JP4935288B2 - 信号分離装置 - Google Patents
信号分離装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4935288B2 JP4935288B2 JP2006277789A JP2006277789A JP4935288B2 JP 4935288 B2 JP4935288 B2 JP 4935288B2 JP 2006277789 A JP2006277789 A JP 2006277789A JP 2006277789 A JP2006277789 A JP 2006277789A JP 4935288 B2 JP4935288 B2 JP 4935288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- output signal
- line delay
- delay means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
そこで、これらの不具合を除去するためにフィールドメモリと複雑な回路を用いて上記問題に対応している。例えば、下記の特許文献1では、フィールド遅延回路とライン遅延回路の出力を各種のフィルタに入力し、それらのフィルタの出力結果を、時間、垂直、水平方向に帯域制限した非相関検出結果に応じて切り替えて用いる技術が記載されている。
図1は、第一実施形態の信号分離装置1の概略構成を示すブロック図である。入力信号端子11は、輝度信号と色信号とが合成されたNTSC方式の合成映像信号を入力する端子である。入力信号端子11に入力された合成映像信号は、第一ライン遅延回路13と第二ライン遅延回路15と相関判断回路17とに出力される。
ここで図2を用い、周波数検出回路29の周波数特性について説明する。まず、合成映像信号について説明する。図2(a)は、合成映像信号の存在する周波数成分とレベルとを表したグラフである。合成映像信号は輝度信号上に色信号が重畳されており、図2(a)に示すように、所定の周波数帯に色信号が存在するようになっている(円弧P参照)。したがって、円弧Pに沿った周波数特性を有するフィルタを用いれば、輝度信号と色信号とを分離することができる。しかし、円弧Pの境界付近は、色信号と輝度信号とが混ざり合っており、完全に分離するフィルタを設計することは難しい。また、分離精度を追求すると回路が複雑なものになってしまう。なお、本願では、この分離が難しい周波数帯を「分離困難周波数帯」という。
図2(c)に示すグラフの特性を有するトラッピングフィルタは、特定の周波数帯を減衰させる特性を有したものであり、その減衰させる周波数帯と、図2(a)に示した円弧Pとが一部重なるようになったフィルタである。
色信号出力端子39は、第二セレクタ35から入力した信号を出力可能な端子である。
BPF18により、合成映像信号から色信号が分離されて出力される。また、第一減算回路23により、合成映像信号からBPF18の出力信号(色信号)が減算され、輝度信号が出力される。
次に第二実施形態の信号分離装置2について説明する。なお、信号分離装置2の説明において第一実施形態の信号分離装置1と同一の部分については同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図4(a)は、第一BPF19が通過させる周波数の特性を示すグラフである。第一BPF19は、図2(a)で示した円弧Pよりも若干広い周波数帯であって分離困難周波数帯を含む周波数帯の信号を通す特性を有する。なお、第一BPF19が、円弧Pよりもあまりに広過ぎる周波数帯の信号を通す特性を有していると、結果的に、輝度信号成分が失われ過ぎてしまうことになるため、使用するディスプレイのサイズ等を考慮しながら、適切な特性のフィルタを選択する必要がある。
第一BPF19によって出力される信号は、分離困難周波数帯の信号を含む色信号である(図4(a)参照)。そして、その分離困難周波数帯の信号を含む色信号から、第二BPF21によって分離困難周波数帯の信号が取り除かれた色信号が第二BPF21から出力される(図4(b)参照)。つまり、二段のBPFにより、分離困難周波数帯が除かれた色信号が出力されるようになっている。
次に上記実施形態で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
Claims (3)
- 輝度信号と色信号とが合成された合成映像信号を入力し、輝度信号と色信号とを分離して出力する信号分離装置において、
前記合成映像信号を1ライン分遅延させて出力する第一のライン遅延手段と、
前記合成映像信号を2ライン分遅延させて出力する第二のライン遅延手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、これらの出力信号を加算して輝度信号として出力する加算手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、前記第一のライン遅延手段の出力信号から前記第二のライン遅延手段の出力信号を減算して出力する減算手段と、
前記加算手段の出力信号を入力し、輝度信号と色信号との分離が難しい分離困難周波数帯の信号を通過させて制御信号として出力する制御信号出力手段と、
前記制御信号出力手段の前記制御信号と前記減算手段の出力信号とを入力し、前記制御信号出力手段の前記制御信号に対応させて前記減算手段の出力信号を低減させて色信号として出力するゲイン制御手段と、
を備えることを特徴とする信号分離装置。 - 輝度信号と色信号とが合成された合成映像信号を入力し、輝度信号と色信号とを分離して出力する信号分離装置において、
前記合成映像信号を1ライン分遅延させて出力する第一のライン遅延手段と、
前記合成映像信号を2ライン分遅延させて出力する第二のライン遅延手段と、
前記合成映像信号と前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、これら信号の相関度合いを判断してその結果を出力する相関判断手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号を入力し、前記色信号成分の周波数帯の信号を通過させて出力する帯域通過フィルタと、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記帯域通過フィルタの出力信号とを入力し、前記第一のライン遅延手段の出力信号から前記帯域通過フィルタの出力信号を減算して出力する第一の減算手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、これらの出力信号を加算して出力する加算手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、前記第一のライン遅延手段の出力信号から前記第二のライン遅延手段の出力信号を減算して出力する第二の減算手段と、
前記加算手段の出力信号を入力し、輝度信号と色信号との分離が難しい分離困難周波数帯の信号を通過させて制御信号として出力する制御信号出力手段と、
前記制御信号出力手段の前記制御信号と前記第二の減算手段の出力信号とを入力し、前記制御信号出力手段の前記制御信号に対応させて前記第二の減算手段の出力信号を低減させて出力するゲイン制御手段と、
前記相関判断手段の出力結果と前記第一の減算手段の出力信号と前記加算手段の出力信号とを入力し、前記相関判断手段の出力結果に応じて前記第一の減算手段の出力信号と前記加算手段の出力信号と切り替えて輝度信号として出力する第一のセレクタと、
前記相関判断手段の出力結果と前記帯域通過フィルタの出力信号と前記ゲイン制御手段の出力信号とを入力し、前記相関判断手段の出力結果に応じて前記帯域通過フィルタの出力信号と前記ゲイン制御手段の出力信号とを切り替えて色信号として出力する第二のセレクタと、
を備えることを特徴とする信号分離装置。 - 輝度信号と色信号とが合成された合成映像信号を入力し、輝度信号と色信号とを分離して出力する信号分離装置において、
前記合成映像信号を1ライン分遅延させて出力する第一のライン遅延手段と、
前記合成映像信号を2ライン分遅延させて出力する第二のライン遅延手段と、
前記合成映像信号と前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、これら信号の相関度合いを判断してその結果を出力する相関判断手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号を入力し、輝度信号と色信号との分離が難しい分離困難周波数帯及び色信号成分の周波数帯の信号を通過させて出力する第一の帯域通過フィルタと、
前記第一の帯域通過フィルタの出力信号を入力し、色信号成分の周波数帯から前記分離困難周波数帯を除いた周波数帯の信号を通過させて出力する第二の帯域通過フィルタと、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第一の帯域通過フィルタの出力信号とを入力し、前記第一のライン遅延手段の出力信号から前記第一の帯域通過フィルタの出力信号を減算して出力する第一の減算手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、これらの出力信号を加算して出力する加算手段と、
前記第一のライン遅延手段の出力信号と前記第二のライン遅延手段の出力信号とを入力し、前記第一のライン遅延手段の出力信号から前記第二のライン遅延手段の出力信号を減算して出力する第二の減算手段と、
前記加算手段の出力信号を入力し、前記分離困難周波数帯の信号を通過させて制御信号として出力する制御信号出力手段と、
前記制御信号出力手段の前記制御信号と前記第二の減算手段の出力信号とを入力し、前記制御信号出力手段の前記制御信号に対応させて前記第二の減算手段の出力信号を低減させるゲイン制御手段と、
前記相関判断手段の出力結果と前記第一の減算手段の出力信号と前記加算手段の出力信号とを入力し、前記相関判断手段の出力結果に応じて前記第一の減算手段の出力信号と前記加算手段の出力信号と切り替えて輝度信号として出力する第一のセレクタと、
前記相関判断手段の出力結果と前記第二の帯域通過フィルタの出力信号と前記ゲイン制御手段の出力信号とを入力し、前記相関判断手段の出力結果に応じて前記第二の帯域通過フィルタの出力信号と前記ゲイン制御手段の出力信号とを切り替えて色信号として出力する第二のセレクタと、
を備えることを特徴とする信号分離装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006277789A JP4935288B2 (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | 信号分離装置 |
US11/889,800 US8218084B2 (en) | 2006-10-11 | 2007-08-16 | Signal separator |
DE102007000716A DE102007000716B4 (de) | 2006-10-11 | 2007-09-10 | Signaltrenneinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006277789A JP4935288B2 (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | 信号分離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008098918A JP2008098918A (ja) | 2008-04-24 |
JP4935288B2 true JP4935288B2 (ja) | 2012-05-23 |
Family
ID=39185081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006277789A Expired - Fee Related JP4935288B2 (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | 信号分離装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8218084B2 (ja) |
JP (1) | JP4935288B2 (ja) |
DE (1) | DE102007000716B4 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4935288B2 (ja) | 2006-10-11 | 2012-05-23 | 株式会社デンソー | 信号分離装置 |
JP2008098917A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Denso Corp | 信号分離装置 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141290A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Nec Home Electronics Ltd | カラ−テレビジヨン信号のy/c分離装置 |
JPS6141291A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | くし形フイルタ回路 |
JPS61191189A (ja) | 1985-02-19 | 1986-08-25 | Sharp Corp | くし形フイルタ |
US4694331A (en) * | 1985-10-01 | 1987-09-15 | Rca Corporation | Vertical transition processor for a comb filter |
JPH0628472B2 (ja) * | 1985-12-06 | 1994-04-13 | 株式会社日立製作所 | デイジタル色信号処理回路 |
JPS6419891A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Victor Company Of Japan | Movement detecting circuit |
US5025311A (en) * | 1987-12-28 | 1991-06-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal separating apparatus |
JP2534747B2 (ja) * | 1988-03-16 | 1996-09-18 | 株式会社日立製作所 | Y/c分離回路 |
JPH0385986A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Toshiba Corp | Y/c分離回路 |
JPH03238995A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-24 | Sony Corp | 映像信号分離回路 |
JPH0463089A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Y/c分離回路 |
JPH0487495A (ja) | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Toshiba Corp | Y/c分離回路 |
JP2600544B2 (ja) * | 1991-11-12 | 1997-04-16 | 三菱電機株式会社 | 映像信号のy/c分離装置 |
JPH08242464A (ja) * | 1995-03-03 | 1996-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | カラーテレビジョン受信機 |
JP3547237B2 (ja) | 1995-12-07 | 2004-07-28 | 三菱電機株式会社 | 輝度信号色信号分離フィルタ |
JPH09224260A (ja) | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Y/c分離装置 |
EP1576834A1 (en) | 2002-12-16 | 2005-09-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Comb filter |
JP2008098917A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Denso Corp | 信号分離装置 |
JP4935288B2 (ja) | 2006-10-11 | 2012-05-23 | 株式会社デンソー | 信号分離装置 |
-
2006
- 2006-10-11 JP JP2006277789A patent/JP4935288B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-08-16 US US11/889,800 patent/US8218084B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2007-09-10 DE DE102007000716A patent/DE102007000716B4/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080088738A1 (en) | 2008-04-17 |
JP2008098918A (ja) | 2008-04-24 |
DE102007000716B4 (de) | 2010-04-29 |
DE102007000716A1 (de) | 2008-04-17 |
US8218084B2 (en) | 2012-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001224040A (ja) | 輝度及び色差分離回路 | |
JPH01174189A (ja) | 適応櫛形フィルタ | |
JPS59151592A (ja) | 輝度信号及び色信号分離回路 | |
JP4935288B2 (ja) | 信号分離装置 | |
JP2008098917A (ja) | 信号分離装置 | |
KR940000414Y1 (ko) | 화상신호의 휘도 신호 및 색신호 분리장치 | |
JPH01162493A (ja) | 適応型輝度信号色信号分離装置 | |
JPH0714220B2 (ja) | Y/c分離回路 | |
JP4214520B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
US5291278A (en) | Luminance/chrominance separator including cross-talk reducing function | |
KR100228663B1 (ko) | 영상신호의 윤곽보정장치 | |
JPH03263977A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP3503442B2 (ja) | 2ラインyc分離装置 | |
JP4681288B2 (ja) | Y/c分離回路 | |
JP2926772B2 (ja) | コムフィルタ | |
JPH0530530A (ja) | 動き適応輝度信号・色信号分離回路 | |
JP2005277562A (ja) | 動き適応型3次元y/c分離システム及び画質改善方法 | |
JPH05219521A (ja) | 輝度信号色信号分離装置 | |
JPH0537955A (ja) | 映像信号処理回路 | |
JPH0622332A (ja) | 輝度信号/色信号分離回路とテレビジョン受像機または映像信号記録再生装置 | |
JPH06113315A (ja) | ノイズ低減回路 | |
JPH08256356A (ja) | Y/c分離装置 | |
JPH08228360A (ja) | 色帯域改善回路 | |
JPH0923357A (ja) | ノイズ低減装置 | |
JP2007142732A (ja) | Yc分離回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081030 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20110816 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120206 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |