JP4938356B2 - 電力供給システム - Google Patents
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Description
前記複数の給電経路のうち、少なくとも1つの経路を流れる電流量を検出する第1電流検出手段と、
前記給電経路毎に複数設けられ、前記電子機器を接続するための電源端子と、
前記第1電流検出手段により電流量が検出される給電経路に設けられた電源端子のうちの少なくとも1つの接続先を、既に接続された元の給電経路とは異なる他の給電経路に切り換えるための接続切換手段と、
前記第1電流検出手段により検出された電流量が予め設定された限界値を超えると、該限界値を超えた電流量が検出された給電経路に設けられた電源端子のうちの少なくとも1つの接続先を、前記接続切換手段により元の給電経路から他の給電経路に切り換える切換制御手段と、
前記接続切換手段により接続先を切換可能にされた電源端子を流れる電流量を検出する第2電流検出手段と、
を備え、
前記第1電流検出手段は、前記電源端子の切換先の給電経路の電流量も検出するように構成されており、
前記切換制御手段は、
前記第1電流検出手段により検出された切換先の給電経路の電流量及び前記第2電流検出手段により検出された電流量に基づいて、前記電源端子の接続先を他の給電経路に切り換えた場合の切換先の給電経路の電流量が、予め設定された記所定値を超えるか否かを判定する判定手段を備え、
該判定手段により前記切換先の給電経路の電流量が前記所定値を超えないと判定すると、前記接続切換手段により、前記電源端子の接続先を切り換えることを特徴とする。
[第1実施形態]
図1は、本発明が適用された第1実施形態の電力供給システム全体構成を示す概略構成図である。
記憶部22には、コンセント30と、そのコンセント30に接続されている電力線との対応関係を表す電力線情報、電子機器50に電力を供給する電力線の切り換えを許可するか否かを示す切換情報、分電盤10に接続された電力線のうち、実際に電子機器50に電力を供給している使用中の電力線情報等がコンセント30毎に記憶されており、また、制御部20が後述する各種処理を実行する際に必要な各種情報が記憶されている。
例えば、電流検出部18にて検出された電流量を表す検出信号を読み取り、読み取った検出信号に基づいて、電子機器50に電力を供給する電力線を切り換えたり、電子機器50への電力供給を遮断するための制御信号を電力線モデム28に入力する。
コンセント30は、図2に示すように、分電盤10に接続された2本の電力線L1,L2を接続するための2つの入力端子32と、電子機器50の接続先の電力線を切り換えるための電力線切換部34と、入力端子32と電力線切換部34との間に設けられた電力線モデム36と、CPU、RAM、ROM等を備えるマイクロコンピュータからなる制御部38と、警告音を発生するための報知部40と、電子機器50と接続される出力端子42と、を備えている。
また、電子機器50は、図1に示すように、パソコン50a、ヘアドライヤ50b、照明50c、エアコン50d等の種々の電化製品である。ここで、本実施形態においては、図3に示すように、パソコン50a、照明50c、エアコン50dに電力を供給する電力線の切り換えを禁止する、つまり、パソコン50a、照明50c、エアコン50dの接続されたコンセントA、コンセントC、コンセントDの電力線切換部34の切り換えを禁止するように切換情報が設定されている。
この電力監視処理は、電流検出部18から検出信号が入力されることにより開始され、まず、S210にて、検出信号を読み取り、検出された電流量が予め記憶部22に記憶された限界値(例えば、18アンペア)より大きいか否かを判断し、検出された電流量が限界値以下であると判断した場合(S210:NO)には、S300に移行する。
以下、電力線の使用状況が、図3(a)に示すような場合であるときに、電力線L1に限界値を超える値(例えば、19アンペア)が流れた場合において、制御部20にて実行される処理について説明する。処理が開始されると、まず、S210にて、電力線L1の電流量が、限界値を超えると判断され、S220では、使用電力線が電力線L1であるコンセントA,B,Cが抽出される。そして、続くS230では、コンセントA,B,Cの中から、電力線切換部34の切り換えが許可されたコンセントがあるか否かが判断され、S235では、コンセントBが選択される。
スイッチ切換処理は、電力線モデム36にて分離された制御信号が入力されることにより開始され、まずS310にて、制御信号に含まれる識別情報を読み取り、続くS320では、読み取った識別情報が、予めROM等に設定された識別情報と一致するか否かを判断し、識別情報が一致しない場合には(S320:NO)、他のコンセント30への指令であると判断して、当該処理を終了する。
[第2実施形態]
次に、他の実施形態の電力供給システムについて説明する。第1実施形態の電力供給システムにおいては、分電盤10にて各電力線を流れる電流を検出するようにしたが、第2実施形態の電力供給システムにおいては、コンセントの接続先の電力線をより効率よく切り換えるために、各コンセントに電流検出部を設け、各コンセントを流れる電流量を検出するように構成している。また、第1実施形態においては、各コンセントに接続された2本の電力線を区別なく使用するようにしたが、第2実施形態においては、各コンセントに接続された2本の電力線のうちの1本を通常使用する主電力線とし、他方を、主電力線の電流量が超過しそうな場合にのみ使用する副電力線としており、主電力線による電力の供給を優先するように構成している。以下、第1実施形態と同様の箇所は同様の符号を付して説明を省略し、異なる箇所についてのみ説明する。
電源制御装置60は、図7に示すように、分電盤55に接続された複数の電力線を接続するための複数の入力端子62と、コンセント90の接続先の電力線を切り換えるための電力線切換部64と、コンセント90と接続される出力端子80と、電力線切換部64と出力端子80との間に設けられた電力線モデム70と、CPU、RAM、ROM等を備えるマイクロコンピュータからなる制御部72と、書き換え可能な不揮発性メモリ(例えば、EEPROM)からなる記憶部74と、各種指令や設定値を入力するための操作ボタンからなる操作部76と、液晶ディスプレイ(LCD)等からなる表示部78と、を備えている。
コンセント90は、図8に示すように、電源制御装置60に接続された電力線Y1〜Y6を接続するため入力端子92と、電子機器50への電源供給を遮断するための遮断スイッチ94と、入力端子92と遮断スイッチ94との間に設けられた電力線モデム96と、入力端子92と電力線モデム96との間を流れる電流を検出する電流検出部98と、CPU、RAM、ROM等を備えるマイクロコンピュータからなる制御部100と、電子機器50と接続される出力端子102と、を備えている。以下、コンセント90の入力端子92に電力線Y1が接続されたものとして、各部について説明する。
制御部100は、電流検出部98にて検出された電流量と、コンセント90の識別情報と、からコンセント90の電流量を表す検出信号を電力線モデム96に入力し、この検出信号を、電力線モデム96を介して電源制御装置60に送信する。また、電力線モデム96にて分離された制御信号を読み取り、制御信号に基づいて遮断スイッチ94を切り換える。なお、コンセント90は、電力線モデム96にて分離された電力の一部を使用して動作するように構成されている。
この電力監視処理は、電力線モデム70にて分離された検出信号が入力されることにより開始され、まず、S410にて、入力された検出信号を読み取り、検出信号に含まれるコンセント90の識別情報及びそのコンセント90にて検出された電流量と、に基づいて、電流量をコンセント90毎に記憶部74に保存する。そして、全てのコンセント90の電流量を保存すると、S415に移行して、S410にて保存した電流量と、記憶部74に記憶された各コンセント90の使用中の電力線情報と、に基づいて、分電盤55側の電力線X1,X2の電流量を算出する。そして、続くS420では、算出した電流量が予め設定された限界値(本実施形態では18アンペア)より大きいか否かを判断し、電流量が限界値より大きい場合には(S420:YES)、S430に移行して、電流量が限界値を超えた電力線が、この電力線を副電力線とするコンセント90に電力を供給しているか否かを判断する。つまり、電力線の使用状況が例えば図9(a)に示すような場合に、電力線X1の電流量が限界値を超えた場合には、電力線X1を副電力線とするコンセントD,E,Fの中に、電力線X1から電力を供給されているものがあるか否かを、記憶部74に記憶された使用中の電力線情報に基づいて判断する。
電流検出処理は、電源が投入されている間繰り返し実行される処理であり、まずS710にて、電流検出部98にて検出された電流量を読み取り、続くS720では、読み取った電流量と、コンセント90の識別情報と、からコンセント90、つまり、電力線Y1を流れる電流量を表す検出信号を電力線モデム96に入力し、この検出信号を、電力線モデム96を介して電源制御装置60側の電力線Y1に出力させる。
上記各実施形態においては、電力線を用いた電力線通信により分電盤10または電源制御装置60にてコンセント30,90を制御したが、必ずしも電力線を用いなくてもよく、他の通信ラインを用いるようにしてもよい。
Claims (5)
- 外部から供給された電力を、規定以上の電流の流通を遮断するブレーカを介して複数の給電経路に分配し、各給電経路により電子機器に電力を供給する電力供給システムであって、
前記複数の給電経路のうち、少なくとも1つの経路を流れる電流量を検出する第1電流検出手段と、
前記給電経路毎に複数設けられ、前記電子機器を接続するための電源端子と、
前記第1電流検出手段により電流量が検出される給電経路に設けられた電源端子のうちの少なくとも1つの接続先を、既に接続された元の給電経路とは異なる他の給電経路に切り換えるための接続切換手段と、
前記第1電流検出手段により検出された電流量が予め設定された限界値を超えると、該限界値を超えた電流量が検出された給電経路に設けられた電源端子のうちの少なくとも1つの接続先を、前記接続切換手段により元の給電経路から他の給電経路に切り換える切換制御手段と、
前記接続切換手段により接続先を切換可能にされた電源端子を流れる電流量を検出する第2電流検出手段と、
を備え、
前記第1電流検出手段は、前記電源端子の切換先の給電経路の電流量も検出するように構成されており、
前記切換制御手段は、
前記第1電流検出手段により検出された切換先の給電経路の電流量及び前記第2電流検出手段により検出された電流量に基づいて、前記電源端子の接続先を他の給電経路に切り換えた場合の切換先の給電経路の電流量が、予め設定された記所定値を超えるか否かを判定する判定手段を備え、
該判定手段により前記切換先の給電経路の電流量が前記所定値を超えないと判定すると、前記接続切換手段により、前記電源端子の接続先を切り換えることを特徴とする電力供給システム。 - 前記接続切換手段により接続先を切換可能にされた電源端子への通電を遮断する遮断手段を備え、
前記切換制御手段は、
前記判定手段により前記切換先の給電経路の電流量が前記所定値を超えると判定した場合に、前記限界値を超えた電流量が検出された元の給電経路に設けられた電源端子のうちの少なくとも1つへの通電を前記遮断手段により遮断することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。 - 前記切換制御手段により、前記電源端子の接続先が他の給電経路に切り換えられた状態において、該電源端子の接続先を元の給電経路に切り換えた場合の元の給電経路の電流量が前記限界値を超えるか否かを判断し、前記限界値を超えない場合に、前記接続切換手段により前記電源端子の接続先を元の給電経路に切り換える復帰手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電力供給システム。
- 前記接続切換手段は前記電源端子と共に設けられており、
前記切換制御手段は前記給電経路上に設けられ、電力線を介して通信することにより前記接続切換手段により前記電源端子の接続先を切り換えることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の電力供給システム。 - 前記接続切換手段は、複数の電源端子の接続先を切換可能に構成されており、
前記切換制御手段は、前記接続切換手段により接続先を切り換える電源端子を、予め設定された切換情報に基づいて選択する選択手段を備え、前記第1電流検出手段により検出された電流量が前記限界値を超えた場合に、前記選択手段により選択した電源端子の接続先を切り換え、
さらに、
外部から前記切換情報を入力するための入力手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の電力供給システム。
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