JP4924375B2 - パワー素子駆動用回路 - Google Patents
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電源から生成した電圧を、外部からの信号に従ってパワー素子に印加する出力回路と、
前記電源の電圧の大きさに応じて、該電源の電圧が所定の正常範囲内にあることを示すノーマル信号と、該電源の電圧が該正常範囲外にあることを示すエラー信号のいずれかを出力する保護回路と、
前記ノーマル信号を通過させ、前記エラー信号の出力が開始された後一定時間は該エラー信号をせき止めて、該一定時間を越えて該エラー信号の出力が継続された場合に該エラー信号を通過させるように、前記検知回路の信号を選択的に通過させるフィルタ回路と、
前記フィルタ回路から信号を受けて、前記ノーマル信号に応じて前記パワー素子のオン動作を許可し、前記エラー信号に応じて該パワー素子のオン動作を禁止する制御回路と、
前記電源がオン状態にされてから該電源の電圧の立ち上がり期間にかけて、前記パワー素子のオン動作を禁止する停止回路と、
を備えることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態の説明に先立って、各実施形態において前提となるパワー素子駆動用回路について説明する。
図7は、前提となる回路の回路構成を示す図であり、パワー素子駆動用回路の一部を表している。この回路は、UV保護回路10、UVフィルタ回路14、NOR回路20、出力回路24を備えている。各回路は、共通の電源(図示せず)から、同じ大きさの電源電圧(図7中のVcc)の印加を受けている。
UV保護回路10は、出力回路24と接続する電源の電圧Vccが所定の範囲(具体的には、所定の基準値を上回る範囲)にあるか否かを監視し、当該電源電圧Vccの正常と異常を判別する機能を備える回路である。図7に示すように、UV保護回路10は、比較器11を含んで構成されている。この比較器11には、基準電圧Vrefと、入力電圧VINとがそれぞれ入力されている。基準電圧Vrefは、電源から電流源Irefを介した直下の点の電位である。入力電圧VINは、図7に示すように、抵抗素子により電源電圧Vccが分圧され、当該分圧された電圧がさらにヒステリシス用アナログ回路12を介して比較器11に入力されたものである。
UV保護回路10の出力は、UVフィルタ回路14に供給される。UVフィルタ回路14は、後述する回路動作の説明で述べるように、UV保護回路10の出力を選択的に通過させる機能を備えている。当該機能により、比較的長時間に渡る定常的な電源電圧低下の際にはパワー素子を停止させ、低下後短時間で正常電圧に復帰する瞬間的な電源電圧低下(以下、「瞬低」とも呼称する)の際にはパワー素子の駆動を継続させるという動作が実現される。
UVフィルタ回路14の出力UVOUTは、1つのインバータを介して、NOR回路20に入力される。一方、NOR回路には、信号IN1も入力されている。この信号IN1は、外部の制御用マイコンなどから供給されるパワー素子制御用の信号を、逆相に(ハイとローを反転)した信号である。
NOR回路20の出力は、出力回路24に供給される。出力回路24は、電源に接続し、当該電源から生成した電圧を、NOR回路20からの信号(即ちパワー素子制御用の信号)に従って、パワー素子に印加する回路である。
次に、図7の回路の動作を説明する。
通常駆動時(電源投入後、電源電圧Vccが定常状態のとき)、電源電圧Vccが正常の場合(VIN≧Vref)には、上述したようにUV保護回路10がハイ信号をノーマル信号として出力する。その結果、UVフィルタ回路14にあっては、その入力であるゲートがハイとなってNMOSトランジスタ15がオン状態になり、コンデンサ素子16が放電される状態となる。
ところで、UVフィルタ回路14は、パワー素子が通常に駆動している状況下での瞬低時の不要な動作の防止を主目的として搭載される。本願発明者は、鋭意研究を重ねた結果、図7のようなUVフィルタ回路を備えるパワー素子駆動用回路において、下記図8を用いて述べるように、電源電圧立ち上がり時に不要な動作が生じうることを見出した。
[実施の形態1の構成]
実施の形態1では、次に述べる構成により、上記の不要動作を解消する。図1は、実施の形態1のパワー素子駆動用回路を説明するための回路図である。
電源電圧Vccの立ち上がり時、NOR回路20から制御信号が出力されても、コンデンサ素子30がその信号を吸収する。その結果、出力回路24にはロー信号が与えられ、パワー素子は停止状態に保持されることになる。
[実施の形態2の構成]
次に、本発明の実施の形態2について述べる。図2は、実施の形態2のパワー素子駆動用回路の構成を示す回路図である。実施の形態2は、図7の前提の回路において、NOR回路20をNOR回路40に置き換え、更に、パワーオンリセット回路42を加えたものである。
図2に示す実施の形態2の回路において、電源が投入されると、先ず、パワーオンリセット回路42が速やかにハイ信号を発する。このハイ信号は、NOR回路40に入力される。NOR回路40は3つの入力のうち少なくとも1つがハイであればロー信号を出力するので、パワーオンリセット回路42がハイ信号を発している間、NOR回路40からはロー信号が出力されることになる。その結果、UVフィルタ回路14側からの出力に係らず出力端子にパワー素子を停止する信号が現れ、パワー素子が停止状態に保たれることになる。
[実施の形態3の構成]
次に、本発明の実施の形態3について述べる。実施の形態3は、ラッチ機能を利用して、電源電圧Vccの立ち上がり期間におけるパワー素子の不要動作を抑制するという思想に基づいている。図3は、実施の形態3のパワー素子駆動用回路の構成を示す回路図である。実施の形態3は、図2の実施の形態2において、NOR回路40近辺の構成に代えて論理回路54を搭載したものである。
(電源電圧Vccの立ち上がり時)
図3に示す実施の形態3の回路において、電源が投入されると、先ず、パワーオンリセット回路42が速やかにハイ信号を発する。このハイ信号はRSフリップフロップ回路56のセット入力側に入力される。一方、電源投入後はUV保護回路10はロー信号を発するので、リセット側にはロー信号が入力される。
通常駆動時には、パワーオンリセット回路42はその役割を終えてロー信号を保っている。このため、RSフリップフロップ回路56の出力Qは、UV保護回路10からの信号によらずローに保たれる。よって、通常駆動時には、NOR回路58から制御信号が継続的に出力される。そして、AND回路60により、UVフィルタ回路14の出力変化により、電源電圧Vccの大きさに応じたパワー素子の駆動、停止が実現されることになる。
[実施の形態4の構成]
次に、本発明の実施の形態4について述べる。実施の形態4は、実施の形態1乃至3とは異なり、UVフィルタ回路14のエラー信号のせき止め機能(以下、「フィルタ機能」とも呼称する)を、電源電圧Vccの立ち上がりの期間に停止させるという思想に基づいている。具体的には、実施の形態4では、コンデンサ素子16を急速チャージする手法により、フィルタ機能を停止させる。
図4に示す実施の形態4の回路において、電源が投入されると、先ず、パワーオンリセット回路42が速やかにリセット信号(ハイ信号)を発する。このハイ信号により、トランジスタ62がオンされる。これと共に、NOR回路65の出力(Vg)は強制的にローになり、トランジスタ15が強制的にオフされる。
次に、本発明の実施の形態5について述べる。実施の形態5は、電源電圧Vccの立ち上がり時の不要動作防止を実現する上で効果的なパワーオンリセット回路を提供する。図5は、実施の形態5のパワー素子駆動用回路の構成を示す回路図である。実施の形態5は、実施の形態2乃至4におけるパワーオンリセット回路42を、パワーオンリセット回路70に置き換えることにより実現される。
次に、本発明の実施の形態6について述べる。実施の形態6は、実施の形態5とは異なる観点で、電源電圧Vccの立ち上がり時の不要動作防止を実現する上で効果的なパワーオンリセット回路を提供する。図6は、実施の形態6のパワー素子駆動用回路の構成を示す回路図である。実施の形態6は、実施の形態2乃至4におけるパワーオンリセット回路42を、パワーオンリセット回路80に置き換えることにより実現される。
11 比較器
12 ヒステリシス用アナログ回路
14 UVフィルタ回路
15、46、62 トランジスタ
16、30、48 コンデンサ素子
17 インバータ
18、44 電流源
20、40、58 NOR回路
24 出力回路
42、70、80 パワーオンリセット回路
45 リセット信号配線
54 論理回路
56 RSフリップフロップ回路
60 AND回路
64 調整回路
65 NOR回路
72、82 抵抗素子
IN1 信号(パワー素子の制御信号と逆相)
VIN 入力電圧
Vref 基準電圧
Vcc パワー素子駆動用回路が接続する電源の電圧
Claims (10)
- 電源から生成した電圧を、外部からの信号に従ってパワー素子に印加する出力回路と、
前記電源の電圧の大きさに応じて、該電源の電圧が所定の正常範囲内にあることを示すノーマル信号と、該電源の電圧が該正常範囲外にあることを示すエラー信号のいずれかを出力する保護回路と、
前記ノーマル信号を通過させ、前記エラー信号の出力が開始された後一定時間は該エラー信号をせき止めて、該一定時間を越えて該エラー信号の出力が継続された場合に該エラー信号を通過させるように、前記検知回路の信号を選択的に通過させるフィルタ回路と、
前記フィルタ回路から信号を受け、前記ノーマル信号に応じて前記パワー素子のオン動作を許可し、前記エラー信号に応じて該パワー素子のオン動作を禁止する制御回路と、
前記電源がオン状態にされてから該電源の電圧の立ち上がり期間にかけて、前記パワー素子のオン動作を禁止する停止回路と、
を備えることを特徴とするパワー素子駆動用回路。 - 前記出力回路は、前記パワー素子と接続する出力端子を備え、
前記停止回路は、前記電源がオン状態にされてから該電源の電圧の立ち上がり期間にかけて、前記フィルタ回路の出力信号に係らず、前記出力端子に出力される信号を前記パワー素子をオフする信号にする信号変換回路を含むことを特徴とする請求項1記載のパワー素子駆動用回路。 - 前記信号変換回路は、一方の電極が前記フィルタ回路から前記出力端子までの信号の経路の途中に接続され、他方の電極がグランド電圧に接続されるコンデンサ素子を含むことを特徴とする請求項2記載のパワー素子駆動用回路。
- 前記信号変換回路は、
前記電源がオン状態にされたあと該電源の電圧の立ち上がり期間にかけてリセット信号を出力するパワーオンリセット回路と、
前記リセット信号が出力されている間は前記フィルタ回路からの信号にかかわらず前記制御回路に前記エラー信号が与えられ、該リセット信号の出力が停止したら該フィルタ回路からの信号が該制御回路に供給されるような論理を構成する論理回路と、
を含むことを特徴とする請求項2記載のパワー素子駆動用回路。 - 前記信号変換回路は、
前記電源がオン状態にされたらリセット信号を出力するパワーオンリセット回路と、
前記パワーオンリセット回路の前記リセット信号により第1状態にラッチされ、前記保護回路の前記ノーマル信号により第2状態に切替わるラッチ回路と、
前記ラッチ回路が前記第1状態のときには前記フィルタ回路からの信号にかかわらず前記制御回路に前記エラー信号が与えられ、該ラッチ回路が前記第2状態のときには該フィルタ回路からの信号が該制御回路に供給されるような論理を構成する論理回路と、
を含むことを特徴とする請求項2記載のパワー素子駆動用回路。 - 前記停止回路は、前記電源がオン状態にされてから該電源の電圧の立ち上がり期間に、前記フィルタ回路が有する前記エラー信号をせき止める機能を停止させるフィルタ機能停止回路を含むことを特徴とする請求項1記載のパワー素子駆動用回路。
- 前記フィルタ回路は、コンデンサ素子と、前記ノーマル信号が出力されているときに該コンデンサ素子の放電をし前記エラー信号が出力されているときに該コンデンサ素子を充電する充放電回路と、該コンデンサ素子の蓄電電荷量が所定量以上となったら前記エラー信号を通過させる回路と、を含み、
前記フィルタ機能停止回路は、
前記電源がオン状態にされたあと該電源の電圧の立ち上がり期間にかけてリセット信号を出力するパワーオンリセット回路と、
前記パワーオンリセット回路の前記リセット信号を受けてオン状態とされ、該オン状態の間前記コンデンサ素子を充電する充電回路と、
を含むことを特徴とする請求項6記載のパワー素子駆動用回路。 - 前記パワーオンリセット回路は、
外部へとリセット信号を供給するための配線と、
前記電源と前記配線との間に直列に挿入される抵抗素子と、
前記電源がオン状態とされてから所定時間経過後に前記配線を電気的に遮断する遮断回路と、
を含むことを特徴とする請求項4、5、7のいずれか1項に記載のパワー素子駆動用回路。 - 前記遮断回路は、
前記電源の電圧を分圧する分圧用抵抗素子と、
前記分圧された電圧が印加されるように前記分圧用抵抗素子に並列に接続されたコンデンサ素子と、
前記分圧用抵抗素子と前記コンデンサ素子との間に制御端子が接続され、該コンデンサ素子の蓄電電荷量が所定量以上となったときに前記配線を電気的に遮断するように設けられたトランジスタと、
前記コンデンサ素子と前記トランジスタの前記ベースまたは前記ゲートとの接続点と、前記分圧用抵抗素子との間に直列に挿入された抵抗素子と、
を含むことを特徴とする請求項8に記載のパワー素子駆動用回路。 - 前記パワーオンリセット回路は、
外部へとリセット信号を供給するための配線と、
前記配線と前記電源との間に介在してそれらを接続し、前記電源がオンとされたらリセット信号を生成して該配線に供給する信号生成手段と、
前記電源がオンとされてから所定時間経過後に前記配線を電気的に遮断する遮断回路と、を備え、
前記遮断回路は、
前記電源の電圧を分圧する分圧用抵抗素子と、
前記分圧された電圧が印加されるように前記分圧用抵抗素子に並列に接続されたコンデンサ素子と、
前記分圧用抵抗素子と前記コンデンサ素子との間に制御端子が接続され、該コンデンサ素子の蓄電電荷量が所定量以上となったときに前記配線を電気的に遮断するように設けられたトランジスタと、
前記コンデンサ素子と前記トランジスタの前記制御端子との接続点と、前記分圧用抵抗素子との間に直列に挿入された抵抗素子と、
を含むことを特徴とする請求項4、5、7のいずれか1項に記載のパワー素子駆動用回路。
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