JP4953929B2 - トラクタ - Google Patents

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本発明は、操縦部の左右ステップ下方に左右一対となる燃料タンクを配置したトラクタに関する。
操縦部の左右ステップ下方に左右一対となる燃料タンクを配置したトラクタが知られている。例えば、特許文献1には、操縦部の左右ステップ下方に左右一対となる燃料タンクを配置すると共に、燃料流動路を介して左右の燃料タンクを連通させ、さらに、左右の燃料タンクに、該燃料タンク内の空気抜きをするブリーザホースを接続したトラクタが開示されている。また、燃料タンクに接続されるホースとしては、エンジン側からの戻し燃料を燃料タンクに戻す燃料戻しホースなどもあり、これらのホースは、通常、燃料タンクに突設したノズルに接続され、バンド部材で抜止めされるようになっている。
特開2001−287552号公報
ところで、トラクタでは、メンテナンスなどに際して機体から燃料タンクを外す場合がある。この場合には、燃料タンクに接続されたホース類を前以て外すことにより、燃料タンク本体の取り外し作業が容易になるが、ステップ下方に燃料タンクを配置した作業用走行車では、ステップなどが邪魔になるため、燃料タンクに接続されたホース類を前以て外すことが難しいという問題がある。例えば、特許文献1に記載されたトラクタでは、燃料タンクの上面にノズルを突設し、該ノズルにブリーザホースを接続しているため、ステップが邪魔になってブリーザホースを外すことが困難である。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、前輪の後方であって、操縦部の左右ステップ下方に左右一対となる燃料タンクを配置すると共に、燃料流動路を介して左右の燃料タンクを連通させ、さらに、左右の燃料タンクに、該燃料タンク内の空気抜きをするブリーザホース、及び/又は、燃料タンクにエンジン側からの戻し燃料を戻す燃料戻しホースを接続してなるトラクタにおいて、前記左右の燃料タンクは、操縦部の左右ステップと、該ステップの下方に配したミッションケースの下面に固定されるタンク支持フレームとの上下間で、かつミッションケースの左右外側に形成されるスペースに機体外側方から収容し、該収容された左右の燃料タンクをタンク支持フレームにベルト部材を介して着脱自在に支持されるものであり、前記燃料タンクにおける機体内方側の側面で、かつ、該側面における機体前方側の部位に凹部を形成し、該凹部に、前記ブリーザホース及び/又は前記燃料戻しホースを接続するためのノズルを突設したことを特徴とするトラクタである。このようにすると、操縦部の左右ステップ下方に左右一対となる燃料タンクを配置したものでありながら、メンテナンスなどに際して機体から燃料タンクを外すにあたり、燃料タンクに接続されたブリーザホースや燃料戻しホースを、ステップに邪魔されることなく、ステップの前側下方から外すことが可能になるので、燃料タンク本体の取り外し作業を容易にすることができる。
請求項2の発明は、前記燃料流動路に、機体傾斜に伴う一方の燃料タンクから他方の燃料タンクへの燃料の流動を阻止する一方向弁を設けると共に、機体傾斜に伴う他方の燃料タンクへの燃料の流動が阻止される一方の燃料タンクに、前記燃料戻しホースを接続したことを特徴とする請求項1記載のトラクタである。このようにすると、一方の燃料タンクの位置が他方の燃料タンクの位置よりも高くなる機体傾斜状態が続いても、一方の燃料タンクに戻し燃料が戻されるので、他方の燃料タンクに戻し燃料を戻す場合に比べ、エア噛みの可能性を低減させることができる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はトラクタの走行機体であって、該走行機体1は、前輪2及び後輪3に支持されており、機体前部には、エンジンEを内装するエンジンルーム(図示せず)が構成され、該エンジンルームの後方には、運転席4などを備える操縦部5が構成されている。
操縦部5の左右両側には、乗り降り時に使用されるステップ6が設けられると共に、左右のステップ6の下方には、左右一対の燃料タンク7が配置されている。左右の燃料タンク7L、7Rは、燃料流動路8を介して連通されており、該燃料流動路8に接続されるサクションホース9を介して、燃料タンク7L、7R内の燃料がエンジンEに供給されるようになっている。
ステップ6の下方には、タンク支持フレーム10が設けられている。タンク支持フレーム10は、ミッションケース11の下面部に連結固定されると共に、ミッションケース11の下面部から左右に延出しており、さらに、タンク支持フレーム10の左右両端部は、吊り板12を介してステップ支持フレーム13で吊持されるようになっている。
燃料タンク7L、7Rは、図7から明らかなように、ステップ6とタンク支持フレーム10の間に形成される上下間で、かつミッションケース11の左右外側に形成されるスペースに機体外側方から収容され、ベルト部材14を介して、タンク支持フレーム10などで支持されるようになっている。燃料タンク7L、7Rを樹脂タンクで構成する場合は、燃料タンク7L、7Rの周囲を燃料タンクカバー15で覆い、燃料タンク7L、7Rを保護することが好ましい。本実施形態の燃料タンクカバー15は、燃料タンク7L、7Rの前方を覆う第一カバー体16と、燃料タンク7L、7Rの外側方及び後方を覆う第二カバー体17と、左側の燃料タンク7Lに構成される給油部7aの上方を覆う開閉自在な第三カバー体18とを備えて構成されている。
この種のトラクタでは、メンテナンスなどに際して走行機体1から燃料タンク7L、7Rを外す場合がある。本実施形態の走行機体1では、燃料タンクカバー15を外すと共に、ベルト部材14とタンク支持フレーム10の固定を解除することにより、燃料タンク7L、7Rの取り外しが可能になるが、このとき、燃料タンク7L、7Rに接続されたホース類を前以て外すことにより、燃料タンク7L、7Rの取り外し作業が容易になる。以下、燃料タンク7L、7Rに接続されるホース類について説明する。
燃料タンク7L、7Rには、前述した燃料流動路8を構成する連通ホース19の他に、燃料タンク7L、7R内の空気抜きをするブリーザホース20や、燃料タンク7L、7RにエンジンE側からの戻し燃料を戻す燃料戻しホース21が接続される。これらのホース20、21は、燃料タンク7L、7Rに突設したノズル7bに接続され、バンド部材(図示せず)で抜止めされるようになっている。
本発明の実施形態に係る燃料タンク7L、7Rでは、図2、6、7から明らかなように、機体内方側の側面で、かつ、該側面における機体前方側の部位に凹部7eを形成し、該凹部7eに、ブリーザホース20や燃料戻しホース21を接続するためのノズル7bが突設されている。このようにすると、操縦部5の左右のステップ6の下方に左右一対の燃料タンク7L、7Rを配置したものでありながら、メンテナンスなどに際して走行機体1から燃料タンク7L、7Rを外すにあたり、燃料タンク7L,7Rに接続されたブリーザホース20や燃料戻しホース21を、ステップ6に邪魔されることなく、ステップ6の前側下方から外すことが可能になる。これにより、ブリーザホース20や燃料戻しホース21を前以て外し、燃料タンク7L、7Rの取り外し作業を容易にすることができる。なお、ブリーザホース20は、左右両方の燃料タンク7L、7Rに接続され、燃料戻しホース21は、左右いずれか一方の燃料タンク7L、7Rに接続される。
燃料流動路8は、各燃料タンク7L、7Rに接続される連通ホース19と、左右の連通ホース19同士を連通させる連通パイプ22とから構成されている。連通パイプ22の右側端部には、サクションノズル22aが突設されており、ここにサクションホース9が接続されている。また、連通パイプ22の左側端部には、機体傾斜に伴う右側燃料タンク7Rから左側燃料タンク7Lへの燃料の流動を阻止する一方向弁23が設けられている。本実施形態では、燃料戻しホース21を左右いずれか一方の燃料タンク7L、7Rに接続するにあたり、機体傾斜に伴う左側燃料タンク7Lへの燃料の流動が阻止される右側燃料タンク7Rに燃料戻しホース21を接続している。このようにすると、右側燃料タンク7Rの位置が左側燃料タンク7Lの位置よりも高くなる機体傾斜状態が続いても、右側燃料タンク7Rに戻し燃料が戻されるので、左側燃料タンク7Lに戻し燃料を戻す場合に比べ、エア噛みの可能性を低減させることができる。
本実施形態の燃料タンク7L、7Rは、上下幅を増やすことなく、可及的に容量を増やすために、外側方に膨出する膨出部7cを有している。本実施形態では、燃料タンク7L、7Rに膨出部7cを形成するにあたり、膨出部7cの下面を外側ほど上位となる傾斜面としている。このようにすると、走行機体1が左右に傾斜した場合に、膨出部7cの下面が接地する可能性を低減させることができる。
左側燃料タンク7Lの上面には、燃料給油口7dが形成されており、該燃料供給口7dに着脱自在な給油キャップ24を設けて給油部7aが構成される。給油部7aは、前述したように、上方が開閉自在な第三カバー体18で覆われている。これにより、給油キャップ24に対する泥の付着や、給油部7aに対するいたずらを効果的に防止することができる。また、第三カバー体18をヒンジ18aを支点とする回動で開閉させるにあたり、ヒンジ18aを燃料タンク7Lの外縁側、具体的には、燃料タンク7Lの前端縁に設けている。このようにすると、たとえ第三カバー体18上に泥などが乗っかっていたとしても、第三カバー体18を開ける際に乗っかっている泥を機外に落すことができ、その結果、第三カバー体18上の泥が給油に際して燃料給油口7d内に落下するような不都合を回避できる。
また、本実施形態の第三カバー体18には、該第三カバー体18を閉鎖状態で施錠する施錠機構25が設けられている。具体的には、第三カバー体18の左側後端部の隅部にキーシリンダからなる施錠機構25を設けると共に、キー操作に応じて動作する施錠機構25のラッチ25aを第一カバー体16の内側面に設けたピン25bに係脱させることにより、第三カバー体18の施錠、解錠を行うようになっている。このようにすると、燃料タンク7Lの給油部7aに対するいたずらを確実に防止することができる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、操縦部5の左右のステップ6の下方に左右一対となる燃料タンク7L、7Rを配置すると共に、燃料流動路8を介して左右の燃料タンク7L、7Rを連通させ、さらに、左右の燃料タンク7L、7Rに、該燃料タンク7L、7R内の空気抜きをするブリーザホース20や、燃料タンク7L、7RにエンジンE側からの戻し燃料を戻す燃料戻しホース21を接続してなるトラクタにおいて、燃料タンク7L、7Rにおける機体内方側の側面で、かつ、該側面における機体前方側の部位に、ブリーザホース20や燃料戻しホース21を接続するためのノズル7bを突設したので、操縦部5の左右のステップ6の下方に左右一対となる燃料タンク7L、7Rを配置したものでありながら、メンテナンスなどに際して走行機体1から燃料タンク7L、7Rを外すにあたり、燃料タンク7L、7Rに接続されたブリーザホース20や燃料戻しホース21を、ステップ6に邪魔されることなく、ステップ6の前側下方から外すことが可能になる。これにより、燃料タンク7L、7Rの取り外し作業を容易にすることができる。
また、燃料流動路8に、機体傾斜に伴う一方の燃料タンク7Rから他方の燃料タンク7Lへの燃料の流動を阻止する一方向弁23を設けると共に、機体傾斜に伴う他方の燃料タンク7Lへの燃料の流動が阻止される一方の燃料タンク7Rに、燃料戻しホース21を接続したので、一方の燃料タンク7Rの位置が他方の燃料タンク7Lの位置よりも高くなる機体傾斜状態が続いても、一方の燃料タンク7Rに戻し燃料が戻されることにより、他方の燃料タンク7Lに戻し燃料を戻す場合に比べ、エア噛みの可能性を低減させることができる。
トラクタの側面図である。 左右燃料タンクの正面図である。 (A)は左側燃料タンクの左側面図、(B)は右側燃料タンクの右側面図である。 左右燃料タンクの底面図である。 (A)は一方向弁の正面図、(B)は一方向弁の側面図である。 燃料タンク搭載部の全体斜視図である。 燃料タンク搭載部の正面図である。 燃料タンク搭載部の左側面図である。 燃料タンク搭載部の右側面図である。 燃料タンク搭載部の平面図である。 燃料タンク搭載部の底面図である。 (A)は第三カバー体の施錠機構を示す断面図、(B)は第三カバー体のヒンジを示す正面図である。
符号の説明
1 走行機体
5 操縦部
6 ステップ
7 燃料タンク
7b ノズル
8 燃料流動路
9 サクションホース
10 タンク支持フレーム
15 燃料タンクカバー
20 ブリーザホース
21 燃料戻しホース
22 連通パイプ
22a サクションノズル
23 一方向弁

Claims (2)

  1. 前輪の後方であって、操縦部の左右ステップ下方に左右一対となる燃料タンクを配置すると共に、燃料流動路を介して左右の燃料タンクを連通させ、さらに、左右の燃料タンクに、該燃料タンク内の空気抜きをするブリーザホース、及び/又は、燃料タンクにエンジン側からの戻し燃料を戻す燃料戻しホースを接続してなるトラクタにおいて、前記左右の燃料タンクは、操縦部の左右ステップと、該ステップの下方に配したミッションケースの下面に固定されるタンク支持フレームとの上下間で、かつミッションケースの左右外側に形成されるスペースに機体外側方から収容し、該収容された左右の燃料タンクをタンク支持フレームにベルト部材を介して着脱自在に支持されるものであり、前記燃料タンクにおける機体内方側の側面で、かつ、該側面における機体前方側の部位に凹部を形成し、該凹部に、前記ブリーザホース及び/又は前記燃料戻しホースを接続するためのノズルを突設したことを特徴とするトラクタ
  2. 前記燃料流動路に、機体傾斜に伴う一方の燃料タンクから他方の燃料タンクへの燃料の流動を阻止する一方向弁を設けると共に、機体傾斜に伴う他方の燃料タンクへの燃料の流動が阻止される一方の燃料タンクに、前記燃料戻しホースを接続したことを特徴とする請求項1記載のトラクタ
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