JP4927911B2 - 量子ドット型光検知器 - Google Patents
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Description
図1は、本発明者が、以前に作製した量子ドット型光検出器2の構成を説明する模式図である。図1に示すように、この量子ドット型光検出器2は、電極層と呼ばれる一対のn型半導体と、この電極層4,5に挟まれた活性領域10を有している。
図2は、量子ドット6のエネルギー構造を説明する図である。横方向は、電極層4に垂直な方向の位置座標である。縦方向は、電子のエネルギーである。図2には、量子ドット6及び中間層8を形成する半導体の伝導帯の底12が実線で示されている。また、図2には、量子ドット6に形成される量子準位が実線及び破線で示されている。ここで、実線は電子で満たされた準位を表し、破線は空の準位を表す(下記図3及び4でも同じ)。
量子ドット型光検出器の量子効率を向上させるためには、フォトキャリアの発生源である量子ドットの数を増やせばよい。そのためには、量子ドット6と中間層8を交互に積層する回数を増やして、同時に生成される量子ドット群とこの量子ドット群を覆う中間層8が形成する複合層44(以下、量子ドット単一層と呼ぶ)の数を増やすことが有効である(図1参照)。
図8は、活性領域10を厚くしただけの量子ドット型光検出器のエネルギー構造と、本実施の形態の量子ドット型光検出器のエネルギー構造を比較した図である。
且つ量子ドット層よりアクセプタ濃度が大きい半導体で形成すればよい。
以下、製造手順に従って、本量子ドット型光検出器46の構成を説明する。
まず、分子線エピタキシー法により、半絶縁性GaAs基板48の上に下部電極50となるn型GaAs層を基板温度600℃で成長する。n型GaAs層の厚さは、例えば1000nmである。ドーパントはSiであり、不純物濃度は2×1018cm−3である。尚、以下の工程で形成する半導体層も、分子線エピタキシー法によって成長する。
まず、意図的には不純物がドーピングされていないために高抵抗となっている所謂i型のAlxGa1−xAs層52を成長する。ここで、Alの組成xは、例えば0.2である。また、AlxGa1−xAs層52の厚さは、例えば50nmである。
次に、ポテンシャル固定層38となるn型GaAs層を、基板温度600℃で成長する。このn型GaAs層の厚さは、例えば200nmである。ドーパントはSiであり、不純物濃度は2×1018cm−3である。
次に、上述した、量子ドット層形成工程及びポテンシャル固定層形成工程を順次繰り返して、量子ドット層36及びポテンシャル固定層38を、夫々、2層及び1層形成する。
次に、上部電極54となるn型GaAs層を、活性領域10の上に基板温度600℃で成長する。このn型GaAs層の厚さは、例えば1000nmである。ドーパントはSiであり、不純物濃度は2×1018cm−3である。
次に、標準的なフォトリソグラフィーによって、下部電極層50まで各成長層をエッチングして矩形のメサを形成する。このメサの頂上を形成する上部電極層54及び下部電極層50に、AuGe/Au電極56,58(AuGe合金が電極層側)を形成する。
本量子ドット型光検出器46を動作させるためには、図10に示すように、AuGe/Au電極56,58の間に電圧源20と電流検知器26を接続する。
以上の例では、電極層50,54及びポテンシャル固定層38は、GaAsによって形成されている。しかし、電極層50,54を、他の半導体材料(例えば、GaAlAsやInAs)によって形成してもよい。
n型の第1の半導体によって形成された一対の電極層と、
前記一対の電極層の間に配置された光吸収層を具備し、
前記光吸収層が、
第2の半導体によって形成された量子ドットと、前記第2の半導体よりバンドギャップが広い第3の半導体によって形成され且つ前記量子ドットを覆う中間層が、交互に積層された複数の量子ドット層と、
電子親和力が前記第3の半導体より大きく、バンドギャップが前記第3の半導体より狭く、且つドナー濃度が前記量子ドット層より高い第4の半導体で形成され、更に前記量子ドット層の間に配置されたポテンシャル固定層とを具備する、
量子ドット型光検知器。
付記1に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第4の半導体が、前記第1の半導体と同じで半導体で半導体材料で形成されていることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
付記1又は2に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第3半導体が、意図的には不純物が添加されていない半導体であることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
付記1乃至3の何れか一項に記載の量子ドット型光検知器において、
前記量子ドット層が、赤外線を吸収することを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
付記1乃至4の何れか一項に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第1の半導体及び第4の半導体がGaAsあり、
前記第2の半導体がInAsであり、
前記第3の半導体がAlGaAsであることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
p型の第1の半導体によって形成された一対の電極層と、
前記一対の電極の間に配置された光吸収層を具備し、
前記光吸収層が、
第2の半導体によって形成された量子ドットと、前記第2の半導体よりバンドギャップが広い第3の半導体によって形成され且つ前記量子ドットを覆う中間層が、交互に積層された複数の量子ドット層と、
電子親和力とバンドギャップの和が前記第3の半導体より小さく、バンドギャップが前記第3の半導体より狭く、且つアクセプタ濃度が前記量子ドット層より高い第4の半導体で形成され、更に前記量子ドット層の間に配置されたポテンシャル固定層とを具備する、
量子ドット型光検知器。
付記6に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第4の半導体が、前記第1の半導体と同じ半導体材料で形成されていることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
付記6乃至7の何れか一項に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第1の半導体及び第4の半導体がGaAsあり、
前記第2の半導体がInAsであり、
前記第3の半導体がAlGaAsであることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
6・・・量子ドット 8・・・中間層 10・・・活性領域
12・・・伝導帯の底 14・・・第1量子準位
16・・・第2量子準位 18・・・電圧源 20・・・電圧源
22・・・赤外線 24・・・電子 26・・・電流検知器
28・・・フェルミ準位 30・・・価電子体の頂上
32・・・活性領域のフェルミ準位 34・・・電極層のフェルミ準位
36・・・量子ドット層 38・・・ポテンシャル固定層
40,42・・・ポテンシャルの膨らみ 44・・・量子ドット単一層
46・・・実施例1の量子ドット型光検出器
48・・・半絶縁性GaAs基板 50・・・下部電極
52・・・AlxGa1−xAs層 54・・・上部電極層
56,58・・・AuGe/Au電極 60・・・試料Aの電圧-電流特性
62・・・試料Bの電圧-電流特性 64・・・試料Cの電圧-電流特性
Claims (5)
- n型の第1の半導体によって形成された一対の電極層と、
前記一対の電極層の間に配置された光吸収層を具備し、
前記光吸収層が、
第2の半導体によって形成された量子ドットと、前記第2の半導体よりバンドギャップが広い第3の半導体によって形成され且つ前記量子ドットを覆う中間層が、交互に複数回積層された複数の量子ドット層と、
電子親和力が前記第3の半導体より大きく、バンドギャップが前記第3の半導体より狭く、ドナー濃度が前記量子ドット層より高く、前記電極層にポテンシャルが一致する第4の半導体で形成され、更に前記量子ドットと前記中間層が交互に複数回積層された前記複数の量子ドット層の間に配置されたポテンシャル固定層とを具備する、
量子ドット型光検知器。 - 請求項1に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第4の半導体が、前記第1の半導体と同じ半導体材料で形成されていることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。 - 請求項1又は2に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第3半導体が、意図的には不純物が添加されていない半導体であることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。 - p型の第1の半導体によって形成された一対の電極層と、
前記一対の電極の間に配置された光吸収層を具備し、
前記光吸収層が、
第2の半導体によって形成された量子ドットと、前記第2の半導体よりバンドギャップが広い第3の半導体によって形成され且つ前記量子ドットを覆う中間層が、交互に複数回積層された複数の量子ドット層と、
電子親和力とバンドギャップの和が前記第3の半導体より小さく、バンドギャップが前記第3の半導体より狭く、アクセプタ濃度が前記量子ドット層より高く、前記電極層にポテンシャルが一致する第4の半導体で形成され、更に前記量子ドットと前記中間層が交互に複数回積層された前記複数の量子ドット層の間に配置されたポテンシャル固定層とを具備する、
量子ドット型光検知器。 - 請求項4に記載の量子ドット型光検知器において、
前記第4の半導体が、前記第1の半導体と同じ半導体材料で形成されていることを、
特徴とする量子ドット型光検知器。
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