JP4984505B2 - 車両用シートの補強構造及び車両用シートの補強方法 - Google Patents
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Description
(通常の乗降時作用)
乗員が図外のドアノブを操作しドア5を開けると、ドア5はドアヒンジ51を中心に回動する。このとき、第1係合爪11Aもしくは第2係合爪11Bと受け部22cとの係合が外れてスムーズにドア5を開けることが可能となる。次に、乗員がシート1に乗り込み、ドア5を閉めると、再度第1係合爪11Aもしくは第2係合爪11Bと受け部22cとが係合する。乗員は、シートベルト装置4のタング4dをインナーバックル4eに係止する。また、乗員がシート1をスライドもしくはリクライニングさせる時には、第1係合部10とワイヤ21との連結を解除して適宜調整し、調整が終了すると再度係合することが可能である。
図8は前方衝突時の作用を表す概略図である。車両が前進走行時において、前方から障害物等に衝突すると、車両には急激な減加速度が発生する。このとき、乗員にはその減加速度に応じた慣性力が作用し、車両前方への力が作用する。このとき、乗員はシートベルト装置4によりシート1に対して固定されるため、乗員自身に作用する慣性力は、シートベルト装置4を介して主にシート1に作用する。実施例1のシートベルト装置4はシートバックフレーム3aに固定されたショルダーアンカ4cを備えた構成であるため、シートバック3の上端部に大きな力が作用する。よって、シートバック3には、前方に傾く力が作用する。
図9は側面衝突時の作用を表す概略図である。車両の側面に外力が作用する衝突が発生すると、ドア5は車室内側に変形する。このとき、ドアインナパネル5aの侵入が更に進み、乗員との間隔が狭まっても、弾性体23が潰れて第1係合手段10とブラケット24とが相対移動するので、乗員に対する干渉エネルギーを吸収する。また、ワイヤ21は、張力方向に強く、張力方向以外には柔軟に形成されているため、側方からの入力に対して柔軟に変形し、同時に、弾性体23も柔軟に変形するため、乗員との接触形状に変形して荷重を分散することで、乗員とワイヤ21との干渉を和らげることができる。
(1)シートベルトの支持部を有するシートバック3と、車体側面に対向するシートバック3の第1側面3bに固定された第1係合手段10と、第1係合手段10と水平方向において略一致する高さであって、車体側面に固定されたブラケット24(第2係合手段に相当)と、第1係合手段10とブラケット24とを連結し、車体側面に対するシートバック3の車両前方移動を規制する係合爪11およびワイヤ21(連結手段に相当)と、を設け、車体から入力した外力により第1係合手段10とブラケット24とを相対変位させて外力を逃がすようにした。
(前方衝突時の作用)
車両が前進走行時において、前方から障害物等に衝突すると、車両には急激な減加速度が発生する。このとき、乗員にはその減加速度に応じた慣性力が作用し、車両前方への力が作用する。このとき、乗員はシートベルト装置4によりシート1に対して固定されるため、乗員自身に作用する慣性力は、シートベルト装置4を介して主にシート1に作用する。実施例1のシートベルト装置4はシートバックフレーム3aに固定されたショルダーアンカ4cを備えた構成であるため、シートバック3の上端部に大きな力が作用する。よって、シートバック3には、前方に傾く力が作用する。
車両の側面に外力が作用する衝突が発生すると、ドア5は車室内側に変形する。このとき、乗員にはブラケット240を介して力が入力される。このとき、ブラケット240の梯子状部242は、略台形の形状とされた枠体242aを有し、車体側固定部24dにおいて片持ち支持されているため、乗員に接触する可能性の高い枠体242aの車両前方側は、曲面部241を支点として大きなモーメントが作用し、容易に変形可能とされている。また、梯子状部242とドアインナパネル5aとが車両横方向に間隔をもって位置することで、衝撃吸収領域を確保しているため、乗員との干渉を和らげることができる。
(7)連結手段として、シート1のスライド量もしくはリクライニング量調整時に非係合状態を達成する第1及び第2係合爪11A,11Bと、車両前後方向に延在され第1及び第2係合爪11A,11Bと係合する梯子状部242と該梯子状部242からドアインナパネル5aに向けて立設された曲面部を有する屈曲部材を有し、衝撃吸収領域として、梯子状部242と車体側面との間の空間を設けた。
図15は第1係合部とL字格子との連結部分の拡大部分断面図である。ドア5を閉じた状態において、第1又は第2係合爪11A,11BとL字格子330の第1プレート部331とが係合されている。このとき、ドア5を閉じた状態から開こうとすると、ドア5及び車体側係合部300はドアヒンジを中心とした円弧を描くため、図15に示すように、ドアヒンジが車体側係合部300よりも車体外側に位置する場合には、車体側係合部300のL字格子330の第1プレート部331と第1及び第2係合爪11A,11Bとが接触する。
図17は前方衝突時の作用を表す概略図、図18は前方衝突時の作用を表す車体側係合部300の拡大図である。尚、説明のため、第1係合部10と係合しているL字格子330を第1L字格子330とし、この第1L字格子330の車両前側に位置するL字格子330を第2L字格子330'として説明する。
(9)連結手段として、第1係合部10の第1及び第2係合爪11A,11Bと、受け部となるL字格子330とを有し、ガイドプレート310,320はシート1の乗降時に開閉するドア5の内側面に固定し、L字格子330とガイドプレート310,320との間に、ドア開閉時のドア5の変位によりL字格子330と第1及び第2係合爪11A,11Bが干渉するのを防止する逃げとして移動部311cを有するガイド溝311を設け、衝突時にL字格子330が移動部311cに逃げた位置でL字格子330の強度が増すようにした。よって、前方衝突時に高い強度を確保しつつ、ドア5の開閉をスムーズに行うことができる。
10 第1係合部
11 係合爪
21 ワイヤ
24 ブラケット
Claims (8)
- シートベルトの支持部を有するシートバックと、
車体側面に対向する前記シートバックの第1側面に固定された第1係合手段と、
前記第1係合手段と水平方向において略一致する高さであって、前記車体側面に固定された第2係合手段と、
前記第1係合手段と前記第2係合手段とを連結し、前記車体側面に対する前記シートバックの車両前方移動を規制する連結手段と、
を設け、
前記第2係合手段を前記第1係合手段よりも車両後方の前記車体側面に固定し、
前記第1係合手段と前記車体側面との間に、車体側面から入力された衝撃を吸収する衝撃吸収領域を形成し、
前記連結手段は、車両用シートのスライド量もしくはリクライニング量調整時に非係合状態を達成する爪部と、前記第2係合手段に固定され前記爪部との係合により車両前方への移動を規制する長さの異なる複数本のワイヤを有し、
前記衝撃吸収領域に、前記ワイヤと前記車体側面との間隔を保持する弾性体を設け、
車体から入力した外力により一方の係合手段と他方の係合手段とを係合させるときに、車両前後方向への相対移動を抑制しつつ、車両幅方向には衝撃吸収領域を確保することで相対変位させて外力を逃がすことを特徴とする車両用シートの補強構造。 - シートベルトの支持部を有するシートバックと、
車体側面に対向する前記シートバックの第1側面に固定された第1係合手段と、
前記第1係合手段と水平方向において略一致する高さであって、前記車体側面に固定された第2係合手段と、
前記第1係合手段と前記第2係合手段とを連結し、前記車体側面に対する前記シートバックの車両前方移動を規制する連結手段と、
を設け、
前記第2係合手段を前記第1係合手段よりも車両後方の前記車体側面に固定し、
前記第1係合手段と前記車体側面との間に、車体側面から入力された衝撃を吸収する衝撃吸収領域を形成し、
前記連結手段は、車両用シートのスライド量もしくはリクライニング量調整時に非係合状態を達成する爪部と、車両前後方向に延在され前記爪部と係合する梯子状部と、該梯子状部から前記車体側面に向けて立設された曲面部を有する屈曲部材と、を有し、
前記衝撃吸収領域として、前記梯子状部と前記車体側面との間の空間を設け、
車体から入力した外力により一方の係合手段と他方の係合手段とを係合させるときに、車両前後方向への相対移動を抑制しつつ、車両幅方向には衝撃吸収領域を確保することで相対変位させて外力を逃がすことを特徴とする車両用シートの補強構造。 - 請求項1または2に記載の車両用シートの補強構造において、
前記連結手段は、上下幅が広い幅広部分と、前記幅広部分と比べて上下幅が狭い幅狭部分とを有し、
前記幅狭部分の車幅方向の荷重に対する剛性は、前記幅広部分に比べて低く設定されていることを特徴とする車両用シートの補強構造。 - 請求項1または2に記載の車両用シートの補強構造において、
前記連結手段は、前記第1係合手段又は前記第2係合手段の一方に形成される係合爪と、他方に形成される受け部から構成され、
前記第2係合手段を、車両用シートの乗降時に開閉するドアの内側面に固定し、
前記受け部は、前記ドア開閉時の前記ドアの変位により前記受け部と前記係合爪が干渉するのを防止する移動部を有するガイド溝を有し、衝突時に前記受け部が前記移動部に逃げた位置で前記受け部の強度が増すようにしたことを特徴とする車両用シートの補強構造。 - 請求項4に記載の車両用シートの補強構造において、
前記連結手段は、複数の受け部にそれぞれ独立した移動部を設け、衝突時に前記移動部の方向に動いた受け部が他の受け部と少なくとも車両前後方向に重なることを特徴とする車両用シートの補強構造。 - 請求項5に記載の車両用シートの補強構造において、
前記移動部の方向に動いた受け部は、前記他の受け部の動きを規制することを特徴とする車両用シートの補強構造。 - 請求項6に記載の車両用シートの補強構造において、
前記移動部の方向に動いた受け部は、前記他の受け部の可動軌跡に侵入することで、前記他の受け部の逃げへの動きを規制することを特徴とする車両用シートの補強構造。
- シートベルトの支持部を有するシートバックと、
車体側面に対向する前記シートバックの第1側面に固定された第1係合手段と、
前記第1係合手段と水平方向において略一致する高さであって、前記車体側面に固定された第2係合手段と、
前記第1係合手段と前記第2係合手段とを連結し、前記車体側面に対する前記シートバックの車両前方移動を規制する連結手段と、
を設け、
車体から入力した外力により一方の係合手段と他方の係合手段とを係合させるときに、車両前後方向への相対移動を規制しつつ、車両幅方向には衝撃を吸収することで相対変位させて外力を逃がすことを特徴とする車両用シートの補強構造。
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