JP4925930B2 - 除塵用粘着テープ巻着ロール - Google Patents

除塵用粘着テープ巻着ロール Download PDF

Info

Publication number
JP4925930B2
JP4925930B2 JP2007151909A JP2007151909A JP4925930B2 JP 4925930 B2 JP4925930 B2 JP 4925930B2 JP 2007151909 A JP2007151909 A JP 2007151909A JP 2007151909 A JP2007151909 A JP 2007151909A JP 4925930 B2 JP4925930 B2 JP 4925930B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
adhesive tape
roll
dust
linear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007151909A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008302016A (ja
Inventor
功 山部
Original Assignee
功 山部
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 功 山部 filed Critical 功 山部
Priority to JP2007151909A priority Critical patent/JP4925930B2/ja
Publication of JP2008302016A publication Critical patent/JP2008302016A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4925930B2 publication Critical patent/JP4925930B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

本発明は、汚れ面に押し付けた粘着テープのロールを押し引き回転させて、汚れをロールの粘着面に付着させて清掃を行うためのゴミ付着型掃除具に装填して使用する除塵用粘着テープ巻着ロールに関する。
従来、粘着テープを巻いたロールの粘着面にゴミを付着させて清掃するための粘着ローラー式ゴミ付着掃除具が提供されているが、この掃除具に装填される粘着テープは、粘着面にゴミ等の汚れが付着する従って表面がゴミに覆われて粘着面が隠れるため新たにゴミを付着させることができなくなる。
そこで、粘着テープには1周分づつ簡単に切り取れるように、図5に示すように、ロールの表面から軸方向に予めミシン目Bが入れられ、ゴミの付着で粘着面の付着能力がある程度まで低下したら1周分づつミシン目まで粘着テープを剥ぎ取ってロール表面に新たな粘着面を出現させることでロールの付着能力の回復がなされるようになっている。
さらに近年では、粘着テープは同じロール径のままで紙の巻き取り回数、即ち全長を増加させようとするために、紙厚を薄くする傾向にあるが、用いる紙材が薄くてコシの弱い紙であることとと、より強力にゴミを付着できるように粘着力が強化されたことによって、粘着テープを切断する際に、ミシン目に沿って綺麗に切断することが大変困難となってきた。
例えば、素早くゴミが付着した部分を分離させようとすると、裂け目が予定していたミシン目から大きくそれてしまったり、ミシン目部分に髪の毛などが付着している場合では、その髪の毛に邪魔されてそこのミシン目からそれて裂けてしまうなどの不具合が生じていた。
そこで、本発明者は、図6に示すように、下記特許文献1に記載の、粘着テープのロールに二重ミシン目Aを切り込んだ技術を提案し、これによって、裂け目がミシン目からそれてしまうのがある程度は防止できるようになった。
実用新案登録第3095047号公報
しかしながら、上記特許文献1の二重ミシン目による技術では、素早く一気に切り取ろうとすると裂け目がミシン目からそれて予期せぬ方向に破れてしまうことがあり、これを防止することが困難であった。
そこで本発明は、巻いた粘着テープをロールから素早く切り取ろうとしても、またミシン目部分に髪の毛が絡み付いて付着していても、粘着テープに予め入れておいた切れ目に沿って確実に且つ綺麗に切ることが可能となる除塵用粘着テープ巻着ロールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の除塵用粘着テープ巻着ロールは、請求項1の考案においては、表面には粘着剤が塗布され裏面には剥離剤が塗布された粘着テープを円筒形芯材に多重に巻着した除塵用粘着テープ巻着ロールにおいて、前記粘着テープに対して、途中の数箇所を切り残して前記ロールの一方端から他方端まで外周面から前記芯材に達する深さに切断した長尺の直線状切離部を設け、該直線状切離部の前記各切り残し部分に、ロール外周面から前記芯材に達する深さに切り込んだ2本の平行なカット目が交互に位置される短尺の破線状切離部を、前記直線状切離部の端部が該各破線状切離部の2本の平行なカット目の各端部間に配置されるように設ける。
そして、前記粘着テープの巻き付け最下層と前記芯材の外周面との間に、少なくとも前記直線状切離部及び各破線状切離部部分を中心としてその両側に跨る幅を有した付着材を介在させたことを特徴とする。
請求項2の考案においては、上記発明において、前記破線状切離部と直線状切離部との配置を、前記直線状切離部の端部に形成される加工亀裂が分離される側の各カット目の両側に形成される加工亀裂の間に形成されるようにしたことを特徴とする。
請求項3の考案においては、上記発明において、前記切り離される側の粘着テープのロールの一方端部における直線状切離部の端部に、略V字形の切欠部を、ロール外周面から芯材側に向かって広がるように傾斜させて形成したことを特徴とする。
本発明の除塵用粘着テープ巻着ロールは、直線状切離部の部分は長く切られ、その間に前記破線状切離部を2本の平行なミシン目状のカット目に形成したことで、粘着テープを切り離する際に、直線状切離部の部分では完全に綺麗に分離されるとともに、短い前記破線状切離部で粘着テープが綺麗に切り裂かれる。
その際、各破線状切離部部分においては、前記破線状切離部と直線状切離部との配置を、直線状切離部の端部に形成される加工亀裂が、分離される側の各カット目の両側に形成される加工亀裂の間に形成されるようにした場合、直線状切離部から前記破線状切離部のへカット目にまで確実に切り裂きことができる。
さらに2本の平行なカット目が交互に裂けて次の直線状切離部にその裂け目が移動するが、この裂け目の全体に長さのうち殆どは直線状切離部で既に直線状に長く切断されており、このため、ごく一部の短い破線状切離部を切り裂くだけで、不要となった部分を素早く確実に分離することが可能となった。
しかも、殆どは直線状切離部で既に直線状に長く切断されていることから、綺麗な切り口に状態で分離することができる。
また、既に直線状に長く切断されていることから、付着している髪の毛に殆ど影響されることなく、確実且つ素早くゴミが付着して不要となった部分を分離することが可能となった。
さらに、前記切り離される側の粘着テープのロールの一方端部における直線状切離部の端部に、ロール外周面から芯材側に向かって広がるように傾斜させた略V字形の切欠部を設ければ、捲る際に切欠部に指を掛けて粘着テープの端部を摘まみ易くすることができ、不要となった部分の切り取り作業をもたつくことなく素早く簡単に行えるようになった。
本発明の除塵用粘着テープ巻着ロールを実施するための形態を、以下図に基づいて詳述する。
一般的に、除塵用粘着テープ巻着ロールは、図5に示すように、手で押し引きして使用するハンデイタイプの粘着テープによるゴミ付着型掃除具Cに使用され、その掃除具Cには粘着ロールが交換可能に装填されるようになっているが、本考案もこれと同様に粘着テープのロールがゴミ付着型掃除具に装着される。
そして本発明は、図1及び図2に示すように、表面には粘着剤4が塗布され裏面には剥離剤5が塗布された粘着テープ3を円筒形芯材1に多重に巻着した除塵用粘着テープ巻着ロールであって、前記粘着テープ3に対して、途中の数箇所を切り残して前記ロールの一方端から他方端まで外周面から芯材1に達する深さに切断した長尺の直線状切離部7を設ける。
そして、該直線状切離部7の前記各切り残し部分に、図3に示すように、ロール外周面から芯材1に達する深さに切り込んだ2本の平行なカット目6aが交互に位置される短尺の破線状切離部6を、前記直線状切離部7の端部7bが該各破線状切離部6の2本の平行なカット目6aの各端部6b、6b間に配置されるように設ける。
そして、前記粘着テープ3の巻き付け最下層と前記芯材1の外周面との間に、少なくとも前記直線状切離部7及び各破線状切離部6部分を中心としてその両側に跨る幅を有した付着材2を介在させる。
この、付着材2によって、巻きついた前記粘着テープ3は、長く切断された直線状切離部7の弾けて芯材1から浮き上がろうするのを防止し、周面がいびつにならずに全体の円形状を維持するこが可能となる。
前記破線状切離部6と直線状切離部7との配置は、直線状切離部7の端部に形成される加工亀裂7bが、分離される側の各カット目6aの両側に形成される加工亀裂6bの間に形成されるようにすれば、切り取る際に、切り口を直線状切離部7のカット線7aの端部7bから破線状切離部6の2本の平行なミシン目状のカット目6aのうち一方のカット目6aへと確実に移動させることができるので、直線状切離部7の端部から次の破線状切離部6へと破れ目が移動せずに他の周面に外れて裂けて行く虞がなくなり、不要な粘着テープ部分を綺麗に分離することが可能となる。
また、切り離される側の粘着テープ3のロールの一方端部における直線状切離部7の端部には、略V字形の切欠部8を、ロール外周面から芯材1側に向かって広がるように傾斜させて形成すると、粘着テープ3を捲る際に、切欠部8に指を掛ければ、前記粘着テープ3の端部が摘まみ易くなる。
本発明の除塵用粘着テープ巻着ロールにおける各部のサイズの一例を示すと、芯材1は外径が80mm、内径が75mm、長さ280mmとし、厚さ0.2mmの粘着テープを使用し、50巻きし、ロール層の厚さは10mmとなる。
前記付着材2には厚さ0.2mm、幅30mm、長さ260mmの両面粘着テープを用いる。
また、前記破線状切離部7及び破線状切離部6は、1mm厚の切断刃を3枚重ねに用いて加工し、破線状切離部6は一箇所の長さが15mm、平行間隔が2mmとし、破線状切離部のカット目6aは一個の長さ2mmで、2mm間隔で5個とする。また、直線状切離部7のカット線7aの1本の長さは概ね130mmとし、20mmの間隔を設けて、図1に示すにように、6本に分離させる。
前記切欠部8は、カット線7aの端部より10mm程度の入った部位から端部では5mmまでに斜め広がった略V字形で、且つロール外周面から芯材側に向かって端部では8mmに広がた傾斜を設けて形成する。
なお、粘着ロール1の一方端は、粘着剤を塗布しない不粘着部11を配置する。
本発明の除塵用粘着テープ巻着ロールは、図5の如くグリップを備えた金属製の棒の先に粘着ローラーが回転可能に装着される粘着ローラー式ゴミ付着掃除具Cに着脱交換可能に装着されるが、本発明を使用したときに、粘着テープ3のゴミが付着して不要となった部分が、綺麗な切り口となって確実に切り取れる。
このことについて詳述すると、粘着テープ3へのゴミが付着は全周囲に及ぶので、粘着テープ3が1周ごとに分離されるように、1本の切離部が設けられ、ここから容易に分離されるようにしてある。
ゴミが付着している部分を分離しようとするとき、図1に示すように、先ず切欠部8に指を掛けて粘着テープ3の端部を指で摘まんで捲り揚げるように表面一層を剥がす。すると下から新たな粘着面が露出する。
そしてそのまま切離部に達するまで剥がしたら、摘まんだ側から斜め前方に摘まんだ部分を移動させると、先ず直線状切離部7のカット線7a部分で切られた状態で綺麗な切り口で直線状切離部のカット線の端部7bまで一気に切り進む。するとその端部7bから破線状切離部6の2本の平行なミシン目状のカット目6aのうち一方のカット目6aに切り口が移動する。
このときに、必ず2本の平行なミシン目状のカット目6aのうちいずれか一方のカット目6aに確実に切れ目が移ることが重要である。
切離部は通常カット刃によって形成されるが、そのとき、図4に示すように、粘着テープ3には刃の厚さによる周囲の変形と加工亀裂が発生するので、破線状切離部6と直線状切離部7との配置を、直線状切離部7の端部に形成される加工亀裂7dが分離される側の各カット目6aの両側に形成される加工亀裂6dの間に来るように形成する。
このように破線状切離部6と直線状切離部7とが配置されていると、直線状切離部7のカット線7a部分で切り進んだ切れ目(直線状切離部上の中央線Zにある)はその端部7bから伸びた加工亀裂10が2本の平行なミシン目状のカット目6a(破線状切離部上の平行線X、Yにある)のうち一方のカット目6a(破線状切離部上の平行線Y)の近くまで既に破れた状態となっていて、この加工亀裂10の先端と、破線状切離部6のカット目6aとの境は狭く、粘着剤の粘着力を伴って繋がれているが、加工時のカット刃の力による紙組織の変形が加わって他の部分よりも極めて弱くなっているので、そのまま引っ張るとその弱くなった部分が優先して千切れて、そのカット目6aに切り口が移動する。
一旦カット目6aに切り口が移動すると、図4に示すように、その破線状切離部6において破線状切離部6の2本の平行なミシン目状のカット目6a(破線状切離部上の平行線X、Yにある)の加工亀裂9は交互に接近して、加工亀裂9の先端近くまで既に破れた状態となっていて、この加工亀裂9の先端間は狭く、粘着剤の粘着力を伴って繋がれているが、加工時のカット刃の力による紙組織の変形が加わって他の部分よりも極めて弱くなっているので、そのまま引っ張るとその弱くなった部分が優先して千切れて、次々に交互にカット目6aに切り口が移動して行く。
そして、その部分の破線状切離部6の最後のカット目6a又は直線状切離部7も端部7bに一番近いからカット目6aから次の直線状切離部7のカット線7aへと切り口が移動する。
このように直線状切離部7と前記破線状切離部6とが交互に分離されてゴミが付着している部分が完全に切り離される。
また、この切り口は、殆どは直線状切離部7であるので、既に直線状に長く切断されていることから、この部分に髪の毛が付着していても粘着テープを切ることについての影響がもともと存在せず、このたあめ髪の毛が切断線の両側に渡って付着していても、切離部からそれて裂けてしまうなどの不具合が生じることなく、綺麗に不要な粘着テープ部分を分離することが可能となった。
本発明は、除塵用粘着テープ巻着ロールに関するものであるが、他の用途の粘着ロールや幅広な各種粘着テープに使用することが可能である。
本発明の除塵用粘着テープ巻着ロールの要部を切欠した状態を示す斜視図である。 図1の正面図である。 破線状切離部を示す縦断側面図である。 破線状切離部を示す要部の輪切り断面斜視図である。 粘着ローラー式ゴミ付着掃除具に従来の粘着ロールを装着した状態を示す斜視図である。 従来の二重ミシン目とした粘着ロールを示す正面図である。
符号の説明
1 芯材
2 付着材
3 粘着テープ
4 粘着剤
5 剥離剤
6 破線状切離部
6a 破線状切離部のカット目
6b 破線状切離部のカット目の端部
7 直線状切離部
7a 直線状切離部のカット線
7b 直線状切離部のカット線の端部
8 切欠部
9 破線状切離部の加工亀裂
10 直線状切離部の加工亀裂
11 不粘着部
X 破線状切離部上の平行線
Y 破線状切離部上の平行線
Z 直線状切離部上の中央線
C 粘着ローラー式ゴミ付着掃除具

Claims (3)

  1. 表面には粘着剤が塗布され裏面には剥離剤が塗布された粘着テープを円筒形芯材に多重に巻着した除塵用粘着テープ巻着ロールにおいて、
    前記粘着テープに対して、途中の数箇所を切り残して前記ロールの一方端から他方端まで外周面から前記芯材に達する深さに切断した長尺の直線状切離部を設け、
    該直線状切離部の前記各切り残し部分に、ロール外周面から前記芯材に達する深さに切り込んだ2本の平行なカット目が交互に位置される短尺の破線状切離部を、前記直線状切離部の端部が該各破線状切離部の2本の平行なカット目の各端部間に配置されるように設け、
    前記粘着テープの巻き付け最下層と前記芯材の外周面との間に、少なくとも前記直線状切離部及び各破線状切離部部分を中心としてその両側に跨る幅を有した付着材を介在させたことを特徴とする除塵用粘着テープ巻着ロール。
  2. 破線状切離部と直線状切離部との配置を、前記直線状切離部の端部に形成される加工亀裂が、分離される側の各カット目の両側に形成される加工亀裂の間に形成されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の除塵用粘着テープ巻着ロール。
  3. 切り離される側の粘着テープのロールの一方端部における直線状切離部の端部に、略V字形の切欠部を、ロール外周面から芯材側に向かって広がるように傾斜させて形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の除塵用粘着テープ巻着ロール。
JP2007151909A 2007-06-07 2007-06-07 除塵用粘着テープ巻着ロール Expired - Fee Related JP4925930B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007151909A JP4925930B2 (ja) 2007-06-07 2007-06-07 除塵用粘着テープ巻着ロール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007151909A JP4925930B2 (ja) 2007-06-07 2007-06-07 除塵用粘着テープ巻着ロール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008302016A JP2008302016A (ja) 2008-12-18
JP4925930B2 true JP4925930B2 (ja) 2012-05-09

Family

ID=40231249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007151909A Expired - Fee Related JP4925930B2 (ja) 2007-06-07 2007-06-07 除塵用粘着テープ巻着ロール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4925930B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6233769A (ja) * 1985-08-02 1987-02-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 液体原料のバブリング装置
JPH0716354Y2 (ja) * 1989-10-04 1995-04-19 関東自動車工業株式会社 椅子自動布設機
JPH0810673Y2 (ja) * 1990-01-16 1996-03-29 マツダ株式会社 エンジンの燃料制御装置
JPH09132249A (ja) * 1995-11-02 1997-05-20 Toppan Printing Co Ltd 包装袋及びその製造方法
JP4027489B2 (ja) * 1998-02-02 2007-12-26 日東電工株式会社 ロ−ル式粘着クリ−ナの製造方法
JP3390166B2 (ja) * 2000-03-13 2003-03-24 株式会社ニトムズ 粘着テープロール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008302016A (ja) 2008-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4925930B2 (ja) 除塵用粘着テープ巻着ロール
JP3140158U (ja) ゴミ取り粘着ロ−ル
JP3417875B2 (ja) 粘着テープクリーナ用ロール体の製造方法
JP6153809B2 (ja) 除塵用ロール
JP4815507B2 (ja) ミシン目入り粘着テープロールの製造方法およびミシン目入り粘着テープロール
JP2013233282A (ja) 清掃用粘着ロール
JP5202273B2 (ja) 粘着テープロール
JP4636937B2 (ja) 粘着テープロールおよびミシン目刃
JP6598386B2 (ja) ごみ取り用粘着テープロール
JP3055753U (ja) 清掃用具用粘着テープ
JP2012034713A (ja) 粘着テープロール体
JP2013223638A (ja) 清掃用粘着ロール
JP6814867B1 (ja) 粘着ロール
JP2020081714A (ja) 粘着ロール
JP2003061884A (ja) 粘着性ゴミ取りロ−ル
JP4898202B2 (ja) 粘着テープロール
JP2010259717A (ja) 清掃用粘着テープロール及びロール式清掃具
JP2010284395A (ja) 清掃用具
JP2017070493A (ja) ごみ取りクリーナ用の粘着ロール及びその製造方法。
JP2022078799A (ja) 粘着シートロール
JP4378573B1 (ja) 切り取り粘着ロールクリーナー
JP4876152B2 (ja) 粘着テープロール
JP4868342B2 (ja) 剥離シート付きラベル及びその製造方法
JP3096526U (ja) 粘着ロール清掃具
JP4538121B2 (ja) クリーナ用ロール巻粘着テープ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100604

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees