JP4925810B2 - 搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
少なくとも駆動ローラ及び従動ローラに掛け回された無端状のベルト部材と、
前記ベルト部材の表面に電界を与える帯電手段と、
前記帯電手段を前記ベルト部材表面に対して当接及び離間する接離手段と、
前記ベルト部材の近傍に設けられた環境温度及び環境湿度の少なくともいずれかを検知する手段と、
前記環境温度及び環境湿度の少なくともいずれかの検知結果に基づいて前記接離手段を駆動して前記帯電手段を離間させる手段と、を備え、
前記帯電手段を離間させる手段は、前記環境温度及び環境湿度の少なくともいずれかの検知結果が結露を発生する条件であるときに前記帯電手段を離間させる
構成とした。
接離手段である接離機構部201は、帯電手段である帯電ローラ34をベルト部材である搬送ベルト31に対して接触(当接)及び離間させる。この接離機構201は、帯電ローラ34を一端部に回転自在に保持するローラ保持部材202を支軸203で揺動可能に支持して配置し、ローラ保持部材202の一端部側を帯電ローラ34が搬送ベルト31から離間する方向に付勢するばねなどの付勢手段204と、ローラ保持部材202の他端部側を付勢手段204の付勢力に抗して揺動させるプランジャ205aを有するソレノイド205とを備えている。
メイン制御部301は、この画像形成装置全体の制御を司り、CPU、ROM、RAM、VRAM、I/Oなどを含むマイクロコンピュータで構成している。このメイン制御部301は、高圧電源制御部302、接離機構制御部303の制御などを行う。
ここでは、搬送ベルト31が停止している状態で、搬送ベルト31付近の現在の温度データ(t1)を温度検知手段311から得て、記憶手段(メモリ)313に記憶されている前回の温度データ(t0)と比較して、t1<t0であるか否かを判別する。
ここでは、上記第1例が搬送ベルト停止状態からの開始であったのに対して、搬送ベルトが回転してから開始する。
つまり、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させた状態で、搬送ベルト31の駆動を開始し、その後、搬送ベルト31付近の現在の温度データ(t1)を温度検知手段313から得て、記憶手段(メモリ)313に記憶されている前回の温度データ(t0)と比較して、t1<t0であるか否かを判別する。
ここでは、搬送ベルト31が停止している状態で、搬送ベルト31付近の現在の湿度データ(h1)を湿度検知手段312から得て、記憶手段(メモリ)313に記憶されている前回の湿度データ(h0)と比較して、h1<h0であるか否かを判別する。
ここでは、上記第3例が搬送ベルト停止状態からの開始であったのに対して、搬送ベルトが回転してから開始する。
つまり、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させた状態で、搬送ベルト31の駆動を開始し、その後、搬送ベルト31付近の現在の湿度データ(h1)を湿度検知手段312から得て、記憶手段(メモリ)313に記憶されている前回の湿度データ(h0)と比較して、h1<h0であるか否かを判別する。
ここでは、搬送ベルト31が停止している状態で、搬送ベルト31付近の現在の温度データ(t1)を温度検知手段311から、現在の湿度データ(h1)を湿度検知手段312から得て、記憶手段(メモリ)313に記憶されている前回の温湿度データ(t0、h0)と比較して、図12に示すように対応関係から非結露条件か否かを判別する。つまり、t0>t1の場合には、現在の湿度データh1がh1<h0、h1>h0のいずれであっても非結露条件、t0<t1であれば、現在の湿度データh1がh1<h0であれば非結露条件、h1>h0であれば、結露条件とする。
ここでは、上記第5例が搬送ベルト停止状態からの開始であったのに対して、搬送ベルトが回転してから開始する。
つまり、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させた状態で、搬送ベルト31の駆動を開始し、その後、搬送ベルト31付近の現在の温度データ(t1)を温度検知手段311から、湿度データ(h1)を湿度検知手段312から得て、記憶手段(メモリ)313に記憶されている前回の温湿度データ(t1、h0)と比較して、前述した図12に示すように関係で与えらる非結露条件であるか否かを判別する。
まず、搬送ベルト31の駆動を開始し、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させ、高圧電源305からACバイアス印加を行う。そして、リーク電流値検出部306からのリーク電流値出力を取り込んで規定値と比較し、リーク電流値が規定値以下か否かを判別する。
まず、搬送ベルト31の駆動を開始し、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させ、高圧電源305から通常の用紙搬送時よりも低いACバイアス電圧(これを「プレバイアス」という。)の印加を行う。そして、リーク電流値検出部306からのリーク電流値出力を取り込んで規定値と比較し、リーク電流値が規定値以下か否かを判別する。
まず、搬送ベルト31の駆動を開始し、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させ、高圧電源305からACバイアス電圧の印加を行う。そして、ベルトクリーニング動作に移行するか否かを判別する。
まず、搬送ベルト31の駆動を開始し、接離機構部201をOFF状態にして帯電ローラ34を搬送ベルト31に接触させ、高圧電源305からACバイアス電圧の印加を行う。そして、被記録媒体の後端が搬送ベルト31上に吸着されたか否かを判別する。
2…画像形成部
3…副走査搬送部
4…給紙部
5…用紙(被記録媒体)
6…排紙搬送部
7…排紙トレイ
11…画像読取部
23…キャリッジ
24…記録ヘッド
31…搬送ベルト
32…搬送ローラ
33…従動ローラ
34…帯電ローラ(帯電手段)
35…プラテンガイド部材
41…給紙カセット
201…接離機構部
205…ソレノイド
302…高圧電源制御部
303…接離機構制御部
305…高圧電源
306…リーク電流検出部
Claims (6)
- 少なくとも駆動ローラ及び従動ローラに掛け回された無端状のベルト部材と、
前記ベルト部材の表面に電界を与える帯電手段と、
前記帯電手段を前記ベルト部材表面に対して当接及び離間する接離手段と、
前記ベルト部材の近傍に設けられた環境温度及び環境湿度の少なくともいずれかを検知する手段と、
前記環境温度及び環境湿度の少なくともいずれかの検知結果に基づいて前記接離手段を駆動して前記帯電手段を離間させる手段と、を備え、
前記帯電手段を離間させる手段は、前記環境温度及び環境湿度の少なくともいずれかの検知結果が結露を発生する条件であるときに前記帯電手段を離間させる
ことを特徴とする搬送装置。 - 前記帯電手段を離間させる手段は、前記ベルト部材に電圧を印加していないときには前記帯電手段を離間させることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
- 前記帯電手段を離間させる手段は、前記ベルト部材を電圧が印加されない状態で周回移動させるベルトクリーニング動作時には前記帯電手段を離間させることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送装置。
- 前記帯電手段を離間させる手段は、前記ベルト部材に被搬送部材の後端が吸着された時に前記帯電手段を離間させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の搬送装置。
- 被記録媒体を搬送装置のベルト部材で静電吸着して搬送しながら画像形成手段によって画像を形成する画像形成装置において、前記搬送装置が請求項1ないし4のいずれかに記載の搬送装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5に記載の画像形成装置において、前記画像形成手段が記録液を吐出する液体吐出ヘッドを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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