JP4937847B2 - 自発光道路鋲 - Google Patents

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本発明は、道路に埋設される自発光道路鋲に関し、特に、バーアンテナからなる一対のアンテナを備えると共に、選択されたアンテナを介して標準時刻電波を受信し、受信した標準時刻電波に基づいて発光体の点灯タイミングを制御する自発光道路鋲に関する。
カーブした道路のセンターラインなどに沿って複数の自発光道路鋲を埋設し、これらの自発光道路鋲を点灯(点滅を含む)させて通行車両の運転者に注意を喚起するにあたり、長波JJY(40kHz又は60kHzで送信される長波標準時報放送)などの標準時刻電波を利用して、複数の自発光道路鋲の点灯タイミングを同期(同時点滅、順次点灯、交互点灯などを含む)させることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
通常、この種の自発光道路鋲は、光を受けて発電する太陽電池と、該太陽電池が発電した電力を蓄電する蓄電体と、該蓄電体からの供給電力で点灯される発光体と、バーアンテナからなるアンテナと、アンテナを介して標準時刻電波を受信する受信回路と、受信した標準時刻電波に基づいて発光体の点灯タイミングを制御する点灯制御回路と、太陽電池、蓄電体、発光体、アンテナ、受信回路及び点灯制御回路を内装するケースと、該ケースの上部開口を覆う透光性のカバー体とを備えて構成されている。
また、この種の自発光道路鋲は、平面視で相互に略直角関係となるように配置された一対のアンテナを備えると共に、選択されたアンテナを介して標準時刻電波を受信するようになっている。このようにすると、標準時刻電波放送局の方向を考慮することなく、自発光道路鋲を如何なる方向に設置しても、受信感度が良いアンテナを選択することにより、標準時刻電波を良好に受信できるので、自発光道路鋲の設置作業が容易になるという利点がある。
特許第3811851号公報
しかしながら、特許文献1の自発光道路鋲では、良好な強度や耐久性を得るためにケースを金属で形成すると共に、一対のアンテナを、同一水平面上で相互に略直角関係をなすように、平面視でL字状に配置しているので、アンテナが金属ケースに近接してしまい、受信感度が低下するという問題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、道路に埋設される自発光道路鋲であって、道路に埋設される自発光道路鋲であって、点灯される発光体と、バーアンテナからなる一対のアンテナと、選択されたアンテナを介して標準時刻電波を受信する受信回路と、受信した標準時刻電波に基づいて発光体の点灯タイミングを制御する点灯制御回路と、発光体、アンテナ、受信回路及び点灯制御回路を内装する金属ケースと、該金属ケースの上部開口を覆う透光性のカバー体とを備え、一対のアンテナ、平面視で十字状に交差して配置するにあたり、前記受信回路を構成する受信基板と、前記点灯制御回路を構成する点灯制御基板とを備え、該点灯制御基板の上面に一方のアンテナを取付け、点灯制御基板の下面に他方のアンテナを取付け、さらに、点灯制御基板の下方に受信基板を配置し、該受信基板の一端側を他方のアンテナで支持したことを特徴とする自発光道路鋲である。このようにすると、バーアンテナからなる一対のアンテナを、相互に略直角関係をなすように金属ケース内に配置するにあたり、一対のアンテナを金属ケース内の中央部にコンパクトに配置することができるので、アンテナと金属ケースとの間に十分な間隔を確保し、金属ケースとの近接による受信感度の低下を防止することができる。しかも点灯制御回路を構成する一枚の点灯制御基板で一対のアンテナを支持することができるだけでなく、アンテナを受信基板の支持部材に兼用することができる。
以上のような本発明の自発光道路鋲によれば、バーアンテナからなる一対のアンテナを、相互に略直角関係をなすように金属ケース内に配置するにあたり、一対のアンテナを金属ケース内の中央部にコンパクトに配置することができるので、アンテナと金属ケースとの間に十分な間隔を確保し、金属ケースとの近接による受信感度の低下を防止することができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図5において、1は道路に埋設される自発光道路鋲であって、該自発光道路鋲1は、金属ケース2、カバー体3、蓄電体4、基板ホルダ5、太陽電池6、発光体7、アンテナ8、受信基板9及び点灯制御基板10を備えて構成されている。
金属ケース2は、例えば、アルミダイキャストからなる有底筒状のケース体であり、上部に形成される開口2aから、蓄電体4、基板ホルダ5、太陽電池6、発光体7、アンテナ8、受信基板9及び点灯制御基板10が組み込まれる。金属ケース2の上端部には、外側方に延出するフランジ2bが形成されており、該フランジ2bの接地圧により地中への埋没が防止される。
カバー体3は、例えば、透光性を有する硬質樹脂からなり、金属ケース2の開口2aを覆う。本実施形態では、パッキン11が介在する状態でカバー体3を金属ケース2のフランジ2bに載せ、複数のネジ(図示せず)で相互を固定することにより、金属ケース2の開口2aを気密的に覆蓋するようになっている。また、本実施形態のカバー体3は、上面がフラットではなく、中央側が3mmほど上方に膨出した形状を有しており、膨出部の周囲は、外側ほど低位となる緩やかな傾斜面となっている。そして、この傾斜面を発光面とすることにより、水平方向からでも良好な視認性を得ることが可能になる。
蓄電体4は、太陽電池6が発電した電力を蓄電(充電)するものであり、ここに蓄電された電力で発光体7の点灯などが行われる。本実施形態では、3つの電気二重層コンデンサで蓄電体4を構成し、これを金属ケース2の底部に配置しているが、使用する蓄電体4の種類や配置は適宜変更することができる。
基板ホルダ5は、太陽電池6、発光体7、アンテナ8、受信基板9及び点灯制御基板10を保持するための部材である。本実施形態の基板ホルダ5は、下部が開口した樹脂製の箱体からなり、太陽電池6、発光体7、アンテナ8、受信基板9及び点灯制御基板10が組み付けられた状態で、金属ケース2の内部に収容される。
太陽電池6は、ソーラーパネルであり、基板ホルダ5の上面に取付けられる。そして、カバー体3を介して太陽電池6に太陽光が当たると、太陽電池6が発電すると共に、発電した電力が蓄電体4に蓄電される。
発光体7は、太陽電池6の両側に沿って配置され、蓄電体4からの供給電力で点灯される。本実施形態の発光体7は、3つのLED(発光ダイオード)12と、これらのLED12を保持するLEDホルダ13と、LEDホルダ13の下面に突設されるコネクタ14とを備えて予めユニット化されており、コネクタ14を介して点灯制御基板10に電気的に接続されるようになっている。このようにすると、発光体7の取付けや交換が容易になるだけでなく、発光色や輝度の異なる発光体ユニットを予め複数種類用意することにより、仕様変更に容易に対応することが可能になる。
アンテナ8(A、B)は、一対のバーアンテナからなり、平面視で相互に略直角関係となるように金属ケース2内に配置される。その理由は、標準時刻電波放送局の方向を考慮することなく、自発光道路鋲1を如何なる方向に設置しても、受信感度が良いアンテナ8A、8Bを選択することにより、標準時刻電波を良好に受信できるからである。なお、バーアンテナは、棒状のコア(フェライトコアなど)にコイルを巻装した比較的指向性の強いアンテナであり、長波帯の電波の受信に適するものの、金属に近づくと受信感度が低下するという特性がある。
受信基板9は、受信感度が良いアンテナ8A、8Bを選択的に切換える切換回路15と、選択されたアンテナ8A、8Bを介して標準時刻電波を受信する受信回路16とを構成している。本実施形態の受信基板9は、他の交通安全用品でも流用できるように、点灯制御基板10と分離して構成されるが、点灯制御基板10に切換回路15や受信回路16を組み込むようにしてもよい。
点灯制御基板10は、受信した標準時刻電波に基づいて発光体7の点灯タイミングを制御する点灯制御回路17と、太陽電池6の発電状況などに基づいて昼夜を判別する昼夜判別回路18と、蓄電体4を充電する充電回路19とを構成しており、基板ホルダ5の内部に固定される。
なお、切換回路15、受信回路16、点灯制御回路17、昼夜判別回路18及び充電回路19については、公知の回路を用いることができるので、詳細な説明は省略する。
次に、本発明の要部であるアンテナ8A、8Bの配置構成について図面を参照して説明する。図面に示すように、本発明の自発光道路鋲1では、バーアンテナからなる一対のアンテナ8A、8Bを、相互に略直角関係をなすように金属ケース2内に配置するにあたり、一対のアンテナ8A、8Bを、平面視で十字状に交差させて配置している。このようにすると、一対のアンテナ8A、8Bを、同一水平面上に平面視でL字状に配置する場合に比べ、一対のアンテナ8A、8Bを金属ケース2内の中央部にコンパクトに配置することが可能になる。その結果、アンテナ8A、8Bと金属ケース2との間に十分な間隔を確保し、金属ケース2との近接による受信感度の低下を防止することができる。
また、本実施形態の自発光道路鋲1は、点灯制御回路17を構成する点灯制御基板10を備え、該点灯制御基板10の上面に一方のアンテナ8Aを取付け、点灯制御基板10の下面に他方のアンテナ8Bを取付けている。点灯制御基板10に対するアンテナ8A、8Bの取付け方法は任意であり、例えば、接着材を用いて点灯制御基板10にアンテナ8A、8Bを固定する。このようにすると、一対のアンテナ8A、8Bを平面視で十字状に交差させて配置するにあたり、一枚の点灯制御基板10で一対のアンテナ8A、8Bを支持することができる。
また、本実施形態の自発光道路鋲1は、受信回路16を構成する受信基板9を備え、該受信基板9を点灯制御基板10の下方に所定の間隔を存して並列状に配置するにあたり、受信基板9の一端側を、点灯制御基板10の下面に取付けられるアンテナ8Bで支持している。このようにすると、一枚の点灯制御基板9で一対のアンテナ8A、8Bを支持できるだけでなく、アンテナ8Bを受信基板9の支持部材に兼用することができる。なお、受信基板9の他端側は、受信基板9と点灯制御基板10を電気的に接続する複数の線材20を利用して支持されている。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、道路に埋設される自発光道路鋲1であって、点灯される発光体7と、バーアンテナからなる一対のアンテナ8A、8Bと、選択されたアンテナ8A、8Bを介して標準時刻電波を受信する受信回路16と、受信した標準時刻電波に基づいて発光体7の点灯タイミングを制御する点灯制御回路17と、発光体7、アンテナ8A、8B、受信回路16及び点灯制御回路17を内装する金属ケース2と、該金属ケース2の上部開口2aを覆う透光性のカバー体3とを備え、一対のアンテナ8A、8Bが、平面視で十字状に交差して配置されるので、バーアンテナからなる一対のアンテナ8A、8Bを、相互に略直角関係をなすように金属ケース2内に配置するにあたり、一対のアンテナ8A、8Bを金属ケース2内の中央部にコンパクトに配置することができる。その結果、アンテナ8A、8Bと金属ケース2との間に十分な間隔を確保し、金属ケース2との近接による受信感度の低下を防止することができる。
また、点灯制御回路17を構成する点灯制御基板10を備え、該点灯制御基板10の上面に一方のアンテナ8Aを取付け、点灯制御基板10の下面に他方のアンテナ8Bを取付けたので、一対のアンテナ8A、8Bを平面視で十字状に交差させて配置するにあたり、一枚の点灯制御基板10で一対のアンテナ8A、8Bを支持することができる。
また、受信回路16を構成する受信基板9を備え、該受信基板9を点灯制御基板10の下方に配置するにあたり、該受信基板10の一端側を、点灯制御基板10の下面に取付けられる他方のアンテナ8Bで支持したので、点灯制御回路17を構成する一枚の点灯制御基板10で一対のアンテナ8A、8Bを支持することができるだけでなく、アンテナ8Bを受信基板9の支持部材に兼用することができる。
自発光道路鋲の平面図である。 自発光道路鋲の側面図である。 自発光道路鋲の断面図である。 発光体、アンテナ及び基板の関係を示す側面図である。 自発光道路鋲の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 自発光道路鋲
2 金属ケース
2a 開口
2b フランジ
3 カバー体
4 蓄電体
5 基板ホルダ
6 太陽電池
7 発光体
8 アンテナ
9 受信基板
10 点灯制御基板
11 パッキン
12 LED
13 LEDホルダ
14 コネクタ
15 切換回路
16 受信回路
17 点灯制御回路
18 昼夜判別回路
19 充電回路

Claims (1)

  1. 道路に埋設される自発光道路鋲であって、
    点灯される発光体と、
    バーアンテナからなる一対のアンテナと、
    選択されたアンテナを介して標準時刻電波を受信する受信回路と、
    受信した標準時刻電波に基づいて発光体の点灯タイミングを制御する点灯制御回路と、
    発光体、アンテナ、受信回路及び点灯制御回路を内装する金属ケースと、
    該金属ケースの上部開口を覆う透光性のカバー体とを備え、
    一対のアンテナ、平面視で十字状に交差して配置するにあたり、
    前記受信回路を構成する受信基板と、
    前記点灯制御回路を構成する点灯制御基板とを備え、
    該点灯制御基板の上面に一方のアンテナを取付け、点灯制御基板の下面に他方のアンテナを取付け、
    さらに、点灯制御基板の下方に受信基板を配置し、該受信基板の一端側を他方のアンテナで支持した
    ことを特徴とする自発光道路鋲。
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