JP4938805B2 - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4938805B2 JP4938805B2 JP2009004327A JP2009004327A JP4938805B2 JP 4938805 B2 JP4938805 B2 JP 4938805B2 JP 2009004327 A JP2009004327 A JP 2009004327A JP 2009004327 A JP2009004327 A JP 2009004327A JP 4938805 B2 JP4938805 B2 JP 4938805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas supply
- gas introduction
- introduction part
- supply hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 28
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 228
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 40
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 30
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 13
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 10
- 238000000231 atomic layer deposition Methods 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 description 2
- 238000006557 surface reaction Methods 0.000 description 2
- 0 CCCC(C)CC*N Chemical compound CCCC(C)CC*N 0.000 description 1
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- MROCJMGDEKINLD-UHFFFAOYSA-N dichlorosilane Chemical compound Cl[SiH2]Cl MROCJMGDEKINLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000010574 gas phase reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Description
図1、図2に示すように、反応管203内にバッファ室237が設けられ、バッファ室237内にノズル233が設けられている。バッファ室237の内側の壁252にはガス供給孔248aが設けられ、ノズル233には、ガス供給孔248bが設けられている。ガス供給孔248bの開口は、バッファ室237の壁252の内壁面からガス供給孔248aに向かう方向に向けられている。処理ガスはノズル233のガス供給孔248bからバッファ室237の壁252の内壁面からガス供給孔248aに向かう方向に向けて噴出され、その後、ガスの流れ254、255となり、バッファ室237のガス供給孔248aに向けて処理ガスが流れ、その後、バッファ室237のガス供給孔248aから反応管203内に噴出されていた。
その結果、パージ時間を長く取るなどして対応する必要があるため、装置のスループットが悪化するという欠点があった。
基板を処理する処理室と、
前記処理室内に第1の処理ガスを供給する第1のガス供給手段と、
前記処理室内に第2の処理ガスを供給する第2のガス供給手段と、
前記第1のガス供給手段及び前記第2のガス供給手段を制御する制御部と、を有し、
前記第1のガス供給手段は、前記処理室内に第1の処理ガスを導入する第1のガス導入部であって、複数の第1のガス供給孔が所定の方向に並んで設けられた前記第1のガス導入部と、前記第1のガス導入部の内部に配置され、前記第1のガス導入部内に前記第1の処理ガスを導入する第2のガス導入部であって、複数の第2のガス供給孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第2のガス導入部とを備え、
前記第2のガス供給手段は、前記処理室内に第2の処理ガスを導入する第3のガス導入部であって、複数の第3のガス導入孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第3のガス導入部を備え、
前記所定の方向から平面図的に見た場合に、前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔は、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔と前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔との間の距離よりも、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔から離れている前記第1のガス導入部の内壁面に対して向けられた逆方向の供給孔と、前記逆方向の供給孔とは反対側に向けられた順方向の供給孔と、からなり、
前記制御部は、前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスを複数回互いに混合しないように交互に前記処理室内に導入して前記基板に所定の膜を形成するよう前記第1のガス供給手段及び前記第2のガス供給手段を制御することを特徴とする基板処理装置が提供される。
基板を処理する処理室と、
前記処理室内に第1の処理ガスを導入する第1のガス導入部であって、複数の第1のガス供給孔が所定の方向に並んで設けられた前記第1のガス導入部と、
前記第1のガス導入部の内部に配置され、前記第1のガス導入部内に前記第1の処理ガスを導入する第2のガス導入部であって、複数の第2のガス供給孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第2のガス導入部と、
前記処理室内に第2の処理ガスを導入する第3のガス導入部であって、複数の第3のガス導入孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第3のガス導入部と、を有し、
前記所定の方向から平面図的に見た場合に、前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔の開口が、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔と前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔との間の距離よりも、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔から離れている前記第1のガス導入部の内壁面に対して向けられており、
前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔と、前記第2のガス導入部の外壁との間の最短距離が、前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔と前記第1のガス導入部の内壁面との最短距離より長いことを特徴とする基板処理装置が提供される。
ステップ1では、プラズマ励起の必要なNH3ガスと、プラズマ励起の必要のないDCSガスとを併行して流す。まずガス供給管232aに設けたバルブ243a、及びガス排気管231に設けたバルブ243dを共に開けて、ガス供給管232aからマスフローコントローラ243aにより流量調整されたNH3ガスをノズル233のガス供給孔248bからバッファ室237へ噴出し、棒状電極269及び棒状電極270間に高周波電源273から整合器272を介して高周波電力を印加してNH3をプラズマ励起し、活性種として処理室201に供給しつつガス排気管231から排気する。NH3ガスをプラズマ励起することにより活性種として流すときは、バルブ243dを適正に調整して処理室201内圧力を10〜100Paとする。マスフローコントローラ241aで制御するNH3の供給流量は1000〜10000sccmである。NH3をプラズマ励起することにより得られた活性種にウエハ200を晒す時間は2〜120秒間である。このときのヒータ207温度はウエハが300〜600℃になるよう設定してある。NH3は反応温度が高いため、上記ウエハ温度では反応しないので、プラズマ励起することにより活性種としてから流すようにしており、このためウエハ温度は設定した低い温度範囲のままで行える。
ステップ2では、ガス供給管232aのバルブ243aを閉めて、NH3の供給を止めるが、引続きガス溜め247へ供給を継続する。ガス溜め247に所定圧、所定量のDCSが溜まったら上流側のバルブ243bも閉めて、ガス溜め247にDCSを閉じ込めておく。また、ガス排気管231のバルブ243dは開いたままにし真空ポンプ246により、処理室201を20Pa以下に排気し、残留NH3を処理室201から排除する。また、この時にはN2等の不活性ガスを処理室201に供給すると、更に残留NH3を排除する効果が高まる。ガス溜め247内には、圧力が20000Pa以上になるようにDCSを溜める。また、ガス溜め247と処理室201との間のコンダクタンスが1.5×10−3m3/s以上になるように装置を構成する。また、反応管203容積とこれに対する必要なガス溜め247の容積との比として考えると、反応管203容積1001(リットル)の場合においては、100〜300ccであることが好ましく、容積比としてはガス溜め247は反応室容積の1/1000〜3/1000倍とすることが好ましい。
ステップ3では、処理室201の排気が終わったらガス排気管231のバルブ243cを閉じて排気を止める。ガス供給管232bの下流側のバルブ243cを開く。これによりガス溜め247に溜められたDCSが処理室201に一気に供給される。このときガス排気管231のバルブ243dが閉じられているので、処理室201内の圧力は急激に上昇して約931Pa(7Torr)まで昇圧される。DCSを供給するための時間は2〜4秒設定し、その後上昇した圧力雰囲気中に晒す時間を2〜4秒に設定し、合計6秒とした。このときのウエハ温度はNH3の供給時と同じく、300〜600℃である。DCSの供給により、下地膜上のNH3とDCSとが表面反応して、ウエハ200上にSiN膜が成膜される。成膜後、バルブ243cを閉じ、バルブ243dを開けて処理室201を真空排気し、残留するDCSの成膜に寄与した後のガスを排除する。また、この時にはN2等の不活性ガスを処理室201に供給すると、更に残留するDCSの成膜に寄与した後のガスを処理室201から排除する効果が高まる。またバルブ243bを開いてガス溜め247へのDCSの供給を開始する。
112…ウエハ移載機
114…カセット移載機
121…ボートエレベータ
200…ウエハ
202…処理炉
203…反応管
207…ヒータ
208…断熱部材
217…ボート
218…石英キャップ
219…シールキャップ
220…Oリング
224…プラズマ生成領域
231…ガス排気管
232a…ガス供給管
232b…ガス供給管
233…ノズル
237…バッファ室
241a…マスフローコントローラ
241b…マスフローコントローラ
243a…バルブ
243b…バルブ
243c…バルブ
243d…バルブ
246…真空ポンプ
247…ガス溜め
248a…ガス供給孔
248b…ガス供給孔
248c…ガス供給孔
248d…ガス供給孔
249…ガス供給部
251…壁
255…ガスの流れ
256…ガスの流れ(逆方向)
257…ガスの流れ(順方向)
258…整ったガスの流れ
267…ボート回転機構
269…棒状電極
270…棒状電極
271…アース
272…整合器
273…高周波電源
275…電極保護管
280…パージできない部分
321…コントローラ
Claims (2)
- 基板を処理する処理室と、
前記処理室内に第1の処理ガスを供給する第1のガス供給手段と、
前記処理室内に第2の処理ガスを供給する第2のガス供給手段と、
前記第1のガス供給手段及び前記第2のガス供給手段を制御する制御部と、を有し、
前記第1のガス供給手段は、前記処理室内に第1の処理ガスを導入する第1のガス導入部であって、複数の第1のガス供給孔が所定の方向に並んで設けられた前記第1のガス導入部と、前記第1のガス導入部の内部に配置され、前記第1のガス導入部内に前記第1の処理ガスを導入する第2のガス導入部であって、複数の第2のガス供給孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第2のガス導入部とを備え、
前記第2のガス供給手段は、前記処理室内に第2の処理ガスを導入する第3のガス導入部であって、複数の第3のガス導入孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第3のガス導入部を備え、
前記所定の方向から平面図的に見た場合に、前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔は、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔と前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔との間の距離よりも、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔から離れている前記第1のガス導入部の内壁面に対して向けられた逆方向の供給孔と、前記逆方向の供給孔とは反対側に向けられた順方向の供給孔と、からなり、
前記制御部は、前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスを複数回互いに混合しないように交互に前記処理室内に導入して前記基板に所定の膜を形成するよう前記第1のガス供給手段及び前記第2のガス供給手段を制御することを特徴とする基板処理装置。 - 基板を処理する処理室と、
前記処理室内に第1の処理ガスを導入する第1のガス導入部であって、複数の第1のガス供給孔が所定の方向に並んで設けられた前記第1のガス導入部と、
前記第1のガス導入部の内部に配置され、前記第1のガス導入部内に前記第1の処理ガスを導入する第2のガス導入部であって、複数の第2のガス供給孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第2のガス導入部と、
前記処理室内に第2の処理ガスを導入する第3のガス導入部であって、複数の第3のガス導入孔が前記所定の方向に並んで設けられた前記第3のガス導入部と、を有し、
前記所定の方向から平面図的に見た場合に、前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔の開口が、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔と前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔との間の距離よりも、前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔から離れている前記第1のガス導入部の内壁面に対して向けられており、
前記第1のガス導入部の前記第1のガス供給孔と、前記第2のガス導入部の外壁との間の最短距離が、前記第2のガス導入部の前記第2のガス供給孔と前記第1のガス導入部の内壁面との最短距離より長いことを特徴とする基板処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004327A JP4938805B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004327A JP4938805B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 基板処理装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003404914A Division JP4267434B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 基板処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009088565A JP2009088565A (ja) | 2009-04-23 |
JP4938805B2 true JP4938805B2 (ja) | 2012-05-23 |
Family
ID=40661476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009004327A Expired - Lifetime JP4938805B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4938805B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102009348B1 (ko) | 2017-09-20 | 2019-08-09 | 주식회사 유진테크 | 배치식 플라즈마 기판처리장치 |
KR101931692B1 (ko) | 2017-10-11 | 2018-12-21 | 주식회사 유진테크 | 배치식 플라즈마 기판처리장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09102463A (ja) * | 1995-10-04 | 1997-04-15 | Sharp Corp | 成膜装置 |
JP3957549B2 (ja) * | 2002-04-05 | 2007-08-15 | 株式会社日立国際電気 | 基板処埋装置 |
-
2009
- 2009-01-13 JP JP2009004327A patent/JP4938805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009088565A (ja) | 2009-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5388963B2 (ja) | 基板処理方法、膜ストレス制御方法、基板処理装置および半導体デバイスの製造方法 | |
JP4354987B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP4516969B2 (ja) | 基板処理装置および半導体デバイスの製造方法 | |
JP4828599B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP4951501B2 (ja) | 基板処理装置および半導体デバイスの製造方法 | |
JP4361932B2 (ja) | 基板処理装置および半導体装置の製造方法 | |
JP2004281853A (ja) | 基板処理装置 | |
JP5568212B2 (ja) | 基板処理装置、そのコーティング方法、基板処理方法及び半導体デバイスの製造方法 | |
JP4566787B2 (ja) | 基板処理装置および半導体装置の製造方法 | |
JP4717495B2 (ja) | 基板処理システム | |
JP2012114200A (ja) | 基板処理装置 | |
JP4938805B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP4242733B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP4267434B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP4434807B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2005243737A (ja) | 基板処理装置 | |
JP4509697B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP2005167027A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2006269532A (ja) | 半導体デバイスの製造方法 | |
JP2005251775A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2005277264A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2006216612A (ja) | 基板処理装置 | |
JP4495573B2 (ja) | 基板処理装置、及び基板処理方法 | |
JP2006066593A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2005033058A (ja) | 基板処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120223 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4938805 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |