JP4930312B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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Description
特許文献1の技術によれば、利用者の意識していないところで、データの蓄積がされるため、利用者が再度同じデータを利用しようとする時に、便利である。
(1)ジョブID含む電子メールを受信した利用者、すなわち、先に印刷を要求した利用者のみが、そのコピーデータを再利用することができるのであって、その他の利用者は同じコピーデータを利用できない。例えば、会社組織において、同一の部署に属する者が会議等で同一の資料を印刷した場合、履歴情報を用いて印刷することができない。
(2)なお、上記(1)の問題を解決するために、サーバによって管理されるコピーデータに直接アクセスし、コピーデータを再利用するという方法についても、出願人は検討を行った。しかし、近年、個人情報保護法等の規制により、サーバで管理している履歴情報及び印刷データは、許可されている人のみが取得できるようにすべきである場合もある。そのため、コピー機等の情報処理装置の履歴情報及びコピーデータが、サーバに記憶されている場合に、サーバにアクセスする権利を有しない利用者が、自分が入力したコピーデータであるにもかかわらず、再利用しようとするコピーデータを取得するのに、アクセス権を有する管理者の許可等を受けなければならないという問題があり、使い勝手の悪いシステムであった。
(3)また、サーバに履歴情報が記憶されている場合、サーバの履歴情報は通常、複数の情報処理装置全体のものであり、履歴情報を開示すると、第1コピー機(第1情報処理装置)で実行された読取実行処理等が、例えば、第2コピー機(第2情報処理装置)に表示されてしまうため、情報の保護上、問題があった。
(1)画像読取手段と、画像印刷手段の少なくとも1つを備える情報処理装置であって、PCとネットワークで通信可能に接続されて使用される情報処理装置において、(a)画像読取手段又は画像印刷手段の実行に係る履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、(b)履歴取得手段により、取得された複数の履歴情報を、ネットワークを介してPCに対して送信する履歴情報送信手段と、(c)履歴情報送信手段が送信した履歴情報のうちから、PCを介して選択された、特定履歴情報に係るデータの取得要求を受信する履歴情報受信手段と、(d)履歴情報受信手段が受信した特定履歴情報に対応して記憶されるデータを取得するデータ取得手段を有する。
(3)(2)に記載する情報処理装置において、前記画像読取手段又は前記画像印刷手段の実行について、利用者毎の利用制限が設定可能であることを特徴とする。
(5)(1)乃至(3)に記載する情報処理装置のいずれか1つにおいて、情報処理装置が、前記画像印刷手段のみ有する場合には、前記データ取得手段が取得したデータの形式が、前記画像印刷手段により印刷された印刷ファイル形式である場合には、、前記データ取得手段が取得したデータを印刷することを特徴とする。
本発明の情報処理装置は、画像読取手段と、画像印刷手段の少なくとも1つを備える情報処理装置であって、PCとネットワークで通信可能に接続されて使用される情報処理装置において、(a)画像読取手段又は画像印刷手段の実行に係る履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、(b)履歴取得手段により、取得された複数の履歴情報を、ネットワークを介してPCに対して送信する履歴情報送信手段と、(c)履歴情報送信手段が送信した履歴情報のうちから、PCを介して選択された、特定履歴情報に係るデータの取得要求を受信する履歴情報受信手段と、(d)履歴情報受信手段が受信した特定履歴情報に対応して記憶されるデータを取得するデータ取得手段を有するので、履歴情報を情報処理装置自体が記憶していれば、利用者がデータを再利用しようとするときに、当該情報処理装置の履歴情報をPCに表示して、当該利用者が表示されたデータ群から1つのデータを選択させることにより、選択されたデータを特定可能な情報(例えば、ファイル名)に基づき、特定されたデータのみを情報処理装置は取得することができるため、情報処理装置を利用可能な利用者であれば、データを再利用可能とすることが容易となる。
さらに、前記画像読取手段又は前記画像印刷手段の実行について、利用者毎の利用制限が設定可能であるので、情報処理装置において利用者の利用制限がかかっている場合には、その利用制限の範囲で、利用者は履歴情報を見ることができるため、利用者がデータを再利用するときに、情報の保護上の問題が生じない。
また、本発明の情報処理装置は、前記データ取得手段が取得したデータの形式が、前記画像印刷手段により印刷された印刷ファイル形式である場合には、前記データ取得手段が取得したデータを印刷するので、再度印刷指令を出さなくても、印刷できるため、使い勝手が良い。
図1にネットワークに接続された情報処理装置である複合機12を示す。図中、複数台の複合機12がネットワークであるLAN11に接続されている。複合機12は、画像印刷手段である印刷エンジン28、画像読取装置であるスキャナ27を備えた複合情報処理装置である。LAN11には、サーバ14、複数台のPC13、複数台の複合機12が接続されている。
図5に、複合機12の制御装置20をブロック図で示す。制御装置20は、CPU21、通信手段25、ROM22、及びRAM24を有している。ROM22には、履歴データ受信処理プログラム23が記憶されている。通信手段25は、LAN11に接続されている。また、制御装置20には、画像読取装置であるスキャナ27、及び画像印刷装置である印刷エンジン28が接続されている。
履歴データ受信処理S11は、接続待ちを継続しており(S12;NO)、PC13からLAN11を介して接続がされると(S12;YES)、 複合機12内のデータ保存サーバ情報に基づいてサーバ14へLAN11を介して接続する。
サーバ14との接続が成功したときは(S14;YES)、「接続成功」PC13へ送信する(S15)。
指示待ちを継続しており(S17;NO)、PC13からの指示があると(S17;YES)、切断要求がなく(S18;NO)、かつサムネイルデータ要求がなくて(S21;NO)、保存データ要求があれば(S23;YES)、要求が印刷データか確認する(S24)。要求が印刷データであれば(S24;YES)、データ保存サーバ14から、要求された保存データを取得して、印刷出力し(S25)、S17へ戻る。要求が印刷データでなければ(S24;NO)、データ保存サーバ14から、要求された保存データ、すなわち、スキャナデータを取得して、PC13へ送信し(S26)、S17へ戻る。なお、スキャナデータを受信したPC13は、これを自装置の画面に表示する。
一方、切断要求であれば(S18;YES)、データ保存サーバとの接続を切断する(S19)。そして、PC13との接続も切断し(S20)、S12へ戻る。
利用者が前に利用したスキャナデータ等を再利用するために、PC13は利用者からのデータを取得する要求を持っている。このときの手順について説明する。
まず、LAN11を介して、PC13を複合機12と接続する。すなわち、PC13から複合機12に対して、TCP/IPプロトコルに基づいた接続要求を送信し(S12;YES)、複合機12がPC13に対して接続を確立する(S14;YES)。
次に、PC13から複合機12に対して、履歴データ受信要求(M11)を送信する(S23;YES)。複合機12は、自機で実行された読取、印刷の履歴データ(M12)をPC13に送信する。
次に、PC13から複合機12に対して、履歴データに関連するスキャナデータ、印刷データに関するサムネイルデータを要求する(M13)。複合機12は、サムネイルデータを有していないので、サーバ14からデータを取得するため、LAN11を介してサーバ14と接続する。すなわち、複合機12は、TCP/IP接続要求を送信し、サーバ14が複合機12に対して接続を確立する。
次に、複合機12からサーバ14に対して、サムネイルデータを要求する(M14、S21;YES)。サーバ14は、要求されたサムネイルデータを複合機12に送信する(M15)。複合機12は、取得したサムネイルデータをPC13に送信する(M16、S22)。図6に、サムネイルデータまで含んだ履歴データの構造を示す。各データは、ID番号、ファイル名、サムネイルファイル名、登録日時のデータを有している。
PC13は、サムネイルデータを画面上に表示する。表示された状態を図4に示す。
G1、G2、G4はスキャナデータであり、サムネイルデータが表示されている。サムネイルデータには、スキャナで読み込んだ日時、及びファイル名が表示されている。G3、G5は印刷データであり、サムネイルデータ表示の代わりに、「ドキュメント」であることを表示している。また、印刷した日時、及びファイル名が表示されている。
この画面表示を見ることにより、利用者は、再利用したいデータを選択して、画面上でクリックする。このとき、ファイル名がわからなくても、スキャナデータの場合には、サムネイルデータが表示されているので、利用したいデータを速やかに選択することができる。また、印刷データの場合でも、印刷した日時が表示されているので、ファイル名が分からなくても、利用したいデータを印刷した日時に基づいて選択することができる。
そして、データ要求されたデータが印刷データの場合には、複合機12は、印刷指令を待たずに、そのままの印刷する(S25)。また、スキャナデータの場合には、複合機12は、データをPC13に送信して(S26)、PC13の画面に表示する。
さらに、元々のデータの発信元である同じ複合機12からファイル名を特定して要求があれば、データを送信しても、問題はないと考えられる。換言すれば、ネットワーク上に接続された複数のPC13のアクセスではなく、サーバ14が管理するデータを処理した装置である複合機12に対して、そのデータを送信するだけであるので、情報の保護上、問題となることはない。
(データ取得完了)
利用者は、データ取得を完了したら、データ取得完了のキー(例えば、図4において描画せず。)をクリックする。これにより、複合機12は、サーバ14との接続を切断する。また、PC13は、複合機12との接続を切断する。
また、サーバ14が履歴情報を持ち、履歴情報を複合機12に送信する場合、複数の複合機12が接続したサーバ14の場合、他の複合機12における履歴まで送信されるため、情報の保護の麺から問題である。本実施例のシステムによれば、1台の複合機12に記憶されている履歴情報のみが表示可能とされているため、情報の保護を高めることができる。なお、PC13における表示態様を行う場合において、サーバ14において、履歴情報の要求元である複合機12に対応する履歴情報を抽出可能な構成を採用する必要がない。
さらに、スキャナ27又は印刷エンジン28の実行について、利用者毎の利用制限が設定可能であるので、情報処理装置において利用者の利用制限がかかっている場合には、その利用制限の範囲で、利用者は履歴データを見ることができるため、利用者がデータを再利用するときに、情報の保護上の問題が生じない。
また、本実施例の複合機12は、印刷エンジン28のみ有する場合には、履歴データに対応した印刷データを印刷するので、別に印刷指令を出さなくても、印刷できるため、使い勝手が良い。
12 複合機
13 PC
14 サーバ
23 履歴データ受信処理プログラム
26 履歴データ記憶部
Claims (5)
- 画像読取手段と画像印刷手段との少なくとも1つを備え、クライアントPCおよびサーバとネットワークを介して通信可能に接続される情報処理装置であって、
前記画像読取手段又は前記画像印刷手段の実行に係る履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、
前記履歴取得手段によって取得された複数の前記履歴情報を、前記ネットワークを介して前記クライアントPCに対して送信する履歴情報送信手段と、
前記履歴情報送信手段が送信した前記複数の履歴情報のうちから選択された特定履歴情報に対応する特定データの取得要求を、前記クライアントPCから受信する履歴情報受信手段と、
前記履歴情報受信手段が受信した前記特定履歴情報に対応する前記特定データの取得要求に応じて、前記特定データを前記ネットワークを介して前記サーバから取得するデータ取得手段であって、前記特定データは、前記画像読取手段によって生成された画像データ、または、前記画像印刷手段の実行に使用された印刷データである、前記データ取得手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載する情報処理装置において、
前記画像読取手段又は前記画像印刷手段の実行について、利用者毎の利用制限が設定可能であることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載する情報処理装置において、
前記データ取得手段が取得したデータの形式が、前記画像読取手段により読み取られた画像ファイル形式である場合には、前記データ取得手段が取得したデータを前記クライアントPCに送信することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載する情報処理装置において、
前記データ取得手段が取得したデータの形式が、前記画像印刷手段により印刷された印刷ファイル形式である場合には、前記データ取得手段が取得したデータを印刷することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項3に記載する情報処理装置であって、
前記履歴情報送信手段は、さらに、前記複数の履歴情報に対応する複数のサムネイルデータであって、前記画像読取手段によって生成された複数の画像データに対応する前記複数のサムネイルデータを、前記ネットワークを介して前記クライアントPCに対して送信することを特徴とする情報処理装置。
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