JP4924075B2 - バンパカバーの連結構造 - Google Patents

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本発明は、車両前方に配置する樹脂製のバンパカバーと、車両のボディに取り付ける樹脂製の連結ブラケットとの連結構造に関する。
自動車等の車両前方下部においては、樹脂製のバンパカバーを、樹脂製の連結ブラケットによって車両のボディに連結している。そして、バンパカバーと連結ブラケットとの連結部位においては、ボルト・ナット、樹脂製のクリップ等の連結補助部品を用いている。このようなバンパカバーの連結構造としては、例えば、特許文献1〜3に開示されたものがある。
また、特許文献4においては、インテグラルヒンジにより上下回動可能に形成した支持片を、バンパに対して引き起こした状態で保持し、当該支持片を介してバンパに支持された車体部品としてのフェンダライナ及びエンジンアンダカバー等の垂れ下がりを防止している。
しかしながら、上記バンパカバーと連結ブラケットとの連結に上記連結補助部品を用いると、連結作業性が良くないばかりか、連結補助部品の管理等も必要になってしまう。一方、成形型の構造が複雑になるため、バンパカバーと連結ブラケットとを単純に一体成形することは極めて困難である。
特開2004−203183号公報 特開2002−264741号公報 特開2000−6739号公報 特開2002−326548号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、連結作業性に優れると共に、バンパカバーの成形性にも優れるバンパカバーの連結構造を提供しようとするものである。
本発明は、車両前方に配置する樹脂製のバンパカバーと、車両のボディとを樹脂製の連結ブラケットによって連結してなる構造において、
上記連結ブラケットは、その車両前方側部分を、上記バンパカバー内に突出配置した状態で、該バンパカバーの下側後方端部に連結してあり、
上記バンパカバーは、そのバンパカバー本体部において上記連結ブラケットを連結する部位に被係合部を有しており、該被係合部は、上記バンパカバー本体部に対してインテグラルヒンジを介して成形した突出成形部を、当該インテグラルヒンジを支点に当該バンパカバー本体部に折り返して形成してあり、
上記連結ブラケットは、そのブラケット本体部から、上記被係合部と係合する係合爪部を突出形成してなり、
上記被係合部は、当該バンパカバー本体部に対して突出して、上記係合爪部を挿入するための挿入部を形成してなり、
上記被係合部と上記係合爪部とのいずれか一方には、係合時の外れ防止のための掛止部が形成してあると共に、他方には、該掛止部によって掛止される被掛止部が形成してあり、
上記被係合部の上記挿入部内に上記係合爪部を挿入して、当該被係合部と当該係合爪部とを係合させることにより、当該バンパカバーと当該連結ブラケットとを連結してなることを特徴とするバンパカバーの連結構造にある(請求項1)。
本発明のバンパカバーの連結構造においては、ボルト・ナット、樹脂製のクリップ等の連結補助部品を用いることなく、バンパカバーと連結ブラケットとの連結を行っている。具体的には、本発明のバンパカバーには、連結ブラケットを連結する部位に、連結ブラケットにおける係合爪部が係合する被係合部が形成してある。この被係合部は、バンパカバー本体部に対してインテグラルヒンジを介して成形した突出成形部を、インテグラルヒンジを支点にバンパカバー本体部に折り返して形成してある。
そして、成形型によりバンパカバーを成形する際には、このバンパカバーは、バンパカバー本体部に突出成形部が連なった状態で成形することができ、例えば、アンダーカット部を成形するためのスライドコア等の特別な成形型を用いることなく、容易に成形することができる。
また、バンパカバーと連結ブラケットとは、バンパカバーと連結ブラケットとを相対的にスライドさせ、被係合部の挿入部内に係合爪部を挿入して、被係合部と係合爪部とを係合させることにより、掛止部と被掛止部との掛止によって外れ防止がなされた状態で、ブラケット本体部と係合爪部との間に被係合部を挟持して連結することができる。そのため、連結補助部品を用いることなく、バンパカバーと連結ブラケットとの連結を容易に行うことができ、この連結作業性を向上させることができる。
そして、例えば、バンパカバーと連結ブラケットとを予め連結しておくことにより、車両のボディに対しては、バンパカバーと連結ブラケットとの一体品を組み付けることができる。これにより、車両の組付工程の効率化を図ることができる。
また、バンパカバーと連結ブラケットとを連結した状態においては、連結ブラケットの車両前方側部分は、バンパカバー内に突出配置されている。これにより、車両と歩行者との衝突時に、連結ブラケットの車両前方側部分によって歩行者の膝よりも下部にて歩行者の脚を払い、歩行者を車両のボンネットに乗せて、二次障害の発生を防止することができる。
それ故、本発明によれば、連結作業性に優れると共に、バンパカバーの成形性にも優れるバンパカバーの連結構造を提供することができる。
なお、上記インテグラルヒンジとは、樹脂成形品の一部分を他の部分に直線状に連結する部位のことをいい、この連結部位の厚みが周囲の部分よりも薄いことにより、上記一部分を回動させることができるヒンジ部分として機能する部位のことをいう。
上述した本発明における好ましい実施の形態につき説明する。
本発明において、上記突出成形部は、上記バンパカバー本体部に設けた切欠開口部の車両前方端部に上記インテグラルヒンジを介して成形してあると共に、その左右の側部に、上記切欠開口部の周辺における左右の上面に掛止するための掛止爪と、上記切欠開口部の周辺における左右の下面に当接させる当接片とを有しており、上記被係合部は、上記突出成形部を、上記インテグラルヒンジを支点に上記バンパカバー本体部に折り返して上記切欠開口部内に配置し、上記掛止爪を上記切欠開口部の周辺における左右の上面に掛止させると共に、上記当接片を上記切欠開口部の周辺における左右の下面に当接させることにより、当該掛止爪と当該当接片との間に上記バンパカバー本体部を挟持して形成することが好ましい(請求項2)。
この場合、突出成形部を含むバンパカバーの成形が容易であると共に、突出成形部を用いて安定して被係合部を形成することができる。
以下に、本発明のバンパカバーの連結構造にかかる実施例につき、図面と共に説明する。
本例のバンパカバー1の連結構造10は、図1に示すごとく、車両前方に配置する樹脂製のバンパカバー1と、車両のボディ3とを樹脂製の連結ブラケット2によって連結してなる。連結ブラケット2は、その車両前方側部分210を、バンパカバー1内に突出配置した状態で、バンパカバー1の下側後方端部110に連結してある。バンパカバー1は、そのバンパカバー本体部11において連結ブラケット2を連結する部位に、被係合部12を有している。この被係合部12は、図4に示すごとく、バンパカバー本体部11に対してインテグラルヒンジ13を介して成形した突出成形部120を、図3に示すごとく、当該インテグラルヒンジ13を支点に当該バンパカバー本体部11に折り返して形成してある。
また、図3に示すごとく、連結ブラケット2は、そのブラケット本体部21から、被係合部12と係合する係合爪部22を突出形成してなる。被係合部12は、バンパカバー本体部11に対して突出して、係合爪部22を挿入するための挿入部14を形成してなる。被係合部12と係合爪部22とのいずれか一方には、係合時の外れ防止のための掛止部23が形成してあると共に、他方には、掛止部23によって掛止される被掛止部15が形成してある。
そして、図1、図2に示すごとく、本例のバンパカバー1の連結構造10は、被係合部12の挿入部14内に係合爪部22を挿入して、当該被係合部12と当該係合爪部22とを係合させることにより、ブラケット本体部21と当該係合爪部22との間に当該被係合部12を挟持して、バンパカバー1と連結ブラケット2とを連結してなる。
以下に、本例のバンパカバー1の連結構造10につき、図1〜図7と共に詳説する。
図5に示すごとく、本例のバンパカバー1は、その下側部分111が、後方に開放された袋状に形成されている。そして、連結ブラケット2の車両前方側部分210は、バンパカバー1の下側部分111内に配置されている。
図5、図6に示すごとく、バンパカバー1の上側部分113には、ライセンスプレートの取付部114が形成されており、下側部分111と上側部分113との中間部分には、開口部が形成され、この開口部には、ロアーグリル112が取り付けてある。また、上側部分113の後方には、バンパリインホース32及びアブソーバ33が配置されている。バンパカバー1は、通常の取付け手段によりバンパリインホース32に取り付けられている。
図1、図5、図6に示すごとく、本例の突出成形部120は、バンパカバー1の下側後方端部110における左右2箇所に、インテグラルヒンジ13を介して一体成形してあり、本例の被係合部12は、上方に膨らんだ状態でバンパカバー1の下側後方端部110における左右2箇所に形成される。
また、図1、図4に示すごとく、被係合部12を形成する前の突出成形部120は、バンパカバー本体部11に設けた切欠開口部16の車両前方端部にインテグラルヒンジ13を介して成形してある。本例の切欠開口部16は、バンパカバー1の下側後方端部110を開放する切欠き形状に形成してあり、バンパカバー1の樹脂成形時において、突出成形部120は、切欠開口部16の車両前方端部に繋がった状態で切欠開口部16に対して下方に成形される。
また、図4に示すごとく、バンパカバー1の樹脂成形時において、突出成形部120の天板部には、被掛止部(掛止穴)15が形成され、突出成形部120の左右の側部には、切欠開口部16の周辺における左右の上面に掛止するための掛止爪17と、切欠開口部16の周辺における左右の下面に当接させる当接片18とが形成される。
図1、図3に示すごとく、被係合部12を形成する際には、インテグラルヒンジ13を支点に突出成形部120を上方に回動させることにより、バンパカバー本体部11に折り返して切欠開口部16内に配置する。このとき、一対の掛止爪17が、切欠開口部16の周辺における左右の上面に掛止されると共に、一対の当接片18が、切欠開口部16の周辺における左右の下面に当接される。これにより、一対の掛止爪17と一対の当接片18との間にバンパカバー本体部11を挟持して、被係合部12を形成することができる。
また、突出成形部120(被係合部12)の天板部の車両前方側には、テーパ部121が形成してあり、このテーパ部121には、係合爪部22の車両前方側に形成されたテーパ部221が対面配置される。
図1、図2、図7に示すごとく、連結ブラケット2は、凹凸断面を有する板形状であり、車両の左右方向に並んで車両の前後方向に長尺状に形成された複数の凸部211及び凹部212を有しており、凸部211同士を補強リブ213によって連結してなる。凸部211は、上方に膨らむ形状を有しており、補強リブ213は連結ブラケット2の上面側に形成されている。
また、連結ブラケット2の後端部には、この連結ブラケット2を車両のボディ3に取り付けるための取付穴24が形成してある。そして、連結ブラケット2の後端部は、ボルト・ナット等の連結補助部品31を用いて車両のボディ3に取り付けられる。
図3に示すごとく、本例の係合爪部22は、左右における凹部212から下方に突出して形成してある。係合爪部22は、ブラケット本体部21に設けた開口穴214の下方において、後端部においてブラケット本体部21に結合されており、係合爪部22の前端部及び左右の側部には、被係合部12を挿入することができる隙間が形成されている。
係合爪部22の天板部には、被係合部12の天板部に形成した掛止穴15の内側面を掛止する掛止部(掛止突起)23が形成してある。
本例のバンパカバー1の連結構造10においては、ボルト・ナット、樹脂製のクリップ等の連結補助部品を用いることなく、バンパカバー1と連結ブラケット2との連結を行っている。具体的には、本例のバンパカバー1には、連結ブラケット2を連結する部位に、連結ブラケット2における係合爪部22が係合する被係合部12が形成してある。この被係合部12は、バンパカバー本体部11に対してインテグラルヒンジ13を介して成形した突出成形部120を、インテグラルヒンジ13を支点にバンパカバー本体部11に折り返して形成してある。
そして、成形型によりバンパカバー1を成形する際には、このバンパカバー1は、バンパカバー本体部11に突出成形部120が連なった状態で成形することができ、例えば、アンダーカット部を成形するためのスライドコア等の特別な成形型を用いることなく、容易に成形することができる。
また、バンパカバー1と連結ブラケット2とは、バンパカバー1と連結ブラケット2とを相対的にスライドさせ、被係合部12の挿入部14内に係合爪部22を挿入して、被係合部12と係合爪部22とを係合させることにより、掛止突起23と掛止穴15との掛止によって外れ防止がなされた状態で、ブラケット本体部21と係合爪部22との間に被係合部12を挟持して連結することができる。そのため、連結補助部品を用いることなく、バンパカバー1と連結ブラケット2との連結を容易に行うことができ、この連結作業性を向上させることができる。
そして、本例においては、バンパカバー1と連結ブラケット2とを予め連結しておくことにより、車両のボディ3に対しては、バンパカバー1と連結ブラケット2との一体品を組み付けることができる。これにより、車両の組付工程の効率化を図ることができる。
また、バンパカバー1の下側後方端部110において、バンパカバー1と連結ブラケット2とを連結した状態においては、連結ブラケット2の車両前方側部分210は、バンパカバー1内に突出配置されている。これにより、車両と歩行者との衝突時に、連結ブラケット2の車両前方側部分210によって歩行者の膝よりも下部にて歩行者の脚を払い、バンパリインホース32の前方のアブソーバー33によって車両側に傾倒する歩行者の膝部の衝撃エネルギを吸収した後に、歩行者を車両のボンネットに乗せて、二次障害の発生を防止することができる。
それ故、本例のバンパカバー1の連結構造10は、バンパカバー1と連結ブラケット2との連結作業性に優れると共に、バンパカバー1の成形性にも優れている。
実施例における、バンパカバーの連結構造を側方から見た状態で示す断面説明図。 実施例における、バンパカバーの連結構造を後方から見た状態で示す断面説明図。 実施例における、バンパカバーにおける被係合部と、連結ブラケットにおける係合爪部とを示す斜視説明図。 実施例における、バンパカバーにおける突出成形部を示す斜視説明図。 実施例における、バンパカバー及び連結ブラケットを側方から見た状態で示す断面説明図。 実施例における、バンパカバーの連結構造を前方から見た状態で模式的に示す説明図。 実施例における、連結ブラケットを示す斜視説明図。
符号の説明
1 バンパカバー
10 バンパカバーの連結構造
11 バンパカバー本体部
110 下側後方端部
12 被係合部
120 突出成形部
13 インテグラルヒンジ
14 挿入部
15 被掛止部(掛止穴)
16 切欠開口部
17 掛止爪
18 当接片
2 連結ブラケット
21 ブラケット本体部
210 前方側部分
22 係合爪部
23 掛止部(掛止突起)
3 車両のボディ

Claims (2)

  1. 車両前方に配置する樹脂製のバンパカバーと、車両のボディとを樹脂製の連結ブラケットによって連結してなる構造において、
    上記連結ブラケットは、その車両前方側部分を、上記バンパカバー内に突出配置した状態で、該バンパカバーの下側後方端部に連結してあり、
    上記バンパカバーは、そのバンパカバー本体部において上記連結ブラケットを連結する部位に被係合部を有しており、該被係合部は、上記バンパカバー本体部に対してインテグラルヒンジを介して成形した突出成形部を、当該インテグラルヒンジを支点に当該バンパカバー本体部に折り返して形成してあり、
    上記連結ブラケットは、そのブラケット本体部から、上記被係合部と係合する係合爪部を突出形成してなり、
    上記被係合部は、当該バンパカバー本体部に対して突出して、上記係合爪部を挿入するための挿入部を形成してなり、
    上記被係合部と上記係合爪部とのいずれか一方には、係合時の外れ防止のための掛止部が形成してあると共に、他方には、該掛止部によって掛止される被掛止部が形成してあり、
    上記被係合部の上記挿入部内に上記係合爪部を挿入して、当該被係合部と当該係合爪部とを係合させることにより、当該バンパカバーと当該連結ブラケットとを連結してなることを特徴とするバンパカバーの連結構造。
  2. 請求項1において、上記突出成形部は、上記バンパカバー本体部に設けた切欠開口部の車両前方端部に上記インテグラルヒンジを介して成形してあると共に、その左右の側部に、上記切欠開口部の周辺における左右の上面に掛止するための掛止爪と、上記切欠開口部の周辺における左右の下面に当接させる当接片とを有しており、
    上記被係合部は、上記突出成形部を、上記インテグラルヒンジを支点に上記バンパカバー本体部に折り返して上記切欠開口部内に配置し、上記掛止爪を上記切欠開口部の周辺における左右の上面に掛止させると共に、上記当接片を上記切欠開口部の周辺における左右の下面に当接させることにより、当該掛止爪と当該当接片との間に上記バンパカバー本体部を挟持して形成してあることを特徴とするバンパカバーの連結構造。
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