JP5075760B2 - 外付けスクリーン装置の設置機構 - Google Patents

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本発明は、窓用障子がサッシの外側に突出する形態で開放する窓における該障子の外側にスクリーン装置を設置するようにした外付けスクリーン装置の設置機構に関するものである。
夏期において西日が入射するような部屋には、その西日が入射する窓等の建物開口部の外側に、例えば特許文献1に開示されているような遮光用スクリーンを設置することが望まれるが、この種のスクリーンは、冬期などの日射を積極的に取り込みたい場合や、台風などでスクリーンが損傷する可能性がある場合には、安全な状態に収納できるようにしておく必要がある。
このスクリーンの設置及び収納は、上記窓等が一般的な引き違いの障子のように窓等における開口が比較的大きい場合には問題はないが、窓用障子がサッシの外側に突出する形態で開放する窓等においては、障子が外側に突出する長さだけスクリーンを外側に設置する必要があるばかりでなく、障子を開いた場合の開口部の大きさが制限されるので、上記スクリーンの設置及び収納の操作が困難になるのが通例である。
特開2005−218566号公報
本発明の技術的課題は、窓用障子がサッシの外側に突出する形態で開放する窓のように、上記窓用障子が外側に突出する長さだけスクリーンを外側に設置する必要があるばかりでなく、障子を開いた場合の開口部の大きさが制限される場合において、上記スクリーンの張設及び収納の操作、あるいはその設置を簡易に行えるようにした外付けスクリーン装置の設置機構を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、窓用障子がサッシの外側に突出する形態で開放する窓における該障子の外側にスクリーン装置を設置してなる外付けスクリーン装置の設置機構であって、上記スクリーン装置は、スクリーンと、収納ボックスと、該収納ボックス内に支持され、スクリーンの巻取り方向にばねで付勢されてその付勢力により上記スクリーンを巻き取る巻取軸と、スクリーンの収納ボックスからの導出端に取り付けられたボトムバーと、ボトムバーに連結された操作コードとを備え、上記スクリーン装置は、上記サッシの上部から突出させた庇を兼ねる取付枠に対し、上記収納ボックス及びそれから導出して垂下させたスクリーンが、開放した上記障子と干渉しないところまで該障子から外側に離れた位置に取り付けられ、上記操作コードを、上記サッシの下部から上記スクリーン装置の下方まで突出する固定アームの先端部から該固定アームに沿ってサッシ側に導いていることを特徴とする外付けスクリーン装置の設置機構が提供される。
本発明に係る上記外付けスクリーン装置の設置機構の好ましい実施形態においては、上記スクリーン装置の収納ボックスの長手方向の一端の連結部と上記取付枠における連結受部との一方に突子を、他方に該突子が嵌入する凹穴を設け、上記収納ボックスの連結部を取付枠における連結受部の上側に位置させて上記突子と凹穴とを嵌合させ、上記収納ボックスの他端においては、該収納ボックスを取付枠にねじ固定することにより、上記スクリーン装置が上記取付枠に着脱自在に取り付けられる。
また、上記外付けスクリーン装置の設置機構の好ましい実施形態においては、上記固定アームの先端部に、上記ボトムバーに連結して垂下させた操作コードを上記固定アームに沿ってサッシ側に導く転向子を設け、上記固定アームのサッシ側に、上記操作コードを上記サッシの開口側に導くための転向子が設けられる。そして、上記操作コードには、上記固定アームのサッシ側に設けた転向子から上記サッシの開口側に導いた部分に、該操作コードに沿って位置調整可能なコードストッパが設けられ、このコードストッパが、上記固定アームに当接することによりそれを越えて移動不能に形成される。上記固定アームは、上記サッシの下部に収納される収納位置と、先端部が上記スクリーン装置の下方まで突出する突出位置とに転位可能にするのが望まれる。
更に、上記外付けスクリーン装置の設置機構の他の好ましい実施形態においては、上記ボトムバーに対する上記操作コードの連結が、該ボトムバーの係合溝に対して弾性的に係合して、上記操作コードに対し一定張力が作用したときに上記係合が離脱する連結子によって行われる。また、上記サッシの下部に、上記固定アームに沿ってサッシ側に導いた上記操作コードの遊端側を巻き取る巻きリールが設けられる。
以上に詳述した本発明の外付けスクリーン装置の設置機構によれば、窓用障子がサッシの外側に突出する形態で開放する窓のように、上記窓用障子が外側に突出する長さだけスクリーンを外側に設置する必要があるばかりでなく、障子を開いた場合の開口部の大きさが制限される場合において、上記スクリーンの張設及び収納の操作、あるいはその設置を簡易に行えるようにした外付けスクリーン装置の設置機構を得ることができる。
図1及び図2は、本発明に係る外付けスクリーン装置の設置機構の実施例の全体的構成を示している。
この実施例の外付けスクリーン装置の設置機構は、窓用障子2(図3及び図5)がサッシ1の外側に突出する形態で開放する窓における該障子2の外側にスクリーン装置5を設置するためのものであり、例えば、辷り出し窓のように障子2の開閉方式が特殊で、開口部の向きや大きさが制限された特殊な窓の外側に遮光(日除け)のためにスクリーンを設ける場合に特に適している。しかしながら、上記スクリーン装置5は、遮光を目的とするものに限ることなく、例えば目隠し等を目的とする場合にも適用することができる。
上記外付けスクリーン装置の設置機構は、概略的には、窓用障子2が外側に突出する形態で開放するサッシ1と、上記窓用障子2の外側に設置されるスクリーン装置5と、上記サッシ1の上部に庇を兼ねたものとして設置された上記スクリーン装置5の取付枠3と、上記サッシ1の下部に設けられて、スクリーン装置5の下方まで先端部が突出する固定アーム4とを備えている。該固定アーム4は、上記スクリーン装置5のボトムバー6に連結して該固定アーム4の先端部まで垂下させた操作コード7を、該先端部からサッシ1側に導くために配設したものである。
上記スクリーン装置5は、上記取付枠3に取り付ける収納ボックス10内に、スクリーン11の一端を固定して巻き付けた巻取軸12を回転可能に支持させて、該巻取軸12をそれに内蔵したばね13で上記スクリーン11の巻取り方向に付勢させ、その付勢力により該スクリーン11を巻き取るようにしたものであり、上記スクリーン11の他端である収納ボックス10からの導出端には、上記ボトムバー6を取り付けている。このスクリーン装置5の巻取機構自体は、従来から周知のものである。なお、上記スクリーン11としては、通風性のあるネットを用いる場合を図示しているが、適度な遮光性を有する各種スクリーンを用いることができる。
上記取付枠3に対する上記スクリーン装置5の取付位置は、上記収納ボックス10及びそれから導出して垂下させたスクリーン11が、開放に際して外側に突出した上記障子2と干渉しないところまで該障子2から外側に離れた位置である。上記スクリーン装置5の設置位置が上記障子2に近い場合において、該障子2が上記収納ボックス10及びスクリーン11と干渉するのを避けるためには、該障子2にその開放範囲を制限するストッパを設けることもできる。
上記スクリーン装置5の取付枠3に対する固定は、図3に示すように、上記収納ボックス10の長手方向の一端の連結部16に下向き突子16aを設けると共に、上記取付枠3における連結受部17に該突子16aが嵌入する凹穴17aを設け、そして、上記収納ボックス10の連結部16を取付枠3における連結受部17の上側に位置させて、上記突子16aを凹穴17aに嵌合させ、しかる後に、同図中に矢印で示すように、上記収納ボックス10の他端を取付枠3側に移動させて該取付枠3に押し当てて、該収納ボックス10と取付枠3の当接部18,19を相互にねじ20で固定することにより、上記スクリーン装置5を上記取付枠3に着脱自在に取り付けている。上記収納ボックス10の連結部16と取付枠3における連結受部17との連結には、そのいずれか一方に突子16aを、他方に該突子16aが嵌入する凹穴17aを設けることができる。
上記スクリーン装置5の取付枠3に対する固定は、上記サッシ1に取り付けている障子2を開いたときにその開口からスクリーン装置5を窓の外に出せるのであれば、室内側から行うことも可能であり、具体的には、図3に示すような状態で開いた窓の開口からスクリーン装置5を窓外に出して、収納ボックス10の一端の連結部16の下向き突子16aを取付枠3における連結受部17の凹穴17aに嵌合させ、しかる後に上記収納ボックス10の他端を取付枠3側に押し当てて、当接部18,19を相互にねじ20で固定すればよい。該収納ボックス10と取付枠3とは、最終的に適宜複数個所でねじ止めすることができる。収納ボックス10の一端の連結部16における突子16aを取付枠3の連結受部17の凹穴17aに嵌合させた後における上記収納ボックス10の他端の引き寄せは、予め上記収納ボックス10に引き紐を連結しておくなど、作業を容易にする適宜手段を採用することができる。
一方、図5に示すように、上記サッシ1の下部において障子2の開閉と干渉しない位置には、上記取付枠3に取り付けたスクリーン装置5の下方まで先端部が突出する前記固定アーム4を、該サッシ1から突出させて設けている。この固定アーム4は、取付金具22を介して上記サッシ1の下部に水平面内で回転可能に支持させ、該サッシ1の下枠の下方に収納される収納位置と、図5に示すように先端部が上記スクリーン装置5の下方まで突出する突出位置とに転位可能にしたものである。なお、上記固定アーム4が収納位置と突出位置にあるときには、該固定アーム4にそれらの位置を保持させるための位置保持手段、例えば弾性的にそれらの位置を保持するようにした弾発部や、それらの位置に固定的に保持させるロック手段等を付設することができる。
上記固定アーム4は、図1、図2及び図4からわかるように、上記ボトムバー6に連結して該固定アーム4の先端部まで垂下させた操作コード7を、該先端部から該固定アーム4に沿ってサッシ1側に導くためのもので、該固定アーム4の先端部には、ボトムバー6から垂下させた操作コード7を挿通して固定アーム4の下方に導く通孔23、及び該通孔23の下方に架設して操作コード7を固定アーム4に沿ってサッシ1側に転向させて導くためのピンからなる転向子24を設け、また、上記固定アーム4の取付金具22に近いサッシ1側の基端部には、上記操作コード7を上記サッシ1の開口側に転向させて導くためのピンからなる転向子25を設け、そして、固定アーム4には、転向した操作コード7を挿通する通孔26を設け、該通孔26を通して操作コード7をサッシ1の開口側に導いている。
上記操作コード7における固定アーム4の通孔26からサッシ1の開口側に導出した部分には、該操作コード7に沿って固定位置を調整可能なコードストッパ30を取り付けている。このコードストッパ30は、図6に示すように、中空状本体31内に収容したスプリング33の付勢力で押しボタン32を突出位置に保持し、上記中空状本体31と押しボタン32にそれぞれ設けた操作コード7の挿通孔31a,32aが、該押しボタン32をスプリング33の付勢力に抗して押し込んでいるときには相互に広い範囲で連通するために、それらに挿通した操作コード7が自由に移動するが、該押しボタン32がスプリング33の付勢力で突出した位置にあるときには、両挿通孔31a,32aの連通部分が狭窄され、その狭窄部分において操作コード7が固定的に保持された図示の状態になるものである。
従って、上記コードストッパ30は、上記押しボタン32の押圧により、操作コード7の任意位置に位置調整が可能なものである。そして、このコードストッパ30は、上記固定アーム4に当接することによりそれを越えて移動不能に形成されたものであり、そのため、操作コード7における所要の位置にコードストッパ30を保持させることにより、スクリーン11の張設長さを設定することができる。また、上記サッシ1の室内側における下部の適宜位置に、上記固定アーム4に沿ってサッシ1側に導いて、サッシ1と障子2の間から室内に導入した操作コード7の遊端側を巻き取る巻きリール35を設けているが、この巻きリール35により、操作コード7の遊端をまとめると同時に、上記コードストッパ30と同様に機能させ、スクリーン11の張設長さを設定することができる。
上記スクリーン11は、強風などでそれが損傷する可能性がある場合には、収納ボックス10に収納しておくのが望ましいが、図示の実施例では、上記ボトムバー6に対する操作コード7の連結が、上記操作コード7に対して一定の張力が作用したときに自動的に外れ、それにより、スクリーン11が張設状態にあっても、巻取軸12内に収容してスクリーン11を巻取り方向に付勢しているばね13の作用により、スクリーン11が収納ボックス10内に巻き取られるようにして、安全対策を講じている。
即ち、図7及び図8に明瞭に示すように、上記ボトムバー6に対する操作コード7の連結は、具体的には、該ボトムバー6の下面に、操作コード7の連結端に取り付けた連結子8を連結するための係合溝6aを設け、上記操作コード7の連結子8は、弾性のあるU字状に湾曲した薄板の両端部に係合用凹凸8aを設けることにより構成し、該連結子8の両端部を上記係合溝6aに挿入してその係合用凹凸8aを係合溝6aの溝縁に対して弾性的に係合させることにより、上記操作コード7に対し一定張力が作用したときに上記係合が離脱するように構成している。なお、上記ボトムバー6と操作コード7との連結には、一定張力で係合が離脱する他の任意構造を採用することができる。
本発明に係る外付けスクリーン装置の設置機構の実施例の側断面図である。 同実施例の部分破断正面図である。 同実施例におけるスクリーン装置を取付枠に取り付ける態様を説明するための模式的斜視図である。 同実施例における固定アームの構成を示す斜視図である。 上記実施例と実質的に同じ構成例におけるスクリーン装置の操作態様を説明するための模式的斜視図である。 操作コードに取り付けるコードストッパの断面図である。 ボトムバーに対する操作コードの連結構造を示す部分破断要部斜視図である。 ボトムバーの操作コード連結部分の拡大断面図である。
符号の説明
1 サッシ
2 障子
3 取付枠
4 固定アーム
5 スクリーン装置
6 ボトムバー
6a 係合溝
7 操作コード
8 連結子
10 収納ボックス
11 スクリーン
12 巻取軸
13 ばね
16 連結部
16a 突子
17 連結受部
17a 凹穴
24,25 転向子
30 コードストッパ
35 巻きリール

Claims (7)

  1. 窓用障子がサッシの外側に突出する形態で開放する窓における該障子の外側にスクリーン装置を設置してなる外付けスクリーン装置の設置機構であって、
    上記スクリーン装置は、スクリーンと、収納ボックスと、該収納ボックス内に支持され、スクリーンの巻取り方向にばねで付勢されてその付勢力により上記スクリーンを巻き取る巻取軸と、スクリーンの収納ボックスからの導出端に取り付けられたボトムバーと、ボトムバーに連結された操作コードとを備え、
    上記スクリーン装置は、上記サッシの上部から突出させた庇を兼ねる取付枠に対し、上記収納ボックス及びそれから導出して垂下させたスクリーンが、開放した上記障子と干渉しないところまで該障子から外側に離れた位置に取り付けられ、
    上記操作コードを、上記サッシの下部から上記スクリーン装置の下方まで突出する固定アームの先端部から該固定アームに沿ってサッシ側に導いている、
    ことを特徴とする外付けスクリーン装置の設置機構。
  2. 上記スクリーン装置の収納ボックスの長手方向の一端の連結部と上記取付枠における連結受部との一方に突子を、他方に該突子が嵌入する凹穴を設け、上記収納ボックスの連結部を取付枠における連結受部の上側に位置させて上記突子と凹穴とを嵌合させ、上記収納ボックスの他端においては、該収納ボックスを取付枠にねじ固定することにより、上記スクリーン装置を上記取付枠に着脱自在に取り付けている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の外付けスクリーン装置の設置機構。
  3. 上記固定アームの先端部に、上記ボトムバーに連結して垂下させた操作コードを上記固定アームに沿ってサッシ側に導く転向子を設け、上記固定アームのサッシ側に、上記操作コードを上記サッシの開口側に導くための転向子を設けている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の外付けスクリーン装置の設置機構。
  4. 上記操作コードにおける、上記固定アームのサッシ側に設けた転向子から上記サッシの開口側に導いた部分に、該操作コードに沿って位置調整可能なコードストッパを設け、このコードストッパは、上記固定アームに当接することによりそれを越えて移動不能に形成されている、
    ことを特徴とする請求項3に記載の外付けスクリーン装置の設置機構。
  5. 上記固定アームが、上記サッシの下部に収納される収納位置と、先端部が上記スクリーン装置の下方まで突出する突出位置とに転位可能である、
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の外付けスクリーン装置の設置機構。
  6. 上記ボトムバーに対する上記操作コードの連結を、該ボトムバーの係合溝に対して弾性的に係合して、上記操作コードに対し一定張力が作用したときに上記係合が離脱する連結子によって行っている、
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の外付けスクリーン装置の設置機構。
  7. 上記サッシの下部に、上記固定アームに沿ってサッシ側に導いた上記操作コードの遊端側を巻き取る巻きリールを備えている、
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の外付けスクリーン装置の設置機構。
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