JP4984275B1 - スケートボードケースおよび自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全かつ簡単に自転車でスケートボードを運ぶことができるスケートボードケースおよび自転車を提供する。
【解決手段】スケートボードケース20は、スケートボード30を支持する支持部21と、この支持部21を自転車本体10の後輪13の脇に配設する配設部とを備える。支持部21は、間隔を空けて設けられた第1挟持部および第2挟持部と、第1挟持部および第2挟持部の下部にこれらを結合するように設けられた底部とを有している。スケートボード30は立てた状態で、ノーズとテールとを支持部21の両側端部から突出させて、ホイールベースを支持部21に挿入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スケートボードを運ぶためのスケートボードケースおよびスケートボードケースを備えた自転車に関する。
スケートボードを楽しむ人が自転車を利用して移動する場合がある。従来、自転車でスケートボードを運ぶ際には、例えば、図4に示すように自転車100のかご101とハンドル102との間に挟むか、又は、図5示すような市販の肩掛けケース200を用いて肩に掛けていた。図4に示したように、自転車100のかご101とハンドル102との間に挟む場合は、簡単で便利であるが、運転中にスケートボードがずり落ちやすく、また、スケートボードが自転車よりも横に飛び出してしまうので、歩行者や車に当たる危険性があり、細い道での走行も危険であった。一方、図5に示した市販の肩掛けケース200は、値段の割に耐久性が低く、また、他の荷物を持つことができないので不便であり、更に、スケートボートで自転車のブレーキワイヤを痛める恐れもあった。
国際公開WO2005/014127号公報
本発明は、このような問題に基づきなされたものであり、安全かつ簡単に自転車でスケートボードを運ぶことができるスケートボードケースおよび自転車を提供することを目的とする。
なお、スケートボードの収納ケースに関する先行技術としては、例えば、動力付のスケートボードにおいて、底面側に設けられた動力制御手段を保護するために、収納ケースを設けるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)が、本発明とは目的および構成が全く異なっており、自転車用のスケートボードケースの先行技術文献は見当たらなかった。
本発明のスケートボードケースは、スケートボードを支持する支持部と、この支持部を自転車本体の前輪の脇には配設せずに後輪の脇に配設する配設部とを備え、配設部は、自転車本体のシートステーに対して取り付ける取付部を有し、支持部は、間隔を空けて設けられた第1挟持部および第2挟持部と、第1挟持部および第2挟持部の下部にこれらを結合するように設けられた底部とを有し、第1挟持部および第2挟持部の上部から両側端部には連続して開放部が設けられ、第1挟持部と第2挟持部との間には、スケートボードのホイールベースを立てた状態で、スケートボードのノーズとテールとを両側端部の開放部から突出させて挿入する挿入部が設けられ、支持部は、長さ方向において前輪の側が高くなるように傾斜して配設され、支持部によりスケートボードのトラックを係止するものである。
本発明の自転車は、自転車本体と、本発明のスケートボードケースとを備えるものである。
本発明のスケートボードケースおよび自転車によれば、配設部により、スケートボードを支持する支持部を自転車本体の後輪の脇に配設するようにしたので、自転車本体からスケートボードが横に飛び出す幅を狭くすることができ、運転時の安全性を向上させることができる。また、第1挟持部と第2挟持部との間に、スケートボードのホイールベースを立てた状態で、スケートボードのノーズとテールとを両側端部の開放部から突出させて挿入する挿入部を設けるようにしたので、スケートボードを挿入するだけで簡単に自転車本体に装着することができる。更に、支持部によりスケートボードのホイールベースを支持するようにしたので、スケートボードのトラックが支持部に係止され、スケートボードが支持部から落下することを防止することができる。
本発明の一実施の形態に係る自転車の構成を表す図である。 スケートボードの構成を表わす図である。 図1に示した自転車のスケートボードケースの構成を拡大して表すものである。 自転車でスケートボードを運ぶ従来の方法を表わす図である。 従来のスケートボードの肩掛けケースを表わす図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る自転車の構成を表わすものである。この自転車1は、自転車本体10と、自転車本体10に取り付けられたスケートボードケース20とを有している。自転車本体10は、一般の自転車と同様の構成を有しており、例えば、フレーム11と、フレーム11に取り付けられた前輪12および後輪13と、前輪12の向きを制御するハンドル14と、サドル15と、ペダル16とを備えている。
図2は、図1に示したスケートボードケースに収納するスケートボード30の一構成例を表わすものである。このスケートボード30は、例えば、板状のデッキ31を有しており、デッキ31の底面側には、例えば、前後方向において対向するように配設された一対のトラック32を介して、車輪33が配設されている。トラック32は、車輪33をデッキ31に対して配設するものであり、デッキ31のうち、トラック32よりも前側の部分がノーズ31A、トラック32よりも後側の部分がテール31B、一対のトラック32の間の部分がホイールベース31Cである。
図3は、図1に示したスケートボードケースの構成を拡大して表わすものであり、(A)は上から見た構成を表わし、(B)は横から見た構成を表わしている。スケートボードケース20は、スケートボード30を支持する支持部21と、この支持部21を自転車の後輪の脇に配設する配設部22とを備えている。
支持部21は、例えば、スケートボード30を立てた状態で支持することができるように、第1挟持部21Aと第2挟持部21Bとが間隔を空けて対向して設けられており、第1挟持部21Aおよび第2挟持部21Bの下方にはそれらを連結するように底部21Cが設けられている。第1挟持部21Aおよび第2挟持部21Bの上部21Dから両側端部21Eには、連続して開放部が設けられ、第1挟持部21Aと第2挟持部21Bとの間には、スケートボード30のホイールベース31Cを立てた状態で、スケートボード30のノーズ31Aとテール31Bとを両側端部21Eの開放部から突出させて挿入する挿入部21Fが設けられている。
第1挟持部21Aは、例えば、自転車本体10の側に配設され、第2挟持部21Bは、例えば、第1挟持部21Aを挟んで自転車本体10の反対側に配設されている。第1挟持部21Aおよび第2挟持部21Bの形状はどのようなものでもよく、板状でもよいが、一部に切欠きが形成されていてもよく、長さ方向(X方向)において複数に分割されていてもよい。長さ方向(X方向)というのは、挿入部21Fにスケートボード30を挿入した時のスケートボード30の前後方向であり、底部21Cの伸長方向である。
挿入部21Fの幅Wは0.8cm以上5cm以下の範囲内とすることが好ましく、1cm以上3cm以下、更には1cm以上2cmの範囲内とすればより好ましい。スケートボード30を立てた状態で挟持するためである。挿入部21Fの高さHは12cm以上25cm以下の範囲内とすることが好ましく、15cm以上23cm以下、更には16cm以上22cm以下の範囲内とすればより好ましく、挿入部21Fの長さLは15cm以上45cm以下の範囲内とすることが好ましく、20cm以上40cm以下、更には25cm以上35cm以下の範囲内とすればより好ましい。支持部21によりスケートボード30のトラック32を係止し、スケートボード30が支持部21から落下することを防止するためである。なお、挿入部21Fの高さHは、例えば、第2挟持部21Bの側の高さであり、挿入部21Fの長さLは、例えば、第2挟持部21Bの側の長さである。スケートボード30を挿入部21Fに挿入する際に、デッキ31の上面を自転車本体10の側に向けるようにした方が、支持部21が自転車本体10から横に突出する量を小さくすることができるからである。
支持部21は、長さ方向(X方向)がほぼ水平となるように配設するようにしてもよいが、自転車本体10の前輪12の側が高くなるように傾斜させて配設することが好ましい。スケートボード30がペダル16をこぐ際に邪魔にならず、また、スケートボード30が自転車本体10の後方に突出する量を小さくすることができるからである。
配設部22の一端部は、例えば、第1挟持部21Aに対して配設されており、配設部22の他端部には、フレーム11のシートステー11Aに対して取り付ける取付部22Aが設けられている。なお、シートステー11Aというのは、サドル15が配設されるシートチューブ11Bの上端側と、後輪13の軸とを結ぶパイプである。取付部22Aには、例えば、シートステー11Aに対して取り付ける凹部が設けられており、ねじ等で固定するように構成されていてもよい。また、取付部22Aは、シートステー11Aに対して着脱可能とされていることが好ましく、スケートボード30を持ち運ぶ際に、スケートボードケース20を自転車本体10に取り付けることができるようにしてもよい。
この自転車1では、スケートボード30を持って乗る際に、例えば、デッキ31の上面を自転車本体10の側に向けて立て、スケートボード30のノーズ31Aとテール31Bとを両側端部21Eの開放部から突出させるように、ホイールベース31Cを立てた状態で支持部21の挿入部21Fに挿入する。スケートボード30は、第2挟持部21Bによりトラック32が係止され、支持部21により強固に保持される。また、自転車1から降りてスケートボード30を楽しむ際には、スケートボード30を上方に持ち上げて、支持部21から抜き取る。
このように本実施の形態によれば、配設部22により、スケートボード30を支持する支持部21を自転車本体10の後輪13の脇に配設するようにしたので、自転車本体10からスケートボード30が横に飛び出す幅を狭くすることができ、運転時の安全性を向上させることができる。また、第1挟持部21Aと第2挟持部21Bとの間に、スケートボード30のホイールベース31Cを立てた状態で、スケートボード30のノーズ31Aとテール31Bとを両側端部の開放部から突出させて挿入する挿入部21Fを設けるようにしたので、スケートボード30を挿入するだけで簡単に自転車本体10に装着することができる。更に、支持部21によりスケートボード30のホイールベース31Cを支持するようにしたので、スケートボード30のトラック32が支持部21に係止され、スケートボード30が支持部21から落下することを防止することができる。
また、配設部22に、自転車本体10のシートステー11Aに対して取り付ける取付部22Aを備えるようにすれば、支持部21を安定して自転車本体10に配設することができる。
更に、支持部21の挿入部21Fの幅Wを0.8cm以上5cm以下、挿入部21Fの高さHを12cm以上25cm以下、挿入部21Fの長さLを15cm以上45cm以下とするようにすれば、スケートボード30をより安定して保持することができる。
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態で説明した各構成要素を全て備えていなくてもよく、また、他の構成要素を備えていてもよい。更に、上記実施の形態では、各構成要素について具体的に構造を説明したが、他の構造を有するように構成してもよい。
自転車に用いることができる。
1…自転車、10…自転車本体、11…フレーム、11A…シートステー、11B…シートチューブ、12…前輪、13…後輪、14…ハンドル、15…サドル、16…ペダル、20…スケートボードケース、21…支持部、21A…第1挟持部、21B…第2挟持部、21C…底部、21D…上部、21E…両側端部、21F…挿入部、22…配設部、22A…取付部

Claims (3)

  1. スケートボードを支持する支持部と、この支持部を自転車本体の前輪の脇には配設せずに後輪の脇に配設する配設部とを備え、
    前記配設部は、自転車本体のシートステーに対して取り付ける取付部を有し、
    前記支持部は、間隔を空けて設けられた第1挟持部および第2挟持部と、第1挟持部および第2挟持部の下部にこれらを結合するように設けられた底部とを有し、第1挟持部および第2挟持部の上部から両側端部には連続して開放部が設けられ、第1挟持部と第2挟持部との間には、スケートボードのホイールベースを立てた状態で、スケートボードのノーズとテールとを両側端部の開放部から突出させて挿入する挿入部が設けられ
    前記支持部は、長さ方向において前輪の側が高くなるように傾斜して配設され、
    前記支持部によりスケートボードのトラックを係止する
    ことを特徴とするスケートボードケース。
  2. 前記支持部の前記挿入部の幅は0.8cm以上5cm以下であり、前記挿入部の高さは12cm以上25cm以下であり、前記挿入部の長さは15cm以上45cm以下であることを特徴とする請求項1に記載のスケートボードケース。
  3. 自転車本体と、請求項1又は請求項2に記載のスケートボードケースとを備えたことを特徴とする自転車。
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