JP4939708B2 - 取付ブラケット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ロールスクリーンあるいは横型ブラインド等を取付面に固定するための取付ブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロールブラインドは取付フレームの両端に支持ブラケットが取着され、その支持ブラケット間にスクリーンの巻取軸が回転可能に支持される。取付フレームは、取付ブラケットを介して窓の上枠等の取付面に固定される。
【0003】
そして、巻取軸に巻かれたスクリーンを巻き戻し、あるいはスクリーンを巻取軸に巻き取ることにより、スクリーンを昇降可能となっている。
取付ブラケットには、取付けフレームの横ずれ防止手段が設けられる。その横ずれ防止手段は、取付フレームとの間にゴム等の緩衝部材を挟着して、その摩擦力により取付フレームの横ずれを防止するもの、あるいは取付ブラケットに取付フレームに当接する突条を形成して、その摩擦力により取付フレームの横ずれを防止するもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようにゴム等の緩衝部材を使用する横ずれ防止手段では、部品点数が増大するとともに、緩衝部材と取付フレームとの間に十分な接触面積が必要となる。従って、緩衝部材を大型化する必要があるため、その緩衝部材を取付ブラケット内に設置するためのスペースを確保する必要がある。
【0005】
取付フレームに突条を当接させる横ずれ防止手段では、取付フレームの成形誤差あるいは取付ブラケットの突条の成形誤差により、十分な摩擦力を確保できない場合がある。
【0006】
また、取付ブラケットに対する取付フレームの取付誤差により、突条が取付フレームに確実に当接せず、十分な摩擦力を確保できない場合があるという問題点がある。
【0007】
この発明の目的は、取付フレームの横ずれを簡単な構成で確実に防止し得る取付ブラケットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1では、ホルダーの側辺に第一の掛止部を形成し、前記ホルダーに移動可能に支持されたスライドブロックに第二の掛止部を形成し、前記第一及び第二の掛止部で取付フレームを支持する取付ブラケットにおいて、前記ホルダーの側辺には前記第一の掛止部の斜め上方で対向する接圧部を設け、前記第一の掛止部で前記取付フレームを支持するとき、前記接圧部と第一の掛止部とで取付フレームを斜め上下方向に挟着した。
【0009】
請求項2では、前記接圧部は山形に形成し、その頂点を前記取付フレームの角部に圧接した。
請求項3では、前記取付フレームは、アルミ押し出し形材で形成し、前記ホルダーは前記取付フレームより硬度の高い金属で形成した。
【0010】
請求項4では、前記取付フレームには、前記第一の掛止部に係合する断面T字状のリブを設け、該リブの一側を前記第一の掛止部で斜め下方から支持するとともに、該リブの他側の角部に前記接圧部を斜め上方から圧接した。
【0011】
請求項5では、前記側辺には、前記リブをほぼ水平方向にスライドさせて前記第一の掛止部内に案内可能とする案内凹部を設けた。
請求項6では、前記ホルダーには、前記スライドブロックの係合部を係止して、該スライドブロックを取付フレームの支持位置に保持する係止孔を設け、前記係止孔には前記係合部の係止解除を円滑に行うための面取りを形成した。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を具体化したロールブラインドの取付ブラケットの一実施の形態を図面に従って説明する。
【0013】
図1及び図2に示すように、取付ブラケットはステンレス製の金属板を折り曲げて形成されるホルダー1と、合成樹脂で成形されるスライドブロック2と、コイルスプリング3とで構成される。
【0014】
前記ホルダー1は、金属板の両側を直角に折り曲げて側辺4が形成され、さらに側辺4の端部を内側へ折り曲げることにより、スライドブロック2を移動可能に支持する支持片5が対向して設けられている。
【0015】
前記ホルダー1の先端部において、前記側辺4には後方に向かって嘴状に突出する第一の掛止部6が形成されている。前記第一の掛止部6の斜め上方において、前記側辺4の前記第一の掛止部6に対向する位置には、第一の掛止部6に向かって山形に突出する接圧部7が形成されている。
【0016】
また、山形の接圧部7の一辺は、前記第一の掛止部6に後記リブ16aを挿入するための案内凹部7aとして前記側辺4に形成される。
前記ホルダー1の上辺8には、このホルダー1を窓の上枠等の取付面にネジ着するための取付孔9が形成されている。
【0017】
前記スライドブロック2は、前記ホルダー1の上辺8、側辺4及び支持片5で囲まれる空間に挿入可能とする幅及び高さで成形され、その基端部には前記第一の掛止部6と対をなす第二の掛止部10が形成されている。
【0018】
そして、スライドブロック2をホルダー1の先端側から挿入すると、図1に示すように、前記第二の掛止部10は第一の掛止部6に対向して断面嘴状に突出している。
【0019】
前記スライドブロック2の一側部には、中央から基端側に向かって延びる係合片11が形成され、その係合片11の先端部には下方に向かって段差状に突出し、さらに先端に向かって上昇する斜面で構成される係合部12が形成される。そして、係合片11は合成樹脂の弾性により上方へ撓むようになっている。
【0020】
前記支持片5の一方には、前記係合部12を係止可能とした係止孔13が形成されている。また、図3及び図4に示すように、前記係止孔13の上縁を形成する支持片5の前記スライドブロック2の挿入方向位置には、面取り19が形成されている。
【0021】
前記ホルダー1の上辺8には、下方に向かって直角に折り曲げられる支点部14が形成されている。前記スライドブロック2の上面とホルダー1の上辺8との間には前記コイルスプリング3が配設され、スライドブロック2は支点部14を支点とするコイルスプリング3の付勢力により、図1に示す矢印A方向に付勢されている。
【0022】
図1に示すように、前記取付ブラケットで支持される取付フレーム15は、アルミ押し出し形材で形成され、その前後上縁部には断面略T字状のリブ16a,16bが形成されている。
【0023】
そして、取付ブラケットは第一及び第二の掛止部6,10でリブ16a,16bを支持可能であり、第一の掛止部6でリブ16aを下方から支持した状態では、そのリブ16aの上面後端部に前記接圧部7が圧接されるようになっている。
【0024】
前記取付フレーム15の長手方向両端には支持ブラケット17が取着され、その支持ブラケット17間に巻取軸18が回転可能に支持される。そして、その巻取軸18でスクリーンを巻取りあるいは巻き戻して、スクリーンを昇降可能となっている。
【0025】
次に、上記のように構成された取付ブラケットの動作を説明する。
取付ブラケットへの取付フレーム15の取付けに先立って、取付ブラケットはそのホルダー1が取付面にネジ着され、スライドブロック2はコイルスプリング3の付勢力に抗してホルダー1内に挿入され、図4に示すように、係合部12が係止孔13を乗り越えて支持片5の端部に支持される状態まで挿入する。
【0026】
また、取付フレーム15には支持ブラケット17を介して巻取軸18を取着した状態とする。
この状態で、図5に示すように、取付フレーム15斜めに傾けてそのリブ16aを第一の掛止部6内に挿入し、さらに取付フレーム15のリブ16b側を上方へ持ち上げる。
【0027】
すると、リブ16bが第二の掛止部10の斜面に当接して、スライドブロック2はコイルスプリング3の付勢力に抗して矢印B方向に移動する。
そして、リブ16bが斜面を乗り越えるとき、リブ16bが係合部12を上方へ押し上げ、係合部12と支持片5との係合が解除される。
【0028】
すると、図1に示すように、コイルスプリング3の付勢力によりスライドブロック2が矢印A方向に移動して、リブ16bに第二の掛止部10が係合し、リブ16aは第一の掛止部6に支持される。
【0029】
このとき、第一の掛止部6はリブ16aを外側下方から支持し、第一の掛止部6の斜め上方に位置する接圧部7がリブ16aの後端角部に圧接されて、ホルダー1との間で十分な摩擦力が確保される。
【0030】
すなわち、リブ16aは第一の掛止部6と接圧部7とで挟着された状態となり、図6に示すように、接圧部7がリブ16aの角部を押圧する力は、リブ16aを水平方向及び下方に押圧する力として作用する。また、第一の掛止部6がリブ16aを押圧する力は、リブ16aを水平方向及び上方に押圧する力として作用する。
【0031】
また、取付フレーム15はアルミ押し出し形材で形成され、ホルダー1はステンレス製であるので、接圧部7がリブ16aの後端角部に圧接されると、接圧部7がリブ16aに食い込むとともに、リブ16aが撓んで、大きな摩擦力が発生する。
【0032】
また、図3に示すように、係合部12は係止孔13に係合して、コイルスプリング3の付勢力によるスライドブロック2の同方向へのそれ以上の移動が阻止される。
【0033】
取付ブラケットから取付フレーム15を取り外す場合には、コイルスプリング3の付勢力に抗してスライドブロック2をホルダー1内に押圧して、図4に示すように、係合部12が支持片5の端部に支持される状態とすると、第二の掛止め部からリブ16bを取り外し可能となり、次いでリブ16aを第一の掛止部6から取外せばよい。
【0034】
上記のように構成された取付ブラケットでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)第一の掛止部6と接圧部7とでリブ16aを斜め上下方向から挟着するようにして支持するので、リブ16aを水平方向及び垂直方向に圧接することができる。従って、取付フレーム15の横ずれを確実に防止することができる。
(2)取付フレーム15を支持した状態では、リブ16aの端縁部に対し接圧部7が食い込むようにして圧接されるので、ホルダー1と取付フレーム15との摩擦力を十分に確保することができる。従って、取付フレーム15の横ずれを確実に防止することができる。
(3)接圧部7をリブ16aに食い込ませ、かつリブ16aを撓ませるので、接圧部7及びリブ16aに寸法誤差が生じても、接圧部7の食い込み量あるいはリブ16aの撓み量が増減するだけで、摩擦力に大きな変化はない。従って、取付フレーム15の横ずれを確実に防止することができる。
(4)取付フレーム15を僅かに傾けた状態で、リブ16aを第一の掛止部6に係合させ、リブ16bを上方へ持ち上げることにより取付フレーム15を取付ブラケットに取着することができる。従って、取付フレーム15及び巻取軸18を収容ボックス内にあらかじめ取着された取付ブラケットに取着する場合にも、取付フレーム15をほぼ真下から取付金具に取着することができるので、収容ボックスが取付作業の障害となることはない。
(5)係合部12が係合する係止孔13の上縁に面取り19が形成されているので、スライドブロック2をホルダー1内に押圧するとき、係止孔13上で係合部12を円滑に移動させることができる。
(6)係止孔13は、支持片5に四角孔として形成される。従って、係止孔13の上縁部への面取り19の成形を確実にかつ容易に行うことができる。
【0035】
上記実施の形態は、次に示すように変更することもできる。
・上記取付ブラケットは、取付フレーム15に代えて、横型ブラインド、プリーツカーテンあるいはたくし上げカーテンのヘッドボックスを支持してもよい。
【0036】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明は取付フレームの横ずれを簡単な構成で確実に防止し得る取付ブラケットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態の取付ブラケットを示す側面図である。
【図2】 取付ブラケットを示す分解斜視図である。
【図3】 係合部と係止孔の作用を示す断面図である。
【図4】 係合部と係止孔の作用を示す断面図である。
【図5】 取付ブラケットに対する取付フレームの取付動作を示す説明図である。
【図6】 第一の掛止部と接圧部の作用を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ホルダー
2 スライドブロック
4 側辺
6 第一の掛止部
7 接圧部
10 第二の掛止部
15 取付フレーム

Claims (6)

  1. ホルダーの側辺に第一の掛止部を形成し、前記ホルダーに移動可能に支持されたスライドブロックに第二の掛止部を形成し、前記第一及び第二の掛止部で取付フレームを支持する取付ブラケットにおいて、
    前記ホルダーの側辺には前記第一の掛止部の斜め上方で対向する接圧部を設け、前記第一の掛止部で前記取付フレームを支持するとき、前記接圧部と第一の掛止部とで取付フレームを斜め上下方向に挟着したことを特徴とする取付ブラケット。
  2. 前記接圧部は山形に形成し、その頂点を前記取付フレームの角部に圧接したことを特徴とする請求項1記載の取付ブラケット。
  3. 前記取付フレームは、アルミ押し出し形材で形成し、前記ホルダーは前記取付フレームより硬度の高い金属で形成したことを特徴とする請求項1または2記載の取付ブラケット。
  4. 前記取付フレームには、前記第一の掛止部に係合する断面T字状のリブを設け、該リブの一側を前記第一の掛止部で斜め下方から支持するとともに、該リブの他側の角部に前記接圧部を斜め上方から圧接したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の取付ブラケット。
  5. 前記側辺には、前記リブをほぼ水平方向にスライドさせて前記第一の掛止部内に案内可能とする案内凹部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の取付ブラケット。
  6. 前記ホルダーには、前記スライドブロックの係合部を係止して、該スライドブロックを取付フレームの支持位置に保持する係止孔を設け、前記係止孔には前記係合部の係止解除を円滑に行うための面取りを形成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の取付ブラケット。
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