JP4124185B2 - 判定装置及びネットワークシステム - Google Patents
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Description
このような判定装置によれば、外部から指定された情報が閲覧等させても良い情報であるかどうかを容易に判定できるため、容易にセキュリティを確保することができる。
このような判定装置によれば、外部から指定された情報が閲覧等させても良い情報であるかどうかを容易に判定できるため、容易にセキュリティを確保することができる。
このようになっていれば、特に効果的にセキュリティを確保することができる。
このようなネットワークシステムであれば、端末から指定された情報について閲覧等させても良い情報であるかどうかが判定装置によって判定されるため、端末からのアクセスに対して容易にセキュリティを確保することができる。
このようになっていれば、ネットワーク上の機器において前記エラー情報又は前記出力が指定された情報が利用可能になる。
このようになっていれば、ネットワーク上の前記端末において前記エラー情報又は前記出力が指定された情報が利用可能になる。
WAN通信部15は、WANと接続され、WANに接続された他の様々な機器と通信を行う。また、VPNに関わるデータ処理(符号化、複合化)も行う。さらに、VPN通信を識別可能な情報を制御部39へ通知することを行う。
FAX復号部21は、FAX通信部17から渡されるファクシミリ規格に準じたデータを復号化して制御部39が処理可能なデータにし、制御部39に渡す。
記憶媒体アクセス部25は、制御部39からの指令に基づきメモリカード(記憶媒体)にアクセスし、メモリカードからデータを読み込んだり、メモリカードにデータを書き込んだりする。
読取部29は、制御部39からの指令に基づき、CCD等の読取機能を有する素子により、紙媒体に記録された画像を画像データとして読み取る機能を有する。
制御部39は、CPU,ROM,RAM,SRAM,I/O及びこれらの構成を接続するバスラインなどからなる周知のマイクロコンピュータを中心に構成されており、ROMに記憶されたプログラムに基づいて上記各部を統括的に制御して各種処理を実行する。
レコードステータス51bは、レコードの状態を示す情報が記録されるフィールドであり、ロック状態(更新不許可状態)、削除による無効状態、保留状態等を示す情報が記録される。
利用者51dは、データを入力した利用者を識別するための情報が記録されるフィールドである。入力した利用者を特定することができない場合は空きフィールドとなる。
機能種別51hは、機能の種別が記憶されるフィールドである。ここで言う「機能」というのは、プリント機能、コピー機能、FAX送信機能、FAX受信機能、PC−FAX送信機能、スキャナ機能、メディアプリント機能、メディア保存機能またはメール転送機能の何れかである。
キーワードID51kは、キーワードデータを識別するためのIDが記録されるフィールドである。そのIDによってキーワードテーブルに記憶されるキーワードに関するデータを特定することができる。
参照数53bは、当該レコードを参照しているコンテンツテーブルのレコード数が記録されるフィールドである。
データサイズ53dは、入力データのデータサイズが記録されるフィールドである。
次に、図2(c)を用いて、入力データ中に含まれるキーワード情報を記憶するキーワードテーブルの各フィールドを説明する。キーワードテーブルは、キーワードID55a,キーワード55b,場所55c,出現回数55d,色55e及びサイズ55fから構成される。
キーワード55bは、キーワードそのものが記録されるフィールドである。具体的なキーワードとしては、例えば「社外秘」や「特許」や「顧客情報」等、様々なものがキーワードとなり得る。
出現回数55dは、当該キーワードがデータ中に含まれている回数を記録するフィールドである。
サイズ55fは、当該キーワードの文字のサイズ(ポイント数)を記録するフィールドである。
キーワード61bは、存在した場合に機密ファイルであると判定すべき機密キーワードである。
機密キーワードのみを対象とする。
まず、閲覧処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。閲覧処理は、LAN又はWANに接続された端末から閲覧に関する何らかの要求があった際に制御部39が実行を開始する。
認証が成功した場合に進むS130では、検索画面を生成する。そして、検索画面の生成を終えるとS165に進む。ここで、検索画面について、図9の検索画面81(端末側で出力されるイメージ)を用いて一例を説明する。検索画面81は、主に、グリッド82と、条件入力ボックス群83と、検索コマンドボタン84と、閲覧(品質優先)コマンドボタン85aと、閲覧(DL速度優先)コマンドボタン85bと、終了コマンドボタン86とを備える。グリッド82は、文章番号、記録された日時、文書種別(プリント、FAX送信、コピー等)、文書情報(タイトル、利用者名等)が文章毎に表示され、文章単位で選択可能に構成されている。条件入力ボックス群83は、グリッド82に表示させる文章を絞り込むための条件を入力するボックス群であり、利用者が、文章番号,日時,文章種別,文章情報,キーワードの少なくとも何れか一つを選択して入力し、検索コマンドボタン84を押下することにより、グリッド82に表示させる文章を絞り込むことができる。検索コマンドボタン84は、条件入力ボックス群83に入力された条件にしたがってグリッド82に表示させる文章の絞り込みを実行するコマンドボタンである。閲覧(品質優先)コマンドボタン85aは、グリッド82中で選択されている文章を品質優先で閲覧する際に押下するコマンドボタンである。閲覧(DL速度優先)コマンドボタン85bは、グリッド82中で選択されている文章をダウンロード速度優先で閲覧する際に押下するコマンドボタンである。終了コマンドボタン86は、文章検索画面の表示を終了させるためのコマンドボタンである。
(2)閲覧画面生成処理
次に閲覧画面生成処理について図5及び図6のフローチャートを用いて説明する。閲覧画面生成処理は、上述した閲覧処理の中で呼び出されて実行が開始される。
て処理を分岐する。要求元の端末が接続されているネットワークの種別がWAN(VPNである場合も含む)である場合には結合子2にしたがって図6のフローチャートのS233に進み、要求元の端末が接続されているネットワークの種別がWAN(VPNである場合も含む)でない場合には結合子1にしたがって図6のフローチャートのS225に進む。
一方、DL速度優先で閲覧の要求があった場合に進むS245では、閲覧対象データの解像度を640ドットx480ドット以下の解像度に縦横比を維持させながら縮小変換する。そして、その縮小変換させたデータをJPEG(ISO/IEC 10918−1)形式に変換し(S247)、S251に進む。
タを貼り付けた閲覧画面を生成する。ここで、この閲覧画面について、図10の閲覧画面91(端末側で出力されるイメージ)を用いて一例を説明する。閲覧画面91は、データ表示エリア92と、属性表示エリア93と、戻るコマンドボタン94とを備える。データ表示エリア92は、閲覧対象のデータを表示する場所であり、具体的には、複合機11からgzip(RFC1952)形式で圧縮され送信されてきた閲覧データ(画像データ)を伸張して表示させたり、PDFファイルを展開させて表示させたりするための場所である。属性表示エリア93は、データ表示エリア92に表示させるデータの属性を表示させる場所である。戻るコマンドボタン94は、文章検索画面に戻るためのコマンドボタンである。閲覧画面の生成を終えると、本処理(閲覧画面生成処理)を終了し、閲覧処理の呼び出しもと(図4のS155)に処理を戻す。
次に、機密キーワードチェック処理について図7のフローチャートを用いて説明する。機密キーワードチェック処理は、上述した閲覧画面生成処理の中で呼び出されて実行が開始される。
続くS320では、機密キーワードテーブルに記憶されている全ての機密キーワードデータについて、後述するS325の処理対象となったか否かによって処理を分岐する(S320)。ただし、S315において機密キーワードテーブルに記憶されている機密キーワードデータの先頭レコードを選択する毎に、全ての機密キーワードデータが未処理状態に初期化される。
一方、全ての機密キーワードデータが、後述するS325の処理対象となっていない場合(S320:Nの場合)には、未処理の機密キーワードデータ1レコード読み出す(S325)。
よって処理を分岐する。閲覧要求元の端末のネットワーク種別に対応するアクセス制限対象が「Y」である場合にはS340に進み、閲覧要求元の端末のネットワーク種別に対応するアクセス制限対象が「Y」でない場合にはS320に処理を戻す。
以下、他の実施形態について述べる。
Claims (6)
- キーワードと、そのキーワードの出現位置に関する条件を記憶する記憶手段と、
外部から出力が指定された情報内に、前記記憶手段に記憶されたキーワードが含まれており、且つ、その含まれていたキーワードの前記情報内における出現位置が前記記憶手段に記憶された前記条件を満たすか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果が肯定判定であった場合、前記出力が指定された情報の出力が行えないことを内容とするエラー情報を出力し、前記判定手段の判定結果が否定判定であった場合、前記出力が指定された情報を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする判定装置。 - キーワードに加え、そのキーワードの出現位置に関する条件、そのキーワードの出現色に関する条件、そのキーワードの出現回数に関する条件、又は、そのキーワードの出現サイズに関する条件の少なくともいずれか一つの条件を記憶する記憶手段と、
外部から出力が指定された情報内に、前記記憶手段に記憶されたキーワードが含まれており、且つ、その含まれていたキーワードの前記情報内における出現が前記記憶手段に記憶されている前記条件を満たすか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果が肯定判定であった場合、前記出力が指定された情報の出力が行えないことを内容とするエラー情報を出力し、前記判定手段の判定結果が否定判定であった場合、前記出力が指定された情報を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする判定装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の判定装置において、
前記記憶手段の記憶する条件がキーワードの出現位置に関する条件である場合、その出現位置に関する条件は、前記情報内におけるヘッダー位置であること、又は、フッター位置であることという条件であること、
を特徴とする判定装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の判定装置と、
請求項1〜請求項3のいずれかに記載の判定装置における前記外部としての端末と、
備え、
前記判定装置と前記端末とはネットワークを介して接続されていること、
を特徴とするネットワークシステム。 - 請求項4に記載のネットワークシステムにおいて、
前記判定装置の前記出力手段は、前記判定手段の判定結果にしたがい前記エラー情報又は前記出力が指定された情報を前記ネットワークへ出力すること、
を特徴とするネットワークシステム。 - 請求項5に記載のネットワークシステムにおいて、
前記判定装置の前記出力手段は、前記判定手段の判定結果にしたがい前記エラー情報又は前記出力が指定された情報を前記ネットワークを介して前記端末へ出力すること、
を特徴とするネットワークシステム。
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