JP4943744B2 - 孔版印刷装置 - Google Patents
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Description
この技術では、放出位置P1に達した排版受部材210が排版容器220内に堆積する排版原紙MTの最上部に新たな排版原紙を導入して積層し、更に、排版受部材210によって最上部の排版原紙が下方に押圧され、排版容器220内に堆積する複数の排版原紙MTが圧縮され、適正状態で収納されるようにしている。
特許文献2に開示の孔版印刷装置における排版容器310では、図20(a)に示すように、その排版容器310の上部に両端を枢支された押え部材320が取付けられ、全体は孔版印刷装置本体の不図示の取付け部に着脱可能に装着されている。
特に、排版容器が取付け部に引き出し可能に装着され、取付け部から摺動案内部に沿って引き出された際に、その引き出し量が増加するのに応じて排版容器の容量が増加変位するので、容量増加部分によって排版容器内より落下してくる排版原紙を確実に受取ることが可能であり、排版容器を運搬する際に排版原紙をフロア側に落下させることを防止でき、排版原紙を破棄する作業が容易化され、構成簡単であり、操作性も良好である。
図1において孔版印刷装置1は、印刷部2、製版部3、給紙部4、排版装置としての排版部5、排紙部6、画像読取部7等を有している。
孔版印刷装置本体(以後単に装置本体)8のほぼ中央に配設された印刷部2は、版胴9及びプレスローラ10を有している。開孔部と非開孔部とを有する版胴9は装置本体8に対して着脱自在に構成されており、印刷時において図示しない版胴駆動手段により図1の時計回り方向に回転駆動される。
版胴9の下方には、一対のアーム部材10aによってその支軸両端を回転自在に支持されたプレスローラ10が配設されている。プレスローラ10は各アーム部材10aが図示しない揺動手段によって揺動されることにより、図1に実線で示す版胴9の外周面より離間した離間位置と、図1に2点鎖線で示す版胴9の外周面に所定の圧接力で圧接する圧接位置とを選択的に占める。
マスタ保持部材17は、製版部3の図示しない側板に取付けられており、熱可塑性樹脂フィルムと多孔性支持体とを貼り合わせてなるマスタ23をロール状に巻成したマスタロール23aの芯部を回転自在かつ着脱自在に支持する。
マスタ保持部材17の左方に配設されたプラテンローラ18は製版部3の図示しない側板に回転自在に支持されており、ステッピングモータ24によって回転駆動される。プラテンローラ18の下方に位置し多数の発熱素子を有するサーマルヘッド19は図示しない側板に支持されており、図示しない付勢手段の付勢力によってその発熱素子面をプラテンローラ18の周面に圧接されている。サーマルヘッド19は、マスタ23の熱可塑性樹脂フィルム面に接触しつつ各発熱素子を選択的に発熱させ、マスタ23を穿孔製版する。
マスタ切断手段20の左方にはマスタ搬送ローラ対21,22が配設されている。各ローラ対21,22は図示しない側板にそれぞれ回転自在に支持された駆動ローラと従動ローラとを有しており、図示しない駆動手段によって各駆動ローラがそれぞれ回転駆動されることにより、各駆動ローラに圧接した各従動ローラがそれぞれ従動回転する。
給紙ローラ26の左方には分離ローラ対27が配設されている。分離ローラと分離コロとからなる分離ローラ対27はそれぞれ表面に高摩擦抵抗部材を有しており、給紙モータ30によって分離ローラが給紙ローラ26の回転時にこれと同期して同方向に回転駆動されることにより用紙Pを分離給送する。
装置本体8の左下方には排紙部6が配設されている。排紙部6は、剥離爪31、用紙搬送手段32、排紙トレイ33等を有している。
剥離爪31はその基端を装置本体8に揺動自在に支持されており、図示しない爪揺動手段によって揺動されることにより、鋭角状に形成されたその自由端が版胴9の外周面に近接する位置と、クランパ16等の障害物を回避するために版胴9の外周面より離間する離間位置とを選択的に占める。
用紙搬送手段32の搬送路下流側には排紙トレイ33が配設される。用紙搬送手段32によって搬送される印刷済みの用紙Pが積載される排紙トレイ33は、その上面に用紙Pの揃えを行うための1つのエンドフェンス34と一対のサイドフェンス35とを有している。エンドフェンス34は用紙搬送方向と同方向に移動自在であり、各サイドフェンス35は用紙幅方向と同方向に、互いに接離自在に駆動可能に形成される。
このため、排版容器43は、装置本体8の収納部42への装着の際に、定置部材49に沿って押し込まれ(図2参照)、各突起43eが取っ手可動部43f側の自重を受けて各角穴492に嵌合することで、容器本体43bを収納位置A1に位置決めできる。装置本体8から排版容器43を離脱する際には、排版容器43の取っ手可動部43f側を少し持ち上げて一対の可変アーム部43jを上方に撓ませ、各突起43eと各角穴492との嵌合を解除しつつ排版容器43を収納部42より離脱位置A2側に引き抜くことができる(図3参照)。
更に、縦内壁面f1と底面f2とL型摺動受け部43nとで覆う矩形空間がスプリング格納部としてコイルスプリング61が外れない様に機能している。L型摺動受け部43nと共にコイルスプリング61が嵌着され、そのコイルスプリング61の一端は摺動部材60のばねガイド軸605に遊嵌され、他端は背板43c側の内壁面に当接している。このため、コイルスプリング61の弾性力を受けて、摺動部材60は常に開口mを開放する方向、即ち、排版容量が大きくなる印刷機本体側へ付勢されている。
排版原紙受け部604の長さに関しては、摺動部の突出量によって決まるが、例えば、突出量(摺動量)を45mmとした場合、受部の長さは50mmとしても良い。
摺動部材60を排版容器43に設置する組付け作業時には、長片状の一対の摺動部材フック部603の先端を排版容器内側方向にたわませて、排版容器摺動用の角窓43mにはめ込む。このような構成にすることで、摺動部材60を引き出し方向Sに摺動可能に嵌合できる。しかも、摺動部材60をコイルスプリング61の弾性力で(排版容量が大きくなる)印刷機本体側へ付勢しても、摺動部材4がはずれないようにでき、摺動部材60の最大の摺動突き出し量を規制できる。
次に、「第1の実施形態」としての孔版印刷装置の動作説明を行う。
画像読取動作と並行して、排版部5では版胴9の外周面上から排版原紙である使用済みマスタ44を剥離する排版動作が行われ、図示しない製版スタートキーが押下されると、版胴9が回転を開始し、版胴9が所定の排版位置に到達するとその回転が停止する。そして、支軸45dが回転すると共に移動され、羽根ローラ45cによって版胴9上の排版原紙である使用済みマスタ44がすくい上げられる。その後、版胴9が回転駆動されると共に排版ローラ対45が作動し、版胴9上の使用済みマスタ44は搬送されて排版受け部材46上に載置される。排版受け部材46上に使用済みマスタ44が載置されると、排版受け部材46が排版受位置P0より排版廃棄位置P1まで回動して、排版受け部材46上の使用済みマスタ44が開口43aから容器本体43b内に廃棄される。その後、版胴9が所定の給版位置まで回転して停止し、クランパ16が開放されて孔版印刷装置1は給版待機状態となる。
排版受部材46は支持軸461を介して、電動機と歯車を組み合わせた回転駆動機構により排版受位置P0と排版廃棄位置P1との間の180°の角度で往復回動し、図1に実線で示す排版受位置P0で排版ローラ対45より受け取った使用済みマスタ44を排版廃棄位置P1に案内してから図9(a)に示すような箱型の排版容器の開口43a内に導入する。
このリブ48は、排版受部材46により円弧状に運動して搬送される使用済みマスタ44を排版容器に掻き落す働きをするもので、支持軸461の長手方向に渡って数ケ所に設けられている。
こうして、使用済みマスタ44は使用済みになる毎に、1枚ずつ、排版容器43内に搬送され、やがて、排版容器内に一杯になる頃になると、排版受部材46により圧縮されつつ収納されることとなる。
排版容器43は、印刷機本体に装着され、図9(a)の箱型状態ではその容積が既知であり、収納される排版原紙もその圧縮容積力確定まっているので、該排版容器内が一杯になる使用済みマスタ44枚数をカウントする等の方法により、図示しない検知手段からの情報で、排版容器が図10(a)に示すように、一杯になるタイミングが検知される。
更に、排版容器の取付け部からの引き出し時に定置部材49に沿って排版容器が摺動し、その際、摺動部材60が対向部材をなす縦板部490からの押圧力から脱して容器容量を増加させるので、この摺動部材60が受け面である排版原紙受け面Fを十分に確保でき、これが容易に容器主要部側より落下してくる使用済みマスタ44を確実に受取ることが可能であり、構成簡単であり、操作性も良好である。
なお、図11では摺動部材60m全体を金属材で形成しているが、場合により縦板主部601mのみを金属材で形成し、その他の部位を樹脂成形しても良い。
なお、排版容器43を収納部42の収納位置A1に戻す際は、定置部材49に沿わせて排版容器43を押込み、まず、摺動部材60mが取付け部の縦板部490側のマグネット70に吸着し、さらに摺動部材60mが排版容器43内に進入すると共に収納位置A1に達すると、そこで、楔状の突起43eが角穴492と噛み合い、排版容器が位置決めされる。
この図12で説明した「第1の実施形態の変形例2」では、「第1の実施形態の変形例1」とほぼ同様の作用、効果が得られる。
収納部42はその底部に平板部491と縦板部490とからなる定置部材49が固定され、収納部42内に排版容器43を案内する機能を有する。なお、縦板部490が排版容器43の取付け部と対向する対向部材を成し、平板部491には排版容器43の装着位置を決定するための2箇所の角穴492が形成されている。
容器本体43bの底面には「第1の実施形態」と同様に、アーム部材43kが配設され、アーム部材43k側の下面には楔状の突起43eが一対の貫通穴43hを貫通して下方に突き出し、この一対の突起43eは収納部42の平板491側に形成された位置決め用の角穴492に係合可能に形成される。
この図13乃至図15で説明した「第2の実施形態」では、「第1の実施形態」と同様の作用、効果が得られ、特に、搖動式容量可変部材である搖動蓋75が容易に容器本体43b側より落下してくる使用済みマスタ44を確実に受取ることが可能であり、ここでの搖動蓋75は容器本体43bの縦壁w下端の回転中心穴hcに嵌合される構成であり、比較的構成が簡素化され、操作性も良好である。
上述の「第2の実施形態」では排版容器43が収納位置A1と離脱位置A2とに変位するのに連動して、排版容器43の容量や排版原紙受け面Fを変位させる搖動蓋75がねじりコイルバネ73の弾性力と縦板部490からの反力に応じて排版容器43側と接離作動する構成を採っていた。これに代えて、「第2の実施形態の変形例1」では、ねじりコイルバネ73を排除し、これに代えて、縦板部490にマグネット76を取付け、縦板部490側に接離する排版容器43側の搖動蓋75が金属材で形成される構成を採っている。 なお、ここでは搖動蓋75全体を金属材で形成しているが、場合により主部751のみを金属材で形成し、その他の部位を樹脂成形しても良い。
この際、図14(b)に示したと同様に、開口43aや排版原紙受け面Fが拡大し、使用済みマスタ44がリブ48に引っかかる等で収納部42下部に落下したとしても、搖動蓋75の排版原紙受け面Fで受け止められる。これゆえ、排版容器43が離脱位置A2に達した後、これを廃棄場所に運ぶ途中で使用済みマスタ44が落下することがなくなり、落下により床や手を汚すことを確実に防止できる。
次に、「第2の実施形態の変形例2」を説明する。上述の「第2の実施形態の変形例1」では搖動蓋75自体を金属製として、マグネット76を縦板部490側に取付けるという構成を採っていた。これに対し、「第2の実施形態の変形例2」では、図17に示すように、搖動蓋75全体は樹脂製とし、主部751の一部で、縦板部490側のマグネット76と対向する部位に、蓋側マグネット77を一体的に取付けた構成を採る。
5 排版部
8 孔版印刷装置本体
9 印刷ドラム
23 マスタ
42 収納部(取付け部)
43 排版容器
43a 開口
43b 容器本体
43e 突起
44 使用済みマスタ(排版原紙)
45 一対の排版ローラ
46 排版受部材
45 排版ローラ対
48 リブ
49 定着部材
490 縦板部(取付け部側の)
491 平板部
75 搖動蓋
751 主部
76 マグネット
77 蓋側マグネット
m 開口(側方に向う開口)
w 容器本体側の縦壁
F 排版原紙受け面
Claims (6)
- 印刷ドラムより剥離された使用済みの排版原紙を搬送する互いに圧接した一対の排版ローラと、同排版ローラから搬送されてくる前記排版原紙を受け入れ収容すると共に孔版印刷装置本体に対して着脱可能に取付けられた排版容器とを有した孔版印刷装置において、
前記排版容器は前記孔版印刷装置本体に形成された取付け部に引き出し可能に装着されると共に前記孔版印刷装置本体に形成された摺動案内部に摺動可能に支持され、前記排版容器の容量は前記取付け部からの引き出し量が増加するのに応じて増加することを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1記載の孔版印刷装置において、
前記排版ローラと前記排版容器との間に横たわる排版通路上に配置されると共にその枢支端が前記排版ローラと平行した支持軸を介して孔版印刷装置本体に回動自在に支持される排版受部材を具備し、同排版受部材は搖動端が排版受位置にあると前記排版ローラからの排版原紙を受け、廃棄位置に回動すると前記排版原紙を前記排版容器の上向き開口内に導入しあるいは押し込み収容させることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1又は2記載の孔版印刷装置において、
前記排版容器は容器主要部と、同容器主要部に対して前記排版容器の着脱方向と同方向に摺動することで容器容量を可変させる摺動式容量可変部材とを備え、同摺動式容量可変部材は前記排版容器の前記取付け部への取付け時に前記取付け部の対向部材に当接することで前記容器主要部内に押し込まれて容器容量を減少させ、前記排版容器の前記取付け部からの引き出し時に前記容器主要部外に押し出されて容器容量を増加させることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1又は2記載の孔版印刷装置において、
前記排版容器は容器主要部と、同容器主要部に対して前記排版容器の着脱方向と同方向に上部回動端が回動することで容器容量を可変させる搖動式容量可変部材とを備え、同搖動式容量可変部材は前記排版容器の前記取付け部への取付け時に前記取付け部の対向部材に当接することで前記容器主要部内に押し込まれて容器容量を減少させ、前記取付け部からの引き出し時に前記容器主要部外に押し出されて容器容量を増加させることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項3又は4に記載の孔版印刷装置において、
前記排版容器を前記取付け部へロックするロック手段を備え、前記排版容器がロックされている際に前記排版容器に設けられた取っ手に把持力を加えることで前記ロックが解除され、前記排版容器を前記取付け部から引き出すことができることを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項3又は4に記載の孔版印刷装置において、
前記摺動式容量可変部材あるいは前記搖動式容量可変部材は前記容器容量を増加変位させた際にその受け面が前記容器主要部側よりずれ落ちてくる排版原紙を受け入れるように形成されたことを特徴とする孔版印刷装置。
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