JP4905494B2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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本発明は回転ドラム内で衣類の洗濯などを行うドラム式洗濯機に関するものである。
従来、この種のドラム式洗濯機は図5のように構成していた。以下その構成を説明する。
図5に示すように、ドラム1は、外周部に多数の通水孔2を全面に設け、水槽3内に回転自在に配設している。ドラム1の回転中心に回転軸4の一端を固定し、回転軸4の他端にドラムプーリー5を固定している。モータ6は、ベルト7によりドラムプーリー5と連結し、ドラム1を回転駆動する。ドラム1の開口部に蓋8を開閉自在に設けている。水槽3は、洗濯機本体9よりばね体10で吊り下げ、防振ダンパー11により脱水時の振動が洗濯機本体9に伝達されないように防振支持するとともに、脱水時の振動を低減する重り12を設けている。水槽3の下部には排水口117を設けている。給水弁13は、水槽3内に洗濯水を給水するもので、排水ポンプ14は、水槽3内の洗濯水を排水するものである。ヒータ15は、水槽3内の洗濯水を加熱するものである。制御装置16は、モータ6、給水弁13、排水ポンプ14、ヒータ15などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの一連の工程を逐次制御する(例えば、特許文献1参照)。
以上のように構成されたドラム式洗濯機の動作を以下に説明する。
蓋8を開いてドラム1内に洗濯物を投入し、運転を開始すると、洗濯工程では、給水弁13を駆動して水槽3内に洗濯水を給水する。洗濯水の水位が所定水位に達すると給水弁13の駆動を停止し、給水を終了する。その後、ドラム1はモータ6によって低速で回転駆動され、ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下される。こうして洗濯工程が進行する。洗濯工程を所定時間行った後、水槽3内の洗濯水を排水口117を経由して排水ポンプ14に貯水し、排水ポンプ14を駆動して排水し、中間脱水を行い、その後のすすぎ工程を行う。そのすすぎ工程においても洗濯工程と同様の動作を行う。脱水工程では、ドラム1は高速で回転駆動され、洗濯物は遠心脱水される。
特開平10−201988号公報
本来、洗浄工程において、洗濯を開始した直後に、洗剤ケース(図示せず)に投入された洗剤を給水弁13から給水された水を利用してとか、手動でもしくは他の手段にて水槽3内に投入し、水の中に溶け込ませ、その洗浄水が洗濯物の汚れ部分に接触することにより洗剤がその汚れに付着して、洗浄効果を高めるものである。
しかしながら、上記のような従来の構造では、洗濯開始時に投入した洗剤が水槽3の中で水と混合完了する前に、そのまま洗剤の塊として直接排水口117に落ち込み、排水コックに入り込んでしまったまま洗剤としての機能を果たさず排出されてしまうという問題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、洗剤が排水口117から進入し、排水コ
ックに堆積してしまったとしても、洗剤を再び水槽3内に逆流させ、ドラム1の回転等により水の中に洗浄水を溶け込ませて洗浄効果を高めることができるドラム式洗濯機を提供することを目的としている。
略水平方向または傾斜方向に回転中心軸を有する回転ドラムと、前記回転ドラムを内包する水槽と、洗剤を収納する洗剤投入箱と、前記洗剤投入箱を引き出し自在に収容する洗剤ケースと、水道蛇口と連通し開閉することで給水の制御を行う給水手段とを備え、一端が前記給水手段と連通し途中前記洗剤ケースを介して他端が前記水槽に連通する第1の給水経路と、一端が前記第1の給水経路の途中と連通し他端を分岐して前記回転ドラムの前面開口部から前記回転ドラムの内部に向けて給水する位置に開口する第2の給水経路と、分岐部分から延設して水槽内の洗濯水等を排水する排水コックに開口する第3の給水経路とを有している。
これにより、洗浄工程時において、洗剤が排水口から進入し、排水コックに堆積した場合、洗剤を再び水槽内に逆流させ、洗浄効果を高めることができるドラム式洗濯機を提供するものである。
本発明のドラム式洗濯機は、洗浄工程時において、洗剤が排水口からの進入により排水コックに堆積した場合、洗剤を再び水槽内に逆流させ、洗浄効果を高めることができる。
本発明の実施の形態1に係るドラム式洗濯機の側断面図 同ドラム式洗濯機の平面図 水槽の背面図 本発明の第1の実施の形態における同ドラム式洗濯機の要部動作フローチャート 従来のドラム式洗濯機の側断面図
第1の発明は、略水平方向または傾斜方向に回転中心軸を有する回転ドラムと、前記回転ドラムを内包する水槽と、洗剤を収納する洗剤投入箱と、前記洗剤投入箱を引き出し自在に収容する洗剤ケースと、水道蛇口と連通し開閉することで給水の制御を行う給水手段とを備え、一端が前記給水手段と連通し途中前記洗剤ケースを介して他端が前記水槽に連通する第1の給水経路と、一端が前記第1の給水経路の途中と連通し他端を分岐して前記回転ドラムの前面開口部から前記回転ドラムの内部に向けて給水する位置に開口する第2の給水経路と、分岐部分から延設して水槽内の洗濯水等を排水する排水コックに開口する第3の給水経路とを有するドラム式洗濯機とすることにより、洗浄工程時において、洗剤が排水口から進入し、排水コックに堆積した場合、洗剤を再び水槽内に逆流させ、洗浄効果を高めることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の第2の給水経路と第3の給水経路の分岐部は、洗剤ケースにて第1の給水経路と分岐されるようにしたため、排水コックから洗剤ケースへ排水の逆流を防止することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明におけるドラム式洗濯機は、回転ドラムを回転駆動する駆動モータと、水槽内の洗濯水の水位を検知する水位検知手段と、前記水槽の底部に連通する排水経路の途中に設けられ開閉することで前記水槽内の洗濯水の排水を制御する排水手段と、前記水位検知手段等からのデータを入力し前記駆動モータ、給水手
段および排水手段等を制御して一連の洗濯、すすぎ、脱水の各工程の動作を制御する制御手段とをさらに備え、前記制御手段は、洗濯工程において、前記水位検知手段が所定水位を検知した後、回転ドラムを駆動させ再び前記所定水位に達するまで前記各給水手段を開放することで前記水槽内の排水コックにたまった洗剤を吹き上げ水槽内に戻すことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るドラム式洗濯機の側断面図、図2は、同ドラム式洗濯機の平面図、図3は、水槽の背面図、図4は本発明の第1の実施の形態における同ドラム式洗濯機の要部動作フローチャートである。
図1において、回転ドラム17は、有底円筒形に形成され、外周部に多数の通水孔18が全面に設けられて、水槽19内に回転自在に配設されている。回転ドラム17の回転中心に傾斜方向に回転軸(回転中心軸)20が設けられ、回転ドラム17の軸心方向は正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させている。この回転軸20に、水槽19の背面に取り付けたモータ21が連結され、モータ21により回転ドラム17が正転、逆転方向に回転駆動される。回転ドラム17の内壁面には数個の突起板22が設けられている。
水槽19の正面側で開口部24を蓋体25により開閉自在に覆い、この蓋体25を開くことにより、開口部24、水槽衣類出入口26および回転ドラム衣類出入口27を通して回転ドラム17内に洗濯物を入れ、回転ドラム17内から洗濯物を取り出せるようにしている。回転ドラム17を上向きに所定の角度17aで傾斜しているため、使用者は洗濯物を出し入れする際に、腰を屈める具合を少なくして行うことができる。
水槽19は、本体23からばね体28とダンパー29により揺動可能に吊り下げられており、水槽19の内底部には、回転軸20の方向に長い凹状の排水溝30を設けている。この排水溝30にはヒータ50を配置している。この排水溝30の底部の背面側寄りには排水口31を設けており、この排水口31に排水コック51を接続し、排水コック51の出口側に排水経路32を接続し、排水経路32の他端を排水弁(排水手段)33に接続して、水槽19内の洗濯水を排水するようにしている。
洗濯機本体23の前部上部には、洗剤を収納する洗剤投入箱46を引き出し自在に収容する洗剤ケース35を設けている。図2に示すように、洗剤ケース35には、後部に設けられた第1の給水弁(給水手段)37aと一端が第1の給水弁37a、他端が洗剤ケース35と連通する第1の給水弁ジョイント38aが接続されており、また、洗剤ケース35下部には水槽19と連通する第1の給水ホース(第1の給水経路)39aが接続されている。そして、第1の給水弁37aが開くことにより、第1の給水ホース38aを介して洗剤ケース35に水道水が供給され、その水道水が洗剤投入箱46上に散水された後、水道水と洗剤と一緒に第1の給水ホース39aを介して水槽19内に投入されるように構成している。
さらに、この洗剤ケース35には第1の給水弁(給水手段)37aと連結されるように第2の給水弁37bを設置しており、第2の給水弁37bと洗剤ケース35の間には、それらを連通する第2の給水弁ジョイント38bが接続されている。洗剤ケース35の左後部には注水吐出口35aを設けており、また、洗剤ケース35内部には第2の給水ジョイント38bと注水吐出口35aを連通する注水経路35bを設けている。また、注水吐出口35aと水槽19の前面の間にはそれらを連通する第2の給水経路39bを設けている
。第2の給水経路29bの途中には、分岐部39cを設けており、分岐部39cから例えば、排水コック51の下部に設けた排水コック開口部51aには第3の給水経路39dが接続されている。分岐部分39c内部には、第3の給水経路39dの入り口に排水コック51からの逆流を防止するための逆止弁52を配接している。そして、第2の給水弁37bが開くことにより、第2の給水弁ジョイント38bから注水経路35b、注水吐出口35aを介して、第2の給水経路39bと第3の給水経路39dに水道水が供給され、第2の給水経路39bから水槽19の前面部へ、第3の給水経路39dからは排水コック開口部51aに水道水を供給するように構成している。
なお、水位検知手段36は、水槽19内の水位を検知するものである。また、水槽19の内底部に洗濯水を加熱するヒータ50を備え、回転ドラム17内の洗濯物を温水洗浄する機能を有している。
制御装置53は、マイクロコンピュータで構成した制御手段53aを有し、パワースイッチング手段54を介してモータ21、排水弁33、第1の給水弁37a、第2の給水弁37bなどの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥の一連の工程を逐次制御する。
上記構成においてその動作を説明する。
蓋体25を開いて回転ドラム17内に洗濯物を投入し、洗剤ケース35内に所定量の洗剤を投入した後、ステップ100で動作を開始し、ステップ101で電源スイッチ(図示せず)をオンした後、ステップ102でコース設定スイッチ(図示せず)を操作してコースを設定する。ステップ103で、制御装置53に設けたスタートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始すると、ステップ104で制御装置53によりフタロック(図示せず)等を機能させ、次のステップ105で洗濯工程を運転する。まず、ステップ106で第1の給水弁37aをONし、所定水位R1(例えば60mm)まで動作(ステップ107)して洗濯水が給水される。その洗濯水は洗剤投入ケース35および第1給水経路39aを通り、洗剤とともに水槽19内に入る。所定水位R1を満たすとステップ108で第1の給水弁37aを停止し、ステップ109で洗剤溶解工程に入り、回転ドラム17は、第1の所定回転速度(例えば、120r/min)で回転を開始する。この時の回転ドラム17の回転方向は、正面からみて反時計回り方向である。
この動作により、洗剤を含んだ洗濯水は撹拌され、洗剤は徐々に洗濯水に溶け込んでいくと同時に、その洗濯水は、排水溝30の側壁30aに衝突する。その衝突により高濃度の洗剤成分を有する洗濯泡が発生し、その洗濯泡が回転ドラム17と水槽19の間に徐々に充満していく。その後、いっぱいになると、洗濯泡は、回転ドラム17と水槽19の前方に回り込み、回転ドラム衣類出入口27から回転ドラム17の内部に入り込み、その中の洗濯物に染み込むこととなる。
この時、排水溝30に到達した洗剤はそのほとんどが攪拌により溶解されるのだが、洗剤量が多い場合に溶け残った洗剤がそのまま排水口31から排水コック51に落ち込み、堆積することがある。
その後、ステップ110の攪拌工程に入り、まず、ステップ111で第2の給水弁37bをONし、所定水位R2(例えば70mm)まで動作して洗濯水が給水される。その後、回転ドラム17の回転による遠心力により、その洗濯泡が、洗濯物に付着した汚れを取り込むことにより、洗濯物から汚れを引き剥がし、再度、回転ドラム17の外周部の通水孔18を通って、回転ドラム17と水槽19の間に出て行く。この動作を繰り返すことにより洗濯物を洗うこととなる。この動作を水槽19内の水位が所定水位になるまで所定時間実行した後、回転ドラム17の回転速度を、第2の所定回転速度(例えば、45r/m
in)に変更し、正転、休止、反転、休止の動作をON時限、OFF時限が所定の時間(例えば、20sON−7sOFF)で繰り返す洗濯動作を所定時間実行する。
なお、この時の回転ドラム17の第2の所定回転速度での回転により、回転ドラム17内に収容された洗濯物は回転ドラム17の内周壁に設けられた突起板22によって回転方向に持ち上げられ、持ち上げられた適当な高さ位置から落下する撹拌動作が繰り返されるので、洗濯物には叩き洗いの作用が及んで洗濯がなされる。
洗濯工程中、水位検知手段36を常に機能させておき、水槽19内の水位を所定の水位になるように調節している。ステップ112で所定水位R2(例えば、70mm)より低い状態を検知した場合、ステップ111にて制御装置53は第2の給水弁37bを動作する。このとき、第2の給水経路39bと第3の給水経路39dに水道水が供給され、第2の給水経路39bから回転ドラム17の前面開口部17aへ、第3の給水経路39dからは排水コック開口部51aに水道水を供給される。この動作により、排水コック51に堆積した洗剤は排水コック開口部51aから供給された水道水により、排水口31を介して水槽19内に巻き上げられる。
給水が行われていないとき、または、洗濯工程が終わり排水が始まったときには循環経路に圧力がかかり、循環経路を通って洗剤ケースに水が逆流することがある。しかし、第2の給水経路39bと第3の給水経路39dの分岐部分39cに逆止弁52を設置しているため、洗剤ケースに逆流することはない。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯機は、洗濯時に排水コックに堆積した洗剤を給水手段から給水されるときに発生する圧力により水槽内に巻き上げ、洗剤を十分に溶解できる構成を備えているため、洗濯性に優れたドラム式洗濯機の提供を図ることができる。
17 回転ドラム
19 水槽
20 回転軸(回転中心軸)
21 モータ
31 排水口
33 排水弁(排水手段)
34 給水弁(給水手段)
35 制御装置
51 排水コック

Claims (3)

  1. 略水平方向または傾斜方向に回転中心軸を有する回転ドラムと、前記回転ドラムを内包する水槽と、洗剤を収納する洗剤投入箱と、前記洗剤投入箱を引き出し自在に収容する洗剤ケースと、水道蛇口と連通し開閉することで給水の制御を行う給水手段とを備え、一端が前記給水手段と連通し途中前記洗剤ケースを介して他端が前記水槽に連通する第1の給水経路と、一端が前記第1の給水経路の途中と連通し他端を分岐して前記回転ドラムの前面開口部から前記回転ドラムの内部に向けて給水する位置に開口する第2の給水経路と、分岐部分から延設して水槽内の洗濯水等を排水する排水コックに開口する第3の給水経路とを有するドラム式洗濯機。
  2. 第2の給水経路と第3の給水経路の分岐部は、洗剤ケースにて第1の給水経路と分岐されるようにした請求項1記載のドラム式洗濯機。
  3. 回転ドラムを回転駆動する駆動モータと、水槽内の洗濯水の水位を検知する水位検知手段と、前記水槽の底部に連通する排水経路の途中に設けられ開閉することで前記水槽内の洗濯水の排水を制御する排水手段と、前記水位検知手段等からのデータを入力し前記駆動モータ、給水手段および排水手段等を制御して一連の洗濯、すすぎ、脱水の各工程の動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、洗濯工程において、前記水位検知手段が所定水位を検知した後、回転ドラムを駆動させ再び前記所定水位に達するまで前記各給水手段を開放する請求項1または2に記載のドラム式洗濯機。
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