JP4936095B2 - 燃料電池スタック - Google Patents

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Description

本発明は、燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応によって電気を発生する燃料電池スタックに関し、特に、セパレータ間のシール構造に関する。
一般に、固体高分子型の単セル(単電池)は、電解質膜およびその両面に配した一対の電極からなる膜−電極アッセンブリ(以下MEA;Membrane Electrode Assemblyと呼ぶ。)と、MEAを挟持する一対のセパレータとで構成され、全体として積層形態を有する。各セパレータに形成したガス流路を介して酸化ガスまたは燃料ガスが各電極に供給されることで、単セルの発電が行われる。
スタック構造の燃料電池は、単セルを複数積層することで構成される。例えば、セル積層体のセル積層方向両端に、ターミナル(電極板)、インシュレータ、エンドプレートを配置し、セル積層体をセル積層方向に締め付け、セル積層体の外側でセル積層方向に延びる締結部材(たとえば、テンションプレート)とボルトにて固定して、燃料電池スタックが形成される。
特開2004−311056号公報
上記のような燃料電池スタックにおいては、単セルを積層して多セルモジュールを形成する際、各単セルを接着剤にて保持する、または、ガスケットを挟持させてシールするという方法が取られる。ここで、各場合においては以下のような問題がある。
<多セルモジュールを接着剤にて保持する構造の場合>
(1)多セルモジュールの特定の単セルで製造問題が発生した場合でも、分解不可能であるために不良部位のみを交換することができず、全体が不良となる。また、単セル状態で電池性能、シール性を保証したものを選別し、その後に単セル間を再度接着して多モジュール化することも可能であるが、その際に単セル間の接着層でシール性不具合が発生する場合がある。
(2)図7は単セル間が接着剤101により接着された状態である。単セル102のセパレータ100,100間、及び単セル102間は任意の面圧を付与した状態で接着剤で結合される。接着後に面圧を開放すると、MEA103等の反力により、図のようにセパレータ100に応力が生ずる。単セル一つずつであればこの応力はセパレータ100の反発力と相殺され、ある程度の変形状態にてバランスがとれた状態となるので、接着剤層には接着時の面圧と同等の引張応力が作用するわけではない。
しかしながら、各単セルが相互に接着剤で固定された図のような多モジュール構造の場合、モジュールの積層方向中央部分では隣り合ったセルの影響によりMEA反力によるセパレータ変位は抑制され、MEAとセパレータが接触する部位の面積が増大する。したがって多セルモジュールの中央付近では接着層に接着時の面圧と同等レベルの引張応力が集中する。また、積層方向端部ではセパレータの変位量が積層セル分加算され、接着層には引張応力の他に剪断応力が発生する。
すなわち、多モジュール構造においては、面圧を保持するための耐変位量、接着強度、材料強度等が単セルでスタックを構成する場合よりも必要となる。
(3)また、構成部品数が増大するため、それぞれの部品での良品率が掛け算され、不良率が増加する。
<多セルモジュールをガスケットのみで構成する場合>
(1)分解する場合、積層された全構成部品がバラバラとなり、単セルでのハンドリングが困難である。
(2)電池性能、シール性は、全ての構成部品を積層するまで判定することができず、また不具合部位を交換する場合は全構成部品を一旦分解する必要がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、複数セル毎の分解が容易でありつつも単セル毎のハンドリングが可能な燃料電池スタックを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル間をシールするシール部とを有する燃料電池スタックにおいて、前記シール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、単セル内でのタック力Aと、複数の単セルを備えたモジュール内での単セル間のタック力Bと、前記モジュール間のタック力Cとが、タック力A>タック力B>タック力Cの関係を満たすことを特徴とする。
上記の構成によれば、燃料電池スタックからのモジュールの分離、モジュールからの単セルの分離、単セルからのイオン交換体やセパレータの分離がそれぞれ個別に可能となる。
本発明は、イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル間をシールするシール部とを有する燃料電池スタックにおいて、前記シール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、単セル内でのタック力Aよりも弱いタック力Bにて複数の単セル間がシールされてなるモジュールを複数備え、隣り合うモジュール間のタック力Cがモジュール内での単セル間のタック力Bよりも弱いことを特徴とする。
本発明は、イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル内のセパレータ間または該単セル間をシールするガスケットと、を有する燃料電池スタックにおいて、前記ガスケットによるシール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、単セル内でのタック力Aと、複数の単セルを備えたモジュール内での単セル間のタック力Bと、前記モジュール間のタック力Cとが、タック力A>タック力B>タック力Cの関係を満たすことを特徴とする。
本発明は、イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル内のセパレータ間または該単セル間をシールするガスケットと、を有する燃料電池スタックにおいて、前記ガスケットによるシール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、単セル内でのタック力Aよりも弱いタック力Bにて複数の単セル間がシールされてなるモジュールを複数備え、隣り合うモジュール間のタック力Cがモジュール内での単セル間のタック力Bよりも弱いことを特徴とする。
上記の構成によれば、燃料電池スタックからのモジュールの分離、モジュールからの単セルの分離、単セルからのイオン交換体やセパレータの分離がそれぞれ個別に可能となる。
一部のガスケットは、これと接触する相手材との分子間力の発生または分子間結合が他のガスケットよりも強められている構成でもよい。
一部のガスケットの表面またはこれと接触する相手材の表面に、粘着性を有する構成でもよい。
一部のガスケットの表面に微小凹部が形成されている構成でもよい。
一部のガスケットと接触する相手材の表面が鏡面加工されている構成でもよい。
一部のガスケットは、これと接触する相手材との分子間力の発生または分子間結合が他のガスケットよりも抑制されている構成でもよい。
一部のガスケットと接触する相手材は、他の相手材よりも表面粗さが粗い構成でもよい。
前記ガスケットによるシール部は、当該ガスケットとその先端が接触する前記セパレータの接触部とにより構成されてもよい。
本発明においては、複数セル毎の分解が容易でありつつも単セル毎のハンドリングが可能な燃料電池スタックを実現することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態に係る燃料電池スタックについて説明する。なお、以下では、固体高分子電解質型の燃料電池スタックを例に説明するが、これに限定されるものではない。
<第1実施形態>
図1は本発明の第1実施形態として示した燃料電池スタックが備える単セルの側面図である。本燃料電池スタックの全体構成を図2に示した。図に示すように、燃料電池スタック1は複数の単セル2が積層され、両端に位置する単セル2,2の外側に順次、出力端子5付きの集電板6、絶縁板7およびエンドプレート8を各々配置して構成されている。燃料電池スタック1は、例えば、両エンドプレート8,8間を架け渡すようにして設けられた図外のテンションプレートが各エンドプレート8,8にボルト固定されることで、単セル2の積層方向に所定の圧縮力がかかった状態となっている。
図3に示すように、単セル2は、MEA(イオン交換体)11と、MEA11を挟持する一対のセパレータ12a,12bとで構成され、全体として積層形態を有している。MEA11および各セパレータ12a,12bは、略平面状の部品であり且つ平面視矩形(長方形)の外形形状を有しており、MEA11の外形は、各セパレータ12a,12bの外形よりも僅かに小さく形成されている。MEA11とセパレータ12a,12bとは、それらの外周縁部にて互いに接着される。
MEA11は、高分子材料のイオン交換膜からなる電解質膜21と、電解質膜21を両面から挟んだ一対の電極22a,22b(カソードおよびアノード)とで構成され、全体として積層形態を有している。電解質膜21には、各電極22a,22bが例えばホットプレス法により接合されている。
電極22a,22bは、白金などの触媒を結着した例えば多孔質のカーボン素材(拡散層)で構成されている。一方の電極22a(カソード)には、空気や酸化剤などの酸化ガスが供給され、他方の電極22b(アノード)には、燃料ガスとしての水素ガスが供給される。この二つのガスによってMEA11内で電気化学反応が生じ、単セル2は起電力を得る。
各セパレータ12a,12bは、ガス不透過の導電性材料で構成されている。導電性材料としては、例えばカーボンや導電性を有する硬質樹脂のほか、アルミニウムやステンレス等の金属(メタル)が挙げられる。
セパレータ12a,12bには、電極22a,22bに面する部分をプレス成形されることで、あるいは、電極22a,22bに面する部分の表裏面に溝及び/又は突起が形成されることで、表裏各面に複数の凹凸が形成されている。この複数の凸部および凹部は、それぞれ一方向に延在しており、酸化ガスのガス流路31aまたは水素ガスのガス流路31bや、冷却水流路32を画定している。
具体的には、セパレータ12aの電極22a側となる内側の面には、ストレート状の酸化ガスのガス流路31aが複数形成され、その反対側の外側の面には、ストレート状の冷却水流路32が複数形成されている。同様に、セパレータ12bの電極22b側となる内側の面には、ストレート状の水素ガスのガス流路31bが複数形成され、その反対側の外側の面には、ストレート状の冷却水流路32が複数形成されている。
そして、単セル2における二つのガス流路31aおよびガス流路31bは、同方向に平行に延在し、MEA11を挟んで位置ずれすることなく対向している。また、隣接する二つの単セル2,2においては、一方の単セル2のセパレータ12aの外面と、その隣の単セル2のセパレータ12bの外面とが付き合わされ、両者の冷却水流路32が連通されてその流路断面が四角形となる。
セパレータ12a,12bの長辺方向一端部には、酸化ガスの入口側のマニホールド41、水素ガスの入口側のマニホールド42、および冷却水の入口側のマニホールド43が矩形状に貫通形成されている。セパレータ12a,12bの長辺方向他端部には、酸化ガスの出口側のマニホールド51、水素ガスの出口側のマニホールド52、および冷却水の出口側のマニホールド53が矩形状に貫通形成されている。
セパレータ12aにおける酸化ガス用のマニホールド41とマニホールド51とは、セパレータ12aに溝状に形成した入口側の連絡通路61および出口側の連絡通路62を介して、酸化ガスのガス流路31aに連通している。同様に、セパレータ12bにおける水素ガス用のマニホールド42とマニホールド52とは、セパレータ12bに溝状に形成した入口側の連絡通路63および出口側の連絡通路64を介して、水素ガスのガス流路31bに連通している。
また、各セパレータ12a,12bにおける冷却水のマニホールド43とマニホールド53とは、各セパレータ12a,12bに溝状に形成した入口側の連絡通路65および出口側の連絡通路66を介して、冷却水流路32に連通している。
また、隣接する単セル2,2のセパレータ12aとセパレータ12bとの間には、例えばシリコーンゴム等からなる枠状のガスケット13が設けられている。ガスケット13は、セパレータ12aの冷却水流路32から外れた位置の表面と、セパレータ12bの冷却水流路32から外れた位置の表面との間に設けられ、これらの間をシールする。
図1,図4は上記のように構成された単セル2を積層した状態について示した側断面図である。図4は図1においてセパレータ接着のために作用している面圧が開放されて単セル2が変形した状態について示している。上記のように、MEA11を挟んだセパレータ12a,12bが接着層26を介して互いに接着されて単セル2が構成され、単セル2間のシールがガスケット13により構成された単セル構造を基本とする。
ガスケット13はセパレータ12bに接着され、対向する他の単セル2のセパレータ12aに対して先端が接触することで単セル2間のシールを行う構成となっている。そして本実施形態の燃料電池スタックは、3個の単セル2を一つのモジュール20とした3セル1モジュールである。
ガスケット13として、単セル2の積層方向位置に応じて異なる接着力を有する2種のガスケット13A,13Bが用いられる。ガスケット13Aはモジュール20毎に一つ、具体的には、モジュール20内のセル積層方向上端に位置する単セル2に設けられ、ガスケット13Bは残りの単セル2間、具体的には、モジュール20内の単セル2間のシールを行う。
ガスケット13Aと、ガスケット13Aの先端が接触するセパレータ12aの接触部23Aとにより、シール部24Aが構成されている。同様に、ガスケット13Bと、ガスケット13Bの先端が接触するセパレータ12aの接触部23Bとにより、シール部24Bが構成されている。
シール部24Bのタック力(接着力B)、すなわちガスケット13Bと接触部23Bとのタック力は、シール部24Aのタック力(接着力C)よりも強く、また、接着層26のタック力(接着力A)、すなわち、セパレータ12a,12b間のタック力は、シール部24Bのタック力よりも強い。シール部24Bのタック力の強度は、積極的に分離しようとしなければ接合状態が維持される程度の強度とする。シール部24Aの強度は、容易に分離できる強度とする。
シール部24Bに強いタック力を持たせる方法、すなわち、ガスケット13Bの表面にタック力を持たせる、または/および、セパレータ12aの接触部23Bにタック力を持たせる方法としては、以下の手段を採用することができる。
(1)ガスケット13Bの材料架橋密度をアンバランスにし、接触する相手材(セパレータ12aの接触部23B)との分子間力で密着しやすくする。
(2)ガスケット13Bの表面の面性状を梨地状態とし、表面の微小凹部にて吸盤効果を持たせる。
(3)ガスケット13Bの表面に粘着性を持つ樹脂材を構成する。
(4)接触部23Bに対し、活性の高い官能基を表層に構成する。
(5)接触部23Bの表面に、粘着性を持つ樹脂材を構成する。
(6)接触部23Bの表面を鏡面加工し、密着性を向上させる。
シール部24Aのタック力を低く抑える方法、すなわち、ガスケット13Aの表面のタック力を小さくする、または/および、セパレータ12aの接触部23Aのタック力を小さくする方法としては、以下の手段を採用することができる。
(1)ガスケット13Aの架橋密度のバランス取りや不活化処理などにより、表面の残存官能基数を低減し、接触する相手材(接触部23A)との分子間力発生を抑制する。
(2)ガスケット13Aの表面に不活性なシリカ粉を蒸着するなどの方法で構成し、相手材との分子間結合を抑制する。
(3)ガスケット13Aの表面にグリスやオイルなどを塗布し、残存官能基を覆うことで、相手材との分子間結合を抑制する。
(4)接触部23Aに対し、不活化処理などによって表面の残存官能基数を低減させ、接触する相手側との分子間力発生を抑制する。
(5)接触部23Aの表面にグリス、オイル、離型材などを塗布し、残存官能基を覆うことで、相手材との分子間結合を抑制する。
(6)密着性を落とすために、接触部23Aの表面の面粗さ(性状)を接触部23Bと比べ悪化させることで、ガスケット13Aとの接触部位に空隙を構成する。
以上のように構成された本実施形態の燃料電池スタックにおいては、各単セル2が相互に接着剤ではなくガスケット13によりシールされている。当該燃料電池スタック内において、シール部24Aに比して相対的に強いタック力で結合しているシール部24Bは、弱い力では離れないが、タック力に打ち勝つ程度の引きはがし力を与えれば分割することが可能で、再度積層すれば分割前と同様にタック力で結合できる。一方、シール部24Aはシール部24Bに比して容易に分離することができる。また、シール部24A,24Bのシール性はガスケット13A,13Bの反力による面圧で保障する。
また、単セル2のそれぞれにおいて、セパレータ12aとセパレータ12bとは接着剤が固化してなる接着層26により互いに固定されている。このシール性は、接着力により保障する。
したがって、本燃料電池スタックは以下の効果を得ることができる。タック力の弱いシール部24Aを容易に分離することができるから、モジュール20毎の分離は容易である。タック力の強いシール部24Bにより、モジュール20は単セル2毎には容易に分離されないが、積極的に分離させる力を加えれば分離させることが可能である。したがって、多セルモジュール構造の利点、すなわち、部品点数の多い燃料電池スタックの部品をある程度のまとまった構成部品数でモジュールとすることで部品点数、構成流路を削減し、セル厚さの圧縮によるスタック長の削減、及び部品ハンドリングの容易化を実現するという利点を有しつつ、タック力の強いシール部24Bを分離することで単セル2毎に分割することができるという利点を有する。すなわち、単セル2単位で品質保証でき、かつ、モジュール20毎にハンドリング可能であるという効果を有する。
このように本実施形態においては、多セルモジュールの特定の単セルで製造問題が発生した場合、モジュール20および単セル2毎に分解し、不良部位のみを交換することができる。また、シール部24A,24Bでの接着・分離が容易に可能であるため、シール性不具合を生ずることなく、単セル状態で電池性能、シール性を保証したものを選別し、その後に単セル間を再度接着して多モジュール化することが可能である。したがって、特定の単セルでの製造問題が生じた場合でも、全体が不良となることなく、不良率を低減することができる。
また、図4に示したように、各単セル2間を接着剤ではなくガスケット13によりシールしたことにより、セパレータ12a,12bに生じた応力はセパレータ12a,12bの反発力と相殺され、各単セル2毎にバランスがとれた状態となる。すなわち、従来生じていたモジュール積層方向中央部分における引張応力の集中が抑えられる。さらに、セパレータの変位量は累積しないため、剪断応力の発生も抑えられる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、基本構成は上記第1実施形態と同様であり、同一の構成については同一の符号を用い、その説明を省略する。
図5に示したものは、本実施形態の燃料電池スタックにおける単セル2’を積層した状態について示した側断面図である。本実施形態では、単セル2’内でのMEA11−セパレータ12a,12b間と、隣合う単セル2’間でのセパレータ12b−セパレータ12a間の全てのシール部位を、ガスケットにより構成する積層構造を基本とする。すなわち、上記のガスケット13A,13Bに加え、単セル2’のそれぞれにおいて、セパレータ12aとセパレータ12bとがMEA11を挟持するシール部25によりシールされている。
シール部25は、セパレータ12a側に接着されたガスケット25aと、ガスケット25aに対向してセパレータ12bに接着されたシール材25bとにより構成されている。これらガスケット25a,25bは、例えばシリコーンゴム等からなる。
シール部25は、シール部24Bと同様に、積極的に分離しようとしなければ接合状態が維持される程度のタック力強度を有する。ガスケット25aおよびシール材25bにタック力を与える手段は、上記第1実施形態のガスケット13Bおよび接触部23Bにタック力を与える手段と同様に採用される。
本実施形態においては、単セル2’各々におけるシール性は、ガスケット25aの反力による面圧により保障する。
また、本実施形態の一変形例を示す図6の燃料電池スタックのように、MEA11−セパレータ12a,12b間をタック力を有するシール部25によりシールし、単セル2’間をタック力を有しないシール部24Aによりシールする構成としてもよい。
これら本実施形態及びその変形例においては、上記のように構成されていることにより上記第1実施形態と同様の効果を得るほか、各単セル2’について、セパレータ12a,12bを容易に分離することが可能となる。したがって全てをガスケットでシールするスタック構造でありながら、MEA11−セパレータ12a,12b間のシール部位に接着剤を用いる構造と同様に、セル単位でのハンドリングが可能で、かつ、セル単位でのシール性評価、発電評価が可能となる。
なお、本発明に係る燃料電池スタックのイオン交換体は、上述したような高分子電化質膜と電極とを一体にしたMEAに限定されることなく、少なくとも高分子電解質膜を備えていれば、高分子電解質膜だけで構成されていてもよいし、他の構成部品を備えていてもよい。
本発明の第1実施形態として示した燃料電池スタックが備える単セルの側面図である。 燃料電池スタックの構造について示した全体概略図である。 同燃料電池スタックの単セルを分解して示す分解斜視図である。 単セルが変形した状態について示した側面図である。 本発明の第2実施形態として示した燃料電池スタックが備える単セルの側面図である。 同燃料電池スタックの変形例を示した側面図である。 従来の燃料電池スタックの単セルを示した側断面図である。
符号の説明
1…燃料電池スタック、2…単セル、11…MEA、12a,12b…セパレータ、13A,13B(13)…ガスケット、20…モジュール、23A,23B…接触部、24A,24B…シール部、25a…ガスケット、25…シール部

Claims (11)

  1. イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル間をシールするシール部とを有する燃料電池スタックにおいて、
    前記シール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、
    単セル内でのタック力Aと、複数の単セルを備えたモジュール内での単セル間のタック力Bと、前記モジュール間のタック力Cとが、タック力A>タック力B>タック力Cの関係を満たす燃料電池スタック。
  2. イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル間をシールするシール部とを有する燃料電池スタックにおいて、
    前記シール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、
    単セル内でのタック力Aよりも弱いタック力Bにて複数の単セル間がシールされてなるモジュールを複数備え、隣り合うモジュール間のタック力Cがモジュール内での単セル間のタック力Bよりも弱い燃料電池スタック。
  3. イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル内のセパレータ間または該単セル間をシールするガスケットと、を有する燃料電池スタックにおいて、
    前記ガスケットによるシール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、
    単セル内でのタック力Aと、複数の単セルを備えたモジュール内での単セル間のタック力Bと、前記モジュール間のタック力Cとが、タック力A>タック力B>タック力Cの関係を満たす燃料電池スタック。
  4. イオン交換体とセパレータを積層してなる単セルと、該単セル内のセパレータ間または該単セル間をシールするガスケットと、を有する燃料電池スタックにおいて、
    前記ガスケットによるシール部は、前記単セルの積層方向位置に応じて異なるタック力であり、
    単セル内でのタック力Aよりも弱いタック力Bにて複数の単セル間がシールされてなるモジュールを複数備え、隣り合うモジュール間のタック力Cがモジュール内での単セル間のタック力Bよりも弱い燃料電池スタック。
  5. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    一部のガスケットは、これと接触する相手材との分子間力の発生または分子間結合が他のガスケットよりも強められている燃料電池スタック。
  6. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    一部のガスケットの表面またはこれと接触する相手材の表面に、粘着性を有する燃料電池スタック。
  7. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    一部のガスケットの表面に微小凹部が形成されている燃料電池スタック。
  8. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    一部のガスケットと接触する相手材の表面が鏡面加工されている燃料電池スタック。
  9. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    一部のガスケットは、これと接触する相手材との分子間力の発生または分子間結合が他のガスケットよりも抑制されている燃料電池スタック。
  10. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    一部のガスケットと接触する相手材は、他の相手材よりも表面粗さが粗い燃料電池スタック。
  11. 請求項3又は4に記載の燃料電池スタックにおいて、
    前記ガスケットによるシール部は、当該ガスケットとその先端が接触する前記セパレータの接触部とにより構成される燃料電池スタック。
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