JP3164826U - 日射遮蔽装置のヘッドボックス固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドボックスを対向する壁面間に容易に固定可能としたヘッドボックス固定装置を提供する。【解決手段】ヘッドボックスの両端部に第一及び第二の固定装置をそれぞれ設け、第一及び第二の固定装置から対向する壁面に向かってシャフトを突出して、ヘッドボックスを壁面間に固定するヘッドボックス固定装置において、第二の固定装置には、シャフト20の軸方向に直交する方向にスライド操作して、シャフト20の突出長さを調整するスペーサー21を備えた。【選択図】図6

Description

この考案は、横型ブラインド、たくし上げカーテンあるいはプリーツカーテン等のヘッドボックスを対向する壁面間に固定する固定装置に関するものである。
従来、浴室に横型ブラインドを設置する場合には、ヘッドボックスを支持する取付ブラケットを壁面にネジで固定することはできないため、ヘッドボックスを対向する壁面間に固定する固定装置が実用化されている。
特許文献1には、ヘッドボックスの端部に移動軸を出没可能に設け、ダイヤルの回動操作によりヘッドボックス端部からの移動軸の突出長さを調整してヘッドボックスを壁面間に仮保持し、さらに操作レバーの回動操作により移動軸を壁面に圧接して、ヘッドボックスを壁面間に固定する固定装置が開示されている。
特開2001−207754
特許文献1に開示される固定装置では、ヘッドボックスの径が増大すると、移動軸の突出長さを調整するためのダイヤルを回動操作し難くなる。つまり、ヘッドボックスの径に対しダイヤルの径が小さくなると、ヘッドボックスと壁面との間隔が狭いので、指先でのダイヤルの回転操作が困難となる。
この考案の目的は、ヘッドボックスを対向する壁面間に容易に固定可能としたヘッドボックス固定装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックスの両端部に第一及び第二の固定装置をそれぞれ設け、前記第一及び第二の固定装置から対向する壁面に向かってシャフトを突出して、前記ヘッドボックスを壁面間に固定するヘッドボックス固定装置において、前記第二の固定装置には、前記シャフトの軸方向に直交する方向にスライド操作して、前記シャフトの突出長さを調整するスペーサーを備えた。
請求項2では、前記第二の固定装置は、前記ヘッドボックスの端部に取着された操作装置のケースに出没可能に支持された調節シャフトと、前記調節シャフトに設けられた挟着部と前記ケースとの間に挟まれて、前記調節シャフトの突出長さを調整するスペーサーとを備え、前記第一の固定装置は、付勢手段の付勢力に基づいて壁面に向かって圧接される突っ張りシャフトを備えた。
請求項3では、前記スペーサーには、前記調節シャフトの突出長さを多段階に調整する調整手段を備えた。
請求項4では、前記調整手段は、前記ケースと前記スペーサーに設けられ、前記スペーサーを上下方向に移動可能に支持する案内部と、前記スペーサーに設けられ、前記スペーサーの移動にともなって前記調節シャフトの突出長さを調整する調整部とを備えた。
請求項5では、前記案内部には、前記スペーサーを段階的に保持する保持手段を備えた。
本考案によれば、ヘッドボックスを対向する壁面間に容易に固定可能としたヘッドボックス固定装置を提供することができる。
壁面間に固定される横型ブラインドを示す正面図である。 壁面間に固定される横型ブラインドを示す側面図である。 壁面間に固定される横型ブラインドを示す平面図である。 第一の固定装置を示す平面図である。 第一の固定装置を示す正面図である。 第二の固定装置を示す分解斜視図である。 第二の固定装置を示す断面図である。 第二の固定装置の動作を示す正面図である。 第二の固定装置の動作を示す正面図である。 第二の固定装置の動作を示す正面図である。
以下、この考案を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。図1〜図3に示す横型ブラインドは、ヘッドボックス1からラダーコード2を介して多数段のスラット3が吊下支持され、そのラダーコード2の下端はボトムレール4に取着されている。
前記ラダーコード2の上端は、ヘッドボックス1内に配設されるラダーコード支持装置5に取着される。ラダーコード支持装置5にはヘッドボックス1に回転可能に支持された駆動軸6が挿通され、その駆動軸6の端部がヘッドボックス1一端に取着される操作装置7の出力軸に嵌合されている。そして、操作装置7から吊下支持されるボールチェーン8の操作により駆動軸6を回転させると、ラダーコード支持装置5及びラダーコード2を介して各スラット3が同位相で回動される。
前記各スラット3には、前記ラダーコード2による支持位置近傍で昇降コード9が挿通され、その昇降コード9の下端にボトムレール4が吊下支持されている。昇降コード9の上端部は、前記ヘッドボックス1内に回転可能に支持される巻取軸10に巻着されている。
前記巻取軸10には前記駆動軸6が相対回転不能に挿通されている。そして、駆動軸6により巻取軸10が昇降コード巻取り方向に回転されると、昇降コード9が巻取軸10に巻き取られて、ボトムレール4及びスラット3が引き上げられる。
また、巻取軸10が昇降コード巻き戻し方向に回転されると、昇降コード9が巻取軸10から巻き戻されて、ボトムレール4及びスラット3が下降する。
前記ヘッドボックス1の両端には第一及び第二の固定装置11a,11bが取着され、ヘッドボックス1は第一及び第二の固定装置11a,11bを介して対向する壁面12間に支持されている。
次に、前記第一及び第二の固定装置11a,11bの具体的構成を説明する。前記ヘッドボックス1の左端部に取着される第一の固定装置11aはほぼ公知の構成であり、図4及び図5に示すように、ヘッドボックス1の端部に嵌合されるキャップ13には第一の突っ張りシャフト14が軸方向、すなわちヘッドボックス1に対し出没可能に支持されている。
そして、第一の突っ張りシャフト14に回転可能に支持された調整ダイヤル15を正逆方向に回転操作すると、第一の突っ張りシャフト14がヘッドボックス1に対し図5に示す矢印A,B方向に出没するようになっている。
前記キャップ13には、前記調整ダイヤル15とほぼ同様な径の筒状部13aが形成され、その筒状部13aの先端部に調整ダイヤル15が配設されている。従って、調整ダイヤル15の外周面近傍に充分な空間が確保されて、指先で調整ダイヤル15を容易に回転操作できるようになっている。
前記第一の突っ張りシャフト14には第二の突っ張りシャフト16が軸方向に移動可能に支持されている。そして、第一の突っ張りシャフト14に回動可能に支持された操作レバー17を図4に示す矢印C方向に回転させると、第一の突っ張りシャフト14を支点としたコイルスプリング18の付勢力により、第二の突っ張りシャフト16が矢印A方向に付勢される。
前記固定装置11bは、図6に示すように、前記操作装置7のケース19に取着される調節シャフト20と、調節シャフト20の突出長さを調節するスペーサー21とで構成される。
前記調節シャフト20は、基板部22の一方の側面中央部に俵型の環状突部23が形成され、その環状突部23のほぼ上半分はさらに先端側へ延設されて嵌挿軸部24が形成されている。
前記ケース19の側面には、前記嵌挿軸部24の断面形状に対応した形状の挿通孔25が形成されている。そして、嵌挿軸部24が挿通孔25に挿通されて、調節シャフト20がケース19に対し前記ヘッドボックス1の長手方向にのみスライド可能に支持されている。
また、前記嵌挿軸部24の先端部両側には楔状の係止突部24aが形成され、この係止突部24aが挿通孔25を貫通すると、係止突部24aが挿通孔25の周縁に係合して、嵌挿軸部24が挿通孔25から容易には外れないようになっている。
ケース19の前記挿通孔25の下方には、前記スペーサー21を上下方向に移動可能に保持する一対の案内溝26が形成され、その案内溝26の間には上下方向に4段の凹凸部27が形成されている。
前記スペーサー21の背面には、前記案内溝26に挿通される一対の係止片28が形成されている。そして、係止片28が案内溝26に係合してスペーサー21がケース19に上下動可能に支持される。
また、図7に示すように、前記スペーサー21には前記係止片28の間に弾性片29が形成されている。この弾性片29には前記凹凸部27の凹部に弾性的に係合する山形の凸部30が形成され、その凸部30が凹凸部27に係合してスペーサー21がケース19に保持される。
また、凹凸部27に対する凸部30の係合位置を選択することにより、スペーサー21をケース19に対し、上下方向に4段階に位置調節可能となっている。
前記スペーサー21の前面には、前記ケース19の側面に対し高さの異なる3段の第一〜第三の調整部31a〜31cが形成されている。この第一〜第三の調整部31a〜31cは、最上部の第一の調整部31aから最下部の第三の調整部31cに向かってその高さ(厚さ)が順次高く(厚く)なるように形成されている。
前記スペーサー21の前面下部には、下方に向かって高さが高くなる指掛け32が形成されている。
そして、図7に鎖線で示すように、スペーサー21を最も下方に位置させると、スペーサー21の下端がケース19の下縁より下方へ露出している。この状態では、スペーサー21による調整操作が未処理であることがわかる。
次いで、スペーサー21を凹凸部27の一段上に移動させると、最も高さの低い第一の調整部31aが前記調節シャフト20の環状突部23に対向する。また、スペーサー21をさらに一段上に移動させると、第二の調整部31bが環状突部23に対向し、スペーサー21を最上段に移動させると、高さが最も高い第三の調整部31cが環状突部23に対向するようになっている。
前記ケース19の側面には、前記第二の固定装置11bを室内側からの視界から遮るためのカバー片33が形成されている。
また、図1に示すように、前記ヘッドボックス1の左端部には筒状のカバー部材36が同ヘッドボックス1に対しスライド可能に支持され、前記第一の固定装置11aを覆って室内側からの視界から遮ることができるようになっている。
前記ヘッドボックス1を取り付ける壁面12には、軸受け部34が両面テープ等で貼着され、ヘッドボックス1は前記第一及び第二の固定装置11a,11bで軸受け部34間に固定される。
次に、上記のような第一及び第二の固定装置11a,11bでヘッドボックス1を壁面12間に固定するための操作を説明する。
ヘッドボックス1を軸受け部34間に保持した状態で調整ダイヤル15及び調節シャフト20の操作により、スラット3の端部と壁面12との隙間がほぼ等しくなるように調整して、ヘッドボックス1を軸受け部34間に仮保持する。
このとき、スラット3の両側において、スラット3の端部と壁面12との間隔がほぼ等しくなるように第一の突っ張りシャフト14及び調節シャフト20の突出長さを調整する。図8に示すように、スペーサー21を下から2段目に位置させれば、スペーサー21の第一の調整部31aがケース19と調節シャフト20の環状突部23との間に挟まれる状態となり、調節シャフト20のケース19からの突出長さは最も短い。
図9に示すように、スペーサー21を1段上に移動させると、スペーサー21の第二の調整部31bがケース19と調節シャフト20の環状突部23との間に挟まれる状態となり、調節シャフト20のケース19からの突出長さが長くなる。
さらに、図10に示すように、スペーサー21を最上段に移動させると、スペーサー21の第三の調整部31cがケース19と調節シャフト20の環状突部23との間に挟まれる状態となり、調節シャフト20のケース19からの突出長さが最長となる。
このようにして調節シャフト20のケース19からの突出長さが最適となるように調節する。
次いで、操作レバー17を図4に示す矢印C方向に回動操作すると、コイルスプリング18の付勢力により第二の突っ張りシャフト16が軸受け部34に圧接され、その反作用で調節シャフト20の基板部22が軸受け部34に圧接される。この結果、ヘッドボックス1が壁面12間に保持される。
上記のように構成されたヘッドボックス固定装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)壁面12間にヘッドボックス1を固定することができる。
(2)第一の固定装置11aの調整ダイヤル15と、第二の固定装置11bのスペーサー21の操作により、スラット3の両側において、スラット3の端部と壁面12との間隔がほぼ等しくなるように、ヘッドボックス1を固定することができる。
(3)スペーサー21を上下動させることにより、調節シャフト20のケース19からの突出長さを調節することができる。
(4)スペーサー21を上方へ押し上げることにより、調節シャフト20の突出長さが順次長くなる方向に調整することができる。従って、スペーサー21が最も下方に位置する状態、すなわち調節シャフト20の突出長さが最も短い状態を初期値としてスペーサー21を上方へ押し上げて調節シャフト20の突出長さを調整すれば、壁面12とケース19の間隔が小さくても、調節シャフト20の突出長さを容易に調整することができる。
(5)ケース19の凹凸部27と、スペーサー21の弾性片29に設けた凸部30との係合により、スペーサー21を上下方向に4段階に移動操作可能であり、且つ保持することができる。
上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・スペーサー21を上下方向にさらに多段階に位置調節して、調節シャフト20の突出長さをさらに細かく調整できるようにしてもよい。
1…ヘッドボックス、7…操作装置、11a…第一の固定装置、11b…第二の固定装置、12…壁面、14,16…突っ張りシャフト、18…付勢手段(コイルスプリング)、19…ケース、20…調節シャフト、21…スペーサー、23…挟着部(環状突部)、26案内部(案内溝)、27…保持手段(凹凸部)、29…保持手段(弾性片)、30…保持手段(凸部)、31a〜31c…調整手段(調整部)、34…軸受け部。

Claims (5)

  1. ヘッドボックスの両端部に第一及び第二の固定装置をそれぞれ設け、前記第一及び第二の固定装置から対向する壁面に向かってシャフトを突出して、前記ヘッドボックスを壁面間に固定するヘッドボックス固定装置において、
    前記第二の固定装置には、前記シャフトの軸方向に直交する方向にスライド操作して、該シャフトの突出長さを調整するスペーサーを備えたことを特徴とする日射遮蔽装置のヘッドボックス固定装置。
  2. 前記第二の固定装置は、
    前記ヘッドボックスの端部に取着された操作装置のケースに出没可能に支持された調節シャフトと、
    前記調節シャフトに設けられた挟着部と前記ケースとの間に挟まれて、前記調節シャフトの突出長さを調整するスペーサーと
    を備え、
    前記第一の固定装置は、
    付勢手段の付勢力に基づいて壁面に向かって圧接される突っ張りシャフトを備えたことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置のヘッドボックス固定装置。
  3. 前記スペーサーには、前記調節シャフトの突出長さを多段階に調整する調整手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の日射遮蔽装置のヘッドボックス固定装置。
  4. 前記調整手段は、
    前記ケースと前記スペーサーに設けられ、前記スペーサーを上下方向に移動可能に支持する案内部と、
    前記スペーサーに設けられ、前記スペーサーの移動にともなって前記調節シャフトの突出長さを調整する調整部と
    を備えたことを特徴とする請求項3記載の日射遮蔽装置のヘッドボックス固定装置。
  5. 前記案内部には、
    前記スペーサーを段階的に保持する保持手段を備えたことを特徴とする請求項4記載の日射遮蔽装置のヘッドボックス固定装置。
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