JP4961375B2 - ホーム設備の取付構造 - Google Patents

ホーム設備の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4961375B2
JP4961375B2 JP2008073857A JP2008073857A JP4961375B2 JP 4961375 B2 JP4961375 B2 JP 4961375B2 JP 2008073857 A JP2008073857 A JP 2008073857A JP 2008073857 A JP2008073857 A JP 2008073857A JP 4961375 B2 JP4961375 B2 JP 4961375B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
home equipment
wall members
floor
holding chassis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008073857A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009228269A (ja
Inventor
浩二 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2008073857A priority Critical patent/JP4961375B2/ja
Publication of JP2009228269A publication Critical patent/JP2009228269A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4961375B2 publication Critical patent/JP4961375B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Description

本発明は、駅のプラットホームの床に埋設されて上面が床面に露出するホーム設備の取付構造に関する。
特許文献1には、駅のプラットホームの床に埋設されて上面が床面に露出するホーム設備の取付構造が記載されている。
特許文献1記載の取付構造にあっては、プラットホームに設けた保持シャーシにホーム設備を固定する構成とし、保持シャーシはプラットホームの床面から掘設した取付溝内に埋設され、ホーム設備は支持ケースに固定されたユニット状態で保持シャーシ内に収納して固定手段で締着される構造を採用する。
これにより、保守や交換の際にプラットホームの床面を掘り返す必要がなく、作業を容易にすることができ、工事も簡単で速やかに原状に復することができ、コストが嵩むことがない。
なお、特許文献1記載の取付構造にあっては、保持シャーシに設けたフランジと、ホーム設備に設けたフランジとを合わせてボルトナットで締結することにより、ホーム設備を保持シャーシに固定している。
特開2007−169937号公報
本発明は以上の従来技術において解決できなかった課題を解決しようとするものであり、駅のプラットホームの床に埋設されて上面が床面に露出するホーム設備の取付構造において、さらなる施工性の向上、床面の質の向上を図ることを課題とする。
以上の課題を解決するための請求項1記載の発明は、駅のプラットホームの床に埋設されて上面が床面に露出するホーム設備の取付構造であって、
前記上面に対して直交し、かつ、長手方向に沿う面部を有し相対する2つの側壁部材と、前記2つの側壁部材の前記長手方向の両端部に設けられる2つの端面部材と、前記2つの側壁部材の間に設けられる台座部材と、前記台座部材の下方に位置するよう設けられる底面部材とが連結固定されてなる保持シャーシが適用され、
前記保持シャーシは、前記2つの側壁部材の上端が前記床面より低くされた状態で、前記床面に設けられた取付溝内に埋設され、
前記2つの側壁部材のそれぞれの前記取付溝側の面には斜め下に延びる傾斜フランジが固定され、
前記台座部材は、夫々が前記2つの側壁部材の夫々に固定される2つの脚部と、当該2つの脚部の間に介在して前記ホーム設備が載置される載置面と、当該載置面に設けられた螺子孔とを有し、
前記ホーム設備は、上下に貫通する貫通孔の上端から挿入されたボルトが前記螺子孔に螺合することにより前記保持シャーシに固定され、
前記ホーム設備の縁と、前記取付溝の縁との間の隙間が充填材により埋められ、当該充填材により側壁部材の上端が被われてなるホーム設備の取付構造である。
請求項記載の発明は、前記ホーム設備がプラットホームの床面上で視覚的表示が行われる表示装置である請求項に記載のホーム設備の取付構造である。
本発明によれば、ホーム設備を貫通孔を利用して保持シャーシに固定するため、ホーム設備取付用のフランジを形成する必要は無く、ホーム設備取付用のフランジをなくすことで、隙間への充填材の充填が容易である。本発明によれば、保持シャーシの側壁部材の上端が床面より低くされ充填材により被われるので、側壁部材より高く床面に近い取付溝の表層部においては、ホーム設備の縁と保持シャーシの側壁との間及び保持シャーシの側壁と取付溝の縁との間にそれぞれ充填材を施工する必要がなく、ホーム設備の縁と取付溝の縁との間に充填材を施工すればよいので、施工性が向上し、迅速・容易に床面を均質・美面に仕上げることができるという効果がある。
以下に本発明の一実施形態につき図面を参照して説明する。以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係る列車近接警報表示装置(ホーム設備)の取付状態斜視図である。図2は、保持シャーシ及び列車近接警報表示装置の平面図である。図3は、保持シャーシの端面図である。図4は、本発明の一実施形態に係る列車近接警報表示装置の取付構造を示す断面図である。図5は、本発明の一実施形態に係る列車近接警報表示装置の取付構造の分解断面図である。
本実施形態におけて、駅のプラットホームに取り付けられるホーム設備は、プラットホームPの線路側の縁に沿って長尺に設置される列車近接警報表示装置である。列車近接警報表示装置は、複数の列車近接警報表示ユニットA,A,・・・を連ねて構成される。
取付構造10は、列車近接警報表示ユニットAをプラットホームPに設置するための構造である。列車近接警報表示ユニットAは駅のプラットホームPの床に埋設されて上面が床面に露出する。
本取付構造は、列車近接警報表示装置に限らず、プラットホームの床面上で視覚的表示が行われる表示装置に対して有効である。かかる表示装置は、乗降客の歩行の妨げとなるような凹凸を床面に作らず、かつ、少なくとも表示部を床面に露出させて完全に埋められることなく設置される必要があるからである。また、かかる表示装置は、床の構成物として使用できても表示機能が損なわれたり、表示機能を新たなものにしたりする必要があるため、交換の必要がある。プラットホーム上であるので短時間での交換作業が望まれる。そのため、施工性が良好で、迅速・容易に床面を均質・美面に仕上げることができる本発明を適用することが有効である。
さて、取付構造10の主要部品として、保持シャーシBが使用される。1本の保持シャーシBに複数の表示ユニットAが固定される。図2、図3、図5に示すように保持シャーシBは、2つの側壁部材b1,b1と、2つの端面部材b2、b2(一方は不図示)と、底面部材b3と、台座部材b4と、ナットb6と、傾斜フランジb7とを備える。
2つの側壁部材b1,b1は互いに平行に配置される。2つの端面部材b2、b2は、保持シャーシBの長手方向の両端部に配置される。保持シャーシBは、2つの側壁部材b1,b1が、端面部材b2、b2と、台座部材b4と、底面部材b3とによって連結固定されてなる。台座部材b4の両脚部は側壁部材b1,b1に固定される。台座部材b4は、表示ユニットAを載置する台座を形成する。台座部材b4の中央には上下に貫通する孔b5が形成されており、ナットb6が孔b5に連接されて台座部材b4に固定されている。
2つの側壁部材b1,b1のそれぞれの外側には斜め下に延びる傾斜フランジb7が固定されている。
このように保持シャーシBは、2つの側壁部材b1,b1を連結固定した構造を採用するため、床面に平行で長手方向に垂直な軸周りの曲げ剛性が高剛性に構成される。そのため、表示ユニットA,A,・・・の上面の方向や高さのバラツキを抑えることができる。
図2、図5に示すように、表示ユニットAは、床面方向に長尺で、幅寸法より厚み寸法の小さい直方体形状をしており、上面に表示部が構成されている。表示ユニットAは、ケースa1と、エポキシ樹脂モルタルa2と、LED発光部a3と、貫通孔a4とを備える。LED発光部a3は、長手方向に沿って6つが等間隔に配置されている。貫通孔a4は、長手方向の異なる位置に2つが配置されている。貫通孔a4は、上下に貫通し、ボルトc1を挿入するためのものである。
表示ユニットAは次のようにして生産される。貫通孔a4を形成するために、ケースa1の底部に孔a5を空ける。LEDや配線などの部品を配置したケースa1を型に配置する。このとき、孔a5には、貫通孔a4を形成するための雄型部分が接続される。ケースa1内にエポキシ樹脂モルタルを充填し、硬化させ、硬化後、型を外し、上面の研磨仕上げ等を行って表示ユニットAを完成させる。
図4、図5に示すように、保持シャーシBはプラットホームPの床面に設けられた取付溝Dに埋設される。2つの側壁部材b1,b1の上端が床面より低くされた状態となっている。
図4に示すように、表示ユニットAが保持シャーシBの台座部材b4に載置され、表示ユニットAの貫通孔a4と、孔b5及びナットb6が連通するように配置され、貫通孔a4にその上端から挿入されたボルトc1がナットb6の螺子孔に螺合することにより、表示ユニットAが保持シャーシBに固定されている。貫通孔a4は、その上端部が拡幅されて段差部が形成されており、ボルトc1のヘッドは貫通孔a4の段差部に係止されるとともに、貫通孔a4の上端部に収まって床面から突出していない。さらに、この貫通孔a4の上端部の深さをボルトc1のヘッドの厚みより大きくしておき、ボルトc1のヘッドの上から貫通孔a4の上端部にキャップ(図示せず)を、床面から突出しないように圧入して、貫通孔a4への異物混入を防止する。
図4に示すように、表示ユニットAの縁と、取付溝Dの縁との間の隙間が充填材d1、d2により埋められ、当該充填材により側壁部材b1の上端が被われている。
施工手順としては、上述のように保持シャーシB上に表示ユニットAを配置して、ボルトc1によって表示ユニットAを保持シャーシBに固定した後、モルタルd1を先行して充填し、表層部に目地セメントd2を充填して表面を美面に仕上げる。この仕上げの際、仮に側壁部材b1の上端が床面レベルに露出してくる場合に、側壁部材b1の上端を露出させて側壁部材b1の両側の狭い隙間に目地セメントを埋め込んで仕上げても、作業の迅速性、仕上げの均質性に難が生じ易い。しかし、本発明によれば、側壁部材b1の上端が床面レベルに露出してくることが無く、迅速・容易に床面を均質・美面に仕上げることができる。なお、目地セメントd2は、隣り合う表示ユニットA,A間の隙間にも施工される。
以上の実施形態とは逆に、ナットを上端に使用しても良い。すなわち、下端が保持シャーシBに固定された軸に貫通孔a4を通して、その軸の上端部に形成された雄螺子にナットを螺合させて表示ユニットAを保持シャーシBに固定しても良い。また、螺子以外の貫通孔a4を利用した固定構造を適用しても良い。しかし、螺子のように着脱自在なものが好ましい。
本発明の一実施形態に係る列車近接警報表示装置(ホーム設備)の取付状態斜視図である。 本発明の一実施形態に係る保持シャーシ及び列車近接警報表示装置の平面図である。 本発明の一実施形態に係る保持シャーシの端面図である。 本発明の一実施形態に係る列車近接警報表示装置の取付構造を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る列車近接警報表示装置の取付構造の分解断面図である。
符号の説明
10 取付構造
A 列車近接警報表示ユニット
a1 ケース
a2 エポキシ樹脂モルタル
a3 発光部
a4 貫通孔
a5 孔
B 保持シャーシ
b1 側壁部材
b2 端面部材
b3 底面部材
b4 台座部材
b5 孔
b6 ナット
b7 傾斜フランジ
c1 ボルト
D 取付溝
d1 モルタル
d2 目地セメント
P プラットホーム

Claims (2)

  1. 駅のプラットホームの床に埋設されて上面が床面に露出するホーム設備の取付構造であって、
    前記上面に対して直交し、かつ、長手方向に沿う面部を有し相対する2つの側壁部材と、前記2つの側壁部材の前記長手方向の両端部に設けられる2つの端面部材と、前記2つの側壁部材の間に設けられる台座部材と、前記台座部材の下方に位置するよう設けられる底面部材とが連結固定されてなる保持シャーシが適用され、
    前記保持シャーシは、前記2つの側壁部材の上端が前記床面より低くされた状態で、前記床面に設けられた取付溝内に埋設され、
    前記2つの側壁部材のそれぞれの前記取付溝側の面には斜め下に延びる傾斜フランジが固定され、
    前記台座部材は、夫々が前記2つの側壁部材の夫々に固定される2つの脚部と、当該2つの脚部の間に介在して前記ホーム設備が載置される載置面と、当該載置面に設けられた螺子孔とを有し、
    前記ホーム設備は、上下に貫通する貫通孔の上端から挿入されたボルトが前記螺子孔に螺合することにより前記保持シャーシに固定され、
    前記ホーム設備の縁と、前記取付溝の縁との間の隙間が充填材により埋められ、当該充填材により側壁部材の上端が被われてなるホーム設備の取付構造。
  2. 前記ホーム設備がプラットホームの床面上で視覚的表示が行われる表示装置である請求項に記載のホーム設備の取付構造。
JP2008073857A 2008-03-21 2008-03-21 ホーム設備の取付構造 Active JP4961375B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008073857A JP4961375B2 (ja) 2008-03-21 2008-03-21 ホーム設備の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008073857A JP4961375B2 (ja) 2008-03-21 2008-03-21 ホーム設備の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009228269A JP2009228269A (ja) 2009-10-08
JP4961375B2 true JP4961375B2 (ja) 2012-06-27

Family

ID=41243970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008073857A Active JP4961375B2 (ja) 2008-03-21 2008-03-21 ホーム設備の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4961375B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60230413A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 日本メクトロン株式会社 降雪地域用可変式路面標識
JPH04203109A (ja) * 1990-11-30 1992-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自発光式敷石ユニット・敷石およびその敷設方法
JP4744287B2 (ja) * 2005-12-20 2011-08-10 株式会社京三製作所 ホーム設備の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009228269A (ja) 2009-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EA027435B1 (ru) Конструкция двойного пола
JP4961375B2 (ja) ホーム設備の取付構造
KR100879615B1 (ko) 크레인 레일용 베이스판의 고정구 및 그 고정방법
JP2013103553A (ja) ホーム柵基礎構造、及びその工事方法
JP2010150871A (ja) 型枠兼用外断熱材の化粧板取付工法と外壁取付用掛止め部材
JP3165719U (ja) 設備用基礎構造物
JP5570249B2 (ja) ホーム柵設置構造およびホーム柵設置方法
JP6478947B2 (ja) 観覧席の改修構造、観覧席の改修方法および観覧席改修用部品
JP5562684B2 (ja) ホーム柵設置構造およびホーム柵設置方法
KR200475285Y1 (ko) 파워레일 지지 브라켓 인서트 설치용 매립 지그
JP6770667B2 (ja) プラットホーム構築用部品、及び、プラットホームの構築方法
JP6031149B2 (ja) 建物ユニット位置決部材、建物ユニット位置決構造、および、建物ユニットの設置方法
JP7313667B2 (ja) 型枠兼用パネル、及びコンクリート壁体の構築構造
JP5771467B2 (ja) 建物ユニット位置決め構造および建物ユニット位置決め方法ならびにユニットガイドの設置方法
JP2005213826A (ja) 床版の設置方法
JP4307309B2 (ja) 床板固定装置、並びに、踏切
JP6252116B2 (ja) 支承体の据付方法
JP2008274675A (ja) ベースブロック及び該ベースブロックを用いた一組の高床構造体用コンクリートブロック
JP7267534B2 (ja) 杭の沈下を抑制する部材、踏み板部材を有する構造物、踏み板部材を有する構造物の設置方法
JP5784892B2 (ja) 建物ユニット位置決部材、および、これを用いた建物ユニットの設置方法
JP2009215852A (ja) 基盤構造体
JP2018150674A (ja) 歩行路及びその設置方法
JP2021195744A (ja) 壁高欄とその施工方法
KR20100023507A (ko) 간판사인 장치 및 그 제조방법
JP7033405B2 (ja) 壁材取付用部材の設置構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100618

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110714

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110719

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110830

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120306

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120326

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4961375

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250