JP2004121588A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004121588A JP2004121588A JP2002290909A JP2002290909A JP2004121588A JP 2004121588 A JP2004121588 A JP 2004121588A JP 2002290909 A JP2002290909 A JP 2002290909A JP 2002290909 A JP2002290909 A JP 2002290909A JP 2004121588 A JP2004121588 A JP 2004121588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- detergent
- cover
- dewatering tub
- circulating water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 108
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 72
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 23
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 abstract description 20
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
Images
Abstract
【解決手段】中央底部にパルセータ2を回転自在に配設した洗濯兼脱水槽1の内面に、洗濯兼脱水槽1と循環水路カバー13で循環水路14を形成し、循環水路カバー13の途中に洗剤投入用カバー15を開閉自在に設け、パルセータ2の下側羽根20の外周に形成したポンプ室21から循環水路14を上昇した洗濯液を吐出口22より洗濯兼脱水槽1の内方に向けて吐出させる。吐出口22は、下端部を洗剤投入用カバー15の上端部を用いて構成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗濯兼脱水槽に循環水路を設けた洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の洗濯機は図5に示すような構成が一般的であった。以下、その構成について説明する。
【0003】
図5に示すように、洗濯兼脱水槽25は、底面にパルセータ26を回転自在に配設し、水受け槽27は、洗濯兼脱水槽25の外側に設けており、モータ28は、Vベルト29および減速機構兼クラッチ30を介して、洗濯兼脱水槽25またはパルセータ26を駆動する。排水弁31は洗濯兼脱水槽25内の洗濯水を排水し、給水弁32は洗濯兼脱水槽25内に給水するものである。また、水受け槽27は筐体33にサスペンション34によって防振支持されている。環状の流体バランサー35は洗濯兼脱水槽25の上部に設け、脱水時の振動を低減するものである。
【0004】
制御装置36は、モータ28、排水弁31、給水弁32などを制御して、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するものである。
【0005】
洗濯兼脱水槽25の内面に、循環リントカバー37と洗濯兼脱水槽25とで循環リント水路38を形成しており、循環リント水路38の上端にはリントフィルター39を着脱自在に設けている。リントフィルター39の下部に、循環リントカバー37に洗剤投入用カバー40を開閉自在に設けており、洗剤投入用カバー40を開いて、洗剤を循環リント水路38を通して、パルセータ26の下側羽根41の外周に形成したポンプ室42に投入できるようにしている(例えば、特許文献1)。
【0006】
上記構成において動作を説明すると、洗濯兼脱水槽25に洗濯物を投入した後、洗剤投入用カバー40を開き、洗剤を投入すると、洗剤は循環リント水路38を通りポンプ室42に落ちる。その後、洗濯を開始すると、制御装置36により給水弁32を制御して洗濯兼脱水槽25内に所定の水を給水し、その後、制御装置36により制御されたモータ28の回転に応じて、パルセータ26および下側羽根41が回転し、洗濯兼脱水槽25の中の洗濯物と洗濯液が撹拌され、洗濯物が洗浄される。
【0007】
【特許文献1】
特開昭63−117798号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、ポンプ室42に投入された洗剤は、下側羽根41の回転の機械力により、外側に押し出され、ポンプ室42から循環リント水路38を上昇するが、洗剤が完全に溶解されないうちにリントフィルター39にまで洗濯液が達してしまうと、リントフィルター39のフィルターメッシュに洗剤が残ったり、洗剤により目詰まりを起こしたりするため、洗剤を溶かすために洗い行程の前にリントフィルター39にまで洗濯液を上げないようにパルセータ26を回転させる洗剤溶解行程を行なわなければならないという問題を有していた。
【0009】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、洗剤を溶かすために洗い行程の前に行う洗剤溶解行程を省略するとともに、濃度の高い洗濯液を洗濯物全体に注いで、洗浄性能を向上することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、中央底部にパルセータを回転自在に配設した洗濯兼脱水槽の内面に、洗濯兼脱水槽と循環水路カバーで循環水路を形成し、循環水路カバーの途中に洗剤投入用カバーを開閉自在に設け、パルセータの下側羽根の外周に形成したポンプ室から循環水路を上昇した洗濯液を吐出口より洗濯兼脱水槽の内方に向けて吐出させるよう構成し、吐出口は、下端部を洗剤投入用カバーの上端部を用いて構成したものである。
【0011】
これにより、洗剤を溶かすために洗い行程の前に行う洗剤溶解行程を省略できるとともに、濃度の高い洗濯液を洗濯物全体に注いで、洗浄性能を向上することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、中央底部にパルセータを回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の内面に洗濯兼脱水槽と循環水路カバーで形成した循環水路と、前記パルセータの下側羽根の外周に形成したポンプ室と、前記循環水路カバーの途中に開閉自在に設けて洗剤投入用カバーと、前記ポンプ室から前記循環水路を上昇した洗濯液を前記洗濯兼脱水槽の内方に向けて吐出させる吐出口とを備え、前記吐出口は、下端部を前記洗剤投入用カバーの上端部を用いて構成したものであり、完全に溶解されない洗剤がフィルターメッシュに残り、洗剤により目詰まりを起こすということがないため、洗剤を溶かすために洗い行程の前に行う洗剤溶解行程を省略できるとともに、洗濯液を吐出口より洗濯物全体に注ぐことによって、洗浄性能を向上することができる。
【0013】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、洗剤投入用カバーに、洗濯兼脱水槽の内方側に上方を開放した取っ手部を設けたものであり、取っ手部は上方を開放しているため、指を取っ手部に掛けて容易に開閉することができ、洗剤を容易に投入することができる。
【0014】
請求項3に記載の発明は、上記請求項2に記載の発明において、取っ手部は袋状とし、その底部に水抜き穴を設け、前記水抜き穴は洗濯兼脱水槽の内方側に連通したものであり、水抜き穴は循環水路に連通していないため、循環水路を通り上昇してきた洗濯液は水抜き穴から漏れることがなく、吐出される洗濯液を多く、幅広く洗濯物全体に注ぐことができ、洗浄性能を向上することができ、また、洗剤投入用カバーを開けて洗剤を投入する際、水抜き穴から洗剤が洗濯兼脱水槽にこぼれ落ちることもなくすことができる。
【0015】
請求項4に記載の発明は、上記請求項2または3に記載の発明において、取っ手部の上端部は、洗剤投入用カバーの上端部より低い構成としたものであり、吐出される洗濯液は取っ手部に干渉されることがないため、洗濯物全体に注ぐことができ、洗浄性能を向上することができる。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0017】
図1に示すように、洗濯兼脱水槽1は、底面にパルセータ2を回転自在に配設し、水受け槽3は、洗濯兼脱水槽1の外側に設けており、モータ4は、Vベルト5および減速機構兼クラッチ6を介して、洗濯兼脱水槽1またはパルセータ2を駆動する。排水弁7は洗濯兼脱水槽1内の洗濯水を排水し、給水弁8は洗濯兼脱水槽1内に給水するものである。また、水受け槽3は筐体9にサスペンション10によって防振支持されている。環状の流体バランサー11は洗濯兼脱水槽1の上部に設け、脱水時の振動を低減するものである。
【0018】
制御装置12は、モータ4、排水弁7、給水弁8などを制御して、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するものである。
【0019】
洗濯兼脱水槽1の内面に、循環水路カバー13と洗濯兼脱水槽1とで循環水路14を形成している。循環水路カバー13の途中に洗剤投入用カバー15を開閉自在に設けている。
【0020】
洗剤投入用カバー15の側壁下部に、図2に示すように、循環水路カバー13の軸穴16と嵌合する軸17を設け、洗剤投入用カバー15の側壁上部に、循環水路カバー13の溝18と嵌合する爪部19を設けており、洗剤投入用カバー15は軸17を中心に回動し、図3に示すように、爪部19と溝18が嵌合して閉じているときは、洗剤投入用カバー15は循環水路カバー13とともに循環水路14を形成し、図4に示すように、嵌合が外れて開いたときは洗剤を投入できる状態となる。
【0021】
パルセータ2の回転により、パルセータ2の下側羽根20の外周に形成したポンプ室21から循環水路13を通り、上昇してくる洗濯液を洗濯兼脱水槽1内に吐出する吐出口22の下端部は、洗剤投入用カバー15の上端部を用いて構成している。
【0022】
また、洗剤投入用カバー15には開閉用の取っ手部23を設けており、この取っ手部23は洗濯兼脱水槽1の内方側に上方を開放した袋状とし、その底部に洗濯兼脱水槽1の内方側に連通した水抜き穴24を設け、取っ手部23の上端部は、洗剤投入用カバー15の上端部より低い構成としている。他の構成は従来例と同じである。
【0023】
上記構成において動作を説明すると、洗濯兼脱水槽1に洗濯物を投入した後、洗剤投入用カバー15を開き、洗剤を洗剤投入用カバー15上に置いた後、洗剤投入用カバー15を閉めると、洗剤は循環水路14を通りポンプ室21に落ちる。その後、洗濯を開始すると制御装置12により給水弁8を制御して洗濯兼脱水槽1内に所定の水を給水し、その後、制御装置12により制御されたモータ4の回転に応じて、パルセータ2および下側羽根20が回転する。
【0024】
このとき、洗濯兼脱水槽1の中の洗濯物が撹拌され洗浄されるとともに、ポンプ室21の洗剤は、下側羽根20の回転の機械力により、溶かされながら外側に押し出され、ポンプ室21から循環水路14を通り、吐出口22より洗濯兼脱水槽1内にモータ4の回転に応じて間欠的に注がれ、洗濯液を洗濯物全体に注ぐことによって、洗濯物が洗浄される。
【0025】
このように、吐出口22の下端部は、洗剤投入用カバー15の上端部を用いて構成したことにより、完全に溶解されない洗剤がフィルターメッシュに残り、洗剤により目詰まりを起こすといったことがないため、洗剤を溶かすために洗い行程の前に行う洗剤溶解行程を省略できるとともに、洗濯液を吐出口22より洗濯物全体に注ぐことによって、洗浄性能を向上することができる。
【0026】
また、洗剤を投入するために洗剤投入用カバー15を開ける際、取っ手部23は洗濯兼脱水槽1の内方側に上方に開放しているため、指を取っ手部23に掛けて容易に開閉することができる。
【0027】
また、取っ手部23は袋状とし、その底部に設けた水抜き穴24は洗濯兼脱水槽1の内方側に連通し、循環水路14に連通していないため、循環水路14を通り上昇してきた洗濯液は水抜き穴24から漏れることがなく、吐出される洗濯液を多く、幅広く洗濯物全体に注ぐことができ、洗浄性能を向上することができるとともに、洗剤投入用カバー15を開けて洗剤を洗剤投入用カバー15上に置いた際、水抜き穴24から洗剤が洗濯兼脱水槽1にこぼれ落ちることもなくすことができる。
【0028】
また、取っ手部23の上端部は、洗剤投入用カバー15の上端部より低いため、吐出される洗濯液は取っ手部23に干渉されることなく、洗濯物全体に注ぐことができ、洗浄性能を向上することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1に記載の発明によれば、パルセータの下側羽根の外周に形成したポンプ室から循環水路を上昇した洗濯液を吐出口より洗濯兼脱水槽の内方に向けて吐出させ、吐出口は下端部を洗剤投入用カバーの上端部を用いて構成したことにより、完全に溶解されない洗剤がフィルターメッシュに残り、洗剤により目詰まりを起こすといったことがないため、洗剤を溶かすために洗い行程の前に行う洗剤溶解行程を省略できるとともに、濃度の高い洗濯液を洗濯物全体に注いで、洗浄性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の洗濯機の縦断面図
【図2】同洗濯機の要部分解斜視図
【図3】同洗濯機の洗剤投入用カバーを閉じた状態の要部斜視図
【図4】同洗濯機の洗剤投入用カバーを開いた状態の要部斜視図
【図5】従来の洗濯機の縦断面図
【符号の説明】
1 洗濯兼脱水槽
2 パルセータ
13 循環水路カバー
14 循環水路
15 洗剤投入用カバー
20 下側羽根
21 ポンプ室
22 吐出口
Claims (4)
- 中央底部にパルセータを回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の内面に洗濯兼脱水槽と循環水路カバーで形成した循環水路と、前記パルセータの下側羽根の外周に形成したポンプ室と、前記循環水路カバーの途中に開閉自在に設けて洗剤投入用カバーと、前記ポンプ室から前記循環水路を上昇した洗濯液を前記洗濯兼脱水槽の内方に向けて吐出させる吐出口とを備え、前記吐出口は、下端部を前記洗剤投入用カバーの上端部を用いて構成した洗濯機。
- 洗剤投入用カバーに、洗濯兼脱水槽の内方側に上方を開放した取っ手部を設けた請求項1記載の洗濯機。
- 取っ手部は袋状とし、その底部に水抜き穴を設け、前記水抜き穴は洗濯兼脱水槽の内方側に連通した請求項2記載の洗濯機。
- 取っ手部の上端部は、洗剤投入用カバーの上端部より低い構成とした請求項2または3記載の洗濯機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002290909A JP2004121588A (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 洗濯機 |
CNA031602525A CN1497093A (zh) | 2002-10-03 | 2003-09-28 | 洗衣机 |
CN 03252692 CN2675711Y (zh) | 2002-10-03 | 2003-09-29 | 洗衣机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002290909A JP2004121588A (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004121588A true JP2004121588A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32282643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002290909A Pending JP2004121588A (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 洗濯機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004121588A (ja) |
CN (2) | CN1497093A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101046049B (zh) * | 2006-03-31 | 2010-12-29 | 海尔集团公司 | 一种洗涤剂浓度在衣物表面梯度叠加的洗涤方式 |
CN103321011A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-25 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机 |
JP2015139599A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | ハイアールアジア株式会社 | 開閉構造、開閉構造を備える部品、および当該部品を備える洗濯機 |
TWI713764B (zh) * | 2016-10-24 | 2020-12-21 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 洗衣機 |
JP6825897B2 (ja) * | 2016-12-13 | 2021-02-03 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯機 |
-
2002
- 2002-10-03 JP JP2002290909A patent/JP2004121588A/ja active Pending
-
2003
- 2003-09-28 CN CNA031602525A patent/CN1497093A/zh active Pending
- 2003-09-29 CN CN 03252692 patent/CN2675711Y/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN2675711Y (zh) | 2005-02-02 |
CN1497093A (zh) | 2004-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3781047B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP4877346B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2009178484A (ja) | 洗濯機 | |
JP2000197795A (ja) | 洗濯機 | |
JP3536576B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2008055016A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2004121588A (ja) | 洗濯機 | |
JP2010207312A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
KR101203565B1 (ko) | 세탁기의 제어 방법 | |
JP5555616B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP4544128B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP4905494B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2018011781A (ja) | 洗濯機 | |
JP2004187763A (ja) | 洗濯機 | |
JP2013240407A (ja) | 洗濯機 | |
JP6060369B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2020014744A (ja) | 洗濯機および洗濯乾燥機 | |
JP4258940B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP4126797B2 (ja) | 洗濯機 | |
WO2022127190A1 (zh) | 洗衣机 | |
JP2010207311A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2007117138A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JPH0966188A (ja) | 洗濯機 | |
JP2013240408A (ja) | 洗濯機 | |
JP2003275496A (ja) | 洗濯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040907 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050707 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |