JP4939089B2 - 散布装置 - Google Patents

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本発明は、被散布物収容体内の被散布物の残量を容易に知ることができ、効率良く散布作業ができる散布装置に関するものである。
従来、例えば底面部に散布用孔部を有する被散布物収容体と、被散布物収容体内に回転可能に配設され所定方向に回転することにより肥料等の被散布物を撹拌するとともに被散布物を散布用孔部側へ送るアジテータ等の繰出用回転体と、開状態となって散布用孔部を開口させ閉状態となって散布用孔部を閉鎖するフラップ等の開閉体と、トラクタのPTO軸側からの動力(PTO出力)を入力軸から入力して回転体へ出力する動力入力手段とを備えた肥料散布機等の散布装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−267150号公報
しかしながら、上記従来の散布装置では、被散布物収容体内の被散布物の残量を確認する場合、被散布物収容体の上部に取り付けられた開閉蓋を開いて被散布物収容体内を見なければならず、被散布物の残量確認に手間がかかるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、被散布物収容体内の被散布物の残量を容易に知ることができ、効率良く散布作業ができる散布装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の散布装置は、走行車に連結され、この走行車の走行により移動しながら圃場に被散布物を散布する散布装置であって、被散布物収容体と、この被散布物収容体内に回転可能に配設され、回転して被散布物を繰り出す繰出用回転体と、この繰出用回転体を回転させる回転体駆動手段と、この回転体駆動手段へ供給される電流値に基いて前記繰出用回転体にかかる負荷を検知する負荷検知手段と、この負荷検知手段の検知に基づいて作動する報知手段とを備え、前記報知手段は、前記負荷検知手段にて検知された検知負荷が予め設定された設定負荷以下であるか否かを判断する判断部と、前記走行車の運転席付近に設けられ、前記判断部によって検知負荷が設定負荷以下であると判断された場合に、音および光の少なくともいずれか一方を発して、前記走行車に乗った作業者に前記被散布物収容体内の被散布物の残量が所定量以下であることを報知する報知部とを有するものである。
請求項2記載の散布装置は、走行車に連結され、この走行車の走行により移動しながら圃場に被散布物を散布する散布装置であって、被散布物収容体と、この被散布物収容体内に回転可能に配設され、回転して被散布物を繰り出す繰出用回転体と、この繰出用回転体を回転させる回転体駆動手段と、前記繰出用回転体の回転速度値に基いて前記繰出用回転体にかかる負荷を検知する負荷検知手段と、この負荷検知手段の検知に基づいて作動する報知手段とを備え、前記報知手段は、前記負荷検知手段にて検知された検知負荷が予め設定された設定負荷以下であるか否かを判断する判断部と、前記走行車の運転席付近に設けられ、前記判断部によって検知負荷が設定負荷以下であると判断された場合に、音および光の少なくともいずれか一方を発して、前記走行車に乗った作業者に前記被散布物収容体内の被散布物の残量が所定量以下であることを報知する報知部とを有するものである。
請求項3記載の散布装置は、請求項2記載の散布装置において、負荷検知手段は、被散布物収容体の側面部に設けられた回転速度センサを有するものである
本発明によれば、負荷検知手段が繰出用回転体にかかる負荷を検知し、報知手段がその負荷検知手段の検知に基づいて作動するため、被散布物収容体内の被散布物の残量を容易に知ることができ、効率良く散布作業ができる。
本発明の散布装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は散布装置で、この散布装置1は、例えば走行車であるトラクタTの後部に3点リンク部(作業機昇降支持装置)T1を介して連結され、トラクタTの走行により移動しながら圃場に粉状或いは粒状の被散布物、例えば肥料を落下させて散布する施肥機等である。
散布装置1は、トラクタTの後部に3点リンク部T1を介して連結され被散布物が収容される左右方向長手状のホッパ等の被散布物収容体2を備えている。
被散布物収容体2は、側面視略三角形状をなす箱形状で、被散布物収容体2の底面部には、複数の散布用孔部(図示せず)が左右方向に間隔をおいて形成されている。そして、左右方向に間隔をおいて並んだ複数の孔部(図示せず)を有する湾曲板状の散布量調整用のシャッタ5が被散布物収容体2の底面部に沿って左右方向に移動可能に設けられている。シャッタ5にはシャッタ開閉ステー6およびシャッタ開閉リンクボール7等を介してシャッタ開閉用レバー8が取り付けられ、このシャッタ開閉用レバー8を回動軸(支点)9を中心として手動で回動操作すると、シャッタ5が被散布物収容体2の底面部に沿って左右方向に移動する。このシャッタ5の移動により被散布物収容体2の散布用孔部の開口量が変化し、散布用孔部から繰り出される被散布物の散布量が調整される。
また、被散布物収容体2の上面部には、被散布物を投入するための被散布物投入口部11が上面部略全体にわたって形成されている。また、被散布物収容体2の上部には、被散布物投入口部11を開閉する略矩形板状の蓋体12が回動可能に設けられている。蓋体12は、この蓋体12の長手方向に沿った前縁部側を中心とする上方への回動により開状態となって被散布物投入口部11を開口させ、蓋体12の長手方向に沿った前縁部側を中心とする下方への回動により閉状態となって被散布物投入口部11を閉鎖する。
さらに、被散布物収容体2の前面部の左右両側には、被散布物収容体2内の被散布物の残量を目視するための目視窓13が設けられている。各目視窓13は上下方向に長手方向を有する細長状に形成されている。
また、散布装置1は、被散布物収容体2内に回転可能に配設され所定方向に回転して被散布物収容体2内の被散布物を被散布物収容体2外へ繰り出すアジテータ等の繰出用回転体21と、この繰出用回転体21を回転させるモータ等の回転体駆動手段22とを備えている。
繰出用回転体21は、被散布物収容体2の下部内方に配設され軸方向が左右方向に一致する水平状の回転軸部23を有し、この回転軸部23の外周部には被散布物を撹拌するとともに被散布物を散布用孔部側へ送る撹拌送り板部24が突設されている。
回転体駆動手段22は、例えば1つの電動モータ25にて構成され、この電動モータ25は被散布物収容体2の側面部に固着され、この電動モータ25の出力軸が繰出用回転体21の回転軸部23に連結固定されている。そして、回転体駆動手段22を構成する1つの電動モータ25の駆動により繰出用回転体21が駆動回転し、この繰出用回転体21の回転により被散布物収容体2内の被散布物が撹拌されるとともに散布用孔部側へ送られて繰り出される。なお、繰出用回転体21の回転速度は電動モータ25を制御することで無段階に調節可能となっている。
また、散布装置1は、被散布物収容体2内の被散布物によって繰出用回転体21にかかる負荷を検知する負荷検知手段26と、この負荷検知手段26に電気的に接続されこの負荷検知手段26の検知に基づいて作動し被散布物収容体2内の被散布物の残量が所定量以下であることを報知する報知手段27とを備えている。
負荷検知手段26は、例えば電動モータ25へ供給される電流値等に基いて電動モータ25の負荷を検知することによって繰出用回転体21にかかる負荷を検知するもので、被散布物収容体2の前面部に固着され、配線28等を介して電動モータ25と電気的に接続されている。なお、電動モータ25の負荷は、被散布物収容体2内の被散布物の量によって増減し、被散布物収容体2内の被散布物の量が多くなれば電動モータ25の負荷が増大し、被散布物収容体2内の被散布物の量が少なくなれば電動モータ25の負荷が減少する。
報知手段27は、負荷検知手段26にて検知された検知負荷が予め設定された設定負荷以下であるか否かを判断する判断部29と、この判断部29によって検知負荷が設定負荷以下であると判断された場合に、音および光の少なくともいずれか一方を発して、トラクタに乗った作業者に被散布物収容体2内の被散布物の残量が所定量以下であること(つまり被散布物収容体2内の肥料等が残り少量であること)を報知する報知部30を有している。なお、報知部30は、ブザーやランプ等で、例えばトラクタの運転席付近に設けられている。
また一方、散布装置1は、開状態となって被散布物収容体2の散布用孔部を開口させ、閉状態となって被散布物収容体2の散布用孔部を閉鎖するフラップ等の開閉体31と、この開閉体31を開状態および閉状態にする開閉体駆動手段32とを備えている。
開閉体31は、散布量調整用のシャッタ5の下面に当接して被散布物収容体2の散布用孔部を閉鎖する左右方向長手状で湾曲板状のウレタン等の合成樹脂製の開閉板部33を左右一対有している。各開閉板部33には、回動軸(支点)34を中心として回動可能なアーム部35が取り付けられ、このアーム部35には連結アーム部36の下端部が回動可能に連結され、この連結アーム部36の上端部にはアーム部37が回動可能に連結されている。開閉体駆動手段32は、例えば左右2つの電動モータ38にて構成され、各電動モータ38の出力軸38aにアーム部37が取り付けられている。
そして、開閉体駆動手段32を構成する2つの電動モータ38の駆動により開閉体31が開状態となってその開閉板部33がシャッタ5の下面から離れると被散布物収容体2の散布用孔部が開口し、また、電動モータ38の駆動により開閉体31が閉状態となってその開閉板部33がシャッタ5の下面に当接すると被散布物収容体2の散布用孔部がその開閉板部33にて閉鎖される。
次に、上記散布装置1の作用等を説明する。
散布装置1を用いて散布作業をする場合、蓋体12を開状態にして被散布物投入口部11を開口させ、この開口した被散布物投入口部11から被散布物を被散布物収容体2内へ投入する。被散布物の投入後、蓋体12を閉状態にして被散布物投入口部11を閉鎖する。
そして、トラクタTの走行により散布装置1全体を前方に移動させると略同時に、例えば図示しないリモコン等の操作手段の作業開始ボタンを押すと、開閉体駆動手段32の電動モータ38が駆動され、開閉体31が閉状態から開状態になり、被散布物収容体2の下面部の散布用孔部が開口する。
その後、回転体駆動手段22の電動モータ25が駆動され、繰出用回転体21がスローアップして駆動回転する。そして、被散布物収容体2内の被散布物は、繰出用回転体21の回転により撹拌されながら散布用孔部側へ送られ、開口した散布用孔部から一定量ずつ繰り出される。
また、散布作業を停止するに当たり、例えば図示しないリモコン等の操作手段の作業停止ボタンを押すと、回転体駆動手段22の電動モータ25が停止し、繰出用回転体21がスローダウンして停止し、その後、開閉体駆動手段32の電動モータ38が駆動され、開閉体31が開状態から閉状態になる。
ここで、図3のフローチャートに示すように、被散布物の散布作業中、電動モータ25の負荷が負荷検知手段26にて検知され(ステップ1)、報知手段27の判断部29が、その負荷検知手段26にて検知された検知負荷が予め設定された設定負荷以下であるか否かを判断する(ステップ2)。
判断部29によって検知負荷が設定負荷以下であると判断された場合、報知部30が作動して音および光の少なくともいずれか一方を発する(ステップ3)。トラクタに乗った作業者は、報知部30の作動による音および光の少なくともいずれか一方によって、被散布物収容体2内の被散布物の残量が所定量以下になったことを知る。そして、作業者は、トラクタを一旦停止させ、被散布物を被散布物収容体2内へ投入する。
なお、判断部29によって検知負荷が設定負荷以下でないと判断された場合は、報知部30は作動しない。
このように、散布装置1によれば、負荷検知手段26が繰出用回転体21にかかる負荷(回転体駆動手段22の負荷)を検知し、報知手段27がその負荷検知手段26の検知に基づいて作動するため、トラクタに乗った作業者は、被散布物収容体2内の被散布物の残量が所定量以下になったことを容易に知ることができ、効率良く散布作業ができ、例えば残量不足のために一定量の被散布物が散布されない不具合等を確実に防止できる。
また、電動モータ38の負荷の大小によって被散布物収容体2内の被散布物の残量を検知するので、例えば被散布物収容体2内の被散布物を直接検知する残量検知センサーを被散布物収容体2内に設ける構成等に比べて、製造コストを低減できる。
なお、電動モータ25の負荷応じてブザーからの音が断続音から連続音に変化したり、電動モータ25の負荷応じてランプの光が点滅から点灯に変化したりするようにしてもよい。
また、例えば負荷検知手段26が検知した検知負荷が設定負荷以下になった場合に、報知手段27が被散布物収容体2内の被散布物の残量が所定量以下であることをトラクタの運転席に乗った作業者に報知するとともに、開閉体31が閉状態となって被散布物収容体2の散布用孔部を閉鎖するようにしてもよい。
さらに、負荷検知手段26は、電動モータ25へ供給される電流値等に基いて繰出用回転体21にかかる負荷を検知するものには限定されず、例えば図に示すように、被散布物収容体2の側面部に設けられた回転速度センサ26a等からなり、繰出用回転体21の回転速度値等に基いて繰出用回転体21にかかる負荷を検知するもの等でもよい。
本発明の一実施の形態に係る散布装置の側面図である。 同上散布装置の正面図である。 同上散布装置の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の他の実施の形態に係る散布装置の面図である
1 散布装置
被散布物収容体
21 繰出用回転体
22 回転体駆動手段
26 負荷検知手段
26a 回転速度センサ
27 報知手段
29 判断部
30 報知部
走行車であるトラクタ

Claims (3)

  1. 走行車に連結され、この走行車の走行により移動しながら圃場に被散布物を散布する散布装置であって、
    被散布物収容体と、
    この被散布物収容体内に回転可能に配設され、回転して被散布物を繰り出す繰出用回転体と、
    この繰出用回転体を回転させる回転体駆動手段と、
    この回転体駆動手段へ供給される電流値に基いて前記繰出用回転体にかかる負荷を検知する負荷検知手段と、
    この負荷検知手段の検知に基づいて作動する報知手段とを備え
    前記報知手段は、
    前記負荷検知手段にて検知された検知負荷が予め設定された設定負荷以下であるか否かを判断する判断部と、
    前記走行車の運転席付近に設けられ、前記判断部によって検知負荷が設定負荷以下であると判断された場合に、音および光の少なくともいずれか一方を発して、前記走行車に乗った作業者に前記被散布物収容体内の被散布物の残量が所定量以下であることを報知する報知部とを有する
    ことを特徴とする散布装置。
  2. 走行車に連結され、この走行車の走行により移動しながら圃場に被散布物を散布する散布装置であって、
    被散布物収容体と、
    この被散布物収容体内に回転可能に配設され、回転して被散布物を繰り出す繰出用回転体と、
    この繰出用回転体を回転させる回転体駆動手段と、
    前記繰出用回転体の回転速度値に基いて前記繰出用回転体にかかる負荷を検知する負荷検知手段と、
    この負荷検知手段の検知に基づいて作動する報知手段とを備え
    前記報知手段は、
    前記負荷検知手段にて検知された検知負荷が予め設定された設定負荷以下であるか否かを判断する判断部と、
    前記走行車の運転席付近に設けられ、前記判断部によって検知負荷が設定負荷以下であると判断された場合に、音および光の少なくともいずれか一方を発して、前記走行車に乗った作業者に前記被散布物収容体内の被散布物の残量が所定量以下であることを報知する報知部とを有する
    ことを特徴とする散布装置。
  3. 負荷検知手段は、被散布物収容体の側面部に設けられた回転速度センサを有する
    ことを特徴とする請求項2記載の散布装置。
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