JP3148264U - 組仕切り材及び組仕切り材一体型通い箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造組み立てが容易で安価な組仕切り材及び組仕切り材一体型通い箱を提供する。【解決手段】所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体を縦横に格子状に組み立てることにより収容枡目を区画形成する組仕切り材、該組仕切り材は、仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方にその長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びる係合割り溝を形成せしめて、該係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、然る後に一方の仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って係合割り溝の導入口を塞ぐように補強長片を固着せしめてなり、組仕切り材一体型通い箱は前記組仕切り材に、当該組仕切り材の底部分を開閉自在ならしめる底蓋部材を連結してなる。【選択図】図1
Description
本考案は、産業製品等の物品をダンボール箱などに収納する際に当該物品等を整然と配列収容するべく、仕切り材を縦横に所定の間隔をおいて格子状に組み立てて矩形状の収容枡目を区画形成するための組仕切り材、並びに当該組仕切り材を備えた通い箱に関するものである。
通常の組仕切り材では、長手方向に沿って一方の端辺側に所定の間隔ごとに仕切り材の幅方向に切り割りを形成し、縦方向に配置される仕切り材と横方向に配置される仕切り材の切り割り同士を相互に差し込み係合さるだけであったため、格子状に組み立てられた各仕切り材が不用意に分離して、格子状に区画形成された収容枡目が壊れてしまうことがあった。
そこで、各仕切り材が不用意に分離しないように工夫されたものがいろいろと提案されたが、製造組み立てが面倒であったりコスト高になる等の不具合があった。
そこで、各仕切り材が不用意に分離しないように工夫されたものがいろいろと提案されたが、製造組み立てが面倒であったりコスト高になる等の不具合があった。
一方、例えば工場間や拠点間等において部品や製品を収容して行き来するときに使われる通い箱では、収容された部品や製品が空になったら中の組仕切り材を含めてできるだけコンパクトになることが、搬送上ならびに保管上望ましい。
尚、本願出願人が知っている上記の先行技術は文献公知考案に係るものではないため、本願明細書には先行技術文献情報を開示しない。
本考案はこの様な現状に鑑みてなされたものであり、組仕切り材にあっては製造組み立てが容易で安価に提供することができ、通い箱にあっては前記組仕切り材に少しの工夫を加えるだけで通い箱として使用することが可能であると同時に、収容された物品が空になったらコンパクトに折り畳んで搬送、保管することが可能なものを提供することを目的とする。
上記の目的を達成する本考案の組仕切り材は、所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体を縦横に格子状に組み立てることにより収容枡目を区画形成する組仕切り材であって、前記仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方に、その長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びる係合割り溝を形成せしめ、該係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、然る後に前記係合割り溝が形成された仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って前記係合割り溝の導入口を塞ぐように補強長片を固着してなることを特徴としたものである。
また、本考案の組仕切り材一体型通い箱は、所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体を縦横に格子状に組み立てることにより収容枡目を区画形成する組仕切り材を備え、該組仕切り材は、前記仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方にその長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びる係合割り溝を形成せしめて、該係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、然る後に一方の仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って前記係合割り溝の導入口を塞ぐように補強長片を固着せしめてなり、前記組仕切り材に、当該組仕切り材の底部分を開閉自在ならしめる底蓋部材を連結してなることを特徴としたものである。
この際、前記底蓋部材には組仕切り材の外周部分を覆う立壁を備えることが好ましい。
更に、前記底蓋部材には前記組仕切り材の外側部分に沿うように起立する提げ手を備えることが好ましい。
また、本考案の組仕切り材一体型通い箱は、所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体を縦横に格子状に組み立てることにより収容枡目を区画形成する組仕切り材を備え、該組仕切り材は、前記仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方にその長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びる係合割り溝を形成せしめて、該係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、然る後に一方の仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って前記係合割り溝の導入口を塞ぐように補強長片を固着せしめてなり、前記組仕切り材に、当該組仕切り材の底部分を開閉自在ならしめる底蓋部材を連結してなることを特徴としたものである。
この際、前記底蓋部材には組仕切り材の外周部分を覆う立壁を備えることが好ましい。
更に、前記底蓋部材には前記組仕切り材の外側部分に沿うように起立する提げ手を備えることが好ましい。
本考案に係る組仕切り材によれば、仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方に、その長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びるように形成された係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、その後に係合割り溝の導入口を塞ぐように仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って補強長片を固着してなるので、一旦格子状に組み立てられた後には各仕切り材同士が不用意に分離する恐れがなく、且つ製造組み立てが容易で安価に提供することが出来る。
しかも、従来のこの種の組仕切り材と同様に、複数の仕切り材本体で区画形成された収容枡目の格子形態を潰すようにして扁平状態に簡便に折りたたむことが出来る。
更に、係合割り溝の導入口を塞ぐように仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って補強長片を固着してなるので、仕切り材本体自体にさほど剛性がない場合でも組仕切り材としての剛性が優れたものとなる。
更に、係合割り溝の導入口を塞ぐように仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って補強長片を固着してなるので、仕切り材本体自体にさほど剛性がない場合でも組仕切り材としての剛性が優れたものとなる。
また、本考案に係る組仕切り材によれば、組仕切り材に当該組仕切り材の底部分を開閉自在ならしめる底蓋部材を連結してなるので、組仕切り材の底部分を底蓋部材で閉じることにより組仕切り材を構成している各仕切り本体が強制的に格子状に整列させられて、物品を収容しえるように各収容枡目が保形され、よって組仕切り材自体が通い箱として機能し得るようになる。
この際、底蓋部材に組仕切り材の外周部分を覆う立壁を備えることにより、通い箱としての剛性を向上させることが可能となる。
この際、底蓋部材に組仕切り材の外周部分を覆う立壁を備えることにより、通い箱としての剛性を向上させることが可能となる。
逆に、底蓋部材を開けると各仕切り本体を格子状に整列させている強制力が解かれるので、縦横に組まれた仕切り本体の格子状態が図2に示すごとく扁平に潰された形態となる。従って、組仕切り材を簡便に且つコンパクトに折り畳むことが出来る。
また、底蓋部材には、組仕切り材の外側部分に沿うように起立する提げ手を備えてなるので、通い箱を持ち運ぶ際にこの提げ手を持つことにより自然に底蓋部材を介して組仕切り材を支えることになり、その結果、通い箱ひいては組仕切り材を安定して持ち運ぶことが可能となる。
以下、本考案の具体的な好適実施例を図面を参照しながら詳細に説明するが、本考案は図示した実施例のものに限定されるものではなく、その要旨を越えない範囲において自由に変更可能である。
組仕切り材Aは、所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体1a,1bを縦横に格子状に組み立てて構成され、複数枚の仕切り材本体1a,1bにより矩形状の収容枡目2が複数個区画形成される。
仕切り材本体1a,1bは、プラスチック製板材や厚紙材或いは金属板等を用いて、組仕切り材Aの収容枡目2内に収容される物品の大きさや収容個数に応じて所要の長さと幅を有する帯状に形成され、その内の縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方の仕切り材本体1aに、その長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側11aから仕切り材本体1aの幅方向(短辺長方向)に延びる係合割り溝12を形成せしめ、その係合割り溝12に他方の仕切り材本体1bを挿入係合させることにより、縦横に格子状に組み立てられる。
なお、仕切り材本体1aの長手方向に形成される係合割り溝12や後述する他方の仕切り材本体1bに形成される係合凹溝13と載承用溝15の間隔(ピッチ)は、格子状に区画形成される収容枡目の数(縦×横の数)に応じて設定され、そして、各仕切り材本体1a,1bの幅(短辺長)は区画形成された収容枡目内に収納しようとする物品の大きさ(長さ)に応じて設定される。
この際、他方の仕切り材本体1bの下端辺側11bには、図示実施例の如く、一方の仕切り材本体1aの各係合割り溝12と相互に係合する係合溝13を形成せしめ、組仕切り材Aとしての底部に各仕切り材本体1a,1b同士の段差が出来ないようにすることが好ましい。(図4参照。)
この様に、他方の仕切り材本体1bに係合溝13を形成して係合割り溝12とに係合させることにより、仕切り材本体1a,1b相互の横ずれを防止することが可能となる。
この様に、他方の仕切り材本体1bに係合溝13を形成して係合割り溝12とに係合させることにより、仕切り材本体1a,1b相互の横ずれを防止することが可能となる。
そして、係合割り溝12が形成された仕切り材本体1aの上端辺側11aには、当該係合割り溝12の導入口12’を塞ぐように、補強長片14を仕切り材本体1aの長手方向に沿って接着又は溶着若しくはその他の機械的固着手段により固着一体化させる。
この際、他方の仕切り材本体1bの上端辺側に、図示実施例の如く、一方の仕切り材本体1aの各係合割り溝12と対応する位置に、補強長片14の短辺長とほぼ同じ深さの載承用溝15を形成することが好ましい。
他方の仕切り材本体1bの上端辺側に載承用溝15を形成することにより、一方の仕切り材本体1aの上端辺側11aに補強長片14を固着する際に、補強長片14を他方の仕切り材本体1bの載承用溝15に係合載承させて、安定して固着することが出来るだけでなく、組仕切り材Aとしての上部に各仕切り材本体1a,1b同士の段差がなくフラットに形成することが可能となる。
他方の仕切り材本体1bの上端辺側に載承用溝15を形成することにより、一方の仕切り材本体1aの上端辺側11aに補強長片14を固着する際に、補強長片14を他方の仕切り材本体1bの載承用溝15に係合載承させて、安定して固着することが出来るだけでなく、組仕切り材Aとしての上部に各仕切り材本体1a,1b同士の段差がなくフラットに形成することが可能となる。
補強長片14としては、どのような材質のものでも使用可能であるが、仕切り材本体1aと同じ材質のものが好ましい。
また、使用する補強長片14は1枚でも良いが、より剛性を上げるためには2枚を用いて一方の仕切り材本体1aの上端辺側11aを挟むようにして固着することが好ましい。
また、使用する補強長片14は1枚でも良いが、より剛性を上げるためには2枚を用いて一方の仕切り材本体1aの上端辺側11aを挟むようにして固着することが好ましい。
而して、前記組仕切り材Aに、当該組仕切り材の底部分を開閉自在ならしめる底蓋部材Cを連結することにより組仕切り材一体型通い箱Bが構成される。
底蓋部材Cは、組仕切り材Aの平面視外形形状とほぼ同じ大きさに形成され、組仕切り材Aの底面部に開閉自在に取り付けられる。
底蓋部材Cとしてはどのような材質のものでも使用可能であるが、通い箱としての剛性を上げるためには剛性に優れたプラスチック板材或いは金属板等を用いるのが好ましい。
底蓋部材Cとしてはどのような材質のものでも使用可能であるが、通い箱としての剛性を上げるためには剛性に優れたプラスチック板材或いは金属板等を用いるのが好ましい。
底蓋部材Cの構造や開閉機構はいろいろと考えられるが、図示実施例のものは、底蓋部材Cがプラスチック板材からなる2つの蓋部材16,17でもって形成され、両蓋部材16,17の基部が仕切り材本体1bに連結部材18を介して開閉自在に取り付けられている。
すなわち、一方の蓋部材16の先端側には幅広頸部16aを介して2つの係合突片16bが突出形成され、他方の蓋部材17の先端側には上記幅広頸部16aが係合する係合凹部17aと、上記係合突片16bが係合する係合細穴17bが形成され、両蓋部材16,17の基部をそれぞれ他方の仕切り材本体1bに連結部材18を介して開閉自在に取り付け、図3に示す如く、閉蓋時において両蓋部材16,17の先端側を重ね合わせて一方の蓋部材16の幅広頸部16aを他方の蓋部材17の係合凹部17aに係合させると共に、一方の蓋部材16の係合突片16bを他方の蓋部材17の係合細穴17bに係合させることにより閉じられるように構成されている。
底蓋部材Cで組仕切り材Aの底面部を閉じるということは、特に本実施例の場合、一方の蓋部材16と他方の蓋部材17とが連結されるということであり、従って互いに格子状に組まれた複数の仕切り材本体1a,1bのうち両端に配置された仕切り材本体(図示実施例では他方の仕切り材本体1b)が底蓋部材Cを介して相対峙した状態に連結されたことになる。その結果、組仕切り材を構成している各仕切り本体が強制的に格子状に整列させられて、物品を収容しえるように各収容枡目2が矩形状に保形される。
更に、両蓋部材16,17の両サイドには組仕切り材Bの外周部分を覆う立壁19が一体的に立設されている。この立壁19は、組仕切り材Bをサイドから支えて組仕切り材Bの剛性を向上させるために、組仕切り材Bの外周部分を覆うと同時に仕切り材本体の端面に接触させることが好ましい。
尚、図示実施例では両蓋部材16,17を他方の仕切り材本体1bに取り付けたが、両蓋部材16,17を一方の仕切り材本体1aに取り付けても構わない。また、底蓋部材Cとしては2つの蓋部材16,17に分割せずに、1枚もので構成しても良いことは理解されるべきである。
更に、組仕切り材一体型通い箱Bには組仕切り材Aの上部を覆う底蓋部材Cと同様な蓋部材を備えても良い。
更に、組仕切り材一体型通い箱Bには組仕切り材Aの上部を覆う底蓋部材Cと同様な蓋部材を備えても良い。
また、連結部材18としては、組仕切り材Aに対して底蓋部材Cを開閉自在に連結し得るものであれば、周知の蝶番でも良いし、若しくは接着テープ様のものであっても良い。
また、底蓋部材Cには組仕切り材Aの外側部分に沿うように起立する提げ手Dを備えると良い。この提げ手Dは、底蓋部材Cの立壁19に同一体に形成しても良いし、図示実施例の如く別体に形成して立壁19に連結部材18でもって折り畳み可能に取付けてもよい。
A:組仕切り材A
B:組仕切り材一体型通い箱
C:底蓋部材
D:提げ手
1a:一方の仕切り材本体
1b:他方の仕切り材本体
11a:仕切り材本体の上端辺側
12:係合割り溝
12’:導入口
13:係合凹溝
14:補強長片
15:載承用溝
16,17:蓋部材
18:連結部材
19:立壁
2:収容枡目
B:組仕切り材一体型通い箱
C:底蓋部材
D:提げ手
1a:一方の仕切り材本体
1b:他方の仕切り材本体
11a:仕切り材本体の上端辺側
12:係合割り溝
12’:導入口
13:係合凹溝
14:補強長片
15:載承用溝
16,17:蓋部材
18:連結部材
19:立壁
2:収容枡目
Claims (4)
- 所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体を縦横に格子状に組み立てることにより収容枡目を区画形成する組仕切り材であって、
前記仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方に、その長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びる係合割り溝を形成せしめ、該係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、然る後に前記係合割り溝が形成された仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って前記係合割り溝の導入口を塞ぐように補強長片を固着してなることを特徴とする組仕切り材。 - 所要の長さを有する帯状に形成された複数枚の仕切り材本体を縦横に格子状に組み立てることにより収容枡目を区画形成する組仕切り材を備え、該組仕切り材は、前記仕切り材本体における縦方向又は横方向に配置される少なくともどちらか一方にその長手方向に沿って所定の間隔ごとに上端辺側から仕切り材本体の幅方向に延びる係合割り溝を形成せしめて、該係合割り溝に他方の仕切り材本体を挿入係合させ、然る後に一方の仕切り材本体の端辺に長手方向に沿って前記係合割り溝の導入口を塞ぐように補強長片を固着せしめてなり、前記組仕切り材に、当該組仕切り材の底部分を開閉自在ならしめる底蓋部材を連結してなることを特徴とする組仕切り材一体型通い箱。
- 前記底蓋部材が、前記組仕切り材の外周部分を覆う立壁を備えてなる請求項2記載の組仕切り材一体型通い箱。
- 前記底蓋部材が、前記組仕切り材の外側部分に沿うように起立する提げ手を備えてなる請求項2又は3に記載の組仕切り材一体型通い箱。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008277U JP3148264U (ja) | 2008-10-30 | 2008-10-30 | 組仕切り材及び組仕切り材一体型通い箱 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008008277U JP3148264U (ja) | 2008-10-30 | 2008-10-30 | 組仕切り材及び組仕切り材一体型通い箱 |
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JP (1) | JP3148264U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110116849A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-13 | 无锡欣盛包装材料科技有限公司 | 外包装箱的内用便捷式手提隔板 |
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2008
- 2008-10-30 JP JP2008008277U patent/JP3148264U/ja not_active Expired - Fee Related
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