JP2013223638A - 清掃用粘着ロール - Google Patents

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Abstract

【課題】汚れた粘着テープを剥ぎ取る際に確実な切り取りを可能とする。
【解決手段】粘着層を表面にした粘着テープ11には、所定長ごとに粘着テープ11の幅方向に沿ってハーフカットCによる切れ目が形成され、その切れ目に沿って使用済みの粘着テープ11を切り取り、新たな粘着層を露出して使用する。ハーフカットCの深さは粘着層17側から下層シート14に達するまでとされ、粘着層17、上層シート15が切断され、下層シート14、剥離層18は切断されない。
【選択図】図3

Description

本発明は、予め形成したハーフカットにより使用済みの粘着テープを切り取り可能とした清掃用粘着ロールに関するものである。
例えば、カーペット上に落ちた毛髪、繊維屑などの塵埃は、電気掃除機で吸引してもなかなか除去し難い。
この場合に、粘着テープを巻回した清掃用粘着ロールが好適に使用でき、粘着ロールでは粘着テープの粘着層側を外側として巻回され、清掃用具に取り付けて、清掃すべきカーペット上を転がすことにより、粘着作用により塵埃を効果的に除去できる。
また、使用中に粘着テープの表面に塵埃が付着するにつれ粘着力が低下するので、或る程度の段階でその使用済み部分を切り取り、下層の新たな粘着テープ面を露出させる。この切り取り操作時に、粘着テープを切断し易くするため、一般に粘着ロールには多数の刃部を有する剪断刃を押し込むことにより形成されたミシン目が設けられている。
しかし、粘着テープを巻回した粘着ロールに剪断刃を押し込んでミシン目を形成して、剪断刃を引き上げる際に粘着層の粘着力により粘着シートが持ち上げられ、切り目としてミシン目を形成した部分が多かれ少なかれ外方に、部分的に凸状となることが避けられない。
このミシン目の重なりが外方に膨らむという問題は、清掃時に粘着ロールを回転させると、その回転が滑らかに行われず異和感が生ずる。
この問題を解決するために、特許文献1では、粘着シートを軸芯に巻取るに際しミシン目を形成し、粘着シートの切り取り長さを僅かに変えてゆくことにより、ミシン目同士が重ならないようにずらしている。このように、ミシン目が均等に分布するように巻回すると、全体として真円状となるので使い勝手が良い。
特開2001−218726号公報
しかし、前述の清掃用粘着ロールは、表面の粘着力が低下した粘着テープの切り取りに際して、ミシン目が形成されてはいるものの、ミシン目から逸れて破れ易いという問題点がある。これにより、表面の一部に粘着力が低下した使用済の粘着テープが残留したり、新たな粘着面を破り捨ててしまうことがあるばかりでなく、次にこの表層の粘着テープを剥し捨てる際には、その破れ目を探して摘まなければならない厄介さがある。
また、切れ目としてハーフカットを使用することは、ラベルシートの例が知られている。ラベルシートでは、例えば、図9に示すように下層からベース層1、ラミネート層2、剥離層3、粘着層4、ラベル紙層5が積層されている。そして、上層のラベル紙層5と粘着層4に切れ目が入れられ、ラベルシート全体ではハーフカット構造となっている。
このラベルシートの使用に際しては、ベース層1、ラミネート層2に対しラベル紙層5を剥離層3によって剥離すると、粘着層4が付されたラベル紙層5が得られ、粘着層4を用いて目的の物体にラベル紙層5を貼り付けることができる。
ラベルシールにおいては、ハーフカットされた部分のラベル紙層5、粘着層4を使用し、ベース層1、ラミネート層2、剥離層3は残存するので、全体を切り取る清掃用粘着ロールに適用することはできない。即ち、ラベルシールはハーフカットされている部分のみを切り取ることにおいて、清掃用粘着ロールとは全く異なっている。また、紙層と粘着層とを積層したものに対し、ラベルシートは紙層側からハーフカットするのに対し、本願発明は粘着層からハーフカットすることについても、ハーフカット処理の位置が大きく異なる。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、使用済みの表層の粘着テープをハーフカットを利用して確実に所定の位置で切り取り得る清掃用粘着ロールを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る清掃用粘着ロールは、所定幅の粘着テープの基材の表面に粘着層を形成し、前記粘着テープは所定間隔で幅方向に切れ目を入れ軸芯に巻回した清掃用粘着ロールにおいて、前記切れ目は前記粘着層から前記基材に向けて所定の深さまでハーフカットとしたことを特徴とする。
本発明に係る清掃用粘着ロールによれば、汚れた粘着テープを確実にハーフカットにより切り取り、新たな粘着テープ面を露出させることができる。
実施例の粘着ロールの斜視図である。 粘着テープの断面図である。 (a)は粘着テープにハーフカットを施した場合の幅方向の模式断面図、(b)は長手方向の模式断面図である。 粘着テープの製造方法の説明図である。 上層シートの平面図である。 ハーフカット形成手段の斜視図である。 ハーフカット深さの変形例の模式断面図である。 切れ目方向を斜めとした変形例の粘着テープの斜視図である。 ラベルシートの断面図である。
本発明を図1〜図8に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例に係る清掃用粘着ロール10の斜視図である。この粘着ロール10は所定幅の帯状の粘着テープ11を紙管である軸芯12に粘着層を外側にして巻回して成り、粘着テープ11の長さ方向の所定間隔に切れ目13が入れられている。
図2は粘着テープ11の断面図である。粘着テープ11は例えばポリエチレンシートから成る下層シート14と紙から成る上層シート15との2層構造の基材16を主構造とし、上層シート15の表面にはゴム系、樹脂系等の粘着層17が塗布され、下層シート14の裏面にはフッ素系やシリコン系の剥離層18が塗布されている。
例えば、この場合の下層シート14の厚みは10μm、上層シート15は60μm、粘着層17は15μm、剥離層18は2μmである。このような粘着テープ11は粘着層17が外側となるように、円筒状の軸芯12に巻回されている。粘着テープ11の剥き取りに際しては、剥離層18は粘着層17の上に重なっているので、この境界層において1枚ずつ容易に剥離することができる。寸法としては、例えば粘着テープ11の幅は160mm、軸芯12の外径は39mmで、粘着テープ11は軸芯12に90周巻回されており、使用前の粘着ロール10の外径は54mmである。
粘着テープ11には、粘着テープ11の幅方向に向けてハーフカットによる切れ目13が形成され、粘着テープ11は粘着ロール10の各周において、ほぼ一周するようにそれぞれ切断長が調整されている。しかし、ハーフカットの切れ目13においては稍々嵩張るので、切れ目13が同じ位置に重なって凸部が生じないように、粘着テープ11の切断長は360゜よりも稍々長くなるようにする。粘着テープ11は下層にゆくにつれ長さが短くなり、隣り合う粘着テープ11間では約2mmの長さの差がある。その結果、1周ごとに徐々にその位置がずれ、粘着ロール10は全体としてほぼ真円状になる。
図3(a)は粘着テープ11の幅方向におけるハーフカットCによる切れ目13の模式断面図、(b)は長手方向の切れ目13の模式断面図を示している。ハーフカットは、表面の粘着層17から上層シート15に向けて切れ目が入れられている。ハーフカットCの深さは点線で示すように、粘着層17側から上層シート15と下層シート14の境界部付近に達するまでとされ、粘着層17、上層シート15は切断されており、少なくとも下層シート14は全て切断されていることはない。
実施例では、粘着テープ11のハーフカットCの加工は粘着テープ11が軸芯12に巻き取られる直前において行われる。即ち、図4に示すように、マザーロール20に巻回されている下層シート14と上層シート15の積層体である基材16が、張力を与えられながら軸芯12に移送される過程において、上層シート15の表面側に粘着層17がスプレ21やロールにより塗布され、また下層シート14の裏面側に剥離層18がスプレ22やロールによって塗布される。このとき、図5に示すように粘着テープ11の幅方向の両側縁部には、粘着層17を塗布しない幅5mm程度の非粘着部19が設けられており、切り取りの際に上層の粘着テープ11の非粘着部19を摘むことにより、縁部から捲り易いようにされている。
使用時の所定幅に切断された基材16に粘着層17を塗布する場合には、非粘着部19は捲り側のみに設けてもよい。しかし、幅広の基材16がマザーロール20から供給され、幅広の軸芯12に巻回された粘着テープ11を所定幅に切断する場合には、非粘着部19上を切断したほうが円滑に切断できるので、上層シート15の両側縁部が非粘着部19となる。
更に、粘着層17、剥離層18の塗布後に、上下一対の回転ロールから成るハーフカット形成手段23によりハーフカットCによる切れ目13が加えられる。図6に示すように、例えばハーフカット形成手段23は粘着テープ11の表裏面をそれぞれ回転ロール24、25で挟み込みながら、例えば上段の回転ロール24に設けた切刃26によってハーフカットCによる切れ目13を形成する。
回転ロール24、25は粘着テープ11の両外側において互いに接するように回転し、上段の回転ロール24の粘着テープ11に接する部分は、上層シート15、粘着層17の厚み分に相当する凹所27とされ、凹所27内に1枚の切刃26が回転ロール24の外側部分と面一となるように取り付けられている。なお、凹所27は粘着層17と接触するので、接着が生じないようにフッ素系やシリコン系の樹脂がコーティングされている。また、下段の回転ロール25の粘着テープ11に接する部分は、下層シート14、剥離層18の厚み分に相当する凹所28とされている。
このような回転ロール24、25により粘着テープ11を挟み込みながら、切刃26を粘着テープ11に作用させると、切刃26は粘着テープ11の粘着層17、上層シート15のみを切断、つまりハーフカットする。
このようにして、マザーロール20から繰り出される基材16に粘着層17、剥離層18を形成し、ハーフカット形成手段23で切れ目13が形成された後に、粘着テープ11は軸芯12に巻き取られてゆく。この場合に、回転ロール24、25の回転速度及び軸芯12の回転速度を制御することにより、巻き始めから巻き終わりにかけて、そのときの周長に応じて徐々に粘着テープ11の切断長を変えてゆく。
ハーフカットに際しては、ハーフカットCにより切断の指向性が得られること、ハーフカットしても粘着テープ11は張力に抗して破れることなく、軸芯12に巻取りできる強度を所有していることが重要である。これらの条件を満足するにはハーフカットされない下層シート14の厚みが問題となる。
つまり、下層シート14は材質にもよるが、一般的には下層シート14の厚みが薄いと巻取り時の張力に耐えられず、厚過ぎると切断時の指向性が得られない。しかし、下層シート14の厚みが薄くとも、ハーフカットCの深さを上層シート15の適度の深さまでに止めておくことにより、巻取り時の張力に耐え得ることが可能である。
図7(a)、(b)はハーフカットCの変形例を示し、粘着テープ11の両側縁においては、ハーフカットCは粘着テープ11の幅方向の中央部よりも浅く、粘着テープ11全体の厚みの1/2程度の位置に形成されている。これにより、巻取時の張力により耐え得るようにしている。つまり、図7(a)ではハーフカットCが中央部分から両側縁に進むにつれ徐々に浅くなっており、(b)においては両側がステップ状に浅くされ、粘着テープ11の縁部近傍の非切断部の厚みを大きくしている。
なお、基材16が実施例のような複数層ではなく単層の場合も考えられるが、その場合のハーフカットCの深さは、巻取り時にハーフカットしない厚み分のみでその張力に耐え得る程度にすればよい。
このようにして製造した粘着ロール10は、使用済み部分を切り取るに際して、側縁部に沿って設けられた一方の非粘着部19を指で捲り上げ、この非粘着部19を摘んで使用済み部分に向けて斜めに引き剥すことにより、指を汚すことなく切れ目13に沿って切り取ることができる。そして、新たに粘着層17を表面とした下層の粘着テープ11が現れることになる。
特に、切れ目13はハーフカットCにより形成されているので、切り取りの方向付けがされ、ハーフカット部分がガイドとなり、切り取りがハーフカットC部分から逸れることなく、使用済みの粘着テープ11を確実に切れ目13に沿って切り取ることが可能となる。
また、ハーフカットCによる切れ目13は、図1に示す実施例のように粘着テープ11の長手方向に直交する方向に形成するのではなく、図8に示す変形例のように切れ目13を捲り側Aから捲り方向Bに向けて稍々斜め方向に形成すると、捲り方向Bと切れ目13の方向が略近似するので、更に確実な切り取りが可能となる。
また、巻取り時の張力に耐え得るならば、ハーフカット部分はその中央部において、部分的に下層シート14の裏側まで突き抜いて形成することもできる。
10 粘着ロール
11 粘着テープ
12 軸芯
13 切れ目
14 下層シート
15 上層シート
16 基材
17 粘着層
18 剥離層
19 非粘着部
20 マザーロール
23 ハーフカット形成手段
24、25 回転ロール
26 切刃
C ハーフカット

Claims (6)

  1. 所定幅の粘着テープの基材の表面に粘着層を形成し、前記粘着テープは所定間隔で幅方向に切れ目を入れ軸芯に巻回した清掃用粘着ロールにおいて、前記切れ目は前記粘着層から前記基材に向けて所定の深さまでハーフカットとしたことを特徴とする清掃用粘着ロール。
  2. 前記基材は下層シートの上に上層シートを積層し、該上層シートの表面に前記粘着層を形成し、前記下層シートの裏面に剥離層を形成したことを特徴とする請求項1に記載の清掃用粘着ロール。
  3. 前記ハーフカットの深さは、前記上層シートと前記下層シートとの境界部付近に至る深さとしたことを特徴とする請求項2に記載の清掃用粘着ロール。
  4. 前記ハーフカットは前記粘着テープの幅方向の両側縁部においては、中央部よりも浅くしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載の清掃用粘着ロール。
  5. 前記両側縁部のハーフカットの深さは、前記粘着テープの厚みの略1/2としたことを特徴とする請求項4に記載の粘着ロール。
  6. 前記粘着テープの幅方向の少なくとも一方の側縁部に沿って、前記粘着層を設けない非粘着部を形成した請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載の粘着ロール。
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