JP4744287B2 - ホーム設備の取付構造 - Google Patents

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本発明は、駅のプラットホームの床面から突出しないよう設置されるホーム設備の取付構造に関する。
従来の技術としては、例えば特許文献1に示すようなものがある。
すなわち、同特許文献1には、誘導用表示器を駅のプラットホームの床面から突出しないよう設置し、この誘導用表示器を設置面積の少ないものにし、設置する場合や交換する場合に掘り起こす面積が小さくなるようにした技術が開示されている。
特開2002−173029号公報
しかしながら、このような従来の技術では、面積が小さいとはいえ、保守や交換の度にプラットホームの床面を掘り返し、また元のように仕上げなければならず、工事のコストが嵩むばかりでなく、保守や交換に手間取って使用できない期間が長くなるという問題点があった。
本発明は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、保守や交換の際にプラットホームの床面を掘り返す必要がなく、作業を容易にすることができ、工事も簡単で速やかに原状に復することができるようにしたホーム設備の取付構造を提供することを目的としている。
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の項の発明に存する。
[1]駅のプラットホーム(P)の床面から突出しないよう設置されるホーム設備(A)の取付構造(10)において
プラットホーム(P)に設けた保持シャーシ(20)に前記ホーム設備(A)を固定する構成とし、
前記保持シャーシ(20)は、両側壁板(21,21)の下部間に底面板(22)を固結したものであり、前記両側壁板(21,21)に設けた取付脚部(23)に螺合したボルト(26a)の締める高さを調節して水平レベルを出す水平レベル出し機構(26)と、前記底面板(22)に形成した中央部に向かい低くなる底溝(27)とを有し、
前記底溝(27)は排水および配線用空隙となり、該底溝(27)には、排水孔と配線部材を通すための孔とを兼ねる逃げ孔(28)が穿設され、
前記保持シャーシ(20)は、前記水平レベル出し機構(26)により水平を保持してプラットホーム(P)の床面から掘設した取付溝(11)内に埋設され、
前記ホーム設備(A)は、支持ケース(50)に固定されたユニット(U)状態で前記保持シャーシ(20)内に収納して固定手段(51)で締着されることを特徴とするホーム設備(A)の取付構造(10)。
前記本発明は次のように作用する。
列車の進行方向に沿って表示が流れるように点滅する列車近接表示灯等のホーム設備(A)は、駅のプラットホーム(P)の列車側の端縁に添って床面から突出しないよう設置される。
そして、ホーム設備(A)はプラットホーム(P)の床面より下に陥入して設けた保持シャーシ(20)に固定して設置される。つまり、保持シャーシ(20)は、プラットホーム(P)の床面から掘設した取付溝(11)内に埋設され、ホーム設備(A)は支持ケース(50)に固定されたユニット(U)状態とされ、ユニット(U)で保持シャーシ(20)内に収納して固定手段(51)で締着される。
保持シャーシ(20)はプラットホーム(P)の床面から掘設した取付溝(11)内に埋設されるのであるが、固定する前に水平レベル出し機構(26)により水平を保持してから固定される。
下面部に中央部に向かい低くなる底溝(27)を有している保持シャーシ(20)は、底溝(27)が作る空隙に配線が通され、また水が浸入した場合に排水溝として機能する。
また、保持シャーシ(20)の底溝(27)に排水孔および、配線部材の逃げを兼ねる逃げ孔(28)が穿設されているものでは、逃げ孔(28)に配線を通し、また浸入した水が逃げ孔(28)から下方に排水される。
本発明にかかるホーム設備の取付構造によれば、プラットホームに設けた保持シャーシに前記ホーム設備を固定する構成としたので、保守や交換の際にプラットホームの床面を掘り返す必要がなく、作業を容易にすることができ、工事も簡単で速やかに原状に復することができ、コストが嵩むことがない。ホーム設備を支持ケースに固定されたユニット状態としてあるので、挿脱がきわめて簡単になり、一層作業が容易である。
下面部に中央部に向かい低くなる底溝を有している保持シャーシとしたものは、配線等の設備の設置が容易となり、底溝に逃げ孔を穿設して、排水孔および、配線部材の逃げとすることができる。
以下、図面に基づき本発明の好適な一の実施の形態を説明する。
各図は本発明の一の実施の形態を示している。
図3〜図6に示すように、取付構造10は、プラットホームPの線路側の端縁に沿う内側に、列車の進行方向に沿って表示が流れるように点滅する列車近接表示灯等のホーム設備Aを設置するためのものであり、ホーム設備Aは駅のプラットホームPの床面から突出しないよう設置される設備である。
プラットホームPは、図5に示すように、表面層P1、中間層P2、基礎部分P3から構成されている。図6でわかるように、プラットホームP内には配線孔P4が上下に貫通形成され、図4でわかるように、配線孔P4を通して可撓管P5が中継盤15から延ばされ表面層P1にわずかに頭を出す程度にして配設されている。
図1でわかるように、プラットホームPの表面層P1に開口部を開設し、中間層P2にかけてプラットホームPの床面から掘設した取付溝11内に保持シャーシ20が埋設されている。取付溝11の底部に、基礎部分P3を基礎として中間層P2部分にモルタル層12が敷設され、モルタル層12の中央部には排水および配線用のボイド管13が配設されている。
図1および図2でわかるように、保持シャーシ20は、側壁板21,21の下部を底面板22で固結して、取付脚部23,23が形成されている。側壁板21,21の上部には補強板24,24で支持された保持部25,25が設けられている。
取付脚部23,23には、取付脚部23に螺合されたボルト26aにより水平レベル出し機構26が構成されており、保持シャーシ20は、水平レベル出し機構26により水平を保持してプラットホームPの床面から掘設した取付溝11内に埋設されている。
保持シャーシ20の底面板22の下面部には、中央部に向かい低くなる底溝27が形成されている。底溝27は排水および、配線用空隙となる。
保持シャーシ20の側壁板21,21と取付溝11との間にはモルタル12aが充填され、保持部25,25と取付溝11との間には目地セメント12bが充填されている。これにより、保持シャーシ20は取付溝11内に水平を保ち正しい姿勢で設置されている。なお、図10でわかるように、施工時には取付溝11と保持シャーシ20との間には仮固定板29が介装される。
ホーム設備Aは、支持ケース50に固定されたユニットU状態で保持シャーシ20内に収納してボルト51aとナット51bによる固定手段51で締着されるようになっている。ナット51bは保持シャーシ20の保持部25側に固設されている。
支持ケース50は、図1および図2でわかるように、ホーム設備Aを収納できるよう側壁52,52と底壁53による溝形断面をしており、上側部には、補強板54,54により補強された取付フランジ部55,55が形成されている。取付フランジ部55,55には、固定手段51のボルト51aが挿通される。
図7および図8でわかるように、保持シャーシ20の底溝27には、排水孔および、配線部材の逃げを兼ねる逃げ孔28が穿設されている。逃げ孔28には、配線16のコネクタ17の逃げ穴としたり、外線ケーブル18の挿通孔となる。外線ケーブル18,18…は一旦中継盤15に接続してから多芯ケーブル19で制御盤子器A1に接続される。
次に作用を説明する。
先ず、図9〜図12により施工手順を説明する。
図9では、取付溝11が下部に基礎部分P3が布設された状態で形成され、取付溝11中に保持シャーシ20をセットする。取付脚部23,23を下にして基礎部分P3上に保持シャーシ20を載置し、水平レベル出し機構26のボルト26aを締め込んで保持シャーシ20の水平と高さを調整して位置決めする。
そこで、図10に示すように、仮固定板29を取付溝11と保持シャーシ20の保持部25との間に介装して仮に固定する。この状態で図11に示すようにモルタル12aを充填すると保持シャーシ20は高さと姿勢が安定して固定される。さらに、図12に示すように保持シャーシ20の保持部25,25と取付溝11との間に目地セメント12bを充填する。これにより、保持シャーシ20は外周を全て固定され、十分な強度で取付溝11内に設置される。
これにより、列車の進行方向に沿って表示が流れるように点滅する列車近接表示灯等のホーム設備Aは、駅のプラットホームPの列車側の端縁に添って床面から突出しないよう設置される。
ホーム設備AはプラットホームPの床面より下に陥入して設けた保持シャーシ20に固定して設置されている。つまり、保持シャーシ20は、プラットホームPの床面から掘設した取付溝11内に埋設され、ホーム設備Aは支持ケース50に固定されたユニットU状態とされ、ユニットUで保持シャーシ20内に収納して固定手段51で締着される。
保持シャーシ20はプラットホームPの床面から掘設した取付溝11内に埋設されるのであるが、固定する前に水平レベル出し機構26により水平を保持してから固定される。
下面部に中央部に向かい低くなる底溝27を有している保持シャーシ20は、底溝27が作る空隙に配線が通され、また水が浸入した場合に排水溝として機能する。
また、保持シャーシ20の底溝27に排水孔および、配線部材の逃げを兼ねる逃げ孔28が穿設されているものでは、逃げ孔28に配線を通し、また浸入した水が逃げ孔28から下方に排水される。
本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す横断面説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す横断面説明分解図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す取付状態斜視図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す取付状態正面説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す施工状態説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す正面説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す説明分解斜視図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造を示す全体正面説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造の施工手順の第1説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造の施工手順の第2説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造の施工手順の第3説明図である。 本発明の一の実施の形態に係るホーム設備の取付構造の施工手順の第4説明図である。
符号の説明
A…ホーム設備
A1…制御盤子器
P…プラットホーム
P1…表面層
P2…中間層
P3…基礎部分
P4…配線孔
P5…可撓管
U…ユニット
10…取付構造
11…取付溝
12…モルタル層
12a…モルタル
12b…目地セメント
13…ボイド管
15…中継盤
16…配線
17…コネクタ
18…外線ケーブル
19…多芯ケーブル
20…保持シャーシ
21…側壁板
22…底面板
23…取付脚部
24…補強板
25…保持部
26…水平レベル出し機構
26a…ボルト
27…底溝
28…逃げ孔
29…仮固定板
50…支持ケース
51…固定手段
51a…ボルト
51b…ナット
52…側壁
53…底壁
54…補強板
55…取付フランジ部

Claims (1)

  1. 駅のプラットホームの床面から突出しないよう設置されるホーム設備の取付構造において
    プラットホームに設けた保持シャーシに前記ホーム設備を固定する構成とし、
    前記保持シャーシは、両側壁板の下部間に底面板を固結したものであり、前記両側壁板に設けた取付脚部に螺合したボルトの締める高さを調節して水平レベルを出す水平レベル出し機構と、前記底面板に形成した中央部に向かい低くなる底溝とを有し、
    前記底溝は排水および配線用空隙となり、該底溝には、排水孔と配線部材を通すための孔とを兼ねる逃げ孔が穿設され、
    前記保持シャーシは、前記水平レベル出し機構により水平を保持してプラットホームの床面から掘設した取付溝内に埋設され、
    前記ホーム設備は、支持ケースに固定されたユニット状態で前記保持シャーシ内に収納して固定手段で締着されることを特徴とするホーム設備の取付構造。
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