JP4980816B2 - 卵パック用の保護ケース - Google Patents

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Description

本発明は、卵パック用の保護ケースに関する。
食料品店等で販売される鶏卵は卵パックに収容されているのが普通である。
この卵パックは、合成樹脂製又は紙製とされるが、いずれも卵の上半部分及び卵の下半部分をそれぞれ収容する収容空間を複数形成するように凹凸成形し、卵の上半部分の収容空間を有する部分と卵の下半部分の収容空間を有する部分とを対向する状態で重ね、その上下収容空間に卵を封止する構造が一般的である。
なお、卵パックには5×2列の10個パックと3×2列の6個パックとがあり、また収容する卵のサイズ(S、M、L)によって卵パックの外形寸法に違いがある。
登録実用新案第3004270号公報
卵パックに収容されていても、卵そのものが割れやすいため、スーパー等で買い物をした場合、卵パックが他の購入品の上になるように袋に入れたり、他の購入品とは別の袋に入れたりするのが一般的であった。しかし、そのように気を遣っても、扱い方によっては中の卵が割れてしまうこともあった。
本発明は、圧迫や衝撃で卵パックの卵が割れるのを防止するための卵パック用の保護ケースに関する。
但し、上述したように10個パックと6個パックとがあり、同じ10個パックでも卵のサイズによって外形寸法に違いがあるという現状から、これらのすべてに対応可能な卵パック用の保護ケースを提供することを目的としている。
請求項1記載の卵パック用の保護ケースは、
略長方形の底部材と、ヒンジ部を介して前記底部材の各辺に連設された4枚の壁部材と、ヒンジ部を介して前記壁部材の1枚に連設された蓋部材とからなり、
前記4枚の壁部材それぞれを起立姿勢にすると前記底部材と前記4枚の壁部材とで、10個入り卵パックを収容し得る内法寸法の収容部を形成し、
該収容部が形成された状態で前記蓋部材を前記底部材と対面状にすれば前記収容部が閉鎖される
展開構造のケースであり、
弾性材の弾性凸部と、前記弾性凸部の底面に接合された基板部とを有するアジャスタが、前記基板部を前記底部材に対面させて、前記収容部に収容した前記卵パックの凹部のいずれかに対応する位置に取り付けられる
ことを特徴とする。
請求項1記載の卵パック用の保護ケースは、略長方形の底部材と、ヒンジ部を介して底部材の各辺に連設された4枚の壁部材と、ヒンジ部を介して壁部材の1枚に連設された蓋部材とからなる展開構造のケースであるから、ヒンジ部を利用して折りたたんでコンパクトにできる。つまり、不使用時には、折りたたんで買い物袋に入れる等が可能である。
一方、4枚の壁部材それぞれを底部材に対して起立した姿勢にすると、底部材と4枚の壁部材とで、10個入り卵パックを収容し得る内法寸法の収容部を形成する。この内法寸法は、Lサイズ用の10個入り卵パックを収容し得る寸法であればよく、特段の制限はない。
そして、収容部が形成された状態で蓋部材を底部材と対面状にすれば、蓋部材が収容部の開口を閉じる(収容部が閉鎖される)ので、収容部に収容した卵パックを保護できる。蓋部材には、4枚の壁部材のいずれかに設けた突起などに係止して前述の底部材と対面した状態を維持するための係止部を設けておくのが好ましい。
さらに、底部材にはアジャスタが取り付けられる。このアジャスタは、弾性材(例えばスポンジ、発泡ゴム等)の弾性凸部と、その弾性凸部の底面に接合された基板部とを有しており、基板部を底部材に対面させて底部材に取り付けられる。
なお、弾性凸部は柱状(円柱状、角柱状)、錐状(円錐状、角錐状)、錐台状(円錐台状、角錐台状)等にできるし、角錐や角錐台の稜部を面取りした形状などでもよい。
アジャスタは、請求項2に記載のように、前記底部材に着脱可能に取り付けられてもよいし、接着剤などを用いて固着されてもよい。請求項4に記載のように、前記基板部に設けられた突起を前記底部材に設けられた穴に嵌合させることで、前記底部材に取り付けられる構成とすれば、容易に着脱できる。
卵パックは(10個パックも6個パックも)、4個の卵が正方形に配置される2×2構造の繰り返しになっている。そして、その2×2構造の中心部は、4箇所の凸によって囲まれた凹部になる。この凹部は、10個パックでは4箇所存在し、6個パックでは2箇所存在する。
アジャスタを、収容部に収容した卵パックの凹部のいずれかに対応する位置に取り付けておけば、卵パックを収容部に収容したときにアジャスタの弾性凸部と卵パックの凹部とが嵌め合い状態になる。
弾性凸部は弾性材(例えばスポンジ、発泡ゴム等)であるから、凹部に対して大きめにしておけば、凹部としっかりと嵌め合いになる。また、弾性凸部と凹部とに多少の位置ずれがあっても、確実に嵌め合いになる。
従って、4枚の壁部材で構成される枠状の部分の内法と10個入り卵パックの外周とに隙間があっても(10個入り卵パックがS、M、Lいずれのサイズであっても)、弾性凸部と凹部とが嵌め合いになって、10個入り卵パックが底部材に沿って移動するのを(収容部の中でがたつくのを)防止できる。
弾性凸部の位置を6個入り卵パックの凹部と嵌め合いになる位置にしておけば、上記と同様に6個入り卵パックでも収容部の中でがたつくのを防止できる。
収容部の高さ(蓋部材を閉じたときの蓋部材と底部材の間隔)を、Sサイズ用の卵パックの高さよりもわずかに小さくしておけば、蓋部材と底部材とで卵パックを挟持するので、上下方向のがたつきも防止できる。
なお、卵パックの凸部(その中に卵を収容する部分)は、卵の頂部との間に適宜の間隔ができるように作られているので、上記のように蓋部材と底部材とで卵パックを挟持した場合、たとえLサイズ用の卵パックでも卵を押しつぶすおそれはない。
このように、本発明の卵パック用の保護ケースは、10個用の卵パックでも6個用の卵パックでも、またS、M、Lいずれのサイズ用でも、がたつきなく収容できる。そして、卵パック用の保護ケースをポリエチレン、ポリプロピレン、ABS、ポリアミドなどの硬質の合成樹脂製とすれば、圧迫や衝撃で卵パックの卵が割れるのを防止することができる。
上述したことから明らかなとおり、アジャスタは、本発明の卵パック用の保護ケースにおいてきわめて重要な役割を担っている。
このアジャスタの機能は弾性凸部が1つあれば果たせるが、これを複数にすれば、すなわち請求項3記載のように、前記アジャスタは、前記底部材に取り付けられた状態で前記底部材の長軸に沿って列をなす複数の前記弾性凸部を有している構成とすれば、より効果的である。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例]
図1に示すように、本実施例の卵パック用の保護ケース(以下、単に保護ケース)1は硬質の合成樹脂(本実施例ではポリプロピレン)の射出成形品であり、略長方形の底部材2、4枚の壁部材3、4及び蓋部材5とからなる6面体構造をしている。
底部材2は略長方形であり、全体としてほぼ板状をなすが、短辺部6はL字状に立ち上がっている。また、底部材2には、長軸に沿った位置に3箇所の嵌合穴8a、8b、8cが等間隔で設けられている。嵌合穴8a、8bは、底部材2の短軸を挟んで対称の位置にあり、嵌合穴8cは嵌合穴8bよりも短辺部6寄りに位置している。
底部材2の長辺9には、薄肉のヒンジ部10を介して略長方形の壁部材3が連設されている。壁部材3はヒンジ部10を屈曲させることで、図示のように開いた状態から底部材2と対面する状態まで、約180度に変位できる。また、壁部材3の両側部には連結突起11が設けられている。
底部材2の短辺部6には、薄肉のヒンジ部12を介して略長方形の壁部材4が連設されている。壁部材4も、壁部材3と同様にヒンジ部12を屈曲させることで、図示のように開いた状態から底部材2と対面する状態まで、約180度に変位できる。また、壁部材4の両側部はL字状に曲げられており、その先端部には連結突起11に対応した連結凹部13が設けられている。
そして、一方の壁部材4には、係止突起14が設けられ、他方の壁部材4には、薄肉のヒンジ部15を介して蓋部材5が連設されている。
蓋部材5は、ヒンジ部15を屈曲させることで、図示のように開いた状態から底部材2と対面する状態まで、ヒンジ部15を中心にして約180度に変位できる。また、蓋部材5の外周部には、ヒンジ部15にて壁部材4に連設されている辺を除いて、コの字状に小壁17が設けられている。この小壁17には、係止突起14と対をなす係止部18が設けられている。
底部材2に設けられている嵌合穴8a、8b、8cは、図2に示すアジャスタ20を取り付けるために使用される。
アジャスタ20は、弾性凸部に該当する錐台部21と基板部22とで構成されている。錐台部21は四角錐台の稜部分を面取りして八角状にした形状である。
基板部22は正方形の角を切り欠いた形状の2つの基板23を連結部24にてつなぎ合わせた形状で、両基板23の下面中央にはピン状の嵌合突起25が設けられている。これら嵌合突起25の外径は嵌合穴8a、8b、8cの内径とほぼ等しく、嵌合突起25間の距離は嵌合穴8a、8bの距離並びに嵌合穴8b、8cの距離と等しい。このため、2本の嵌合突起25を嵌合穴8a、8bに、又は嵌合穴8b、8cに嵌合させることができる。基板部22は、保護ケース1の本体と同様に、硬質の合成樹脂(本実施例ではポリプロピレン)の射出成形品である。
2つの基板23の上面には、それぞれ錐台部21が接着されている。錐台部21はスポンジ製で、図示するとおり角錐台状をしている。
アジャスタ20は、2本の嵌合突起25を嵌合穴8a、8bに、又は嵌合穴8b、8cに嵌合させることで底部材2に取り付けられるが、この嵌合を解除して取り外すこともできる。すなわち、着脱可能になっている。
保護ケース1は、壁部材3を底部材2に対してほぼ垂直となるように起立させ(起立姿勢)、また壁部材4も同様に起立させて、壁部材3の連結突起11を壁部材4の連結凹部13に嵌合させることで、上端が開口した箱状の収容部を形成できる。
その収容部が形成された状態で、蓋部材5を底部材2と対面するように変位させれば収容部を閉鎖でき、その際に、蓋部材5の係止部18を壁部材4の係止突起14と係止させれば、この閉鎖状態を維持できる。すなわち、図3に示す状態となる。
この収容部の内法寸法は図4に例示する10個入り卵パック30を収容し得る寸法である。
10個入り卵パック30は、透明な合成樹脂シートを例えば真空成形したものであり、卵の上半部分を収容するための上収容空間31が5×2列形成された上半部32と、卵の下半部分を収容するための下収容空間33が5×2列形成された下半部34とを上下の収容空間31、32同士が対向する状態で重ね、その上下収容空間31、32に卵を封止する構造である。
このような構造であるため、正方形状に配置された4つの下収容空間33の中心部は、4箇所の凸(下収容空間33)によって囲まれた凹部35になる。この凹部35は、10個入り卵パック30では4箇所存在する。
そして、アジャスタ20は、収容部に収容した卵パック30の凹部35のうち中央部の2箇所に対応する位置に2つの錐台部21がくるように、底部材2に取り付けられている。
従って、図3に示すように卵パック30を収容部に収容したときには、アジャスタ20の錐台部21と卵パック30の凹部35とが嵌め合い状態になる。
錐台部21は弾性材(スポンジ)であり、凹部35に対して大きめに製造されているので、凹部35としっかりと嵌め合いになる。また、錐台部21と凹部35とに多少の位置ずれがあっても、確実に嵌め合いになる。
従って、壁部材3、4で構成される枠状の部分の内法と10個入り卵パック30の外周とに隙間があっても(10個入り卵パック30がS、M、Lいずれのサイズであっても)、錐台部21と凹部35とが嵌め合いになって、10個入り卵パック30が底部材2に沿って移動するのを(収容部の中でがたつくのを)防止できる。
錐台部21の位置は6個入り卵パックの凹部35とも嵌め合いになる位置にされているから、10個入り卵パック30と同様に6個入り卵パックでも収容部の中でがたつくのを防止できる。
収容部の高さ(蓋部材5を閉じたときの蓋部材5と底部材2の間隔)は、Sサイズ用の卵パック30の高さよりもわずかに小さくしてあり、蓋部材5を閉じれば蓋部材5と底部材2とで卵パック30を挟持するので、上下方向のがたつきも防止できる。
なお、卵パック30の上下収容空間31、32は、卵の頂部、底部との間に適宜の間隔ができるように作られているので、上記のように蓋部材5と底部材2とで卵パック30を挟持した場合、たとえLサイズ用の卵パック30でも卵を押しつぶすおそれはない。
このように、本実施例の保護ケース1は、10個用の卵パック30でも6個用の卵パックでも、またS、M、Lいずれのサイズ用でも、がたつきなく収容できる。そして、保護ケース1は硬質の合成樹脂(ポリプロピレン)製であるから、保護ケース1の外部からの圧迫や衝撃で卵パック30の卵が割れるのを防止することができる。
なお、アジャスタ20の機能は錐台部21が1つあれば果たせるが、上記実施例のように錐台部21を2つにするのが好ましい。
本実施例の保護ケース1に6個用の卵パックを収容する場合、アジャスタ20を嵌合穴8b、8cにて取り付ければ、6個用の卵パックの2つの凹部35をともに錐台部21に嵌め合わせできるから安定性が高まる。
又は、実施例と同様にアジャスタ20を嵌合穴8a、8bにて取り付け、錐台部21を1つだけ備えるアジャスタ20a(アジャスタ20を2分割したものに相当)を嵌合穴8cにて取り付けておけば、10個用の卵パック30でも6個用の卵パックでも、複数の凹部35を錐台部21に嵌め合わせできる。いうまでもないが、嵌合穴をもう1箇所増やして、4つの錐台部21を配置することもできる。そうすれば更に安定性がよくなる。
[その他]
実施例の保護ケースは、これを使用しない場合には、図1に示す展開状態としておけるので、買い物袋などに入れても大きなスペースをとらない。また、アジャスタ20を取り外せば、壁部材3を底部材2と対面するように折りたたみ、壁部材4と蓋部材5をヒンジ12にて一括して折りたたんで壁部材3の上に重ね合わせることができるので、更に小型化できる。
また、実施例の保護ケースは、アジャスタ20を取り付けなければ、サンドイッチやおにぎり等を入れるケースとしても使用できる。
実施例の保護ケースの展開状態の説明図。 実施例のアジャスタの平面図(a)、正面図(b)、底面図(c)、側面図(d)。 実施例の保護ケースに卵パックを収容した状態の説明図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図。 卵パックの説明図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図。
符号の説明
1・・・保護ケース、
2・・・底部材、
3・・・壁部材、
4・・・壁部材、
5・・・蓋部材、
8a、8b、8c・・・嵌合穴、
10、12、15・・・ヒンジ部、
20、20a・・・アジャスタ、
21・・・錐台部(弾性凸部)、
22・・・基板部、
25・・・嵌合突起、
30・・・卵パック、
35・・・凹部。

Claims (4)

  1. 略長方形の底部材と、ヒンジ部を介して前記底部材の各辺に連設された4枚の壁部材と、ヒンジ部を介して前記壁部材の1枚に連設された蓋部材とからなり、
    前記4枚の壁部材それぞれを起立姿勢にすると前記底部材と前記4枚の壁部材とで、10個入り卵パックを収容し得る内法寸法の収容部を形成し、
    該収容部が形成された状態で前記蓋部材を前記底部材と対面状にすれば前記収容部が閉鎖される
    展開構造のケースであり、
    弾性材の弾性凸部と、前記弾性凸部の底面に接合された基板部とを有するアジャスタが、前記基板部を前記底部材に対面させて、前記収容部に収容した前記卵パックの凹部のいずれかに対応する位置に取り付けられる
    ことを特徴とする卵パック用の保護ケース。
  2. 前記アジャスタが、前記底部材に着脱可能に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の卵パック用の保護ケース。
  3. 前記アジャスタは、前記底部材に取り付けられた状態で前記底部材の長軸に沿って列をなす複数の前記弾性凸部を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の卵パック用の保護ケース。
  4. 前記アジャスタは、前記基板部に設けられた突起を前記底部材に設けられた穴に嵌合させることで、前記底部材に取り付けられることを特徴とする請求項1、2又は3記載の卵パック用の保護ケース。
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