JP4959262B2 - Rfidプリンタ - Google Patents
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Description
このRFIDプリンタ60は、RFIDプリンタ60毎に設定された仕様に基づいて加工されたRFIDラベル55に対して、RFIDリーダーライター部58で情報の書き込み及び読み取りを行い、印字部59でRFIDラベル55の表面への印字を行っている。
一方、RFIDラベル55は、金属を接触又は極めて近いところに設置することにより、RFIDリーダーライター部58からの書き込み及び読み取りが不能、つまりRFIDラベル55の通信が不能になることが知られている。
RFIDインレットの周波数帯が13.56HzのRFIDラベルであってもUHF帯のRFIDラベルであっても金属を接触又は極めて近いところに設置すると上記説明と同様に通信が不能となる。
上記の問題によって、RFIDリーダーライター部58の通信領域66内であって、RFIDリーダーライター部58で通信を行う目的のRFIDラベル55に隣接しているRFIDラベル55(以下、隣接RFIDラベルLとする。)、つまりRFIDリーダーライター部58の通信領域66内であって、通信を行う目的のRFIDラベル55の搬送方向前後のRFIDラベル55にもRFIDリーダーライター部58の通信に応答し、情報の書き込み及び読み取りが行われてしまうことがあった。
隣接RFIDラベルLに通信を行ってしまうことを防止するために、RFIDリーダーライター部58の通信領域66内に複数のRFIDラベル55が入らないだけの搬送方向への間隔をもってRFIDラベル55を剥離紙64に仮着することが行われている。
しかしながら、RFIDリーダーライター部58の通信領域66に複数のRFIDラベル55が入らないように、隣接するRFIDラベル55の間隔を搬送方向に長くして剥離紙64に仮着することは、剥離紙64の搬送方向に対してRFIDラベル55が仮着されていない領域が長くなり剥離紙64に無駄が生じるとともに1枚のRFIDラベル55を搬送する距離が長くなるため、RFIDラベル55の発行に時間がかかるという問題があった。
金属板スライド部は、RFIDラベルに接触又は近接する位置に設置されRFIDラベルの通信を不能にする金属板と、この金属板をRFIDラベルの搬送方向前後にスライドさせる動力部と、を有することもできる。
金属板は、RFIDリーダーライター部に対して搬送方向上流側及び搬送方向下流側に設置することもできる。
RFIDラベル10は、剥離紙12に粘着剤を介して紙、フィルムなどから成るラベルが貼り付けられており、剥離紙12とラベルの間にはICチップ及びアンテナからなるRFID(Radio Frequency Identification)インレットが配置され構成されている。このRFIDラベル10は、剥離紙12に対して搬送方向に等間隔で仮着されている。
剥離紙12は、表面に剥離剤が塗布してあり、RFIDラベル10を粘着剤を介して仮着している。
また、剥離紙12は、RFIDラベル10を一枚ごとに切断できる搬送方向への長さを持った(少なくともRFIDラベル10のピッチより長い)間隔で搬送方向と直交する方向にミシン目が形成されており、RFIDラベル10を貼付する面とは反対の面(裏面)に図示しない検出マークがRFIDラベル10の搬送方向への長さ(ピッチ)の間隔で印刷されている。この剥離紙裏面の検出マークを後述する用紙検出部で検出することによって、RFIDラベル単枚の搬送方向への長さ(ピッチ)を測定することができる。
印字中、インクリボン17を印字用紙11より速く搬送し、インクリボン17未使用領域を印字に使用しないで搬送するというインクリボン17の無駄遣いすることや、インクリボン17を印字用紙11より遅く搬送し、インクリボン17の使用済み領域を印字に使用し、印字抜けが起こることを防止するために、リボン巻取部16で巻き取るインクリボン17の搬送速度は、印字用紙11の搬送速度と同一にすることが好ましい。
また、後述する金属板28をRFIDラベル10の1枚分のピッチに金属板スライド部7が設定後に、書き込み及び読み取りを目的とするRFIDラベル10をRFIDリーダーライター部5と通信できる位置にプラテンローラー20を回転駆動させて搬送する。
なお、プラテンローラー20による回転駆動速度は、印字速度やRFIDリーダーライター部5のRFIDラベル10への情報の書き込み及び読み取りの速度(処理速度)によって変更するものとする。
アンテナ24は、印字用紙11の搬送経路中で、用紙保持部2と印字部4との間のRFIDラベル10が通過する領域に対向する位置に配置され、RFIDラベル10のRFIDインレットに対して、書き込み及び読み取りの電波を出力するものである。この電波には、RFIDインレットに対して書き込み及び読み取りができる範囲である通信領域26がある。この通信領域26の範囲は、搬送方向及び搬送方向に直行する方向に対しては、アンテナ24の搬送方向及び搬送方向に直行する方向(縦横の方向)と略同一の範囲であり、高さ方向には、アンテナ27から出力される電波の強さによって変化する。
また、図1、図2、図3ではアンテナ24はRFIDラベル10の下面に配置されているが、上面であっても良い。
通信部25は、後述する制御部8(CPU40)からの信号を受け、アンテナ24にRFIDラベル10のRFIDインレットに対する書き込み及び読み取りの電波を出力させる制御を行うものである。
また、通信部25は、アンテナ24及び制御部8と接続できるところであればRFIDプリンタ1の何れの場所に配置しても良い。
用紙検出部6でRFIDラベル10単枚のピッチを検出すると、そのピッチを後述する制御部8に送信する。
RFIDラベル10が小ピッチであるために、剥離紙12に仮着された複数のRFIDラベル10同士の搬送方向への間隔が狭くなり、RFIDリーダーライター部5と通信する目的以外である隣接RFIDラベルLがRFIDリーダーライター部5の通信領域26内に入ってしまい、隣接RFIDラベルLに書き込み及び読み取りすることを防止するために、隣接RFIDラベルLの剥離紙12側(RFIDラベルの下面)に金属板スライド部7を形成し、この金属板スライド部7の金属板28を操作することによって、隣接RFIDラベルLをRFIDリーダーライター部5から通信不能にしている。
この金属板スライド部7は、RFIDリーダーライター部5の上面(サーマルヘッド21側)に設置し、印字用紙11の搬送経路の一部を形成している。
なお、金属板スライド部7は、RFIDラベル10のラベル側(上面)に設置してもよく、また、RFIDリーダーライター部5の設置状況や印字部4の搬送方法によっては、図1、図2、図3ではRFIDリーダーライター部5の搬送方向下流側となっているが、RFIDリーダーライター部5の搬送方向上流側、または搬送方向上流側と搬送方向下流側の両方に設置しても良い。つまり金属板スライド部7は、RFIDリーダーライター部5の通信領域内26にある隣接RFIDラベルLを通信不能にできる場所に設置してあれば良い。
また、図1、図2、図3では、RFIDリーダーライター部5の通信領域26内にあり、金属板スライド部7で通信不能にする隣接RFIDラベルLは単枚だが、RFIDラベル10のピッチによっては、RFIDリーダーライター部5の通信領域内に複数の隣接RFIDラベルLが入ることもあるため、金属板スライド部7で複数の隣接RFIDラベルLを通信不能にする場合もある。
この金属板28の大きさは、隣接RFIDラベルLをRFIDリーダーライター部5の通信から通信不能にできる縦横の大きさ(搬送方向と搬送方向に直行する大きさ)があり、単枚のRFIDラベル10以上の大きさである。また金属板28の厚みは、2mm〜4mmの厚みであり、RFIDプリンタ1の他の構成に邪魔にならない厚みであることが好ましい。
また、金属板28はRFIDラベル10の剥離紙12の下面に配置され印字用紙11の搬送経路の一部を形成している。
また、金属板28をRFIDラベル10の剥離紙12の下面に配置した場合、RFIDリーダーライター部5からの通信を遮蔽する。すなわち金属板28をRFIDラベル10の剥離紙12の下面に配置すると、隣接RFIDラベルLの通信機能を不能にすると同時に、RFIDリーダーライター部5からの通信も遮蔽することになる。
ボールネジ軸34は、軸の外周に雄ネジが形成してあり、モーター31と接続され、モーター31の回転駆動を伝達する軸であって、このボールネジ軸34の回転によって後述するスライド部材35をスライドする。
スライド部材35は、金属板28と接続され、金属板28をRFIDラベル10の搬送方向前後にスライドさせるものであって、ボールネジ軸34と螺合する雌ネジが形成されており、ボールネジ軸34の正逆回転によってRFIDラベル20の搬送方向前後にスライドする。
ガイド軸36は、金属板28と接続しており、ボールネジ軸34と対向する位置に配置され、金属板28のスライドをガイドする丸棒形状の軸である。
ガイド部材37は、金属板28と接続され、ボールネジ軸34の回転駆動によるスライド部材35のスライドに同期して搬送方向前後にスライドするものであって、ガイド軸36を挿通する穴部が形成されている。
なお、金属板スライド部7の金属板28によってRFIDリーダーライター部5の搬送方向への通信領域26を開放する長さは、例えばRFIDラベル10のピッチが13mmとすると、RFIDリーダーライター部5の搬送方向への長さに対して13mm金属板28で遮蔽しないように開放する。しかしながら、この金属板28の開放は、RFIDラベル10とRFIDラベル10の間隔(ギャップ)や印字用紙11の搬送の微少なずれ等を考慮し、ラベルピッチ分より長いことが好ましく、且つ、隣接RFIDラベルLが通信領域に入ってこない範囲にする。
また、ROM41には、RFIDラベル10の1枚分のピッチが用紙検出部6(用紙検出センサー)の用紙検出センサーから送信されると、RFIDリーダーライター部5のピッチ方向の通信領域がRFIDラベル10の1枚分になるように金属板スライド部7の金属板28を移動させる制御プログラムが格納されている。この制御プログラムは、動力部29のステッピングモーターにパルス信号を送信するものである。
また、RAM42は、各種フラグの値を記憶するフラグ記憶エリアと、作業用データーを記憶するワークエリアと、印字すべき文字等のビットマップイメージデーターを展開して印字フォーマットを形成するための印字展開エリアと、により構成される。
この用紙搬送制御回路43によって、金属板スライド部7がRFIDラベル10の1枚分のピッチに合わせて設定後に、RFIDラベル10がRFIDリーダーライター部5と通信できる位置に搬送されるように制御される。
このインタフェース48によって、ホストコンピューターからの印字データーやRFIDラベル10に書き込む情報などを受信することができる。
STEP1は、用紙保持部2に回転可能に装填されたロール状の印字用紙11がプラテンローラー20の図示しないモーターの駆動によって搬送方向下流側に向かって搬送する。
STEP2は、用紙検出部6でRFIDラベル10の1枚のピッチ(搬送方向の長さ)を検出し、CPU40に送信する。
STEP3は、CPU40は、RFIDラベル10の1枚のピッチを受信すると制御部8のROM41に格納された制御プログラムによって、STEP2で検出したRFIDラベル10の1枚のピッチに基づいて、RFIDリーダーライター部5のピッチ方向の通信領域26が金属板28によってRFIDラベル10の1枚分の長さになるように金属板28をスライドさせる値である金属板スライド値を算出し、この金属板スライド値を金属板スライド部制御回路47に出力する。
STEP4は、金属板スライド部制御回路47は、CPU40から送信された金属板スライド値を受信すると、ステッピングモーター(モーター31)にパルス信号を送信し、このパルス信号に応じてステッピングモーター(モーター31)は回転し、この回転を動力ユニット32に伝達し、RFIDリーダーライター部5の通信領域26をピッチ方向に対してRFIDラベル10の1枚分の長さになるように金属板28をスライドさせる。上述したように、搬送方向に対するRFIDリーダーライター部5から出力される電波、すなわち通信領域26は金属板28で遮蔽しない状態では、RFIDリーダーライター部5の略搬送方向への長さと同一であるので、RFIDリーダーライター部5の搬送方向の長さをRFIDラベル10の1枚分のピッチを残してRFIDリーダーライター部5の電波が発生するアンテナ24を金属板28で遮蔽すれば、隣接RFIDラベルLがRFIDリーダーライター部5と通信することを防ぐことができる。
STEP5は、CPU40の指令によって、印字動作を開始するために、STEP1で搬送方向下流側に搬送した印字用紙11をバックフィードさせて、印字用紙11の頭出しを行う。STEP5以降は印字動作になるため、RFIDラベル10の無駄を防止するために、印字用紙11をバックフィードさせて頭出しを行う。
STEP6は、プラテンローラー20を駆動して、RFIDリーダーライター部5でRFIDラベル10のRFIDインレットに所定の情報を書き込みし、サーマルヘッド21でRFIDラベル10の表面に表示情報を印字する。STEP6以降は、通常のRFIDプリンタと同様にRFIDリーダーライター部5でRFIDインレットに情報を書き込み、RFI印字部4でDラベル10の表面に印字する動作を続ける。
また、ホストコンピューター等から送信される印字情報に、RFIDラベル10の1枚のピッチの情報が含まれている場合は、この印字情報に含まれるRFIDラベル10の1枚のピッチと、用紙検出部6で検出したRFIDラベル10の1枚のピッチとを比較し、このピッチの値に相違があったらエラーとするという制御を行っても良い。
2 用紙保持部
3 インクリボンユニット
4 印字部
5 RFIDリーダーライター部
6 用紙検出部
7 金属板スライド部
8 制御部
10 RFIDラベル
11 印字用紙
12 剥離紙
15 リボン供給部
16 リボン巻取部
17 インクリボン
20 プラテンローラー
21 サーマルヘッド
24 アンテナ
25 通信部
26 通信領域
28 金属板
29 動力部
31 モーター
32 動力ユニット
34 ボールネジ軸
35 スライド部材
36 ガイド軸
37 ガイド部材
40 CPU
41 ROM
42 RAM
43 用紙搬送制御回路
44 サーマルヘッド制御回路
45 RFIDリーダーライター部制御回路
46 用紙検出センサー制御回路
47 金属板スライド部制御回路
48 インタフェース
49 データーバス
55 RFIDラベル
56 アンテナ
57 通信部
58 RFIDリーダーライター
59 印字部
60 RFIDプリンタ
64 剥離紙
65 印字用紙
66 通信領域
L 隣接RFIDラベル
Claims (3)
- RFIDラベルが剥離紙に一定の間隔で仮着された印字用紙を搬送し、RFIDラベルの表面に印字を行う印字部と、RFIDラベルに対して情報の読み取り及び書き込みの通信を行うRFIDリーダーライター部と、を有するRFIDプリンタにおいて、
RFIDラベル単枚の搬送方向の長さを検出する用紙検出部と、
RFIDリーダーライター部のRFIDラベルの搬送方向への通信領域を設定する金属板スライド部と、
用紙検出部で検出したRFIDラベル単枚の搬送方向の長さを受信後に、RFIDリーダーライター部の通信領域をRFIDラベル単枚分の搬送方向の長さに金属板スライド部を設定する制御プログラムを格納した制御部と、を有することを特徴とするRFIDプリンタ。 - 前記金属板スライド部は、RFIDラベルに接触又は近接する位置に設置されRFIDラベルの通信を不能にする金属板と、この金属板をRFIDラベルの搬送方向前後にスライドさせる動力部と、を有することを特徴とする請求項1記載のRFIDプリンタ。
- 前記金属板は、RFIDリーダーライター部に対して搬送方向上流側及び搬送方向下流側に設置することを特徴とする請求項2記載のRFIDプリンタ。
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