JP4978301B2 - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器 Download PDF

Info

Publication number
JP4978301B2
JP4978301B2 JP2007124228A JP2007124228A JP4978301B2 JP 4978301 B2 JP4978301 B2 JP 4978301B2 JP 2007124228 A JP2007124228 A JP 2007124228A JP 2007124228 A JP2007124228 A JP 2007124228A JP 4978301 B2 JP4978301 B2 JP 4978301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter pipe
small
medium
heat exchanger
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007124228A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008281249A (ja
Inventor
治 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007124228A priority Critical patent/JP4978301B2/ja
Publication of JP2008281249A publication Critical patent/JP2008281249A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4978301B2 publication Critical patent/JP4978301B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

本発明は、ヒートポンプ式給湯機における水と冷媒とを熱交換する熱交換器に関する。
図5、図6は、従来の水−冷媒熱交換器の上面図および正面図である。また、図7は3重管式熱交換器を示す断面である。従来の構成では、3重管式熱交換器の水管内部に複数本の冷媒管を挿通する熱交換器が開示されている。従来の水−冷媒熱交換器は、中径管101の内面に溝を有し、前記中径管101の内側に、内面を冷媒が流通する冷媒管102が挿入され、中径管101と冷媒管102は密着されている。中径管101の内面に溝があることで、冷媒管102に貫通穴が生じた際、中径管101の溝を通じて外部に放出することで、大径管103内を流動する水に冷媒が洩れることを防止している。(特許文献1参照)。
特開2005−147569号公報
しかしながら、特許文献1に記載の従来の冷媒配管のうち、中径管の内面には、冷媒の漏洩検知のための溝を加工する必要があり、そのため加工コストが上昇してしまう。
また、中径管と小径管との密着が溝の凸部に限定されることで、接触する面積が小さく、これにより、この部分の熱抵抗が大きくなってしまい、熱交換効率を低下させるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、安価で熱交換性能に優れた熱交換器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、水が流通する大径管と、冷媒が流通する小径管と、前記小径管の外周の複数個所で密着させた中径管とを備え、前記小径管および前記中径管を前記大径管に内挿して構成される熱交換器において、前記中径管の長手方向に対する垂直断面形状が複数の曲面部と複数の平面部で構成され、前記平面部の外表面に凹みを形成し、前記凹みに対応する位置で、前記小径管の内面に凸部を形成し
、前記凹みによってできた前記平面部の内表面の凸部と前記小径管の内面に形成された凸部によってできた前記小径管の外表面の凹部とを密着させたことを特徴とするものである。
これによって、内面を冷媒が流通する冷媒管に貫通穴を生じた際、中径管の多角形の頂点部付近の隙間を通じて外部に放出するため、中径管の内面の溝を必要としない。また、中径管の内面が平滑面であることから小径管の外壁面との密着性を向上でき、熱抵抗を低
減でき、熱交換効率を向上させることができる。
本発明の熱交換器は、中径管と小径管との間に隙間を確保することができるため、冷媒漏洩検知機能を有しながら、密着性の高い冷媒管を提供することができ、高性能な熱交換器を提供することができる。
の発明の熱交換器は、水が流通する大径管と、冷媒が流通する小径管と、前記小径管の外周の複数個所で密着させた中径管とを備え、前記小径管および前記中径管を前記大径管に内挿して構成される熱交換器において、前記中径管の長手方向に対する垂直断面形状が複数の曲面部と複数の平面部で構成され、前記平面部の外表面に凹みを形成し、前記凹みに対応する位置で、前記小径管の内面に凸部を形成し、前記凹みによってできた前記平面部の内表面の凸部と前記小径管の内面に形成された凸部によってできた前記小径管の外表面の凹部とを密着させたことにより、冷媒洩れ検知性能を有しながら、中径管外面での乱流促進が図れ、また中径管と小径管とが密着性が高いことで、高性能な熱交換器を提供することができる。
の発明の熱交換器は、特に第1の発明において、前記小径管および前記中径管から構成される冷媒管を複数本備え、前記複数本の冷媒管をねじり合わせたことにより、より水に乱流を起こさせるので、熱交換性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
実施の形態1について、図1〜図3を用いて説明する。図1は、本熱交換器の構成を示し、図1(a)は上面図、図1(b)は側面図を示す。図2は中間ヘッダー部の詳細図で、図2(a)は上面図、図2(b)は側面図である。また、図3は、本発明の第1の実施の形態における熱交換器を構成する冷媒管を示し、図3(a)は断面図、図3(b)は、側面図である。
図1(a)、図1(b)、において、1a、1bは内部を低温側流体(例えば水)が流れる大流路、2aは低温側の流体の水入口管、2bは低温側の流体の水出口管、3aは高温側の流体(例えばCO)の冷媒入口管、3bは高温側の流体の冷媒出口管である。また、図2(a)、図2(b)において、4は低温側中間ヘッダー、12は内面が平面で多角形状に変形させた中径管、13は内部を冷媒が流れ、外面が中径管12に密着させた小径管、7は小径管を接続するベンドである。また、図3(a)、図3(b)において、11は中径管12と小径管13とで形成され、長手方向に連通された隙間、14は、中径管12と小径管13が一体となった二重管を示し、大流路1a、1b内にねじられた状態で挿入されている冷媒管、15は中径管外面の曲面部分、16は中径管外面の平面部分、17は中径管12と小径管13の密着する部分である。
以上のように構成された水熱交換器について、以下その動作、作用を説明する。
低温側の流体は、水入口管2aから流入し、1a内、1b内を通り、2bより流出する。また、高温側の流体は、冷媒入口管3aより流入し、小径管13内を通り、小径管13の外面で密着する中径管12の外周を流れる低温側流体と熱交換しながら冷媒出口管3bより流出する。図2に示すように、中径管12は大流路1a内を通り、ヘッダー4を貫通し、端部は外部に達し、小径管13は、中径管よりさらに長く、ベンドで接続されている。
ここで、小径管13に貫通穴が開いた場合、小径管13内を流れる冷媒は、中径管12と小径管13の隙間11を通り、中径管12の端部より外部に放出される。これにより、高温側流体が低温側流体内に直接、洩れることを防止し、冷媒の洩れ検知性能を有するものである。また、図3に示すように、中径管12と小径管13とが密着する17部分は、中径管に溝がないことで密着する面積を確保することができ、熱交換効率を向上させることができる。
(実施の形態2)
実施の形態2について、図4を用いて説明する。実施の形態2は、実施の形態1に対し、図3の中径管の形状が異なるのみであり、その他の部分は同様の構成である。したがって図4を中心に説明する。図4は、本発明の第2の実施の形態における熱交換器を構成する冷媒管を示し、図4(a)は断面図、図4(b)は、側面図である。
図4(a)、図3(b)において、11aは中径管12aと小径管13aとで形成され、長手方向に連通された隙間、14aは、中径管12aと小径管13aが一体となった二重管を示し、図1の大流路1a、1b内にねじられた状態で挿入されている冷媒管、15aは中径管外面の曲面部分、16aは中径管外面の平面部分、17aは中径管12aと小径管13aの密着する部分、18は中径管12aの外面に設けられた凹部、19は小径管13aの内面に設けられた凸部である。
以上のように構成された水熱交換器について、以下その動作、作用を説明する。
実施の形態2の特徴は、中径管12aの外面に設けた凹部18であり、前記凹部18により、中径管12aの外部を流動する低温側の流体は、中径管12aの外面近傍で流れが乱される。また、小径管13aの内面に設けた凸部19により、小径管13aの内部を流動する高温側の流体は、小径管13aの内面近傍で流れが乱される。これにより、中径管の外面近傍より離れたところで、すなわち大流路1aの内面近傍を流れるところも乱され、大流路1a内の低温流体は混合しながら流動することになる。また、小径管の中心付近でも乱され、小径管13a内の高温流体は混合しながら流動することになる。これにより、低温側流体及び高温側流体は、ほぼ均一の温度で流動することになり、伝熱促進が図れるというものである。また、小径管13aの内面でも乱流促進が図れ、伝熱促進が図れるというものである。
以上のように、本発明に係る熱交換器は、ヒートポンプサイクルと給湯サイクルが一体に構成された一体型ヒートポンプ式給湯機、別体に構成された分離型ヒートポンプ式給湯機、給湯用熱交換器で加熱したお湯をそのまま出湯できる直接出湯型ヒートポンプ式給湯機などの各種ヒートポンプ給湯機の水―冷媒熱交換器に適用でき、給湯機能のほかに、浴槽給湯、暖房機能、乾燥機能を有するヒートポンプ装置にも適用できる。
(a)本発明の第1の実施の形態における熱交換器の上面図(b)同実施の形態における熱交換器の要部側面図 (a)同実施の形態における熱交換器の要部上面図(b)同実施の形態における熱交換器の要部側面図 (a)同実施の形態における熱交換器の冷媒管の断面図(b)同実施の形態における熱交換器の側面図 (a)本発明の第2の実施の形態における熱交換器の冷媒管の断面図(b)同実施の形態における熱交換器の側面図 従来の水−冷媒熱交換器の上面図 従来の水−冷媒熱交換器の側面図 従来の形態における冷媒管の断面図
符号の説明
1a、1b 大流路
2a 水入口管
2b 水出口管
3a 冷媒入口管
3b 冷媒出口管
4 中間ヘッダー
7 ベンド
11 隙間
12 中径管
12a 凹部付き中径管
13 小径管
13a 凹部付き小径管
14 冷媒管
14a 凹部付き冷媒管
15 中径管外周の曲面部
16 中径管外周の平面部
16a 中径管外周の凹部付き平面部
17 中径管内面と小径管外面との密着部
18 中径管外面の凹部
19 小径管内面の凸部

Claims (2)

  1. 水が流通する大径管と、冷媒が流通する小径管と、前記小径管の外周の複数個所で密着させた中径管とを備え、前記小径管および前記中径管を前記大径管に内挿して構成される熱交換器において、前記中径管の長手方向に対する垂直断面形状が複数の曲面部と複数の平面部で構成され、前記平面部の外表面に凹みを形成し、前記凹みに対応する位置で、前記小径管の内面に凸部を形成し、前記凹みによってできた前記平面部の内表面の凸部と前記小径管の内面に形成された凸部によってできた前記小径管の外表面の凹部とを密着させたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記小径管および前記中径管から構成される冷媒管を複数本備え、前記複数本の冷媒管をねじり合わせたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
JP2007124228A 2007-05-09 2007-05-09 熱交換器 Expired - Fee Related JP4978301B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007124228A JP4978301B2 (ja) 2007-05-09 2007-05-09 熱交換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007124228A JP4978301B2 (ja) 2007-05-09 2007-05-09 熱交換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008281249A JP2008281249A (ja) 2008-11-20
JP4978301B2 true JP4978301B2 (ja) 2012-07-18

Family

ID=40142208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007124228A Expired - Fee Related JP4978301B2 (ja) 2007-05-09 2007-05-09 熱交換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4978301B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5531810B2 (ja) * 2010-06-23 2014-06-25 パナソニック株式会社 熱交換器
JP5687182B2 (ja) * 2011-12-16 2015-03-18 株式会社コベルコ マテリアル銅管 漏洩検知機能をもつ伝熱管及びそれに使用する外管
NO337174B1 (no) 2013-12-19 2016-02-01 Lars Hansen Varmevekslerrør og framgangsmåte ved bruk av samme
JP6277713B2 (ja) * 2013-12-24 2018-02-14 株式会社ノーリツ 2重管式熱交換器
CN113432454B (zh) * 2021-07-14 2022-12-06 哈尔滨锅炉厂有限责任公司 一种非圆形截面双管程螺旋式换热器管束结构

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56151855A (en) * 1980-04-28 1981-11-25 Hitachi Ltd Protective apparatus for cooler/hot water feeder
JP3811123B2 (ja) * 2002-12-10 2006-08-16 松下電器産業株式会社 二重管式熱交換器
JP2006170571A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Hitachi Cable Ltd 二重多管式熱交換器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008281249A (ja) 2008-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4942773B2 (ja) 給湯用伝熱管
JP4978301B2 (ja) 熱交換器
KR20040050853A (ko) 2중관식 열교환기
JP2012524236A (ja) 熱交換器
JP6032585B2 (ja) 三重管の構造及び熱交換器
JP4958150B2 (ja) 給湯機用水熱交換器
JP4983279B2 (ja) 熱交換器の製造方法
JP2008190787A (ja) スパイラル管およびこれを用いた熱交換器
CN219121139U (zh) 换热管、换热器和热水器
JP2010255856A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2011075156A (ja) 熱交換ユニット
JP2010112663A (ja) 熱交換器
JP2012107768A (ja) 水冷媒熱交換器
CN209783339U (zh) 换热器和具有其的热水器
JP5200684B2 (ja) 熱交換器
JP2007247917A (ja) 3重管式熱交換器
JP5533328B2 (ja) 熱交換器
JP4084359B2 (ja) 液々熱交換器
JP2010255980A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
CN219868489U (zh) 双胆单管热水器
JP5540683B2 (ja) 熱交換器及びそれを備えた給湯機
JP4354412B2 (ja) 熱交換器
JP2008107026A (ja) 3重管式熱交換器
JP2008267632A (ja) 熱交換器
JP4552567B2 (ja) 熱交換器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100113

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120321

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120403

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees