JP4810181B2 - 日射遮蔽装置の固定装置 - Google Patents

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この発明は、プリーツカーテンや横型ブラインドのヘッドボックスを対向する取付面間に固定する固定装置に関するものである。
プリーツカーテンや横型ブラインドを取付面に固定する固定装置の一種類として、ヘッドボックス両端部に支持部材をヘッドボックス長手方向に出没可能に支持し、その支持部材を取付面に圧接することにより、ヘッドボックスを対向する取付面間に固定可能としたものがある。
このような固定装置では、支持部材と取付面とのクリアランスを調整するクリアランス調整手段と、支持部材を取付面に圧接させる付勢手段を備えている。そして、支持部材を取付面に圧接することにより、取付ネジを使用することなく、ヘッドボックスが取付面間に固定される。
特許文献1,2には、ヘッドボックスを対向する取付面間に固定する固定装置が開示されている。
特許第3415798号公報 実公平2−7188号公報
近年、カーテン生地の折幅を縮小したプリーツカーテンや、スラット幅を縮小した横型ブラインドが実用化されている。これらのプリーツカーテンや横型ブラインドでは、カーテン生地の折幅やスラット幅に合わせて、ヘッドボックスを小型化することが必要となっている。特に、ヘッドボックスの奥行を縮小することが必要となっている。
特許文献1に記載された固定装置では、ヘッドボックスに対し出没可能とした圧接軸と、その圧接軸を壁面に対し移動させる移動軸と、圧接軸を壁面に向かって付勢するコイルスプリングとが同軸上に配設されている。
従って、ヘッドボックス内に収容される移動軸の径が増大するため、ヘッドボックスの小型化が困難となる。
特許文献2に記載された固定装置では、壁面にケースを圧接するための調節軸がヘッドボックス下面に露出され、その調節軸はヘッドボックスの中心からオフセットされている。調節軸の回動操作時に、スラットとの干渉を防止するためである。従って、ヘッドボックスの奥行を縮小することは困難である。
この発明の目的は、対向する取付面間で取付ネジを使用することなくヘッドボックスを支持可能とし、かつヘッドボックスの奥行を縮小し得る日射遮蔽装置の固定装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックスの少なくとも一端に、該ヘッドボックスの長手方向に出没可能とした仮止め手段と、付勢手段により前記ヘッドボックスの端部から突出する方向に付勢される固定手段とにより、対向する取付面間に前記ヘッドボックスを固定可能とした日射遮蔽装置において、前記仮止め手段は前記ヘッドボックスの長手方向に出没するネジ軸で構成し、前記固定手段は、前記ヘッドボックスに対し出没可能とした圧接軸と、該圧接軸に付勢力を供給する付勢手段と、前記圧接軸への付勢力の供給と遮断を切り替える切り替え手段とを備え、前記仮止め手段と、前記固定手段とをヘッドボックス内で上下方向に並設した。
請求項2では、前記ネジ軸は、調整ダイヤルの回転操作に基づいて出没する
請求項3では、前記付勢手段を収容するバネ受けに前記圧接軸を移動可能に支持し、前記バネ受けを前記ネジ軸の先端部に取着して該ネジ軸とともに前記圧接軸を移動可能とし、前記バネ受けに前記切り替え手段を取着した。
請求項4では、前記取付面に受け部材を接着し、該受け部材と前記バネ受けの先端部及び圧接軸の先端部には、互いに係合可能とした凹部と突部を設けた。
請求項5では、前記ヘッドボックスには、該ヘッドボックスと取付面との間を覆うカバーを該ヘッドボックスの長手方向に摺動可能に支持した。
本発明によれば、対向する取付面間で取付ネジを使用することなくヘッドボックスを支持可能とし、かつヘッドボックスの奥行を縮小し得る日射遮蔽装置の固定装置を提供することができる。
以下、この発明を具体化した日射遮蔽装置の一実施の形態を図面に従って説明する。図1及び図2に示すプリーツカーテンは、対向する取付面1間にヘッドボックス2が支持され、そのヘッドボックス2からジグザグ状に折畳み可能としたカーテン生地3が吊下支持されている。
カーテン生地3の下端にはウェイトバー4が取着され、そのウェイトバー4の両端部には昇降コード5の下端が接続されている。昇降コード5は前記カーテン生地3に挿通され、その上端部はヘッドボックス2内のガイドローラ6を介してヘッドボックス2一端側に案内され、ストッパ装置7を経てヘッドボックス2から垂下される。昇降コード5の端部にはコードイコライザ8を介して操作コード9が接続されている。
そして、操作コード9を操作して昇降コード5をヘッドボックス2から引き出せば、ウェイトバー4が引き上げられて、カーテン生地3が上方へ畳み込まれる。また、ウェイトバー4の重量に基づいて昇降コード5をヘッドボックス2内に引き込ませれば、ウェイトバー4が下降して、カーテン生地3が下方へ引き伸ばされる。ウェイトバー4が下限まで下降した状態では、カーテン生地3の背面に設けられるピッチ保持コード10により、カーテン生地3の折り目の間隔が一定に保持される。
前記ストッパ装置7は、操作コード9の不操作時に、ウェイトバー4の自重降下を防止する公知の構成である。
次に、前記ヘッドボックス2を取付面1間に固定する固定装置について説明する。図10に示すように、ヘッドボックス2の一端部は、取付面1に両面テープ11で接着される板状の第一の受け部材12に支持される。前記第一の受け部材12には、図12に示すように、ヘッドボックス2の端部に対向する面に球面状の突部13,14が上下方向に形成されている。下方の突部14は、上方の突部13より大きく形成されている。
前記ヘッドボックス2の一端部には、前記ストッパ装置7の端部を覆うストッパーカバー7aが嵌着されている。そのストッパーカバー7aの側面には、前記第一の受け部材12の突部13,14に対応する凹部15,16が形成されている。そして、凹部15,16を突部13,14に係合させることにより、ストッパーカバー7aを第一の受け部材12に対し容易に位置決め可能となっている。
また、前記第一の受け部材12の下縁部には、前記ストッパーカバー7aの下面に係合して、その位置決め作業を容易化させる補助片17が形成されている。
図3及び図4に示すように、前記ヘッドボックス2の他端には操作ユニット18が取着されている。その操作ユニット18は、ケース19の端部にフランジ部20が形成され、そのフランジ部20を残してヘッドボックス2内に嵌合可能となっている。
前記ケース19の上部には、四角軸状のネジ軸21が軸方向に移動可能にかつ回動不能に支持され、ヘッドボックス2外において、そのネジ軸21に調整ダイヤル42が螺合されている。そして、調整ダイヤル42をフランジ部20に当接させた状態で回転させることにより、ネジ軸21がケース19に対し出没するようになっている。
前記ネジ軸21の下方において、前記ケース19にはバネ受け22がネジ軸21と同方向に移動可能に支持され、そのバネ受け22の先端部22aは上方へ延設されて、図6に示すように、前記ネジ軸21の先端が取着されている。従って、バネ受け22はネジ軸21と一体に移動するようになっている。
前記バネ受け22にはプッシュロック23が該バネ受け22と同方向に移動可能に支持され、そのプッシュロック23の基端部とバネ受け22の基端部との間にコイルスプリング24が配設されている。従って、プッシュロック23はコイルスプリング24の付勢力によりバネ受け22から押出される方向に付勢されている。
前記バネ受け22にはプッシュレバー(切り替え手段)25が回動可能に支持されている。そのプッシュレバー25は、その両端の丸軸部26がバネ受け22に回動可能にかつ移動不能に支持されている。
前記丸軸部26はプッシュロック23に設けられた長孔27に貫通され、丸軸部26の中間部にはレバー部28が一体に設けられている。また、プッシュロック23の中間部には、前記レバー部28の回動を許容する溝部29が形成されている。
従って、図6に示すように、レバー部28がプッシュロック23の基端部を押圧するようにプッシュレバー25を回動させると、プッシュロック23がバネ受け22を支点としてコイルスプリング24に向かって移動するため、プッシュロック23とバネ受け22との間でコイルスプリング24が圧縮されるようになっている。
前記プッシュレバー25の丸軸部26の端面にはD字形の操作孔30が形成され、図5に示すL形のレンチ31の基端部を嵌合可能となっている。レンチ31の基端部は、操作孔30に対応する断面D字形に形成されている。
従って、レンチ31の基端部を操作孔30に嵌合して回動させることにより、プッシュレバー25を回動操作可能となっている。
前記操作ユニット18を取付面1に支持するための板状の第二の受け部材32は、図5及び図6に示すように、前記第一の受け部材12と同様な突部33,34が上下方向に形成され、両面テープ11により取付面1に接着されている。
前記バネ受け22の先端部22a及びプッシュロック23の先端部には、前記第二の受け部材32の突部33,34に対応する凹部35,36が形成されている。そして、凹部35,36を突部33,34に係合させることにより、操作ユニット18を第二の受け部材32に対し容易に位置決め可能となっている。
また、前記第二の受け部材32の下縁部には、前記バネ受け22の下面に係合して、その位置決め作業を容易化させる補助片37が形成されている。
前記第二の受け部材32の厚さは前記第一の受け部材12より厚く形成され、図5に示すように、その室内側に対向する側面には収納溝38が形成されている。そして、図6に示すように、収納溝38の上端部には前記レンチ31の先端部を収納可能とした貫通孔39が形成されている。そして、レンチ31の先端部を貫通孔39に挿入することにより、レンチ31全体を収納溝38内に収納可能となっている。
図1及び図8に示すように、前記ヘッドボックス2の両端部にはカバー40a,40bがそれぞれヘッドボックス2の長手方向に移動可能に取着されている。このカバー40a,40bは、図9に示すように、合成樹脂で下方及び側方を開口したコ字形に成形され、その上辺はその左右方向両端部が切除されている。そして、弾性を利用して上方からヘッドボックス2に嵌合されている。また、カバー40a,40bの前面及び後面には、ヘッドボックス2を取付面1間に固定する場合及び固定状態を解除する場合の前記レンチ31の操作方向と、ヘッドボックス2の両端部のいずれに対応するかを示すR若しくはLの文字が図示されている。
このようなカバー40a,40bは、ヘッドボックス2を取付面1間に固定する場合には、図8に示すように、ヘッドボックス2の中央部側に移動接続させておき、ヘッドボックス2を取付面1間に固定した後は、同図に鎖線で示すように、取付面1に当接するまで移動させる。
すると、操作ユニット18のヘッドボックス2から露出する部分及び第二の受け部材32がカバー40aで覆い隠され、ストッパ装置7のヘッドボックス2から露出する部分及び第一の受け部材12がカバー40bで覆い隠されるようになっている。
図13に示すように、前記昇降コード5は前記ストッパーカバー7aから下方へ垂下される。そのストッパーカバー7aにはヘッドボックス2の端部に沿って下方に延びる案内片41が形成されている。
従って、直方体状のコードイコライザ8がストッパーカバー7aに当接するまで上昇すると、図10に示すように、コードイコライザ8は案内片41に案内されて、斜め方向になることなく、その側面がヘッドボックス2の側面に沿う方向に位置決めされるようになっている。
次に、上記のように構成されたヘッドボックス固定装置の動作を説明する。
ヘッドボックス2を取付面1間に固定する場合には、まず第一及び第二の受け部材12,32を両面テープ11で取付面1に接着する。また、操作ユニット18のプッシュレバー25は、図3及び図6に示すように、プッシュロック23を押圧する状態とする。この状態では、コイルスプリング24の付勢力をプッシュレバー25で受けるため、プッシュロック23にはコイルスプリング24の付勢力は作用していない。
この状態で、ヘッドボックス2一端側のストッパーカバー7aの凹部15,16を第一の受け部材12の突部13,14に係合させ、さらにヘッドボックス2他端側のバネ受け22及びプッシュロック23の先端に形成された凹部35,36を第二の受け部材32の突部33,34に対向させる。
そして、調整ダイヤル42を回転させて、ネジ軸21を移動させてバネ受け22及びプッシュロック23を第二の受け部材32に向かって移動させ、凹部35,36を突部33,34に係合させる。この状態では、ヘッドボックス2は取付面1間に仮止めされた状態となる。
次いで、レンチ31の先端をプッシュレバー25の先端部を操作孔30に嵌合し、図11に示すように、レンチ31を90度回動させる。すると、プッシュレバー25が図7に示すように回動されて、プッシュロック23との係合が解除される。
すると、コイルスプリング24の付勢力がプッシュロック23に作用し、その付勢力に基づいて凹部36が突部34に強く押し付けられる。この結果、ヘッドボックス2は取付面1間に固定される。
一方、ヘッドボックス2を取付面1から取り外す場合には、レンチ31を逆方向に90度回転させれば、プッシュレバー25でコイルスプリング24の付勢力を受ける状態とする。そして、この状態で調整ダイヤル42を回転させて凹部35,36を突部33,34から離間させれば、ヘッドボックス2を取付面1から取り外し可能となる。
ヘッドボックス2の取付作業が終了した後は、レンチ31を第二の受け部材32の収納溝38内に収納する。そして、カバー40a,40bを取付面1に向かって移動させる。
上記のように構成された固定装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)仮止め手段であるネジ軸21と、固定手段であるプッシュロック23及びそのプッシュロック23を第二の受け部材32に押圧する付勢手段としてのコイルスプリング24を上下方向に並設した。従って、ヘッドボックス2の奥行を縮小することができる。
(2)第一及び第二の受け部材12,32に上下方向に設けた突部13,14,33,34と、ヘッドボックス2の端部のストッパーカバー7a及び操作ユニット18に上下方向に設けた凹部15,16,35,36により、ヘッドボックス2を第一及び第二の受け部材12,32間で垂直方向に傾くことなく容易に位置決め可能である。
(3)プッシュロック23の凹部36と、該凹部36に係合する突部34は、その上方に位置する凹部35及び突部33より大型としたので、コイルスプリング24の付勢力を効率的に作用させて、ヘッドボックス2を確実に固定することができる。
(4)ヘッドボックス2の固定後は、カバー40a,40bを取付面1に当接するまで移動させることにより、ストッパーカバー7aと第一の受け部材12及び操作ユニット18と第二の受け部材32とがカバー40a,40bで覆い隠される。従って、美観を向上させることができる。
(5)レンチ31は、その不使用時に第二の受け部材32の収納溝38に収納することができる。従って、レンチ31の紛失を防止することができる。
(6)ストッパーカバー7aに設けた案内片41により、コードイコライザ8が上限まで移動したとき、その収納状態の方向を一定とすることができる。従って、美観を向上させることができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記実施の形態は、横型ブラインドのヘッドボックスを取付面間に固定する固定装置として使用することもできる。
プリーツカーテンを示す正面図である。 プリーツカーテンを示す側面図である。 操作ユニットを示す正面図である。 操作ユニットを示す斜視図である。 第二の受け部材を示す斜視図である。 操作ユニットを示す断面図である。 操作ユニットの動作を示す断面図である。 カバーを示す正面図である。 カバーを示す斜視図である。 ストッパ装置を示す断面図である。 レンチの操作を示す正面図である。 第一の受け部材を示す斜視図である。 コードイコライザを示す斜視図である。
符号の説明
1…取付面、2…ヘッドボックス、21…仮止め手段(ネジ軸)、24…付勢手段(コイルスプリング)、25…切り替え手段(プッシュレバー)、42…仮止め手段(調整ダイヤル)。

Claims (5)

  1. ヘッドボックスの少なくとも一端に、該ヘッドボックスの長手方向に出没可能とした仮止め手段と、付勢手段により前記ヘッドボックスの端部から突出する方向に付勢される固定手段とを設けて、対向する取付面間に前記ヘッドボックスを固定可能とした日射遮蔽装置において、
    前記仮止め手段は前記ヘッドボックスの長手方向に出没するネジ軸で構成し、
    前記固定手段は、
    前記ヘッドボックスに対し出没可能とした圧接軸と、
    該圧接軸に付勢力を供給する付勢手段と、
    前記圧接軸への付勢力の供給と遮断を切り替える切り替え手段とを備え、
    前記仮止め手段と、前記固定手段とをヘッドボックス内で上下方向に並設したことを特徴とする日射遮蔽装置の固定装置。
  2. 前記ネジ軸は、調整ダイヤルの回転操作に基づいて出没することを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置の固定装置。
  3. 前記付勢手段を収容するバネ受けに前記圧接軸を移動可能に支持し、前記バネ受けを前記ネジ軸の先端部に取着して該ネジ軸とともに前記圧接軸を移動可能とし、前記バネ受けに前記切り替え手段を取着したことを特徴とする請求項1又は2記載の日射遮蔽装置の固定装置。
  4. 前記取付面に受け部材を接着し、該受け部材と前記バネ受けの先端部及び圧接軸の先端部には、互いに係合可能とした凹部と突部を設けたことを特徴とする請求項3記載の日射遮蔽装置の固定装置。
  5. 前記ヘッドボックスには、該ヘッドボックスと取付面との間を覆うカバーを該ヘッドボックスの長手方向に摺動可能に支持したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の固定装置。
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