JP4957748B2 - 洗濯機 - Google Patents

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本発明は、洗濯水を高所に排出する排水ポンプ付き洗濯機の駆動方法に関するものである。
従来、この種の洗濯機は、なんらかの理由で水槽内の水位が規定値以上になった際、水槽上縁よりオーバフロー(溢水)する事を防止する構成が提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
図6は、前記特許文献1 に記載された従来の洗濯機の縦断面図を示すものである。
図6において、底部中央に衣類攪拌用パルセータ7を回転自在に配し、多数の小孔3を周壁に形成した洗濯脱水槽4は、内槽(水槽)2に回転自在に収容され、前記内槽2は外槽1より防振具5にて弾発的に吊持される。パルセータ7、洗濯脱水槽4等の回転軸は軸受け箱8にて支持され、Vベルト9を介してモータ10により駆動される。
内槽2内部の洗濯水を排出する場合は、内槽底部の排水筒19に接続した排水コック20を開き、蛇腹管23に接続した排水ポンプ24を駆動して排水ホース25より高所の機外に排出する。
上部後方のパネルボックス13内方には、内槽2に洗濯水を給水する給水電磁弁14、内槽2内部に給水される洗濯水の水位を検出する第1圧力スイッチ15および異常水位を検知する第2圧力スイッチ16等を収容する。
内槽(水槽)2の側壁には、エアートラップ18、18‘を構成し、内槽2内部の水圧を、可撓性を有する空気管17、17’により、前記第1圧力スイッチ15および第2圧力スイッチ16に伝達する。
ここで、水位を検出する第1圧力スイッチ15あるいは第1圧力スイッチ15用の空気管17’に事故が発生した場合、あるいは給水電磁弁14が故障して給水止まらずの状態になった場合、内槽(水槽)2内の洗濯水の水位が上昇するが、内槽2の上縁部からオーバーフローする直前のC水位になると、第2圧力スイッチ16で異常水位を検知する。
異常水位を検知すると、給水電磁弁14の動作を停止し排水ポンプ24を駆動開始させ、内槽2の上部側壁に設けた溢水口26より溢水管27および蛇腹管23に流入した水を強制的に排出せしめ、オーバーフローした洗濯水が洗濯機機内にあふれ出て絶縁劣化などを防止している。
特開昭55−166192号公報
しかしながら、前記特許文献1に示す従来の構成では、通常内槽2内部の洗濯水を排出する場合の排水行程では、排水弁20を開くと同時に排水ポンプ24を駆動させるため、内槽2から排出された水によって、排水弁20と排水ポンプ24の間にある蛇腹管23内の空気が排水ポンプ24内に押し出される。
排水ポンプ24内に多量の空気が流入すると、キャビテーションを生じて排水能力が低下した状態が長く続く。また、異常水位の発生時の溢水口26からの溢水時に溢水ホース27内の空気が排水ポンプ24内に流入した場合にも、排水能力が低下した状態が長く続く事がある。
上記のように、従来の洗濯機において、排水ポンプの排水能力が低下すると、排水行程
の排水時間が長くなり過ぎたり、異常時のオーバーフロー対策が発揮し得ないとう課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、排水ポンプ内への空気流入を少なくし、排水能力を低下させない排水ポンプ駆動方式を提供することを目的とする。
洗濯機本体内の水受け槽に回転自在に配設したドラムと、前記水受け槽の排水口に設けられた排水弁と、前記水受け槽から排水するための排水ポンプと、前記排水ポンプから略上方高所へ排水する排水ホースと、排水弁、排水ポンプ等の制御により洗濯、すすぎ、脱水等の各行程を制御する制御手段とを備え、制御手段は、排水開始時に排水弁を開放してから第1の所定時間経過後に排水ポンプを駆動開始し、排水停止時には、排水ポンプを停止後、第2の所定時間経過後に、排水弁を閉鎖するとともに、排水開始時に前記水位センサで検出された水位に応じて、前記排水弁を開放してから前記排水ポンプを駆動するまでの時間を可変とする制御を行うものである。
これによって、排水ポンプ内の空気を一定の安定時間の間に除去することができるので、排水能力が低下する事が解消される。
本発明の洗濯機は、排水能力を低下させない排水ポンプ制御を得ることができる。
本発明の実施の形態1における洗濯機の縦断面図 本発明の実施の形態1における動作フロー図 本発明の実施の形態2における動作フロー図 本発明の実施の形態3における動作フロー図 本発明の実施の形態4における動作フロー図 従来の洗濯機の縦断面図
第1の発明は、洗濯機本体内に弾性的に支持した水受け槽と、前記水受け槽に給水される洗濯水の水位を検出する水位センサと、前記水受け槽に内包し回転自在に配設した洗濯物を収納するドラムと、前記ドラムを回転するためのモータと、前記水受け槽の排水口に設けられた排水弁と、前記水受け槽から排水するための排水ポンプと、前記排水ポンプから略上方高所へ排水する排水ホースと、前記水位センサなどの信号を受け、前記モータ、前記排水弁、前記排水ポンプ等の制御により洗濯、すすぎ、脱水等の各行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、排水開始時に前記排水弁を開放してから第1の所定時間経過後に前記排水ポンプを駆動開始し、排水停止時に前記排水ポンプを停止後、第2の所定時間経過後に前記排水弁を閉鎖するとともに、排水開始時に前記水位センサで検出された水位に応じて、前記排水弁を開放してから前記排水ポンプを駆動するまでの時間を可変とする制御を行うことにより、排水行程の開始時および停止時共に排水ポンプまたは周辺部への空気の洗濯水への流入を少なくし、排水ポンプの排出不良を防止できる。
また、水受け槽内の水量に応じて、洗濯水中の空気除去を適切な時間で行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の制御手段を、排水開始時に前記排水弁を開放してから第1の所定時間経過後に前記排水ポンプの間欠運転を所定時間行った後、前記排水ポンプを連続駆動するようにしたことにより、排水ポンプおよび周縁部が振動することにより
水中の空気除去がより確実にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯機の構成図であり、図2は、同洗濯機の排水時の動作フロー図である。
図1において、洗濯機本体30内に水受け槽31が弾性的に(非図示)支持され、前記水受け槽31に内包されたドラム32は、外周壁に多数の小孔41と内周壁に衣類攪拌用突起42を構成し、さらに後方に水平方向から傾斜した回転軸33を介して、水受け槽31の外壁に固着したモータ34によって回転駆動される。
水受け槽31には、上方より給水電磁弁35から洗濯水を給水する給水ホース36を接続し、下方の排水口37には、排水弁38を構成し蛇腹管39を介して排水ポンプ40に接続する。
水受け槽31の排水口37近傍には、エアートラップ43を介して水位センサ44を配し、水受け槽31内部に給水される洗濯水の水位(水量)を検知する。
前記の給水弁35、排水弁38、モータ34、排水ポンプ40等の駆動は制御手段45にて制御され、前記制御手段45は、洗濯、すすぎ、脱水などの行程の制御を行う。
また、水受け槽31への給水弁35からの洗濯水の給水量はエアートラップ43で受圧した圧力を水位センサ44にて検知し、前記制御手段45に入力される。
前記排水ポンプ40は、吐出側筒46を排水ホース47に接続し、さらに機外排水ホース48を介して、水受け槽31内部の洗濯水を高所に排水する。
かかる構成において、排水行程時、排水弁38を開き水受け槽31の水を排水ポンプ40に導き、かつ排水ポンプ40を駆動した場合に、蛇腹管39や排水ポンプ40内の空気が流れ込む水に混入してキャビテーションによる排水ポンプ40の吐出能力の低下を防がねばならない。
以下、図2の動作フロー図において、その空気流入の防止制御構成を述べる。
図2においてステップS1〜S7は、排水を行う場合の準備から実運転の制御を行う排水制御行程のステップであり、ステップS8〜S12は、排水動作を停止する場合の排水停止行程のステップを示す。
ステップS1にて、排水開始の信号が制御手段45より発信されると、ステップS2およびS3にて排水ポンプ40は停止した状態を保持し、ステップS4〜S5で排水弁38のみが開放され、ステップS6で所定の安定時間1経過後にステップS7で排水ポンプ40を駆動し、水受け槽31内の水が排出される。
以上のような構成で、排水ポンプ40に流入する水には空気の混入が除去されているので排水能力低下が防止される。
ここで、前記安定時間1とは、排水ポンプ40内に流入した洗濯水中に混ざっている空
気が浮力で上方に蛇腹管39側または排水ホース47側に排出されて、排水ポンプ内の空気が最小化され、洗濯水が排水ポンプ内に可能な限り充填するまでの時間である。
この安定時間1は、洗濯機の機構的構成に依存するので、実験的に求めた一定値でもよく、また、洗濯シーケンスの行程によって水量が変わるので洗濯シーケンスに関連付けられた値としてもよい。
次に、排水完了時に排水ポンプ40を停止すると、排水ポンプ40から上方に延びている排水ホース47内に水が残っているため、その水が重力によって排水ポンプ40内に逆流して常時溜まることになる。
ここで従来のように、排水ポンプ40と排水弁38を同時に停止すると、排水ホース47内に残った空気が逆流してくる水によって圧縮された状態で蛇腹管39内に残る。
したがって、再度排水を開始した場合には、この蛇腹管39内に残った空気が排水ポンプ40内に流れ込み、排水能力を低下させてしまうので、以下の排水停止行程を実行する。
制御手段45より排水動作を停止の信号が発信されると(ステップS8)、排水弁38を開けた状態で、まずステップS9で排水ポンプ40を停止し、安定時間5経過後(ステップS10)に、排水弁38を閉じる(ステップS11)。
上記安定時間5は、上方に排水するための排水ホース47の中に残っている水量に依存する値とし、蛇腹管などの逆流した残存水から空気が排水弁38等から上方に除去する時間である。
以上のような排水停止行程により、排水ポンプ40内に排水ホース47内の水が逆流してくるときに排水ポンプ40内と蛇腹管39の空気が排水弁38を通じて、水受け槽31に押し出されるため、蛇腹管39内部の空気を少なくすることができ、再度排水を開始した場合の空気の流入を減少させることができる。
以上の動作により排水ポンプ40内の洗濯水に含まれる空気量をより最小化することができ、排水能力の低下を防止する事ができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の本発明の第2の実施の形態の洗濯機の排水時のフローチャートである。
図3において、排水制御行程のステップS1からS4および、排水停止行程のS8からS12は、図2の実施の形態1と同じであり説明を省略する。
ステップS4の排水弁38を閉じた状態で、ステップS21にて水位センサ44で水受け槽31内部の水量の水位を検出し、安定時間2の値を水位に応じて設定する。即ち、水位が高い場合は、水中の空気が浮力で上昇するのに時間がかかるため安定時間2の値を長く、逆に水位が低い場合には、安定時間2の値を短く設定する等、安定時間の設定を可変とした。
次に、ステップS22にて排水弁38を開放した状態を前記ステップ21で得られた安定時間2保持して、排水ポンプ40内に流入した洗濯水中に混ざっている空気を除去した後、ステップS24で排水ポンプを駆動する。
以上のように水受け槽31の水位に応じて、つまり、水受け槽31内の水量に応じて、適切な安定時間2を設定することにより、排水ポンプ40内の空気量を最小化することを適切な時間で効率的に行う構成である。
(実施の形態3)
図4は、本発明の本発明の第3の実施の形態の洗濯機の排水時のフローチャートである。
図4において、排水制御行程のステップS1からS6および、排水停止行程のS8からS12は、図2の実施の形態1と同じであり説明を省略する。
ステップS6の安定時間1経過後、ステップS31にて排水ポンプ40の運転をON−OFFの振動的動作を複数回行ったのち、ステップS32で安定時間3経過後にステップS33で連続運転を行う。
この排水ポンプ40のON−OFF動作は、例えば、1秒ON−1秒OFFなど、の短時間の駆動で、排水ポンプ40を含めて周縁部が振動するように動作させることによって、ステップS6の安定時間1でも十分に除去できなかった微小空気を蛇腹管39、排水ポンプ40、吐出側筒46より排出することにより、排水ポンプ40の内の洗濯水に含まれる空気量をよりより最小化することができ、排水能力の低下を防止する事ができる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の本発明の第4の実施の形態の洗濯機の排水時のフローチャートである。
図5において、排水制御行程のステップS1からS4および、排水停止行程のS8からS12は、図2の実施の形態1と同じであり説明を省略する。
ステップS4の排水弁38を閉じた状態で、ステップS41にて水位センサ44で水受け槽31内部の水量の水位を検出して安定時間2の値を水位に応じて設定しておき、次にステップS42にて排水弁38を開放した状態を前記ステップS41で得た安定時間2保持する(ステップS43)。
次にステップS44で排水ポンプ40の運転をON−OFFの振動的動作を複数回行ったのち、ステップS45で安定時間4経過後にステップS46で連続運転を行う。
即ち、本実施の形態4は、水位に応じて安定時間2を設定した後さらに排水ポンプ40の運転をON−OFFの振動的動作を複数回行って排水ポンプ40内の空気をほぼ確実に除去して、連続運転を行うことにより排水ポンプの能力低下を確実に防止が出来る構成とした。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、排水能力を低下させない排水ポンプ制御を得ることができるので、排水ポンプを利用して排水するドラム式洗濯機等にも有用である。
30 洗濯機本体
31 水受け槽
32 ドラム
34 モータ
37 排水口
38 排水弁
40 排水ポンプ
44 水位センサ
45 制御手段
47 排水ホース

Claims (2)

  1. 洗濯機本体内に弾性的に支持した水受け槽と、前記水受け槽に給水される洗濯水の水位を検出する水位センサと、前記水受け槽に内包し回転自在に配設した洗濯物を収納するドラムと、前記ドラムを回転するためのモータと、前記水受け槽の排水口に設けられた排水弁と、前記水受け槽から排水するための排水ポンプと、前記排水ポンプから略上方高所へ排水する排水ホースと、前記水位センサなどの信号を受け、前記モータ、前記排水弁、前記排水ポンプ等の制御により洗濯、すすぎ、脱水等の各行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、排水開始時に前記排水弁を開放してから第1の所定時間経過後に前記排水ポンプを駆動開始し、排水停止時に前記排水ポンプを停止後、第2の所定時間経過後に前記排水弁を閉鎖するとともに、排水開始時に前記水位センサで検出された水位に応じて、前記排水弁を開放してから前記排水ポンプを駆動するまでの時間を可変とする制御を行うようにした洗濯機。
  2. 前記制御手段は、排水開始時に前記排水弁を開放してから第1の所定時間経過後に前記排水ポンプの間欠運転を所定時間行った後、前記排水ポンプを連続駆動するようにした請求項1記載の洗濯機。
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