JP2005107991A - プリンタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 RFIDラベルプリンタにおいて、記録媒体の早送りや巻き戻しをすることなく、一度の順方向の用紙搬送によって同一媒体に印字ヘッドおよびRFIDリーダライタによる記録が連続してできるプリンタ装置を提供する。
【解決手段】 被
連続した同一の用紙16に記録位置および記録原理の互いに異なるサーマルヘッド48およびRFIDリーダライタ38を用いて記録するプリンタ装置30において、リーダライタ38は相対的に移動可能であり、かつ、用紙の検出マーク26を検出するセンサ44を備え、該センサ44の検出結果に基づき、用紙を位置決めし、印字ヘッド48からリーダライタ38を移動させることにより、一度の順方向の用紙搬送によって同一のRFIDラベル14に連続してRF記録と印字ができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は例えばRFID付ラベルプリンタのように、同一の用紙に記録位置および記録原理の互いに異なる第一の記録および第二の記録をするのに好適なプリンタ装置に関する。
近年、ICチップとアンテナ、通信手段などを内蔵し、前記ICチップに非接触で電気的なリード/ライトを行う非接触リードライト式IC(以下、「RFID 」という)が開発されている。
このRFID は、ICチップに多量の情報を記録でき、無線(電磁誘導)にて非接触で情報を送受信できる上、偽造が困難なためセキュリティにも優れている。
しかしながら、ICチップに記憶された内容は人間の視覚や従来のバーコードリーダーでは読みとれないため、RFIDをラベルやタグと一体化したRFID ラベルとし、その表面に印字した文字やバーコードを人間の視覚、OCRやバーコードリーダなどで読み取り可能とする利用形態が拡大しつつある。
このRFID ラベルに印字を行うラベルプリンタは、印字手段の他にRFIDと通信する非接触通信手段(リーダライタ)を備え、該リーダライタはRFIDと通信し、ICチップに情報を書き込んだり、ICチップに記録された情報を読み取っている。
そして、ラベルに印字する印字手段とRFIDリーダライタとは、プリンタ装置内のRFIDラベルの搬送経路に沿って、所定距離離間して配設されている。
特開2003−132330号公報
ところで、従来のRFIDラベルプリンタでは、同一の用紙(RFIDおよびラベル)に記録するデジタルデータと印字内容とを整合させるために、RFIDリーダライタで記録したRFIDラベルを印字ヘッドまでフィードして印字し、次に記録を行うRFIDラベルを再びリーダライタの位置までバックフィードしたり、逆に、印字を先に行い、リーダライタ位置までバックフィードしてRFIDにリードライトを行い、次のラベルを印字ヘッド位置までフィードする、というような操作を行っていた。
即ち、印字ヘッドとリーダライタという、互いに離れて位置する二つの記録部の間で記録すべき対象である媒体を取り違えないように、一方の記録(や読み出し)が済んだ直後に搬送または逆送して記録媒体の同一性を補償する構成となっていた。このため、プリンタ装置の騒音や振動、消費電力の上昇、媒体の劣化などの問題を招聘していた。
本発明は斯かる実情に鑑みなされたもので、媒体の早送りや巻き戻しをすることなく、一度の順方向の用紙搬送によって同一用紙上に第一および第二の記録部が連続して記録することのできるプリンタ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るプリンタ装置は、連続した同一の用紙に記録位置および記録原理の互いに異なる第一の記録部および第二の記録部を用いて記録するプリンタ装置において、前記第一および第二の記録部は相対的に移動可能であり、かつ、前記用紙に対する第一および第二の記録のための起点となる部位を検出する用紙検出手段を備え、該用紙検出手段の検出結果に基づき、前記用紙を位置決めし、前記第一の記録部から第二の記録部を移動させることにより、一度の順方向の用紙搬送によって同一用紙上に第一および第二の記録部が連続して記録されることを特徴とする。
上記構成によれば、プリンタ装置の第一の記録部と第二の記録部の間の離間距離が記録媒体一個分となるように、第二の記録部をプリンタ装置が自動調整できるので、一度の順方向の用紙搬送によって同一用紙上に第一および第二の記録部が連続して記録することを可能にできる。
本発明のプリンタ装置によれば、容易に同一の記録用紙に対して、第一および第二の記録部による記録内容の整合が図られる。また、記録用紙の早送りや巻き戻しをする必要がなくなり、騒音や振動、消費電力の上昇、装置自体や媒体の劣化などの問題も解消されるといった効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1ないし図7は発明を実施する形態の一例であって、図中、上述の図8と同一要素には同一符号を付し、その説明は省略する。
先ず、ラベルプリンタにて印字を施すRFIDラベルについて説明する。
図1は、ロール状に巻回されたラベル用紙12を示す斜視図である。同図に示すように、ラベル用紙12は、帯状に形成された台紙(剥離紙)16に、多数のRFIDラベル14、14、…が所定の間隔で仮着されて構成されている。
RFIDラベル14は、積層された上層14Aと下層14Bとからなり、上層14Aと下層14Bとの間にICチップ22およびアンテナ24が配設されている。一方、台紙16は、RFIDラベル14を一枚ごとに切断するためのミシン目20が形成されるとともに、裏面に検出マーク26(図2参照)が所定の間隔で印刷されている。なお、図1は、ラベル用紙12の一例であり、ラベル用紙12の構成はこれに限定されるものではない。例えば、台紙16にミシン目20が形成されていないラベル用紙や、RFIDラベル14が連続的に連なっているラベル用紙であってもよい。
次に、本実施形態のラベルプリンタについて説明する。図2は、本実施の形態のプリンタ30の概略構造図である。同図に示すように、プリンタ30は主として、供給手段36、RFIDリーダライタ38、印字手段40等から構成されている。
供給手段36には、ロール状に巻回されたラベル用紙12が装着されている。ラベル用紙12は、印字手段40のプラテンローラ46を回転駆動することにより供給手段36の軸から繰り出され、リーダライタ38による書込を経て印字手段40に移送される。44は供給手段36の下流側に設けられたラベル検出センサで、このセンサ44によって台紙16の検出マーク26を検出する。そして、印字手段40は、センサ44が検出マーク26を検出したタイミングに基づいて、印字を開始する。
印字手段40は、対向して配置されたプラテンローラ46とサーマルヘッド(印字ヘッド)48とによって構成される。このプラテンローラ46とサーマルヘッド48との間に、前記供給手段36から繰り出されたラベル用紙12が供給される。そして、サーマル印字ヘッド48の発熱素子(不図示)を発熱させることにより、ラベル用紙12を感熱発色させて印字する。なお、印字手段40の印字方式は、感熱発色式に限定するものではなく、熱転写式やインクジェット式であってもよい。
一方、RFIDリーダライタ38は、印字手段の上流側の供給手段36と印字手段40との間に、ラベル用紙12の搬送通路に近接して設けられている。
RFIDリーダライタ38は、内蔵アンテナ(不図示)と、RFIDラベル14のアンテナ24とを介してICチップ22と通信し、ICチップ22に情報を書き込んだり、ICチップ22から情報を読み取る。
図3はプリンタ30の要部を示すブロック図である。同図に示すように、プリンタ30の制御部本体を構成するCPU52は、バス54を介してROM56、RAM58と接続されている。ROM56には後述する図4のフロー図に示す処理を行うプログラム等が記憶され、RAM58には各種メモリのエリアが形成されている。CPU52は、印字ヘッド制御部60に接続されており、この印字ヘッド制御部60によってサーマル印字ヘッド48を制御する。
また、CPU52は、バス54を介してラベルの搬送手段62に接続され、この搬送手段62によってモータドライバを制御し、パルスモータ(いずれも不図示)を駆動させてラベル用紙12を搬送する。前記搬送手段62は、マーク検出回路68を介してセンサ44に接続されており、センサ44が台紙16の検出マーク26を検出した信号に基づいてパルスモータを駆動する。
また、CPU52は、インタフェース(I/F)70を介してRFIDリーダライタ38に接続されている。
80はキーボードなどの入力部、82は液晶ディスプレイなどからなる表示部で、いずれも前記バス54を介してCPU52に接続されている。
84はラベル搬送手段とは別のパルスモータ86(図2)により駆動されるスクリュー機構により印字ヘッド48との離間距離を可変に移動するリーダライタ移動手段であり、該リーダライタ移動手段84はパルスモータ86が前記バス54を介してCPU52に接続されており、後述する図4のフロー図の制御によりRFIDリーダライタ38を移動させるようになっている。
次にラベルプリンタ30が行う動作について図4に基づき説明する。
まず図示しない電源スイッチの投入によりスタートし、メモリやCPU等のハードウエアテェックや用紙位置をホームポジションまで移送し、ROM56内のプログラムをRAM58に読み込んで実行可能にする。
次いで、RFIDラベル14を順方向(図2中左側)へ、一枚目のRFIDラベルの検出マーク26をセンサ44が検出するまでフィードする(ステップ1,2)。
1枚目のラベルの検出マーク26を検出したら(ステップ2がY)、それ以後の搬送手段62のパルスモータの駆動パルス数をカウントする(ステップ3)。この操作は次の、2枚目のRFIDラベルの検出マーク26を検出するまで行う。このとき、リーダライタ38は2枚目のラベルのRFIDと交信を試み、交信可能な位置までの、前記ステップ数もカウントしてメモリに保存する。
そして、2枚目のRFIDラベルの検出マーク26を検出すると(ステップ4がY)、ラベルの搬送手段62のパルスモータを逆回転させ(ステップ5)、1枚目のRFIDラベルの記録待ち位置までバックフィードを行う(ステップ5)。この操作は、前記カウント数に基づいて行ってもよいし、前記センサ44からの検出マーク26の検出信号に基づくものでもよい。
そして、前記2枚目のRFIDラベルの交信可能位置まで移動させるのに要したモータの駆動ステップ数に基づき、RFIDリーダライタを印字ヘッド48から離間させるように、リーダライタ移動手段84を制御する。
そして、プリンタ装置30は印字命令待ち状態となる(なお、これ以後の「印字」はRFIDへのリードライトも含む概念である)。ステップ7でホストコンピュータや端末パソコン等からの印字データを受信したかどうか判定し、YES(Y)であれば受信データを解析し(ステップ8)、印字コマンドであれば(ステップ10、11)印字処理を行う。印字コマンド以外であった場合は(ステップ9がN)、その他の処理を行う(ステップ12)。
以上のように、本実施の形態によると、プリンタ装置の印字ヘッド48とRFIDリーダライタ38間の離間距離がRFIDラベル14の一個分となるように、RFIDリーダライタ38をプリンタ装置30が自動調整できるので、一度の順方向の用紙搬送によって同一用紙上に印字ヘッド48とリーダライタ38が連続して記録することを可能にし、よって、印字用紙の早送りや巻き戻しの操作を挟まずに同一のRFIDラベルにRFID記録とラベル印字でき、記録内容の整合が図られる。また、記録用紙の早送りや巻き戻しがないので、騒音や振動、消費電力の上昇、装置自体や媒体の劣化などの問題も解消されるというすぐれた効果を奏する。
尚、本発明のプリンタ装置はRFIDとラベルの2つの記録部を備えたプリンタ装置を例示したが、本発明はこの例示に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることが可能である。
例えば、光カードとサーマル印字、磁気カードとサーマルリライト印字など、異なる記録方式を併せ持ち、同一媒体の異なる記録部位に記録を行うプリンタ装置に利用することができる。
また、ラベル(用紙)の検出マーク26は印刷によるものに限らず、ラベル同士のギャップ(隙間)、ミシン目などを透過光あるいは反射光センサで検出するものでもよく、さらに、RFIDの位置検出は、リーダライタによる交信によるものに換え、第二の検出マークをラベル台紙等に予め設けたり、RFID自体を磁気や光などによって検出してもよい。
本発明の実施の形態で用いるRFIDラベルの説明図である。 実施の形態に係るRFIDラベルプリンタの概略構成図である。 実施の形態に係るRFIDラベルプリンタのブロック図である。 実施の形態に係るRFIDラベルプリンタの動作説明のフロー図である。
符号の説明
48…印字ヘッド(第一の記録部)、38…RFIDリーダライタ(第二の記録部)、44…センサ(用紙検出手段)、84…リーダライタ移動手段

Claims (1)

  1. 連続した同一の用紙に記録位置および記録原理の互いに異なる第一の記録部および第二の記録部を用いて記録するプリンタ装置において、前記第一および第二の記録部は相対的に移動可能であり、かつ、前記用紙に対する第一および第二の記録のための起点となる部位を検出する用紙検出手段を備え、該用紙検出手段の検出結果に基づき、前記用紙を位置決めし、前記第一の記録部から第二の記録部を移動させることにより、一度の順方向の用紙搬送によって同一用紙上に第一および第二の記録部が連続して記録されることを特徴とするプリンタ装置。
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