JP4842679B2 - 手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋 - Google Patents

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Description

本発明はスーパー、コンビニエンスストアー等で販売される手巻きお握りおよび、該手巻きお握りに使用される手巻きお握り用海苔包装袋に関する。
従来の手巻きお握り用海苔包装袋は、上部につまみ部を有する帯状の開封フィルムをほぼ中央部に備える外包装フィルムと、中央部で重ね合わされるように配置される左右の内包装フィルムと、この左右の内包装フィルムと前記外包装フィルムとの間の端部を除く部位に収納された海苔と、この海苔の外周部の左右の内包装フィルムと外包装フィルムとを複数個の空気抜き孔ができるようにシールしたシール部とで構成されている。
このため、お握りを食する場合、外包装フィルムのほぼ中央部の開封フィルムを除去した後、外包装フィルムと左右の内包装フィルムとを左右方向へ引張って除去するが、この時、外包装フィルムの開口部は中央部の開封フィルムの幅寸法である小幅寸法であるため、外包装フィルムと内包装フィルムとで挟着される海苔の面積が大きく、海苔の両端部寄りの部位が引きちぎられてしまいやすいという欠点があった。
また、中央部に帯状の開封フィルムを貼着した1枚の外包装フィルムを用いているため、印刷やデザイン上に制約があるという欠点があった。
特開2004−331180
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、お握り用海苔包装袋を取り外す場合、外包装フィルムの中央部を容易に大きく除去して、収納されている海苔の両端部寄りの部位を引きちぎったりするのを効率よく防止して、容易に取り外すことができるとともに、外包装フィルムへの印刷やデザインを施すのを容易に行なうことができる手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はお握りと、このお握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムを中央包装フィルムと、この中央包装フィルムの両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで手巻きお握りを構成している。
本発明はお握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋において、前記外包装フィルムを中央包装フィルムと、この中央包装フィルムの両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで手巻きお握り用海苔包装袋を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)お握りと、このお握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムを中央包装フィルムと、この中央包装フィルムの両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで構成されているので、お握りを食する場合、外包装フィルムの2本のテープで密封状態に貼り合わせられた中央包装フィルムを除去して、大きく開封することができる。
したがって、収納されている海苔の両端部に押し圧力が作用するのを軽減して、両端部が引きちぎられてしまうのを効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、外包装フィルムを材質の異なる中央包装フィルム、両側包装フィルムを2本のテープで貼り合わせているので、印刷やデザインを中央包装フィルムと両側包装フィルムの材質を選択して行なうことができる。
したがって、印刷やデザインの多様化を図ることができる。
(3)前記(1)によって、外包装フィルムを異なる材質のフィルムを貼り合わせているとともに、2本のテープが位置するので、従来の1本のテープのものと比べ、見ただけで識別を図ることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、開口部のシールの中央包装フィルム部位は中央包装フィルムだけでシールされているので、開封作業をさらに容易に行なうことができる。
(5)請求項3、4も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図12に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の手巻きお握りで、この手巻きお握り1は三角形状に形成されたお握り2と、このお握り2を覆うように取付けられた、内部に海苔3が収納された手巻きお握り用海苔包装袋4とで構成されている。
前記手巻きお握り用海苔包装袋4は図4ないし図8に示すように、長方形状の外包装フィルム5と、この外包装フィルム5に重ね合わされる内包装フィルム6と、この内包装フィルム6と前記外包装フィルム5との外周部を除く部位間に収納された海苔3と、この海苔3の外周部の前記内包装フィルム6と外包装フィルム5とを完全密封するようにリング状あるいはある程度の密封ができるように帯点状でシールするシール部7と、このシール部7の内の両端部のシール部7a、7a近傍で折り曲げ、前記内包装フィルム6と前記外包装フィルム5を袋状となるように両端部をシールする端部シール部8、8とで構成されている。
前記外包装フィルム5は図8に示すように、帯状に形成された開封側端部につまみ部9を形成したラミネート紙、防湿紙等を用いた中央包装フィルム10と、この中央包装フィルム10のつまみ部9を除く両側部に突き合わせた状態で配置された、該中央包装フィルム10と異なる材質である合成樹脂フィルム等の帯状の両側包装フィルム11、11と、この両側包装フィルム11、11の前記中央包装フィルム10側部位の外側面と中央包装フィルム10の両側部位の外側面とを密封状態に貼り合わせる2本のテープ12、12とで構成されている。
前記内包装フィルム6は図8に示すように、帯状に形成された左右の内包装フィルム13、13と、この左右の内包装フィルム13、13の一方の端部を重ね合わせ、該重ね合わせ部位14に多数個の微小な孔15を形成するとともに、線状、点状、帯状あるいは帯点状、本発明を実施する形態では点状にシール16した弱い密封手段17を設け、かつ前記外包装フィルム5の中央包装フィルム10の両端部と対応する部位に切り欠部22、22を形成し、前記重ね合わせ部位14を折り曲げて重ねて構成されている。
このように構成された手巻きお握り用海苔包装袋4は図4ないし図6に示すように、袋状に形成された手巻きお握り用海苔包装袋4内にお握り2を収納し、図9に示すように開口端部を重ね合わせて、該重ね合わせ部18を線状に開口部シール19をして密封する。
この時、開口部シール19は、外包装フィルム5の中央包装フィルム10は内包装フィルム6の切り欠部22、22によって直接シールされるため、開封時に内包装フィルム6が中央包装フィルム10に付着することがない。
前述のように開口部シール19を行なった状態でもよいが、図2および図3に示すように開口端部を折り曲げてラベル20を貼着したり、図12に示すように開口端部の両端部を三角状に折り曲げて、ほぼ三角形状となるようにしてラベル20を貼着してもよい。
このように構成された手巻きお握り1は、食する場合には図10に示すように
外包装フィルム5の中央包装フィルム10のつまみ部9を持って外側下方へ引張ると、2本のテープ12、12部位より中央包装フィルム10が内包装フィルム6を引張ることなく外れ、大きく開口する。
しかる後、図11に示すように外包装フィルム5の一端部を持って左右方向に引張るとともに、他端部を持って左右方向に引張ることにより、海苔3の両端部を損傷することなく左右に残された外包装フィルム5の両側包装フィルム11、11および内包装フィルム6の左右の内包装フィルム13、13が弱い密封手段17より離れて、左右方向へ移動して容易に除去することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図13ないし図23に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図13ないし図18に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、重ね合わせ部位14に千鳥足状の点溶着21で溶着した弱い密封手段17Aを設けるとともに、外包装フィルム5の中央包装フィルム10の両端部と対応する部位を切り欠部22、22を形成した内包装フィルム6Aを使用した手巻きお握り用海苔包装袋4Aを用いた点で、このような手巻きお握り用海苔包装袋4Aを用いた手巻きお握り1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、開封時に開口端部の線状の開口部シール19が外包装フィルム5の中央包装フィルム10部位では内包装フィルム6Aが切り欠部22、22によってシールされていないため、容易にシールを剥がして開封することができる。
図19ないし図23に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、2本のテープ12、12を内側面に設けた外包装フィルム5Aと、左右の内包装フィルム13、13の一端部を重ね合わせ、該重ね合わせ部位14Aを千鳥足状に点溶着21して弱い密封手段17Bを設けた内包装フィルム6Bを使用した手巻きお握り用海苔包装袋4Bを用いた点で、このような手巻きお握り用海苔包装袋4Bを用いた手巻きお握り1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では開封時に中央包装フィルム10が2本のテープ12、12の接着面より剥がれて両側包装フィルム11、11と離れるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、2本のテープ12、12の外側端部より両側包装フィルム11、11が裂けるように2本のテープ12、12の開封側外側端部に位置する両側包装フィルム11、11に開封用の切り欠部を形成してもよい。
さらに内包装フィルム6、6A、6Bに弱い密封手段17、17A、17Bを用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、中央部で単に重ね合わせただけのものを用いてもよい、また、切り欠部22、22を形成しない内包装フィルム6、6A、6Bを用いても良い。
さらに、外包装フィルム5の中央包装フィルム10につまみ部9を形成したものを用いたが、本発明はこれに限らず、つまみ部のない中央包装フィルムを用いてもよい。
本発明は手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の側面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の背面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の底面図。 図4の6−6線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開分解図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の開口端部のシールの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の開封状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の手巻きお握り用海苔包装袋を外す状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる収納状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 本発明を実施するための第2の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開図。 本発明を実施するための第2の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開分解図 本発明を実施するための第2の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の斜視図。 本発明を実施するための第2の形態の開口端部のシールの説明図。 本発明を実施するための第2の形態の開封時の内包装フィルムの状態を示す説明図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開図。 本発明を実施するための第3の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の展開分解図 本発明を実施するための第3の形態の手巻きお握り用海苔包装袋の斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の開封時の内包装フィルムの状態を示す説明図。
符号の説明
1、1A、1B:手巻きお握り、
2:お握り、 3:海苔、
4、4A、4B:手巻きお握り用海苔包装袋、
5:外包装フィルム、 6、6A、6B:内包装フィルム、
7:シール部、 8:端部シール部、
9:つまみ部、 10:中央包装フィルム、
11:両側包装フィルム、 12:テープ、
13:左右の包装フィルム、 14、14A:重ね合わせ部位、
15:微小な孔、 16:シール、
17、17A、17B:弱い密封手段、
18:重ね合わせ部位、 19:開口部シール、
20:ラベル、 21:点溶着、
22:切り欠部。

Claims (4)

  1. お握りと、このお握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムを中央包装フィルムと、この中央包装フィルムの両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで構成したものを用いたことを特徴とする手巻きお握り。
  2. お握りと、このお握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋とからなる手巻きお握りにおいて、前記手巻きお握り用海苔包装袋の外包装フィルムを開封側端部につまみ部を形成した中央包装フィルムと、この中央包装フィルムのつまみ部を除く両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで構成したものを用いるとともに、前記内包装フィルムの前記外包装フィルムの中央包装フィルムの両端部と対応する部位に開口部をシールする場合、該部位を中央包装フィルムだけでシールできる切り欠部を形成したものを用いたことを特徴とする手巻きお握り。
  3. お握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋において、前記外包装フィルムを中央包装フィルムと、この中央包装フィルムの両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで構成したものを用いたことを特徴とする手巻きお握り用海苔包装袋。
  4. お握りを覆うように取付けられた内包装フィルムと外包装フィルムとの間に海苔を収納した手巻きお握り用海苔包装袋において、前記外包装フィルムを開封側端部につまみ部を形成した中央包装フィルムと、この中央包装フィルムのつまみ部を除く両側部に配置される、該中央包装フィルムの材質とは異なる材質の両側包装フィルムと、この両側包装フィルムの前記中央包装フィルム側部位と中央包装フィルムの両側部位とを密封状態に貼り合わせる2本のテープとで構成したものを用いるとともに、前記内包装フィルムの前記外包装フィルムの中央包装フィルムの両端部と対応する部位に開口部をシールする場合、該部位を中央包装フィルムだけでシールできる切り欠部を形成したものを用いたことを特徴とする手巻きお握り用海苔包装袋。
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