JP2011123121A - 双方向光モジュール - Google Patents

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弘之 佐々木
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Abstract

【課題】従来よりも光損失の小さい双方向光モジュールを実現する。
【解決手段】光ファイバ21から出射された光を出射平行光とする第1のレンズ13と、出射平行光を集光する第2のレンズ14と、第2のレンズ14で集光された光を受光する受光素子12と、光ファイバ21に入射させる光を発光する発光素子11と、発光素子11から発光された光を入射平行光とする第3のレンズ15と、出射平行光の光路中に第2のレンズ14に至る出射平行光の一部を遮るように位置された第1の反射手段41を具備する。入射平行光のビーム径は出射平行光のビーム径より小とされ、入射平行光は第1の反射手段41で反射され、出射平行光と平行とされて第1のレンズ13に至る構成とされる。
【選択図】図4

Description

この発明は光ファイバを用いた双方向光通信に使用される双方向光モジュールに関する。
図7は従来のこの種の双方向光モジュールの構成概略を示したものである。双方向光モジュールはこの例では発光素子11と受光素子12と3つのレンズ13〜15とミラー16とハーフミラー17とを具備するものとなっている。図中、21は光ファイバを示す。
光ファイバ21から出射された光は第1のレンズ13で平行光(出射平行光)とされ、出射平行光はハーフミラー17に入射される。出射平行光はその半分がハーフミラー17で反射され、残りの半分がハーフミラー17を透過する。ハーフミラー17を透過した出射平行光はミラー16で反射され、第2のレンズ14で集光されて受光素子12に受光される。
一方、発光素子11から発光された光は第3のレンズ15で平行光(入射平行光)とされ、入射平行光はハーフミラー17に入射される。入射平行光はその半分がハーフミラー17を透過し、残りの半分がハーフミラー17で反射される。ハーフミラー17で反射された入射平行光は、出射平行光の進行方向とは反対方向に、出射平行光と平行に進行して第1のレンズ13に入射され、第1のレンズ13で集光されて光ファイバ21に入射される。
このような構成とされた双方向光モジュールではハーフミラー17で反射される出射平行光及びハーフミラー17を透過する入射平行光は共に損失となる。従って、光ファイバ21の両端に双方向光モジュールがそれぞれ接続された系において、一方の双方向光モジュールの発光素子11から発光された光が他方の双方向光モジュールの受光素子12に受光されるまでの光損失は、光ファイバ21に入射する入射光で半分(3dB)損失し、光ファイバ21から出射する出射光で半分(3dB)損失するため、全体で6dBとなる。
図8は双方向光モジュールの他の従来例として、特許文献1に記載されている構成を示したものであり、この例では双方向光モジュールは発光素子31と受光素子32と3つのレンズ33〜35と集積光学プリズム36とを具備するものとなっている。集積光学プリズム36は第1のプリズム37と第2のプリズム38が配設板39上に固定されて構成されている。図中、30はモジュールケースを示す。
発光素子31から発光された光(ここでは出力光と言う)はレンズ33により平行光とされ、第1のプリズム37の反射面37aで反射されて第2のプリズム38に到達する。第2のプリズム38はその反射面38aと空気層との間で形成される境界が出力光の光路中に位置するように調整されているため、図8Bに示したように出力光の一部は反射面38aで反射され、残りの部分は境界上部の空気層を通過することになる。空気層を通過した出力光はレンズ34に入射され、レンズ34で集光されて光ファイバ21に入射される。
一方、光ファイバ21から出射された光(ここでは入力光と言う)はレンズ34により平行光とされ、第2のプリズム38に到達する。第2のプリズム38はその反射面38aと空気層との間で形成される境界が入力光の光路中に位置するため、図8Cに示したように入力光の一部は反射面38aで反射され、残りの部分は境界上部の空気層を通過することになる。反射面38aで反射された入力光はレンズ35に入射され、レンズ35で集光されて受光素子32に受光される。
この例においても第2のプリズム38で反射される出力光及び第2のプリズム38の上の空気層を通過する入力光は共に損失となる。第2のプリズム38の反射面38aと空気層との間で形成される境界が出力光及び入力光のビームを各2等分する位置に位置する場合、図7に示した双方向光モジュールと同様、出力光で半分(3dB)損失し、さらに入力光で半分(3dB)損失することになり、全体で6dBの光損失が発生する。
特開2005−338291号公報
上述したように、従来の双方向光モジュールにおいては光ファイバに入射する入射光及び光ファイバから出射する出射光のいずれにおいても光損失が発生するものとなっており、光ファイバの一端に接続された双方向光モジュールの発光素子から光ファイバの他端に接続された双方向光モジュールの受光素子までの光損失は原理的に少なくとも6dB発生するものとなっていた。
この発明の目的はこのような状況に鑑み、光損失を従来よりも小さくすることができる双方向光モジュールを提供することにある。
請求項1の発明によれば、光ファイバを用いた双方向光通信に使用する双方向光モジュールは、光ファイバから出射された光を出射平行光とする第1のレンズと、前記出射平行光を集光する第2のレンズと、第2のレンズで集光された光を受光する受光素子と、光ファイバに入射させる光を発光する発光素子と、発光素子から発光された光を入射平行光とする第3のレンズと、前記出射平行光の光路中に、第2のレンズに至る出射平行光の一部を遮るように位置された第1の反射手段とを具備し、前記入射平行光のビーム径は前記出射平行光のビーム径より小とされ、前記入射平行光は第1の反射手段で反射され、前記出射平行光と平行とされて第1のレンズに至る構成とされる。
請求項2の発明では請求項1の発明において、第1の反射手段がプリズムによって構成される。
請求項3の発明では請求項1の発明において、前記出射平行光は第2の反射手段で反射されて第2のレンズに至る構成とされる。
請求項4の発明では請求項3の発明において、第1の反射手段及び第2の反射手段は共にプリズムで構成され、それらプリズムが一体形成されているものとされる。
請求項5の発明では請求項1乃至4のいずれかの発明において、前記出射平行光は全体の1/4を越える光が第1の反射手段で遮られることなく、第2のレンズに至る構成とされる。
請求項6の発明では請求項1乃至5のいずれかの発明において、発光素子が面発光レーザとされる。
この発明によれば、光ファイバに入射する入射光に光損失は発生せず、光ファイバから出射する出射光のみに光損失が発生するものとなっている。よって、光ファイバの一端に接続された双方向光モジュールの発光素子から光ファイバの他端に接続された双方向光モジュールの受光素子までの光損失を従来よりも小さくすることが可能となる。
この発明による双方向光モジュールの第1の実施例の構成を説明するための図。 図1における出射平行光と第1の反射手段の存在によって生じる陰になる部分の関係を示す図。 この発明による双方向光モジュールの第2の実施例の構成を説明するための図。 この発明による双方向光モジュールの第3の実施例の構成を説明するための図。 この発明による双方向光モジュールの第4の実施例の構成を説明するための図。 図5におけるプリズムの斜視図。 双方向光モジュールの従来構成例を説明するための図。 双方向光モジュールの他の従来構成例を説明するための図。
この発明の実施形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明による双方向光モジュールの一実施例の構成概要を示したものであり、図7と対応する部分には同一符号を付してある。この例では双方向光モジュールは発光素子11と受光素子12と3つのレンズ13〜15と第1の反射手段41と第2の反射手段42とを具備するものとなっている。第1の反射手段41及び第2の反射手段42はこの例ではそれぞれミラーによって構成されている。発光素子11は例えば面発光レーザ(VCSEL)とされ、受光素子12は例えばフォトダイオード(PD)とされる。
光ファイバ21から出射された光は第1のレンズ13で平行光(出射平行光)とされる。第1の反射手段41はこの出射平行光の光路中に位置しており、出射平行光の一部はこの第1の反射手段41によって反射される。出射平行光の残りの部分は第1の反射手段41で反射されることなく、つまり遮られることなく、直進し、第2の反射手段42で反射されて第2のレンズ14に入射される。出射平行光は第2のレンズ14で集光され、受光素子12に受光される。図1中、51は出射平行光のビーム(光束)の大きさを示す。
一方、発光素子11から発光された光は第3のレンズ15で平行光(入射平行光)とされる。この入射平行光のビーム径は出射平行光のビーム径より小とされており、入射平行光はそのすべてが第1の反射手段41で反射される。第1の反射手段41で反射された入射平行光は、出射平行光と平行とされ、出射平行光の進行方向と反対方向に進行して第1のレンズ13に入射され、第1のレンズ13で集光されて光ファイバ21に入射される。図1中、52は入射平行光のビームの大きさを示す。
このように、この例では入射平行光はそのすべてが第1の反射手段41で反射されて光ファイバ21に入射されるため、光ファイバ21に入射する入射光に光損失は発生しない。一方、出射平行光はその一部が第1の反射手段41で反射されるため、光ファイバ21から出射する出射光には光損失が生じる。
光ファイバ21から出射する出射光に生じる光損失は、図2に示したように出射平行光51中に生じる第1の反射手段41によって陰になる部分53であり、出射平行光51の直径と陰になる部分53の直径の比を例えば1:0.7とすれば、出射平行光の光損失は3dBとなる。なお、第1の反射手段41は楕円形のミラーとされており、よって影になる部分53は図2に示したように円形となる。
従って、この例によれば、光ファイバの一端に接続された双方向光モジュールの発光素子から発光された光が光ファイバの他端に接続された双方向光モジュールの受光素子に受光されるまでの光損失は、0dB+3dB=3dBとなり、従来よりも光損失を小さくすることができる。
なお、従来においては光ファイバの一端に接続された双方向光モジュールの発光素子から光ファイバの他端に接続された双方向光モジュールの受光素子までの光損失は原理的に6dB発生するものとなっていたため、光損失を6dBより小さくする点から言えば、陰になる部分53の大きさは上述した例よりも大きくてもよく、出射平行光全体の1/4を越える光が第1の反射手段41で遮られることなく(反射されることなく)、受光素子12に受光されるようにすれば、従来に対して光損失の改善効果を得ることができる。
一方、光損失を極力小さくする点から言えば、入射平行光のビーム径を出射平行光のビーム径より極力小さくし、かつ第1の反射手段41の大きさを入射平行光のすべてを反射できるだけの大きさに制限するのが好ましい。入射平行光のビーム径は例えば発光素子11と第3のレンズ15間の距離を小さくすることによって小さくすることができ、また上述したように発光素子11に光の出射角が比較的小さい面発光レーザを用いることによって小さくすることができる。
第1の反射手段41は図1では出射平行光の中央に位置するように配置されているが、例えば図3に示したように出射平行光の光軸とずらし、一方の側に寄せて配置するようにしてもよい。このような配置とすることにより、ミラーよりなる第1の反射手段41の支持を、出射平行光の直進を妨げることなく、良好かつ容易に行うことができる。
一方、図4は第2の反射手段42をなしとした例を示したものであり、出射平行光は第1のレンズ13の光軸上に位置された第2のレンズ14によって集光されて、その光軸の延長上に配置された受光素子12に受光される。このような構成を採用することもできる。
上述した例では第1の反射手段41及び第2の反射手段42にそれぞれミラーを用いるものとしているが、ミラーに替え、プリズムを用いることもできる。図5はこのようにプリズムを用いる場合の双方向光モジュールの具体的構成例を示したものである。
この例では入射平行光を反射する第1の反射手段及び出射平行光を反射する第2の反射手段は共にプリズムで構成され、それらプリズムが一体形成されているものとされる。
プリズム60は図5及び図6に示したように、直方体のブロック状の外形を有するものとされ、その下面には周壁部61を残して凹部62が形成されている。プリズム60の上面には2箇所に凹部63,64が形成されており、凹部63の内部底面は図5に示したように45°の傾斜面とされ、この傾斜面によって反射面63aが構成されている。一方、凹部64は図5に示したように、その内壁面の一つが反射面63aと平行な傾斜面とされ、この傾斜面によって反射面64aが構成されている。なお、凹部64はこの例では下面側の凹部62と連通されている。
上記のような形状とされたプリズム60はその周壁部61が基板71上に搭載される。基板71上には発光素子11及び受光素子12が実装されており、これら発光素子11及び受光素子12はプリズム60の凹部62内に位置される。
プリズム60の凹部62の底面(上底面)にはそれぞれ発光素子11及び受光素子12上に位置して、発光素子11から発光された光を入射平行光とする第3のレンズ15及び出射平行光を集光して受光素子12に受光させる第2のレンズ14が取り付けられている。なお、第1のレンズ13はこの例では光ファイバ21の端末を保持するフェルール72に接着固定されて取り付けられている。図5中、21aは光ファイバ素線を示し、21bは光ファイバの被覆部を示す。
この図5に示したような構成とされた双方向光モジュールでは発光素子11から発光された光は第3のレンズ15で入射平行光とされ、入射平行光はプリズム60に入射して反射面63aで全反射され、プリズム60から出射して第1のレンズ13に入射される。一方、光ファイバ21から出射された光は第1のレンズ13で出射平行光とされ、プリズム60に入射される。プリズム60に入射された出射平行光の一部は反射面63aで全反射されるものの、残りの部分は直進し、反射面64aで全反射されてプリズム60から出射し、第2のレンズ14に入射される。
このような光の進行経路において、プリズム60の反射面63a,64a以外の光が入出射する面はいずれも光の進行方向に対して傾いていても、臨界角以下なので全反射は発生せず、そのような入出射面での光の損失はほとんど発生しない。
従って、このようなプリズム60を用いれば、入射平行光を反射する第1の反射手段及び出射平行光を反射する第2の反射手段を簡易かつ良好に形成することができ、ミラーを用いる場合に必要となる支持構造も不要となる。

Claims (6)

  1. 光ファイバを用いた双方向光通信に使用する双方向光モジュールであって、
    光ファイバから出射された光を出射平行光とする第1のレンズと、
    前記出射平行光を集光する第2のレンズと、
    前記第2のレンズで集光された光を受光する受光素子と、
    前記光ファイバに入射させる光を発光する発光素子と、
    前記発光素子から発光された光を入射平行光とする第3のレンズと、
    前記出射平行光の光路中に、前記第2のレンズに至る出射平行光の一部を遮るように位置された第1の反射手段とを具備し、
    前記入射平行光のビーム径は前記出射平行光のビーム径より小とされ、
    前記入射平行光は前記第1の反射手段で反射され、前記出射平行光と平行とされて前記第1のレンズに至る構成とされていることを特徴とする双方向光モジュール。
  2. 請求項1記載の双方向光モジュールにおいて、
    前記第1の反射手段はプリズムによって構成されていることを特徴とする双方向光モジュール。
  3. 請求項1記載の双方向光モジュールにおいて、
    前記出射平行光は第2の反射手段で反射されて前記第2のレンズに至る構成とされていることを特徴とする双方向光モジュール。
  4. 請求項3記載の双方向光モジュールにおいて、
    前記第1の反射手段及び前記第2の反射手段は共にプリズムで構成され、それらプリズムが一体形成されていることを特徴とする双方向光モジュール。
  5. 請求項1乃至4記載のいずれかの双方向光モジュールにおいて、
    前記出射平行光は全体の1/4を越える光が前記第1の反射手段で遮られることなく、前記第2のレンズに至る構成とされていることを特徴とする双方向光モジュール。
  6. 請求項1乃至5記載のいずれかの双方向光モジュールにおいて、
    前記発光素子が面発光レーザとされていることを特徴とする双方向光モジュール。
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