JP3218698U - 交通警告ポール - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽電池パネルが太陽光を十分に吸収して警告灯に十分な電力を供給できる交通警告ポールを提供する。【解決手段】交通警告ポールは、中空の立設ポール1と、立設ポール1の下端から外方に伸びるベース2と、太陽電池モジュール3と、警告灯とを備える。太陽電池モジュール3は、少なくとも1つの電池パネルを備え、電池パネルは、ベース2の上面に設けられ、警告灯は、立設ポール1内に設けられ、立設ポール1は、半透明又は透明であり、警告灯は、太陽電池モジュール3に電気的に接続する。太陽電池モジュール3の電池パネルが、警告ポール1のベース2に設けられることにより、より十分に光を受光できるため、太陽電池モジュール3の発電効率が高く、警告灯に十分な電力を供給することができる。警告灯の光が立設ポール1を透過して点滅するため、運転者が警告ポールに気付きやすく、運転の安全性が向上する。【選択図】図1
Description
本考案は交通指示具に関し、特に道路横断時の交通用警告ポールに関する。
警告ポールは、通常、都市の交差点、歩道、建物間の隔離のために使用され、走行中の車両に対して警告する役割を果たす。初期の警告ポールは、一般に、立設ポールとベースからなり、運転手に注意を促すために立設ポールに光反射紙が設けられていた。しかし、視界が悪いときには、警告ポールが、警告の役割を果たすのが難しく、交通事故が起こりやすかった。
中国特許出願第201620491481.5号には、警告ポール本体、太陽電池パネル本体、警告灯、及び反射ミラーを備え、太陽電池パネル本体が警告ポールの上部の開口部に設置された新たな太陽電池警告ポールが開示されている。上記特許の警告ポールの欠点は、太陽電池パネル本体の取り付けが不便で、太陽光との接触が不十分となることである。
上記従来技術の課題を克服するために、本考案では、太陽電池パネルが太陽光を十分に吸収して警告灯に十分な電力を供給できる交通警告ポールを提供することを目的とする。
本考案の目的は、以下の技術的手段を採用することにより実現される。
すなわち、本考案の交通警告ポールは、中空の立設ポールと、上記立設ポールの下端から外方に伸びるベースと、太陽電池モジュールと、警告灯とを備え、上記太陽電池モジュールは、少なくとも1つの電池パネルを備え、上記電池パネルは、上記ベースの上面に設けられ、前記警告灯は、上記立設ポール内に設けられ、上記立設ポールは、半透明又は透明であり、上記警告灯は、上記太陽電池モジュールに電気的に接続される。
すなわち、本考案の交通警告ポールは、中空の立設ポールと、上記立設ポールの下端から外方に伸びるベースと、太陽電池モジュールと、警告灯とを備え、上記太陽電池モジュールは、少なくとも1つの電池パネルを備え、上記電池パネルは、上記ベースの上面に設けられ、前記警告灯は、上記立設ポール内に設けられ、上記立設ポールは、半透明又は透明であり、上記警告灯は、上記太陽電池モジュールに電気的に接続される。
本考案では、電池パネルが上記交通警告ポールのベースに設けられ、ベースの外径が立設ポールの外径より大きいため、電池パネルを設けるのに十分なスペースがある。また、電池パネルが光を十分に受光しやすく、警告灯に十分な電気エネルギーを供給する。
さらに、上記警告灯はLEDランプである。LEDランプは、様々な色の光を発することができる。好ましくは、最も良好な透過効果を有する赤色光が選択される。また、LEDランプは、光を発し続けることができ、閃光を発することもできる。好ましくは、より良い警告効果を有する閃光が選択される。上記警告灯がオンになると、上記警告灯により発せられた光は上記立設ポールを透過し、遠くに赤の閃光がはっきりと見える。このため、特に夜間や霧のとき、、効果的に、注意を促す役割を果たすことができる。
さらに、上記立設ポールの上端には貫通孔があり、上記立設ポールの側壁には複数の光透過孔があり、上記立設ポールの外壁には、間隔をおいて反射帯が設けられる。上記貫通孔により、立設ポールが押しつぶされたときに、上部が破損することを防止できる。上記光透過孔は、上記立設ポールから上記警告灯の光をよりよく透過させる。上記反射帯は、警告効果をさらに向上させる。
上記太陽電池モジュールは、受光素子をさらに備え、上記受光素子は、上記警告灯に信号接続され、外部環境の明るさに従って上記警告灯のオン・オフを制御するのに適している。上記受光素子は、上記太陽電池モジュールに電気的に接続される。光が十分である場合、上記警告灯の光が目立たないため、上記警告灯をオフにすることは、基本的には前記交通警告ポールの警告効果に影響を及ぼさない。また、これにより、上記バッテリの電力を節約することもでき、夜間に上記警告灯が光を発し続けることが保証される。
さらに、上記ベースは、上記立設ポールの下端から斜め外下方に延び、上記電池パネルは、上記ベースと一致する傾斜角度で設置される。
さらに、上記太陽電池モジュールは、複数の電池パネルを備え、それぞれの上記電池パネルは、上記ベースの各方向に分布する。
さらに、上記ベースには取り付け溝があり、上記電池パネルは、上記取り付け溝内に取り付けられ、上記電池パネルの外部には、保護ケースが設けられ、上記保護ケースの外面は、上記ベースの外面と同一平面にある。上記保護ケースは、上記電池パネルの破損を防止して、上記電池パネルを保護するために使用される。上記保護ケースは、上記ベースの外面と同じ平面にあるため、破損しにくく、よりよい外観となる。
さらに、上記立設ポールの下端には、蓋板が着脱可能に設けられ、上記警告灯は上記蓋板に設けられる。これにより、上記警告灯が点灯すると、上記立設ポールは下から上に照らされる。上記警告灯は上記立設ポールの下端に設けられるため、上記立設ポールに車が衝突して曲がったり押しつぶされたりしても、破損しにくい。そのため、上記交通警告ポールの耐用年数を延長することは容易である。
上記太陽電池モジュールはバッテリをさらに備え、上記バッテリは、上記電池パネル及び上記警告灯に電気的に接続し、上記バッテリは、上記蓋板に設けられる。上記バッテリは、上記電池パネルにより生成された電気エネルギーを蓄え、上記警告灯に電力を供給する。
さらに、上記取り付け溝内には電線貫通孔があり、電線は、上記電線貫通孔を通じて、上記電池パネルと上記立設ポール内のバッテリとを電気的に接続するのに適している。
従来技術と比較して、本考案は以下の点で優れている。すなわち、太陽電池モジュールの電池パネルが、警告ポールのベースに設けられることによって、より十分に光を受光することができる。このため、太陽電池モジュールの発電効率が高く、警告灯に十分な電力を供給することができる。警告灯の光が立設ポールを透過して点滅するため、運転者が警告ポールに気付きやすく、運転の安全性が向上する。
1 立設ポール
10 貫通孔
11 蓋板
12 光透過孔
2 ベース
20 取り付け溝
201 電線貫通孔
21 接続孔
3 太陽電池モジュール
31 電池パネル
32 バッテリ
33 保護ケース
4 警告灯
10 貫通孔
11 蓋板
12 光透過孔
2 ベース
20 取り付け溝
201 電線貫通孔
21 接続孔
3 太陽電池モジュール
31 電池パネル
32 バッテリ
33 保護ケース
4 警告灯
以下、添付の図面及び具体的な実施形態を参照して、本考案をさらに説明する。なお、互いに矛盾しない限り、以下に記載される実施例又は技術的特徴を、任意に組み合わせて新たな実施例を形成することができる。
本考案の説明では、位置用語について、「中心」、「横方向」、「縦方向」、「長さ」、「幅」、「厚さ」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」、「時計回り」、「反時計回り」などの用語が指示する方位や位置関係は、図面に示される方位や位置関係に基づくものである。これらは、単に本考案を容易且つ簡単に説明するためのものであり、示される装置又は部材が必ず特定の方位を有し特定の方位で構成及び動作することを指示又は示唆するものではない。そして、本考案の具体的な保護範囲を制限するものではないと理解されるべきである。
図1〜4に示されるように、本考案の交通警告ポールは、立設ポール1、ベース2、太陽電池モジュール3及び警告灯4を備える。
立設ポール1は、中空構造であり、透明又は半透明である。ベース2は、立設ポール1の下端から外方に伸びて形成され、上記交通警告ポールは、ベース2を介して路面上に取り付けられる。太陽電池モジュール3は、少なくとも1つの電池パネル31を備え、電池パネル31は、光エネルギーを電気エネルギーに変換するために使用される。電池パネル31は、ベース2の上面に設けられる。警告灯4は、立設ポール1内に設けられ、太陽電池モジュール3に電気的に接続される。太陽電池モジュール3は、警告灯4に電力を供給して、警告灯4を発光させる。警告灯4が立設ポール1を照らすことにより、運転者が警告ポールを見やすくなる。
警告灯4はLEDランプであることが好ましく、なかでも、赤色光を点滅させるのが適している。
立設ポール1は、一定の弾性を有するプラスチックからなり、衝撃を受けたときに弾性変形可能であることが好ましい。立設ポール1の上端には貫通孔10があり、貫通孔10により、立設ポールが押しつぶされたときに上部が破損すること防止することができる。
立設ポール1の下端には、蓋板11が着脱可能に設けられ、警告灯4は蓋板11に設けられる、このため、警告灯4が点灯すると、立設ポール1は下から上まで照らされる。
立設ポール1の側壁には、複数の光透過孔12が設置されるのが好ましい。警告灯4の光は、光透過孔12から出射可能となり、より優れた警告の効果が得られる。
立設ポール1の外壁には、さらに、間隔を置いて反射帯が設けられる。反射帯は、光透過孔12の外側に粘着させるのが好ましい。
太陽電池モジュール3は、バッテリ32をさらに備える。バッテリ32は、蓋板11に設けられ、警告灯4及び電池パネル31に電気的に接続される。
太陽電池モジュール3は、さらに受光素子を備えることが好ましい。上記受光素子は、警告灯4に信号接続し、外部環境の明るさに従って警告灯4のオン・オフを制御するのに適している。この構造では、上記受光素子が外部の光強度が一定の値より小さいことを検知すると、警告灯4をオンにするように制御する。上記受光素子が外部の光強度が一定の値を超えたことを検知すると、警告灯4をオフにするように制御する。光強度が十分である場合、警告灯4の光は目立たないため、警告灯4をオフにしても、基本的には、上記交通警告ポールの警告効果に影響を及ぼさない。また、バッテリ32の電力を節約することもでき、夜間に警告灯4が発光し続けることを保証できる。上記受光素子はベース2の上面に設けられることが好ましい。
バッテリ32は、日中電気エネルギーを蓄え、夜間や光が不十分であるときに警告灯4に電力を供給する。
太陽電池モジュール3は複数の電池パネル31を備え、各電池パネル31は、円周に沿ってベース2の各方向に分布する。この構成では、太陽電池モジュール3が光を十分に受光することをさらに保証できる。
ベース2は、立設ポール1の下端から斜め外下方に延び、電池パネル31はベース2と一致する傾斜角度で設置される。ベース2には、各電池パネル31に一対一で対応する取り付け溝20が設けられ、電池パネル31は取り付け溝20内に取り付けられる。電池パネル31の外部には、保護ケース33が設けられ、保護ケース33の外面は、ベース2の外面と同一平面にある。保護ケース33は、電池パネル31を破損から保護するために使用される。保護ケース33は、ベース2の外面と同一平面にあるため、破損しにくく、外観も優れる。取り付け溝20内には電線貫通孔201が設けられる。電線は、電線貫通孔201を介して、取り付け溝20内の電池パネル31と蓋板11に設置されたバッテリ32を電気的に接続するのが好ましい。
ベース2には接続孔21がさらに設けられる。接続部材は、接続孔21を介して地面に取り付けられ、警告ポールを地面に設置するが好ましい。
上記実施形態は、本考案の好適な実施形態に過ぎず、本考案の保護範囲を制限するものではない。本考案に基づいて当業者によってなされた任意の非実質的な変更及び置換は、本考案の保護範囲に属する。
Claims (10)
- 交通警告ポールであって、中空の立設ポールと、前記立設ポールの下端から外方に伸びるベースと、太陽電池モジュールと、警告灯とを備え、前記太陽電池モジュールは、少なくとも1つの電池パネルを備え、前記電池パネルは、前記ベースの上面に設けられ、前記警告灯は、前記立設ポール内に設けられ、前記立設ポールは、半透明又は透明であり、前記警告灯は、前記太陽電池モジュールに電気的に接続する、ことを特徴とする交通警告ポール。
- 前記警告灯は、LEDランプである、ことを特徴とする請求項1に記載の交通警告ポール。
- 前記立設ポールの上端には、貫通孔が設けられ、前記立設ポールの側壁には、複数の光透過孔が設けられ、前記立設ポールの外壁には、間隔をおいて反射帯が設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の交通警告ポール。
- 前記太陽電池モジュールは、受光素子をさらに備え、前記受光素子は、前記警告灯に信号接続し、外部環境の明るさに従って前記警告灯のオン・オフを制御するように構成され、前記受光素子は、前記太陽電池モジュールに電気的に接続する、ことを特徴とする請求項1に記載の交通警告ポール。
- 前記ベースは、前記立設ポールの下端から斜め外下方に延び、前記電池パネルは、前記ベースと一致する傾斜角度で設置される、ことを特徴とする請求項1に記載の交通警告ポール。
- 前記太陽電池モジュールは、複数の電池パネルを備え、各前記電池パネルは、円周に沿って、前記ベースの各方向に分布する、ことを特徴とする請求項1に記載の交通警告ポール。
- 前記ベースには取り付け溝が設けられ、前記電池パネルは、前記取り付け溝内に取り付けられ、前記電池パネルの外部には、保護ケースが設けられ、前記保護ケースの外面は、前記ベースの外面と同一平面にある、ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の交通警告ポール。
- 前記立設ポールの下端には、蓋板が着脱可能に設けられ、前記警告灯は、前記蓋板に設けられる、ことを特徴とする請求項7に記載の交通警告ポール。
- 前記太陽電池モジュールはバッテリをさらに備え、前記バッテリは、前記蓋板に設けられ、前記電池パネル及び前記警告灯に電気的に接続する、ことを特徴とする請求項8に記載の交通警告ポール。
- 前記取り付け溝内には電線貫通孔が設けられ、電線は、前記電線貫通孔を介して、前記電池パネルと前記立設ポール内のバッテリとを電気的に接続するように構成される、ことを特徴とする請求項9に記載の交通警告ポール。
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