JP2019040062A - プリズム及び光モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】容易にアライメントすることができ、小型化を図ることを可能とするプリズムを提供する。
【解決手段】光が入射する入射面2と、入射面2で入射した光が反射する反射面3と、反射面3で反射した光が出射する出射面4と、を備え、反射面3に凸レンズ8が設けられており、凸レンズ8が、非対称のレンズであることを特徴とする、プリズム1。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学素子間を光学的に結合するプリズム及び該プリズムを備える光モジュールに関する。
従来、光学素子間を光学的に結合するプリズムを用いた光モジュールが知られている。
このような光モジュールの一例が、下記の特許文献1に開示されている。特許文献1の光モジュールでは、光導波回路の一端にプリズムが設けられている。光導波回路から出射された光は、プリズム内を通って、受光素子で受光される。特許文献1では、プリズムの出射面にレンズが設けられており、それによって受光素子に集光されている。
また、下記の特許文献2では、入射面及び出射面の双方にレンズが設けられたプリズムを備える光モジュールが開示されている。特許文献2では、プリズム及び受光素子に、それぞれ、アライメント用マーカが設けられている。そして、撮像装置によってアライメント用マーカの位置を検出し、プリズム及び受光素子のアライメント用マーカを重ね合わせることにより、調芯がなされている。
特開2010−164856号公報 特開2014−137410号公報
しかしながら、特許文献1の光モジュールでは、受光素子側以外からはレンズ曲面が視認できないため、実装時においてレンズによりアライメント(位置合わせ)できないという問題があった。また、特許文献2の光モジュールでは、レンズとアライメント用マーカ間における位置精度誤差が累積することがあった。さらに、アライメント用マーカを追加で構造付与しなければならないため、低コスト化や小型化が難しいという問題があった。
本発明の目的は、容易にアライメントすることができ、小型化を図ることを可能とする、プリズム及び該プリズムを用いた光モジュールを提供することにある。
本発明に係るプリズムは、光が入射する入射面と、前記入射面で入射した光が反射する反射面と、前記反射面で反射した光が出射する出射面と、を備え、前記反射面に凸レンズが設けられており、前記凸レンズが、非対称のレンズであることを特徴としている。
本発明に係るプリズムは、前記反射面において、任意の方向をx方向とし、該x方向に直交する方向をy方向としたときに、前記x方向における前記凸レンズの曲率と、前記y方向における前記凸レンズの曲率とが異なっていることが好ましい。
本発明に係るプリズムは、前記反射面において、光が全反射することが好ましい。
本発明に係るプリズムは、対向し合う第1の側面及び第2の側面をさらに備え、前記入射面、前記反射面及び前記出射面が、それぞれ、前記第1の側面及び前記第2の側面を結んでおり、前記第1の側面及び前記第2の側面を結ぶ方向において、前記凸レンズが一列に複数設けられていることが好ましい。
本発明に係るプリズムは、前記反射面において、前記第1の側面及び前記第2の側面を結ぶ方向を前記x方向とし、前記x方向と直交する方向を前記y方向としたときに、前記x方向における前記凸レンズの曲率が、前記y方向における前記凸レンズの曲率よりも大きいことが好ましい。
本発明に係る光モジュールは、本発明に従って構成されるプリズムと、前記プリズムに光を入射させるための光ファイバと、前記プリズムから出射された光を集光するための受光素子と、を備えることを特徴としている。
本発明によれば、容易にアライメントすることができ、小型化を図ることを可能とする、プリズムを提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る光モジュールを構成するプリズムの外観を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る光モジュールの要部を示す模式的断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る光モジュールを構成するプリズムの反射面を示す模式的平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る光モジュールを構成する受光素子で光を受光する状態を示す模式図である。 本発明の第2の実施形態に係る光モジュールの要部を示す模式的断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る光モジュールの要部を示す模式的断面図である。 比較例の光モジュールを構成する受光素子で光を受光する状態を示す模式図である。
以下、好ましい実施形態について説明する。但し、以下の実施形態は単なる例示であり、本発明は実施形態に限定されるものではない。また、各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照する場合がある。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る光モジュールを構成するプリズムの外観を示す斜視図である。図2は、本発明の第1の実施形態に係る光モジュールの要部を示す模式的断面図である。なお、図2は、図1のA−A線に沿う方向における光モジュールの要部を示す模式的断面図である。
図2に示すように、光モジュール11は、光ファイバ12、プリズム1及び受光素子13を備える。プリズム1は、入射面2、反射面3、出射面4及び対向面7を備える。入射面2は、光が入射する面である。反射面3は、入射面2から入射した光が反射する面である。また、出射面4は、反射面3で反射した光が出射する面である。対向面7は、入射面2と対向する面であり、反射面3及び出射面4と接続されている。
本実施形態では、光ファイバ12から光が出射され、入射面2を通ってプリズム1内に光が入射する。入射面2を通ってプリズム1内に入射した光は、反射面3で反射する。反射面3で反射した光は、出射面4を通ってプリズム1の外に出射される。そして、出射面4から出射された光は、受光素子13で受光される。
図1に示すように、プリズム1は、対向し合う第1の側面5及び第2の側面6を備える。上述の入射面2、反射面3、出射面4及び対向面7は、この第1の側面5及び第2の側面6を結んでいる。より具体的に、入射面2は、反射面3及び出射面4と接続されており、第1の側面5及び第2の側面6を結んでいる。反射面3は、入射面2及び対向面7と接続されており、第1の側面5及び第2の側面6を結んでいる。出射面4は、入射面2及び対向面7と接続されており、第1の側面5及び第2の側面6を結んでいる。そして、対向面7は、反射面3及び出射面4と接続されており、第1の側面5及び第2の側面6を結んでいる。
反射面3には、複数の凸レンズ8が設けられている。本実施形態において、複数の凸レンズ8の平面形状は、楕円状である。もっとも、複数の凸レンズ8の平面形状は、楕円状でなくともよく、平面形状は特に限定されない。
また、複数の凸レンズ8は、反射面3において、第1の側面5及び第2の側面6を結ぶ方向に一列に設けられている。それによって、プリズムレンズアレイが構成されている。従って、本実施形態のプリズム1は、プリズムレンズアレイである。なお、プリズム1において、凸レンズ8の個数は、特に限定されない。プリズム1は、例えば、1個の凸レンズ8により構成されるプリズムであってもよい。本実施形態においては、凸レンズ8により、プリズム1に入射した光を反射させ、受光素子13に光を集光させることができる。
図3は、本発明の第1の実施形態に係る光モジュールを構成するプリズムの反射面を示す模式的平面図である。図3に示すように、複数の凸レンズ8は、いずれも非対称のレンズであり、いわゆるアナモルフィック非球面を有している。より具体的には、図3に示すx方向における凸レンズ8の曲率と、y方向における凸レンズ8の曲率とが異なっている。なお、本実施形態においてx方向は、反射面3において第1の側面5及び第2の側面6を結ぶ方向である。y方向は、反射面3においてx方向に直交する方向である。もっとも、本発明においては、反射面3において、任意の方向における凸レンズ8の曲率と、上記任意の方向に直交する方向における凸レンズ8の曲率が異なっていればよい。また、本実施形態では、複数の凸レンズ8が、全て非対称のレンズにより構成されているが、複数の凸レンズ8のうち少なくとも1つの凸レンズ8が非対称のレンズにより構成されていればよい。
本実施形態においては、上記のようにプリズム1の反射面3に凸レンズ8が設けられている。そのため、受光素子13以外の方向から、レンズ8の位置を明確に視認することができる。従って、プリズム1を実装する際に、容易にかつ精度よくアライメントすることができ、プリズム1を実装する際の位置精度を効果的に高めることができる。また、本実施形態では、凸レンズ8の位置を明確に視認することができるので、出射面4などにアライメント用マーカを追加で構造付与しなくともよい。従って、プリズム1や光モジュール11においては、部品点数を削減することもできる。
本実施形態においては、プリズム1の入射面2に光ファイバ12が直接接続されている。本実施形態においては、プリズム1の反射面3に凸レンズ8が設けられており、入射面2に凸レンズ8が設けられていないので、光ファイバ12を入射面2に近づけることができる。そのため、光モジュール11の小型化を図ることができる。
本実施形態においては、プリズム1の反射面3に凸レンズ8が設けられており、出射面4に凸レンズ8が設けられていないので、光モジュール11の低背化を図ることもできる。
なお、本実施形態では、上述したように出射面4などにアライメント用マーカを追加で構造付与しなくてもよいので、この点からも光モジュール11の小型化や低背化を図ることができる。
また、本実施形態では、上述したように、凸レンズ8が非対称のレンズにより構成されている。そのため、光モジュール11では、受光素子13に精度よく光を集光することができる。これを、以下、図4及び図7を参照してより詳細に説明する。
図4は、本発明の第1の実施形態に係る光モジュールを構成する受光素子で光を受光する状態を示す模式図である。図7は、比較例の光モジュールを構成する受光素子で光を受光する状態を示す模式図である。なお、図4では、上述した本実施形態における軸非対称の凸レンズ8を用いた場合において、受光素子13で光を受光する状態を示している。また、図7では、比較例として軸対称の凸レンズを用いた場合において、受光素子13で光を受光する状態を示している。
比較例においては、軸対称の凸レンズを用いているので、x方向及びy方向において、独立に光の反射方向を制御することができない。そのため、図7に示すように、受光素子13に精度よく集光することができない。
一方、本実施形態においては、軸非対称の凸レンズ8を用いているので、x方向及びy方向において、独立に光の反射方向を制御することができる。そのため、図4に示すように、受光素子13に精度よく集光することができる。
なお、図3に示すように、本実施形態においては、x方向における凸レンズ8の曲率が、y方向における凸レンズ8の曲率よりも大きい。そのため、反射面3のx方向における寸法が同じ場合、凸レンズ8が球面である場合と比較して、より一層多くの凸レンズ8を設けることができる。また、凸レンズ8の個数が同じである場合、反射面3のx方向における寸法をより一層小さくすることができ、より一層の小型化を図ることができる。
また、本実施形態においては、反射面3において、光が全反射することが好ましい。この場合、受光素子13に光をより一層効率的に集光させることができる。
なお、本実施形態において、凸レンズ8は、ガラスにより構成されていることが好ましい。この場合、より一層高い光学特性を得ることができ、より一層高い耐久性を得ることができる。
ガラスとしては、例えば、SiO−B−RO(RはMg、Ca、SrまたはBa)系ガラス、SiO−B−R’O(R’はLi、NaまたはK)系ガラス、SiO−B−RO−R’O(R’はLi、NaまたはK)系ガラス、SnO−P系ガラス、TeO系ガラスまたはBi系ガラス等を用いることができる。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態に係る光モジュールを示す模式的断面図である。図5に示すように、光モジュール21を構成するプリズム22においては、対向面7が設けられていない。プリズム22においては、反射面3及び出射面4が直接的に接続されている。なお、プリズム22の平面形状は、略三角形である。その他の点は、第1の実施形態と同様である。
第2の実施形態においても、凸レンズ8が反射面3に設けられており、凸レンズ8が非対称のレンズである。そのため、プリズム22を実装する際に、容易にかつ精度よくアライメントすることができる。また、凸レンズ8の位置を明確に視認することができるので、出射面4などにアライメント用マーカを追加で構造付与しなくともよい。従って、プリズム22や光モジュール21においては、部品点数を削減することができる。また、光モジュール21の小型化や低背化を図ることもできる。
また、第2の実施形態のように、プリズム22は、対向面7を有していなくともよく、反射面3及び出射面4が直接、接続されていてもよい。この場合、プリズム22や光モジュール21のより一層の低背化を図ることができる。もっとも、第1の実施形態のように対向面7を有している場合は、反射面3と出射面4とを結ぶ方向に沿う対向面7を有することにより、図示しない位置調整用の治具等にプリズム1を押し当てて位置調整を行うことが可能となり、実装時の光軸調をより一層容易に行うことができる。
(第3の実施形態)
図6は、本発明の第3の実施形態に係る光モジュールを示す模式的断面図である。図6に示すように、光モジュール31においては、プリズム32の出射面4が、受光素子13と接続されている。その他の点は、第1の実施形態と同様である。
第3の実施形態においても、凸レンズ8が反射面3に設けられており、凸レンズ8が非対称の凸レンズ8である。そのため、そのため、プリズム32を実装する際に、容易にかつ精度よくアライメントすることができる。また、凸レンズ8の位置を明確に視認することができるので、出射面4などにアライメントマークを追加で構造付与しなくともよい。従って、プリズム32や光モジュール31においては、部品点数を削減することができる。また、光モジュール31の小型化や低背化を図ることもできる。
また、第3の実施形態のように、プリズム32の出射面4が、受光素子13と直接接続されていてもよい。この場合、光モジュール31のより一層の低背化を図ることができる。
1,22,32…プリズム
2…入射面
3…反射面
4…出射面
5,6…第1,第2の側面
7…対向面
8…凸レンズ
11,21,31…光モジュール
12…光ファイバ
13…受光素子

Claims (6)

  1. 光が入射する入射面と、
    前記入射面で入射した光が反射する反射面と、
    前記反射面で反射した光が出射する出射面と、
    を備え、
    前記反射面に凸レンズが設けられており、
    前記凸レンズが、非対称のレンズである、プリズム。
  2. 前記反射面において、任意の方向をx方向とし、該x方向に直交する方向をy方向としたときに、
    前記x方向における前記凸レンズの曲率と、前記y方向における前記凸レンズの曲率とが異なっている、請求項1に記載のプリズム。
  3. 前記反射面において、光が全反射する、請求項1又は2に記載のプリズム。
  4. 対向し合う第1の側面及び第2の側面をさらに備え、
    前記入射面、前記反射面及び前記出射面が、それぞれ、前記第1の側面及び前記第2の側面を結んでおり、
    前記第1の側面及び前記第2の側面を結ぶ方向において、前記凸レンズが一列に複数設けられている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のプリズム。
  5. 前記反射面において、前記第1の側面及び前記第2の側面を結ぶ方向を前記x方向とし、前記x方向と直交する方向を前記y方向としたときに、
    前記x方向における前記凸レンズの曲率が、前記y方向における前記凸レンズの曲率よりも大きい、請求項1〜4のいずれか1項に記載のプリズム。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のプリズムと、
    前記プリズムに光を入射させるための光ファイバと、
    前記プリズムから出射された光を集光するための受光素子と、
    を備える、光モジュール。
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