JP4959239B2 - Rfid用紙用プリンター - Google Patents

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本発明はRFID用紙用プリンターにかかるもので、とくにラベルあるいはタグ(下げ札)などの形態としたRFID用紙との間のデータ通信および印字を行うためのRFID用紙用プリンターに関するものである。
従来から、RFID(Radio Frequency Identification)技術による、非接触で情報の読取りや読書きを行うための各種のRFID用紙をプリンターに装填してその表面に所定の情報を印字することが行われている。
従来のRFID用紙用のプリンター(たとえばサーマルプリンター1)について、図2および図3にもとづき概説する。
図2は、サーマルプリンター1の要部概略側面図であって、サーマルプリンター1は、プリンターハウジング2と、RFID用紙連続体3の用紙供給部4と、移送路5と、データ読取り書込み部6と、印字部7と、制御部8と、を有する。
図3は、RFID用紙連続体3の平面図であって、RFID用紙連続体3は、帯状の台紙9と、台紙9上に等間隔に仮着した複数枚のRFIDラベル10(RFID用紙)と、を有する。
RFIDラベル10は、台紙9に仮着可能なラベル本体11と、ラベル本体11の裏面に形成したアンテナ12およびICチップ13と、を有し、用紙供給部4から台紙9とともに移送路5上にこれを移送する。
このRFIDラベル10は、データ読取り書込み部6からの電波の発信を受けて、ICチップ13からのデータの読取りおよびICチップ13へのデータの書込みが可能である。
通信用の電波としては、その周波数がたとえば3MHz〜30MHz(好ましくは、13.56MHz)の短波(HF)、あるいは300MHz〜3GHz(好ましくは860〜960MHz、さらに具体的には950〜956MHz)の極超短波(UHF)などを用いることができる。
ただし、HF帯の電波を用いる場合には、データ読取り書込み部6とRFIDラベル10との間の電磁誘導作用を利用しており、通信距離の上限は70cm程度であって、主に小売り分野において用いられている。
また、UHF帯の電波を用いる場合には、データ読取り書込み部6とRFIDラベル10との間の電波の共振作用を利用しており、通信距離は1〜5m程度であって、主に物流分野において用いられている。
それぞれの利用分野に対応して、アンテナ12の形状やICチップ13の具体的構成を適正なものとしている。
用紙供給部4は、RFID用紙連続体3をロール状に装填保持するとともに、移送路5上に帯状に繰り出し可能とする。
移送路5には、データ読取り書込み部6および印字部7に適正にRFID用紙連続体3が移送されるようにしてある。
データ読取り書込み部6は、用紙供給部4と印字部7との間に位置して、RFID用紙連続体3のRFIDラベル10からのデータの読取りあるいはRFIDラベル10へのデータの書込み、すなわち無線による非接触のデータ伝送を行うもので、RFIDアンテナ14を有し、制御部8からの制御信号により、当該データの読取りおよび書込みを無線により非接触で双方向に行うことができる。
RFIDアンテナ14は、たとえば平板状のパッチアンテナであって、RFID用紙連続体3のRFIDラベル10に対向してこれを設け、RFIDアンテナ14からRFIDラベル10に向けて通信用の電波を発信可能としてある。
印字部7は、サーマルヘッド15およびプラテンローラー16を有し、制御部8からの制御信号により必要に応じてRFID用紙連続体3のRFIDラベル10の表面上に所定の情報を印字する。この印字する情報としては、RFIDラベル10の管理情報やその他必要な表示情報、あるいはICチップ13内のデータに対応した情報など、任意の情報である。
また、台紙9からRFIDラベル10を剥離するための剥離部(剥離板、図示せず)を必要に応じて設けることにより、台紙9のみを転向させて、台紙9からRFIDラベル10を剥離可能とすることができる。
制御部8は、上述のデータ読取り書込み部6、印字部7(サーマルヘッド15およびプラテンローラー16)を制御する。
こうした構成のサーマルプリンター1において、データ読取り書込み部6におけるRFIDアンテナ14から、RFIDラベル10内のアンテナ12を介してICチップ13からデータを読み取り、あるいはICチップ13に必要なデータを書き込むことができるとともに、これらのデータに対応する所定のバーコード情報などを印字部7においてRFIDラベル10の表面に印字可能である。
しかしながら、RFID用紙連続体3については、用紙供給部4においてロール状に巻かれているために内部の配線が切断されたり、その周囲の部品や外部からの各種電磁波などの影響により、RFIDアンテナ14とRFIDラベル10との間のデータ受発信が不具合を起こす場合があり、データ通信が適正に行われず、読取りエラーや書込みエラーが発生しやすくなるという問題がある。
ところが、このようなエラー発生がRFID用紙連続体3自体の問題なのか、データ読取り書込み部6ないしそのRFIDアンテナ14の不具合なのか、あるいはサーマルプリンター1の近傍に他のサーマルプリンター1(図2中、仮想線)が置かれている場合に、当該他のサーマルプリンター1からの電波干渉の問題なのか、など、エラーの原因を特定しにくいという問題がある。したがって、エラー点検作業に手間取ってしまうという問題がある。
とくに、RFIDアンテナ14から発信される、たとえばUHF帯の電波は、従来から用いられているHF帯の電波よりも周波数が高いために直進性および反射性が比較的強く、サーマルプリンター1近傍に他のサーマルプリンター1があったり、他の電波発生源からの影響を受けやすいという問題がある。
もちろん、任意の周波数の電波を使用するRFID用紙連続体3において、同様の問題が生ずる可能性がある。
特開2004−70779号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、データ読取り書込み部によるRFID用紙との間のデータ送受信のエラーの原因を特定しやすくしたRFID用紙用プリンターを提供することを課題とする。
また本発明は、データ読取り書込み部のエラーがデータ読取り書込み部自体の不具合によるものか、あるいはRFID用紙連続体にあるのかを確認可能なRFID用紙用プリンターを提供することを課題とする。
また本発明は、その近傍に他のRFID用紙用プリンターが置かれているような状況において、データ読取り書込み部のエラーの原因を特定しやすくすることができるRFID用紙用プリンターを提供することを課題とする。
すなわち本発明は、RFID用紙用プリンターのプリンターハウジングにRFID用紙連続体と同様の構成を有する基準RFID用紙(テスト用RFID用紙)を取り付けておくこと、エラーが発生したとき、この基準RFID用紙とデータ読取り書込み部との間でデータ交信のテストを行って同様のエラーが発生するかを確認可能とすることに着目したもので、アンテナおよびICチップを有するRFID用紙を移送する移送路と、前記RFID用紙を供給する用紙供給部と、データ読取り書込み部と、印字部と、を備えたプリンターハウジングを有し、前記データ読取り書込み部は、前記用紙供給部と前記印字部との間に位置し、前記RFID用紙を前記移送路上に移送するとともに、前記RFID用紙に対して、前記データ読取り書込み部においてデータの読取りあるいは書込みを行い、さらに前記印字部において所定の情報の印字を行うRFID用紙用プリンターであって、
前記移送路上を移送される前記RFID用紙とは別に、前記RFID用紙と同様の構成を有するテスト用RFID用紙を前記プリンターハウジングの内壁面に設けた用紙取り付け台に取り付けるとともに、通常の運転時に前記テスト用RFID用紙を前記データ読取り書込み部からの交信を遮蔽可能な電磁波吸収シートを着脱可能に設け、前記データ読取り書込み部における前記RFID用紙連続体とのデータ交信にエラーが発生した場合、前記移送路上から前記RFID用紙連続体を取り外し、前記テスト用RFID用紙の前記電磁波吸収シートを外した状態で、前記データ読取り書込み部と、前記テスト用RFID用紙との間のデータ交信を試みることにより、前記データ読取り書込み部のエラー発生の要因を絞り込むこと特徴とするRFID用紙用プリンターである。
上記データ読取り書込み部は、上記RFID用紙に対向するRFIDアンテナを有するとともに、このRFIDアンテナは、上記テスト用RFID用紙にも対向可能であることができる。
もちろん、上記テスト用RFID用紙は、正常に動作するものであることを確認した上でRFID用紙用プリンターのプリンターハウジングの適正な部位に取り付けてあるものとする。
本発明によるRFID用紙用プリンターにおいては、そのプリンターハウジングにRFID用紙連続体(RFID用紙)と同様の構成を有するテスト用RFID用紙を取り付けてあるので、データ読取り書込み部によるRFID用紙連続体の読取りあるいは書込みにエラーないし不具合が生じた場合に、移送路上のRFID用紙連続体を除去した上で、データ読取り書込み部とこのテスト用RFID用紙との間でデータ交信を試みる。
テスト用RFID用紙との間でデータの読取りや書込みが正しく行われれば、少なくともデータ読取り書込み部による不具合が原因ではないと判断することができる。
本発明は、プリンターハウジングにテスト用RFID用紙をあらかじめ取り付けておき、このテスト用RFID用紙との間でデータ読取り書込み部の動作確認を行うことができるので、移送路上のRFID用紙連続体との間でデータ送受信にエラーが発生した際に、このRFID用紙連続体とは別の当該テスト用RFID用紙をもとに動作確認を行うことができるようにして、エラー原因の特定を比較的容易とすることができるRFID用紙用プリンターを実現した。
つぎに本発明の実施例によるRFID用紙用プリンター20を図1にもとづき説明する。ただし、図2および図3と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、RFID用紙用プリンター20の要部概略側面図であって、RFID用紙用プリンター20は、前述のサーマルプリンター1(図2)と同様に、プリンターハウジング2、RFID用紙連続体3の用紙供給部4、移送路5、データ読取り書込み部6、印字部7および制御部8を有するとともに、プリンターハウジング2にテスト用RFID用紙21をあらかじめ取り付けてある。
テスト用RFID用紙21は、前記RFID用紙連続体3(図3)と同様な構成を有し、事前に故障がなく適正に動作可能であることを確認しているもので、少なくともRFIDラベル10、あるいはRFIDラベル10のような粘着剤層を持たないRFIDタグの形態であればよい。
すなわち、テスト用RFID用紙21は、帯状の台紙9と、台紙9上に仮着した単葉のRFIDラベル10(RFID用紙)の構成でもよいし、単葉のままのRFIDラベル10あるいはRFIDタグの構成でもよい。
たとえばテスト用RFID用紙21は、少なくとも、ラベル本体11と、ラベル本体11の裏面に形成したアンテナ12およびICチップ13と、を有すればよい。
かくして、テスト用RFID用紙21は、データ読取り書込み部6からの電波の発信を受けて、ICチップ13からのデータの読取りおよびICチップ13へのデータの書込みが可能である。
上記テスト用RFID用紙21は、プリンターハウジング2の内壁面(たとえば下方内壁面)に設けた用紙取り付け台22にこれを固定して取り付けるとともに、着脱可能な電磁波吸収シート23によりこれを覆ってある。
用紙取り付け台22および電磁波吸収シート23は、RFID用紙用プリンター20の通常の運転時には、データ読取り書込み部6とテスト用RFID用紙21との間のデータ交信は不可能とし、データ読取り書込み部6のテスト時のみ電磁波吸収シート23を外して、テスト用RFID用紙21とデータ読取り書込み部6とのデータ交信を可能とするためのものである。
ただし、このテスト時に、テスト用RFID用紙21とデータ読取り書込み部6とのデータ交信を適正に実行可能とするために、用紙取付け台22近傍の部品あるいは外部からの外乱を防止可能なものとすることが望ましい。
なお、図示の構成とは逆に、RFID用紙連続体3に対向するデータ読取り書込み部6のRFIDアンテナ14が、RFID用紙連続体3の背面側からデータ交信用の電波を発信する場合には、このRFIDアンテナ14がテスト用RFID用紙21にも対向可能なように、このテスト用RFID用紙21をプリンターハウジング2の上方内壁側その他所定の上方部位に設けることが望ましい。
こうした構成のRFID用紙用プリンター20において、RFID用紙用プリンター20の通常の運転時には、テスト用RFID用紙21を電磁波吸収シート23により被覆した状態で、用紙供給部4におけるロール状のRFID用紙連続体3を移送路5に帯状に繰り出し移送して、データ読取り書込み部6におけるRFID用紙連続体3との間のデータ交信を行うとともに、印字部7におけるRFIDラベル10への印字を行うことができる。
しかして、何らかの不具合によりデータ読取り書込み部6におけるRFID用紙連続体3とのデータ交信にエラーが発生した場合に、テスト用RFID用紙21を活用することにより、エラー発生の原因を絞り込むことができる。
すなわち、まず移送路5からRFID用紙連続体3を取り外し、テスト用RFID用紙21の電磁波吸収シート23を外した状態で、データ読取り書込み部6とテスト用RFID用紙21との間のデータ交信を試みる。
データ交信が可能であれば、テスト用RFID用紙21はその動作に問題がないことを事前に確認しているので、少なくともデータ読取り書込み部6の故障ではないと一応の判断をすることができ、当該エラーの原因が、RFID用紙連続体3にあるか、あるいはRFID用紙用プリンター20に近接して配置した他のサーマルプリンター1との間の相互干渉現象なのか、と推測することができる。
サーマルプリンター1の電源をオフとするか、あるいはこれをRFID用紙用プリンター20から離して再度テスト用RFID用紙21とデータ読取り書込み部6との間のデータ交信を試みて、適正にこのデータ交信が可能であれば、サーマルプリンター1とRFID用紙用プリンター20との間の電波干渉などがエラーの原因であると一応の判断を行うことができる。
サーマルプリンター1をRFID用紙用プリンター20を離してもまだエラーが発生するようであれば、RFID用紙連続体3自体に何らかの支障があると推測することができる。
サーマルプリンター1をRFID用紙用プリンター20から充分に離した状態で、データ読取り書込み部6とテスト用RFID用紙21との間のデータ交信が不可能であれば、あるいはまだデータ交信にエラーが発生するようであれば、データ読取り書込み部6の故障であると一応の判断することができる。
かくして、種々のエラー原因が考えられる場合に、テスト用RFID用紙21との間のデータ交信をテストすることにより、エラー発生の要因を絞り込むことができ、RFID用紙用プリンター20自体において自己診断し、エラー点検作業を円滑に行うことができる。
本発明の実施例によるRFID用紙用プリンター20の要部概略側面図である。 従来のサーマルプリンター1の要部概略側面図である。 同、RFID用紙連続体3の平面図である。
符号の説明
1 サーマルプリンター(従来のRFID用紙用プリンター、図2)
2 プリンターハウジング
3 RFID用紙連続体
4 用紙供給部
5 RFID用紙連続体3の移送路
6 データ読取り書込み部
7 印字部
8 制御部
9 台紙
10 RFIDラベル(RFID用紙)
11 ラベル本体
12 アンテナ
13 ICチップ
14 データ読取り書込み部6のRFIDアンテナ
15 サーマルヘッド
16 プラテンローラー
20 RFID用紙用プリンター(実施例、図1)
21 テスト用RFID用紙(RFID用紙)
22 用紙取り付け台
23 電磁波吸収シート

Claims (2)

  1. アンテナおよびICチップを有するRFID用紙を移送する移送路と、前記RFID用紙を供給する用紙供給部と、データ読取り書込み部と、印字部と、を備えたプリンターハウジングを有し、前記データ読取り書込み部は、前記用紙供給部と前記印字部との間に位置し、前記RFID用紙を前記移送路上に移送するとともに、前記RFID用紙に対して、前記データ読取り書込み部においてデータの読取りあるいは書込みを行い、さらに前記印字部において所定の情報の印字を行うRFID用紙用プリンターであって、
    前記移送路上を移送される前記RFID用紙とは別に、前記RFID用紙と同様の構成を有するテスト用RFID用紙を前記プリンターハウジングの内壁面に設けた用紙取り付け台に取り付けるとともに、通常の運転時に前記テスト用RFID用紙を前記データ読取り書込み部からの交信を遮蔽可能な電磁波吸収シートを着脱可能に設け、前記データ読取り書込み部における前記RFID用紙連続体とのデータ交信にエラーが発生した場合、前記移送路上から前記RFID用紙連続体を取り外し、前記テスト用RFID用紙の前記電磁波吸収シートを外した状態で、前記データ読取り書込み部と、前記テスト用RFID用紙との間のデータ交信を試みることにより、前記データ読取り書込み部のエラー発生の要因を絞り込むこと特徴とするRFID用紙用プリンター。
  2. 前記データ読取り書込み部は、前記RFID用紙に対向するRFIDアンテナを有するとともに、このRFIDアンテナは、前記テスト用RFID用紙にも対向可能であることを特徴とする請求項1記載のRFID用紙用プリンター。
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