JP4966785B2 - 側溝蓋及び該側溝蓋によるコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造 - Google Patents

側溝蓋及び該側溝蓋によるコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造 Download PDF

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本発明は、横幅の長さを略二分する長さの左右一対の蓋部材で構成され、この両蓋部材を折り曲げ可能となるように枢着した側溝蓋及びこの側溝蓋で側溝ブロックの上方開口部を閉成するコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造に関する。
従来の側溝ブロック、例えば図7に示すようなコンクリート製のU字溝ブロック20にあっては、その上方開口部21に蓋版22を嵌合によって設置することで閉蓋される。このコンクリート製の蓋版22を支えるために、前記上方開口部21の側壁の内面を断面L字状に切り欠いた形状、すなわち立壁部23と水平な蓋受部24とからなるL字形状の嵌合部を備えている。
上記のような構成からなる嵌合部の水平な蓋受部24に蓋版22を載せたとき、左右の蓋受部24と蓋版22の両側辺部下面との間に捩れ方向の相対誤差があったり、水平な蓋受部24にあって、左右,前後(長手方向)において高さに誤差があったり、或いは左右の蓋受部24と蓋版22の両側辺部下面との間に異物が挟み込まれたような場合には蓋版22の一隅が浮いた状態となる。
このような設置状態にあって、自動車等の通行によって蓋版22の浮いた部分に荷重が掛かった時に、蓋版22が蓋受部24の上で揺動して騒音が発生する。またそのガタつきによる衝撃及び振動が蓋版22及びU字溝ブロック20にダメージを与え、劣化を早めるという問題があった。
上記のような騒音の発生を防止ないし軽減するため、図7に示すように、蓋受部24と蓋版22との間にゴムパッキン等の緩衝材25を介装したり、或いは図8に示すように、U字溝ブロック20の嵌合部に、水路内側に向けて下がる平面ないし中凹円筒面とする蓋掛り26を形成するとゝもに、各部分の断面が同一大きさとした蓋版22の両側辺部下面を前記蓋掛り26の平面ないし中凹円筒面と密着する平面ないし中凸円筒面27とした構成とすることが行われている。
特開平6ー248688号 特開平11−131578 特開2001−214506 特開2002−115311 特開2003−129557
しかし、図7に示すような嵌合部の水平な蓋受部24と蓋版22との間にゴムパッキン等の緩衝材25を設置したものは摩耗や耐久性の点で問題がある。これに対し、図8に示すように、U字溝ブロック20の嵌合部に形成した蓋掛り26に蓋版22の側辺部下面27を密着させる構成とすることで、側溝蓋の上から荷重がかかった場合にあっても蓋掛り26と側辺部下面27との間にがたが発生するのを防止できる効果がある。しかし、両ブロック20,22の寸法精度の関係で、蓋版22の側辺部下面27をU字溝ブロック20の蓋掛り26と密着するような構成とすることは製造上むづかしく、その改善策が望まれていた。
本願発明は、側溝蓋を該側溝の巾の長さをほゞ二分する長さの一組の蓋部材から構成してなる二分割型とし、この一組の両蓋部材を蝶番構造で連結した構成とすることで、蓋部材の製造精度にばらつきがあっても、側溝ブロックの蓋受部の大きさに自在に対応できる側溝蓋を提供すること(第1の目的)と、この側溝蓋を使用して側溝ブロックの上方開口部を閉成した際に、その上面を車両等が通過した場合でも、がたつきの発生を防止することができるコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造を提供する(第2の目的)ことを目的とするものである。
そして、本発明は上記第1の目的を達成するため、請求項1に係る側溝蓋にあっては、左右一対の蓋部材を、対向する夫々の内側辺に該内側辺に沿って交互に形成した凹部と凸部とをそれぞれ組み合わせることで形成される二分割型の側溝蓋であって、組み合わされた前記両蓋部材の凸部にそれぞれ形成した横貫通孔に心棒を挿通して前記両蓋部材を回動可能となるように枢着してなり、上部より加重がかかった場合に前記両蓋部材が枢着部を中心に回動して左右方向へ伸展し、少なくとも両蓋部材の上面が水平状態となるその前後で互いに拘束しあうことにより一体化となる構成とした。
また、上記第1の目的を達成するため、第2の課題解決手段(請求項2)は、一方の蓋部材に形成した前記凹部の深部が、該蓋部材の上面から下面に向け外方に突出する下降傾斜面で、該凹部と噛み合う他方の蓋部材の前記凸部の先端面が、該蓋部材の下面から上面に向け外方に突出する上昇傾斜面でそれぞれ形成され、両蓋部材が枢着部を中心に回動して左右方向に伸展する際に、少なくとも両蓋部材の上面が水平状態となるその前後で前記凹部の下降傾斜面と前記凸部の上昇傾斜面とが衝当して一体化となる構成とした。
さらに、本発明は上記第2の目的を達成するため、請求項3に係る発明は、コンクリート製の側溝ブロックと、その上方開口部に設けた蓋受部に請求項1又は2記載の側溝蓋を設置して前記上方開口部を閉蓋する側溝ブロックの閉蓋構造であって、前記側溝蓋に上部より加重がかかった場合に、該側溝蓋を構成する左右一対の蓋部材が枢着部で回動して左右方向へ伸展し、少なくとも両蓋部材の上面が水平状態となるその前後で、前記両蓋部材の外側辺の下方部が前記側溝ブロックの蓋受部と密着するように構成したコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造である。
請求項1並びに請求項2に係る発明により、蓋部材の製造精度にばらつきがあっても、側溝ブロックの蓋受部の大きさに自在に対応できる。そして、請求項3に記載の発明により、蓋部材の上を車両等が通過した場合のがたつきの発生を防止できる。
以下、本願発明を図1乃至図6に示す実施例を参照して詳細に説明する。図において、1は側溝蓋で、左右一対の蓋部材2,3を組み合わせることで一個の側溝蓋1を形成するようにした二分割型のものであり、後述するような同一形状の両蓋部材2,3を心棒9で回動可能となるように枢着した枢着部10で連結することで形成されている。
4は前記蓋部材2,3の対向する内側辺にそれぞれ形成した凸部で、平面視が台形状のものであり、5は前記凸部4と隣接して形成した凹部である。この凹部5は前記凸部4と噛み合いができるように、平面視が前記凸部4と同一形状の台形状としており、この凸部4と凹部5とは、図1に示すように、左右一対の蓋部材2,3の対向する内側辺に沿ってそれぞれ2個づつ形成されている。
6は前記凹部5の深部で、該深部6は、前記両蓋部材2,3にあって、その上面2A,3Aから下面2B,3Bに向け外方に突出する下降傾斜面でそれぞれ形成されており、該凹部5と対峙してこれと噛み合う他方の両蓋部材3,2の前記凸部4の先端7は、該両蓋部材3,2の下面2B,3Bから上面2A,3Aに向け外方に突出する上昇傾斜面でそれぞれ形成されている。
8は前記蓋部材2,3の凸部4に形成した横貫通孔で、左右一対の蓋部材2,3の対向する凸部4と凹部5とを噛み合わせることで、重合する前記各横貫通孔8の長手方向に延びる連通孔内に心棒9を挿通し、この心棒9を介して連結した枢着部10により前記両蓋部材2,3を回動可能となるように枢着してある。なお、図中11は前記蓋部材2,3の外側辺にあって、その下部に形成した円弧状突出部である。
12は暗渠型の側溝ブロックで、該側溝ブロック12の中央部にあって、巾方向中央部には長手方向に長い長方形状の開口部13が形成されており、この開口部13に形成した垂直部14と水平な蓋受部15とからなる嵌合部に前記側溝蓋1を落とし込むことで、前記開口部13を閉成する閉蓋構造としている。なお、図面中16は前記嵌合部を構成する垂直部14と蓋受部15との連接部を形成する円弧状凹部であり、前記円弧状突出部11とは断面形状がほゞ同一形状としたものである。
本発明に係る側溝蓋1を形成する場合には、図1に示すように、一対の両蓋部材2,3を左右に配置し、該両蓋部材2,3の対峙する凸部4と凹部5とをそれぞれ噛み合い状態で組み立てる。そして、各凸部4の側面にそれぞれ開口する横貫通孔8を合致させ、合致したこの横貫通孔8内に心棒9を挿通することで、左右一対の蓋部材2,3は枢着部10で連結される。このような構成からなる側溝蓋1は、前記枢着部10を山部となるように折り曲げ可能となるように連結されている。
上記のような構成からなる側溝蓋1を側溝ブロック12の開口部13に設置する場合には、図5(1)に示すように、枢着部10が山部となるように側溝蓋1を折り曲げ、枢着部10とは反対側の円弧状突出部11,11間の巾を狭めた状態で、垂直部14と水平な蓋受部15とからなる嵌合部に落とし込む。つぎに、同5図(2)に示すように、側溝蓋1の上面にあって山部となっている枢着部10を下方へ押圧することで両蓋部材2,3が枢着部10を中心に回動し、両蓋部材2,3の円弧状突出部11,11側が左右矢印方向にそれぞれ伸展する。
その結果、両蓋部材2,3の外側辺の下部の円弧状突出部11,11が、側溝ブロック12の開口部13の水平な蓋受部15の上面を、図5(3)に示すように矢印方向に滑って垂直部14方向へ伸展し移動する。そして、両蓋部材2,3の上面2A,3Aがほゞ水平状態となるその前後で、両蓋部材2,3の枢着部10を中心とした回動が停止し、その外側辺の円弧状突出部11,11も垂直部14,14方向への移動が停止する。
詳述すると、両蓋部材2,3が枢着部10を中心として回動し、両蓋部材2,3の上面2A,3Aがほゞ水平状態となる状態において、凸部4の先端の上昇傾斜面7と凹部5の深部の下降傾斜面6とがそれぞれ衝当する。その結果、両蓋部材2,3は枢着部10を中心とするそれ以上の回動が不可能となって両蓋部材2,3の一体化が図られ、その外側辺の円弧状突出部11,11の垂直部14,14方向への移動が停止し、図5(3)に示す状態で側溝ブロック12の開口部13は側溝蓋1によって閉成される。
側溝ブロック12の開口部13は、常態にあっては、図5(3)に示すように、側溝蓋1によって閉成されているが、このような閉蓋状態にあって、側溝蓋1の上面を車両等が通過して荷重がかかることにより、側溝蓋1を構成する両蓋部材2,3は枢着部10を中心として回動し、その外側辺の円弧状突出部11,11が垂直部14,14方向へそれぞれ移動する。その結果、図5(4)に示すように、円弧状突出部11,11が側溝ブロック12の円弧状凹部16,16と密着する。したがって、側溝ブロック12の嵌合部と側溝蓋1との間にがたが生じることはない。
本発明に係る側溝蓋の分解斜視図 組み立てた状態の側溝蓋の全体斜視図 図2のAーA線断面図 側溝蓋の動作を示す正面図 側溝ブロックの開口部を側溝蓋で閉成する状態を示す作用説明図 側溝ブロックの開口部を側溝蓋で閉成した状態の斜視図 従来の側溝ブロックの開口部を側溝蓋で閉成した状態の説明図 従来の側溝ブロックの開口部を側溝蓋で閉成した状態の説明図
符号の説明
1 側溝蓋
2,3 蓋部材
2A,3A 上面
2B,3B 下面
4 凹部
5 凸部
6 下降傾斜面
7 上昇傾斜面
8 横貫通孔
9 心棒
10 枢着部
11 円弧状突出部
12 側溝ブロック
13 開口部
14 垂直部
15 蓋受部
16 円弧状凹部

Claims (4)

  1. 左右一対の蓋部材を、対向するそれぞれの内側辺に該内側辺に沿って交互に形成した凹部と凸部とをそれぞれ噛み合わせることで形成される二分割型の側溝蓋であって、噛み合わされて組み立てた前記両蓋部材の凸部にそれぞれ形成した横貫通孔に心棒を挿通して前記両蓋部材を回動可能となるように枢着してなり、前記側溝蓋の上部より加重がかかった場合に前記両蓋部材が枢着部を中心に回動して外側辺が左右方向へ伸展し、少なくとも両蓋部材の上面が水平状態となるその前後で互いに拘束し合うことで一体化となる構成としたことを特徴とする側溝蓋。
  2. 一方の蓋部材に形成した前記凹部の深部が、該蓋部材の上面から下面に向け外方に突出する下降傾斜面で、該凹部と噛み合う他方の蓋部材の前記凸部の先端面が、該蓋部材の下面から上面に向け外方に突出する上昇傾斜面でそれぞれ形成され、両蓋部材が枢着部を中心に回動して外側辺が左右方向に伸展する際に、少なくとも両蓋部材の上面が水平状態となるその前後で、前記凹部の下降傾斜面と前記凸部の上昇傾斜面とが衝当して一体化となる構成としたことを特徴とする請求項1記載の側溝蓋。
  3. コンクリート製の側溝ブロックと、その上方開口部に設けた蓋受部に請求項1又は2記載の側溝蓋を設置して前記上方開口部を閉成する側溝ブロックの閉蓋構造であって、前記側溝蓋に上部より加重がかかった場合に、該側溝蓋を構成する左右一対の蓋部材が枢着部で回動して外側辺が左右方向へ伸展し、少なくとも両蓋部材の上面が水平状態となるその前後で、前記両蓋部材の外側辺の下方部がそれぞれ前記側溝ブロックの蓋受部と密着するように構成したことを特徴とするコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造。
  4. 前記両蓋部材の外側辺の下方部が円弧状部で形成され、これと密着する側溝ブロックの蓋受部が前記両蓋部材の外側辺の下方部と断面同一形状の円弧状凹部で形成したことを特徴とする請求項3記載のコンクリート製側溝ブロックの閉蓋構造。
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