JP4954101B2 - 手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋 - Google Patents

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本発明は外包装フィルムと内包装フィルムとの間に海苔を配置した手巻きお握り用海苔包装袋を使用した手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋に関する。
従来の手巻きお握り用海苔包装袋は中央部に位置する開封フィルムを除去した後、左右に分離された外包装フィルムの一方を外側へ引っ張って外した後、他方の外包装フィルムを他方の外側へ引っ張って除去するように構成されていた。
このため、開封フィルムを除去して、左右に分離された外包装フィルムを左右方向に引っ張る時に、内包装フィルムとに挟まれている海苔を切断したり、内包装フィルムの重ね合わせ部を押し圧して除去しづらいという欠点があった。
特開2004−248637
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、手巻きお握り用海苔包装袋をお握りより外す場合、海苔を損傷させることなく、開封フィルムでの外包装フィルムの切断終了時に内包装フィルムを外側方向へ外れるように移動させて、楽に手巻きお握り用海苔包装袋を外すことがきる手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はお握りと、このお握りを覆うように取付けられた上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムが設けられた外包装フィルム、この外包装フィルムの帯状の開封フィルム部位で重ね合わされ、折り返しされた内包装フィルム、この内包装フィルムと前記外包装フィルムとの間に海苔を位置させ、該海苔の外周部の内包装フィルムと外包装フィルムとを密封状態になるようなシールした手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムの開封フィルムを広幅なもの、あるいは広い幅となるように2個配置し、つまみ部の端部の両側部に切り欠きを形成するとともに、つまみ部を持って開封フィルムを開封した場合に、該開封終了時に外包装フィルムを左右に分離できるとともに、開封フィルムによって前記内包装フィルムを外方へ外すことができるような力が作用する傾斜面に外包装フィルムと内包装フィルムとをシールする取り外しシールを設けて手巻きお握りを構成している。
本発明はお握りを覆うように取付けることができる上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムが設けられた外包装フィルムと、この外包装フィルムの帯状の開封フィルム部位で重ね合わされ、折り返しされた内包装フィルムと、この内包装フィルムと前記外包装フィルムとの間に海苔を位置させ、該海苔の外周部の内包装フィルムと外包装フィルムとを密封状態となるようなシールした手巻きお握り用海苔包装袋において、前記外包装フィルムの開封フィルムを広幅なものあるいは広幅となるように2個配置し、つまみ部の端部の両側部に切り欠きを形成するとともに、つまみ部を持って開封フィルムを開封した場合に、該開封終了時に外包装フィルムを左右に分離できるとともに、開封フィルムによって前記内包装フィルムを外方へ外すことができるような力が作用する傾斜面に外包装フィルムと内包装フィルムとをシールする取り外しシールを設けて手巻きお握り用海苔包装袋を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)お握りと、このお握りを覆うように取付けられた上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムが設けられた外包装フィルム、この外包装フィルムの帯状の開封フィルム部位で重ね合わされ、折り返しされた内包装フィルム、この内包装フィルムと前記外包装フィルムとの間に海苔を位置させ、該海苔の外周部の内包装フィルムと外包装フィルムとを密封状態になるようなシールした手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムの開封フィルムを広幅なもの、あるいは広い幅となるように2個配置し、つまみ部の端部の両側部に切り欠きを形成するとともに、つまみ部を持って開封フィルムを開封した場合に、該開封終了時に外包装フィルムを左右に分離できるとともに、開封フィルムによって前記内包装フィルムを外方へ外すことができるような力が作用する傾斜面に外包装フィルムと内包装フィルムとをシールする取り外しシールとで構成されているので、手巻きお握り用海苔包装袋を開封する時、開封フィルムで外包装フィルムを左右に分離できるとともに、開封終了時の開封フィルムの引っ張りにより内包装フィルムの一方を外方へ引っ張るように移動させることができる。
したがって、開封フィルムがついている一方の外包装フィルムと同じ位置の内包装フィルムとを容易に外すことができるとともに、外れて表に出た部位の海苔をつかんで他方の外包装フィルムと該部位の内包装フィルムとを容易に外すことができ、海苔の損傷を効率よく阻止できる。
(2)前記(1)によって、開封フィルムを開封しても、外包装フィルムの一方と一体になっているので、一方の外包装フィルムを外す方向へ力を加えるのが容易にできるとともに、手巻きお握り用海苔包装袋が左右の2つとなり、従来の開封フィルムが外れて3個となるものに比べ、ゴミ処理が容易にできる。
(3)請求項2も前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、開封部分が中央部より一側面側に配置されているため、一方の外包装フィルムを外方へさらに容易に移動させることができる。
(4)請求項3も前記(1)、(2)と同様な効果が得られる。
(5)請求項4も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(6)請求項5も前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、開封時に内包装フィルムを容易に開封することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の手巻きお握りで、この手巻きお握り1は三角形状に形成されたお握り2と、このお握り2を覆うように取付けられた手巻きお握り用海苔包装袋3とで構成されている。
前記手巻きお握り用海苔包装袋3は、図3および図4に示すように外包装フィルム4と、この外包装フィルム4に重ね合わされる内包装フィルム5と、この内包装フィルム5と前記外包装フィルム4との間に収納された海苔6と、この海苔6の外周部の外包装フィルム4と内包装フィルム5とを密封状態となるようなシール7したものである。
前記外包装フィルム4は中央部より一側面側の上下端部に広幅のつまみ部8、凹部9が形成された長方形状の外包装フィルム本体10と、この外包装フィルム本体10のつまみ部8、凹部9の両端部に位置するように溶着固定された小さな幅寸法の開封フィルム11、11と、前記つまみ部8の端部の両側部に形成された切り欠き12、12とで構成されている。
前記内包装フィルム5は前記外包装フィルム4の開封フィルム11、11間で重ね合わされ、折り返しされた結合部13の上下端部に凹部14、14が形成された、前記外包装フィルム4とほぼ同じ大きさの左右の内包装フィルム15、16と、この左右の内包装フィルム15、16の重ね合わせた結合部13を左右の内包装フィルム15、16が左右方向へ引っ張られると、容易に開封する点線状の溶着や弱い溶着等の弱い密封手段17とで構成されている。
前記内包装フィルム5と外包装フィルム4とのシール7は、重ね合わされた外包装フィルム4と内包装フィルム5の両側部を溶着固定させた縦シール18、18、両端部の開封フィルム11、11の外側端部をわずかに除くその他の部位を溶着固定させた横シール19、19と、前記開封フィルム11、11の開封終了時に外包装フィルム4を左右に分離できるとともに、開封フィルム11によって前記外包装フィルム4の一方および、これと結合している右の内包装フィルム16を外方へ外すことができるような力が作用する傾斜面20に形成した取り外しシール21とで構成されている。
このように構成された手巻きお握り用海苔包装袋3は袋状に加工され、上部よりお握り2を収納して、図2に示すように上部寄りの部位を、お握り2からの水分が海苔へ導かれるのを防止するとともに、外部からの異物混入を防止できるように溶着固定した開口部シール22を行なう。
開封する場合には、外包装フィルム4のつまみ部8をつまんで下方へ引っ張ることにより、切り欠き12、12より表面に位置する外包装フィルム4の開封フィルム11、11部の外側が切断され、さらに裏面へまわして上方へ引っ張ることにより、裏面に位置する外包装フィルム4が左右に分離されるように切断される。
この開封終了時に取り外しシール21の傾斜面20によって、開封フィルム11と一方の外包装フィルム4aおよび右の内包装フィルム16とが溶着されているため、図6に示すように開封フィルム11の引っ張り力によって外方へ移動させることができ、図7に示すように外方へ移動した一方の外包装フィルム4aと他方の外包装フィルム4bを押えて外方へ移動させることにより、一方の外包装フィルム4aと右の内包装フィルム16とを外すことができる。
次に図8に示すように、表にあらわれた海苔6部分を押え、他方の外包装フィルム4bを外方へ移動させることにより、他方の外包装フィルム4bと左の内包装フィルム15を外すことができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ほぼ中央部につまみ部8と凹部9を形成した外包装フィルム4Aと、この外包装フィルム4Aのつまみ部8と凹部9の両側部に固定された小さな幅寸法の開封フィルム11、11間に重ね合わされ、折り返しされた結合部13をそのまま使用する内包装フィルム5Aを用いた点で、このように形成された外包装フィルム4Aと内包装フィルム5Aとを用いて構成した手巻きお握り用海苔包装袋3Aを用いた手巻きお握り1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、外包装フィルム本体10の中央部より一側面側の上下端部に形成されたつまみ部8と凹部9との両端部間を覆うように固定された広幅の開封フィルム11Aを用いた外包装フィルム4Bを用いた点で、このような外包装フィルム4Bを用いて構成した手巻きお握り用海苔包装袋3Bを用いた手巻きお握り1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の斜視図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の分解斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の開封フィルムの開封状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の開封フィルムの開封終了時の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の一方の外包装フィルムを外す場合の説明図。 表にあらわれた海苔部分を押えて、他方の外包装フィルムを外す場合の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の斜視図。 図9の10−10線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開図。 本発明を実施するための第2の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の分解斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の斜視図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開図。 本発明を実施するための第3の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の分解斜視図。
符号の説明
1、1A、1B:手巻きお握り、 2:お握り、
3、3A、3B:手巻きお握り用海苔包装袋、
4、4A、4B:外包装フィルム、
5、5A:内包装フィルム、 6:海苔、
7:シール、 8:つまみ部、
9:凹部、 10:外包装フィルム本体、
11、11A:開封フィルム、 12:切り欠き、
13:結合部、 14:凹部、
15:左の内包装フィルム、 16:右の内包装フィルム、
17:弱い密封手段、 18:縦シール、
19:横シール、 20:傾斜面、
21:取り外しシール、 22:開口部シール。

Claims (5)

  1. お握りと、このお握りを覆うように取付けられた上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムが設けられた外包装フィルム、この外包装フィルムの帯状の開封フィルム部位で重ね合わされ、折り返しされた内包装フィルム、この内包装フィルムと前記外包装フィルムとの間に海苔を位置させ、該海苔の外周部の内包装フィルムと外包装フィルムとを密封状態になるようなシールした手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムの開封フィルムを広幅なもの、あるいは広幅となるように2個配置し、つまみ部の端部の両側部に切り欠きを形成するとともに、つまみ部を持って開封フィルムを開封した場合に、該開封終了時に外包装フィルムを左右に分離できるとともに、開封フィルムによって前記内包装フィルムを外方へ外すことができるような力が作用する傾斜面に外包装フィルムと内包装フィルムとをシールする取り外しシールを設けたことを特徴とする手巻きお握り。
  2. 外包装フィルムの上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムは中央部より一側面側に配置された手巻きお握り用海苔包装袋を用いたことを特徴とする請求項1記載の手巻きお握り。
  3. お握りを覆うように取付けることができる上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムが設けられた外包装フィルムと、この外包装フィルムの帯状の開封フィルム部位で重ね合わされ、折り返しされた内包装フィルムと、この内包装フィルムと前記外包装フィルムとの間に海苔を位置させ、該海苔の外周部の内包装フィルムと外包装フィルムとを密封状態となるようなシールした手巻きお握り用海苔包装袋において、前記外包装フィルムの開封フィルムを広幅なものあるいは広幅となるように2個配置し、つまみ部の端部の両側部に切り欠きを形成するとともに、つまみ部を持って開封フィルムを開封した場合に、該開封終了時に外包装フィルムを左右に分離できるとともに、開封フィルムによって前記内包装フィルムを外方へ外すことができるような力が作用する傾斜面に外包装フィルムと内包装フィルムとをシールする取り外しシールを設けたことを特徴とする手巻きお握り用海苔包装袋。
  4. 外包装フィルムの上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムは中央部より一側面側に配置されていることを特徴とする請求項3記載の手巻きお握り用海苔包装袋。
  5. 内包装フィルムの重ね合わされ、折り返しされた部位の重ね合わせ部位は、左右方向から引っ張ると容易に開封することができる弱い密封手段でシールされていることを特徴とする請求項3あるいは請求項4記載の手巻きお握り用海苔包装袋。
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