JP4923639B2 - 空気調和装置の室内パネル及び空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置の室内パネル及び空気調和装置 Download PDF

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Description

本発明は、空気調和装置の室内パネル及び該室内パネルを備えた空気調和装置に関し、特に、空気吸込口と空気吹出口とが並設されたタイプの室内パネル及び空気調和装置に関するものである。
従来より、例えば天井埋込型の空気調和装置において、長方形の室内パネルの長手側の両側縁部に、それぞれ、空気吸込口と空気吹出口とが並設されたタイプのものがある(例えば、特許文献1参照)。この空気調和装置の室内パネルは、長方形の枠体と平坦な中央プレートとが同一面上に位置するものとして構成されている。枠体と中央プレートとの間には、室内パネルの長手側の両側縁部に位置するように、それぞれ2本ずつの細長い開口が設けられている。そして、これらの開口のうち、パネルの中央側に位置する2本の開口が空気吸込口になっており、パネルの外側に位置する2本の開口が空気吹出口になっている。
特許第2988329号公報
上記従来の空気調和装置は、室内パネルの長手側の両側縁部に開口(空気吸込口と空気吹出口)が2本ずつ設けられているため、枠体と中間プレートにおける室内側の面を同一平面にして一体感を持たせているにも関わらず、上記開口がデザイン面のシンプルさを損なうことになっていた。
また、空気調和装置の運転停止時に各空気吸込口と各空気吹出口を覆う開口カバーを設ける構成にすることも考えられるが、その場合は開口の開閉に複雑な機構が必要になったり、複雑な動作が必要になったりするおそれがあった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、空気吸込口と空気吹出口が並設されたタイプの空気調和装置の室内パネルをデザイン上シンプルな外観にするとともに、そのデザインを実現するための複雑な機構や動作を不要にすることである。
第1の発明は、パネル面に空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設された空気調和装置(1)の室内パネル(10)を前提としている。
そして、この室内パネル(10)は、上記空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を両方に跨って覆う開口カバー(15)と、上記開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲をパネル面の平面上では越えないように変位させることにより、該空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉する開閉機構(30)を備えている。
この第1の発明では、空気調和装置(1)の運転停止時には、室内パネル(10)のパネル面に並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を、開口カバー(15)が同時に覆う状態となる。このとき、室内パネル(10)のパネル面はフラット化される。また、この発明では、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲内で変位させるだけで、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉することができる。
また、上記構成において、開閉機構(30)は、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させる機構である。
したがって、空気調和装置(1)の運転停止時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を覆っている開口カバー(15)を、運転時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させることにより、これら空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開放することができる。
第2の発明は、第1の発明において、パネル面の内側に設けられた固定部材(18)を備え、開閉機構(30)が、上記固定部材(18)に固定された駆動モータ(31)と、駆動モータ(31)に固定された駆動ギヤ(32)と、開口カバー(15)に設けられて駆動ギヤ(32)と噛合する被駆動ギヤ(34)とを備えていることを特徴としている。
この第2の発明では、駆動モータ(31)を起動することにより、駆動ギヤ(32)の回転が被駆動ギヤ(34)に伝達される。そして、この被駆動ギヤ(34)が回転することにより、開口カバー(15)が回転する。その際、駆動モータ(31)の回転方向を正転/逆転で制御すると、開口カバー(15)を開く動作と閉じる動作を行える。
第3の発明は、第2の発明において、パネル面の複数箇所に空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されるとともに、これらの箇所のそれぞれに開口カバー(15)が設けられ、開閉機構(30)が、一つの駆動モータ(31)の動力を複数の開口カバー(15)に伝達する動力伝達機構(35)を備えていることを特徴としている。なお、ここで言う「複数の開口カバー(15)」は空気調和装置の全ての開口カバー(15)であってもよいし、一部であってもよい。例えば、空気調和装置の全ての開口カバー(15)を一つの駆動モータ(31)で駆動してもよいし、空気調和装置に4つの開口カバー(15)を設けたとして駆動モータ(31)が2つある場合に、それぞれの駆動モータ(31)で開口カバー(15)を2つずつ駆動するようにしてもよい。つまり、この発明では空気調和装置に設ける駆動モータ(31)を1台のみに限定するものではなく、2台以上であってもそれぞれが複数の開口カバー(15)を駆動するようになっていればよい。
この第3の発明では、一つの駆動モータ(31)を起動すると、その駆動モータ(15)に対応した複数の開口カバー(15)が同時に開閉し、運転時の開いた状態と、運転停止時の閉じた状態とに設定することができる。
第4の発明は、第1の発明において、開口カバー(15)が、該開口カバー(15)を開いた状態で、上記空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の仕切部材となるように構成されていることを特徴としている。
この第4の発明では、開口カバー(15)は、該開口カバー(15)を開くことにより、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の仕切部材として機能する。つまり、開口カバー(15)を開くことで始めて空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とが間仕切りされる。
第5の発明は、第1の発明において、開口カバー(15)を開いた状態で、該開口カバー(15)の先端が上記パネル面と略同一面になるように、該開口カバー(15)を該パネル面の面直角方向へスライドさせるスライド機構(27)を備えていることを特徴としている。
この第5の発明では、開口カバー(15)を開いた状態でパネル面の面直角方向へスライドさせることにより、空気調和装置(1)の運転時に該開口カバー(15)をパネル面から突出させず、ケーシング(20)内に収めることができる。
第6の発明は、第1の発明において、開閉機構(30)が、上記開口カバー(15)を閉じた状態に対して所定の角度範囲で回転させることができるように構成されていることを特徴としている。
この第6の発明では、開口カバー(15)が室内パネル(10)のパネル面に対して直交する角度まで開くようにしなくてもよく、開口カバー(15)の開く角度θは、例えば30°以上回転するようにしておけばよい。また、上記の角度θは、最大で45°あるいは60°程度の角度にしてもよい。
第7の発明は、第1から第6の発明の何れか1つにおいて、略四角形のパネル面の一対の対向縁部にそれぞれ空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されていることを特徴としている。
この第7の発明では、開口カバー(15)を開くことにより、略四角形のパネル面の一対の対向縁部にそれぞれ並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が現れる。したがって、2方向吹き出しタイプの空気調和装置(1)において、簡単に空気の吸い込みと吹き出しとを行える状態となる。
第8の発明は、第1から第6の発明の何れか1つにおいて、略四角形のパネル面の二対の対向縁部にそれぞれ空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されていることを特徴としている。
この第8の発明では、開口カバー(15)を開くことにより、略四角形のパネル面の二対の対向縁部にそれぞれ並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が現れる。したがって、4方向吹き出しタイプの空気調和装置(1)において、簡単に空気の吸い込みと吹き出しとを行える状態となる。
第9の発明は、第1から第8の発明の何れか1つにおいて、空気吹出口(12)には、パネル面に対する空気の吹き出し角度を調整する風向調整フラップ(40)が設けられ、該風向調整フラップ(40)は、空気吹出口(12)の長手方向に沿って複数に分割されていることを特徴としている。
この第9の発明では、開口カバー(15)を開いた状態において、空気吹出口(12)に設けられている複数の風向調整フラップ(40)の向きを個々に調整することで、空気の吹き出し方向に関する細かい制御をすることが可能となる。
第10の発明は、ケーシング(20)の開口部に室内パネル(10)が装着される空気調和装置(1)を前提としており、上記室内パネル(10)が、第1から第9の発明の何れか1つに記載の室内パネル(10)によって構成されていることを特徴としている。
この第10の発明では、室内パネル(10)を備えた空気調和装置(1)において、運転停止時には、室内パネル(10)のパネル面に並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を、開口カバー(15)が同時に覆う状態になる。このとき、室内パネル(10)のパネル面はフラット化される。また、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲内で変位させるだけで、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉することができる。特に、開閉機構(30)を、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させる機構にしているので、空気調和装置(1)の運転停止時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を覆っている開口カバー(15)を、運転時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させることにより、これら空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を簡単に開放することができる。
本発明によれば、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲内で変位させるだけで、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉することができる。したがって、開口(空気吸込口(11)及び空気吹出口(12))の開閉に複雑な機構が必要になったり、複雑な動作が必要になったりするのを防止できる。また、空気調和装置(1)の運転停止時には、室内パネル(10)のパネル面に並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開口カバー(15)が覆い、室内パネル(10)のパネル面がフラット化されるので、室内パネル(10)をデザイン上シンプルな外観にすることができる。
また、空気調和装置(1)の運転停止時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を覆っている開口カバー(15)を、運転時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させることにより、これら空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開放することができるので、特に簡単な機構と動作で空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の開閉を行うことができる。また、この第1の発明では、開口カバー(15)が空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の仕切板として機能するため、例えば天井埋込型の空気調和装置(1)や天井吊り下げ形の空気調和装置(1)で暖房運転を行うときに、開口カバー(15)を天井面に対してほぼ直角になるようにセットしておけば、空気吹出口(12)から吹き出された暖気が空気吸込口(11)から直接吸い込まれるショートサーキットの発生も防止できる。また、この発明では、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の開閉時に開口カバー(15)が回転するだけで可動部品が少ないうえに動作量も少ないため、運転時においてもデザイン上の違和感が少ない利点がある。
上記第2の発明によれば、駆動モータ(31)を正転/逆転で起動することにより、駆動ギヤ(32)の回転を被駆動ギヤ(34)から開口カバー(15)に伝達し、開口カバー(15)を開閉できる。このように、本発明によれば極めて簡単な構造と簡単な動作で開口カバー(15)の開閉を行うことができる。
上記第3の発明によれば、パネル面の複数箇所に開口カバー(15)を設けるとともに、開閉機構(30)の動力伝達機構(35)により一つの駆動モータ(31)の動力を複数の開口カバー(15)に伝達できるように構成しているので、一つの駆動モータ(31)を起動することで、複数箇所に設けられている開口カバー(15)を同時に開閉できる。この発明ではモータを一つにすることができる(あるいは駆動モータ(31)を開口カバー(15)の枚数より少ない台数にできる)ため、機構をより簡素化することが可能となる。また、2台の駆動モータ(31)を用いると、モータを1台にする場合と比較して個々のモータを小型化できる。
上記第4の発明によれば、開口カバー(15)を開くことで始めて空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とが間仕切りされるので、ケーシング(20)の構造を簡素化することが可能となる。また、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とを仕切るための専用の部材を設ける必要がないため、そのような部材を設ける場合と比べてコストダウンと軽量化が可能となる。
上記第5の発明によれば、開口カバー(15)を開いた状態で、該開口カバー(15)の先端が上記パネル面と略同一面になるように、該開口カバー(15)を該パネル面の面直角方向へスライドさせるスライド機構(27)を設けたことにより、運転時に開口カバー(15)をパネル面から突出させず、ケーシング(20)内に収めることができる。したがって、空気調和装置(1)を、運転停止時だけでなく、運転時でもシンプルなデザインにすることができる。また、露付き防止のために開口カバー(15)の内面に人工植毛等を施しても、開口カバー(15)がパネル面から突出しないので、デザインを損ねない利点もある。
上記第6の発明によれば、開口カバー(15)が室内パネル(10)のパネル面に対して直交する角度まで開くようにしなくてもよく、開口カバー(15)の開く角度θは、例えば30°以上回転するようにしておけばよい。こうすると天井汚れの発生を防止できる。また、上記の角度θは、最大で45°あるいは60°程度の角度にしてもよい。このように、開閉機構(30)を、開口カバー(15)が閉じた状態から所定の角度範囲で回転させることができるように構成すると、任意の吹き出し角度を設定できる。
上記第7の発明によれば、開口カバー(15)を開くことにより、略四角形のパネル面の一対の対向縁部にそれぞれ並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が現れるので、2方向吹き出しタイプの空気調和装置(1)において、簡単に空気の吸い込みと吹き出しとを行える状態となる。したがって、この発明においても、構成や動作の複雑化を防止できる。
上記第8の発明によれば、開口カバー(15)を開くことにより、略四角形のパネル面の二対の対向縁部にそれぞれ並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が現れるので、4方向吹き出しタイプの空気調和装置(1)において、簡単に空気の吸い込みと吹き出しとを行える状態となる。したがって、この発明においても、構成や動作の複雑化を防止できる。
上記第9の発明によれば、空気吹出口(12)に設けられる風向調整フラップ(40)を、空気吹出口(12)の長手方向に沿って複数に分割しているので、開口カバー(15)を開いた状態において、空気吹出口(12)に設けられている複数の風向調整フラップ(40)の向きを個々に調整することで、空気の吹き出し方向に関する細かい制御をすることが可能となる。
上記第10の発明によれば、上記第1から第9の発明と同様に、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲内で変位させるだけで、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉することができる。したがって、開口(空気吸込口(11)及び空気吹出口(12))の開閉に複雑な機構が必要になったり、複雑な動作が必要になったりするのを防止できる。また、空気調和装置(1)の運転停止時には、室内パネル(10)のパネル面に並設された空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開口カバー(15)が覆い、室内パネル(10)のパネル面がフラット化されるので、空気調和装置(1)の室内パネル(10)をデザイン上シンプルな外観にすることができる。
また、空気調和装置(1)の運転停止時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を覆っている開口カバー(15)を、運転時には空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させる構成にしているので、特に簡単な機構と動作で空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の開閉を行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
《発明の実施形態1》
本発明の実施形態1について説明する。
図1は本発明に係る室内パネル(10)を備えた空気調和装置(1)を運転状態で下方から見た斜視図、図2は図1の空気調和装置(1)を運転停止状態で下方から見た斜視図である。図示するように、この空気調和装置(1)は、ケーシング(20)と、このケーシング(20)の下端部に装着される室内パネル(10)とを備えている。
室内パネル(10)は、全体として長方形に形成され、図1に示すように、長手側の両側縁部のそれぞれに空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とが並設されている。上記室内パネル(10)は、長方形の枠体(13)と、平坦な中央プレート(14a)とを備え、枠体(13)と中央プレート(14a)における室内側の面が同一平面上に位置するように構成されている。枠体(13)と中央プレート(14a)との間には、室内パネル(10)の両側縁部に位置するように、それぞれ2本ずつの細長い開口(11,12)が空間として設けられている。そして、これらの開口(11,12)のうち、室内パネル(10)の中央側に位置する2本の開口が空気吸込口(11)になっており、室内パネル(10)の外側に位置する2本の開口が空気吹出口(12)になっている。
上記室内パネル(10)の両側縁部には、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を両方に跨って覆う開口カバー(15)が設けられている。この開口カバー(15)は、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲内で、図1に示す開いた状態と、図2に示す閉じた状態とに変位させることが可能であり、これにより、空気吸込口と空気吹出口を開閉することができるように構成されている。
図3は開口カバー(15)を外した状態での室内パネル(10)の底面図(部分破断底面図)、図4は図3のIV−IV線における空気調和装置(1)の断面図、図5は図3のV−V線における空気調和装置(1)の断面図である。図4及び図5は、空気調和装置(1)の縦断面における中心より左側の半分のみを表している。
上記ケーシング(20)は、天井面(図示せず)の上側に設置される矩形の箱状部材であって、下端が開口している。上記室内パネル(10)はこのケーシング(20)の下端開口部に室内側から装着されるように構成されている。
上記開口カバー(15)は、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転するように構成されている。中心軸(O)は、図3に示すように空気吹出口(12)内の3箇所に設けられている(1箇所は省略)。具体的には、図4に示すように、ケーシング(20)側の3箇所に支持部材(21)が設けられるとともに、開口カバー(15)側の3箇所に連結部(16)が設けられ、支持部材(21)と連結部(16)が連結ピン(17)により連結されている。開口カバー(15)は、図4の実線で示す閉じた状態では、室内側の面が枠体(13)及び中央プレート(14a)と同一平面上に位置する一方、図4の破線で示す開いた状態では、枠体(13)と中央プレート(14a)の間で、該枠体(13)及び中央プレート(14a)に対してほぼ直交する状態となる。この状態において、開口カバー(15)は、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の仕切部材となる。つまり、開口カバー(15)を開くことにより空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とが間仕切りされる。
上記ケーシング(20)には、上記連結ピン(17)を中心軸(O)として上記開口カバー(15)を回転させることにより、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉する開閉機構(30)が設けられている。開閉機構(30)は、室内パネル(10)側の固定部材(18)(図5参照)に固定された駆動モータ(31)と、駆動モータ(31)に固定された駆動ギヤ(32)と、開口カバー(15)に固定のピン(33)に設けられて駆動ギヤ(32)と噛合する被駆動ギヤ(34)とを備えている。そして、パネル面の両側縁部に設けられた開口カバー(15)を1つの駆動モータ(31)で開閉するために、一つの駆動モータ(31)の動力を2枚の開口カバー(15)に伝達する動力伝達機構(35)が設けられている。動力伝達機構(35)は、傘歯車(36)と中間軸(37)とを利用したギヤ機構により構成されている。
空気吹出口(12)には、パネル面からの空気の吹き出し角度を調整する風向調整フラップ(40)(水平フラップ)が設けられている。この風向調整フラップ(40)は、回転軸(41)に対して角度調整が可能なように設けられている。この風向調整フラップ(40)には、風向調整用モータ(42)が連結されている。そして、この風向調整用モータ(42)を制御することにより、風向調整フラップ(40)による空気の吹き出し方向を調整することができる。
ケーシング(20)内には、室内パネル(10)における中央プレート(14a)の上方に遠心ファン(22)が設置されている。上記遠心ファン(22)の両側(空気吹出口(12)側)には、室内熱交換器(23)が設置されている。この室内熱交換器(23)は、図示しない室外ユニットに設けられる圧縮機や室外熱交換器に冷媒配管で接続され、内部を冷媒が流れるものである。そして、冷房時は室内熱交換器(23)を通過する空気から冷媒が吸熱して空気が冷却される一方、暖房時は室内熱交換器(23)を通過する空気に冷媒が放熱して空気が加熱され、冷却または加熱された空気が空気吹出口(12)から吹き出される。また、室内熱交換器(23)の下方にはドレンパン(24)が配置され、遠心ファン(22)と空気吸込口(11)との間にはベルマウス(25)が配置されている。
−運転動作−
この空気調和装置(1)は、運転停止状態では、室外ユニットや遠心ファン(22)が停止するとともに、開口カバー(15)が図2に示すように閉鎖された状態になっている。このとき、室内パネル(10)では、枠体(13)、中央プレート(14a)、及び開口カバー(15)の室内側の面が同一平面上に位置し、室内パネル(10)のフルフラット化が実現される。
一方、空気調和装置(1)の運転状態では、室外ユニットや遠心ファン(22)が起動するとともに、開閉機構(30)の駆動モータ(31)が回転し、開口カバー(15)が図1に示すように開放された状態となる。このとき、室内パネル(10)には、開口カバー(15)を挟んで内側に空気吸込口(11)が現れ、外側に空気吹出口(12)が現れる。また、風向調整用モータ(42)により風向調整フラップ(40)の角度が調整される。
したがって、空気調和装置(1)のケーシング(20)内には、空気吸込口(11)からベルマウス(25)を通って遠心ファン(22)に室内空気が吸い込まれ、その空気は遠心ファン(22)から外側に吹き出されて室内熱交換器(23)を通過し、冷却または加熱される。そして、冷却または加熱された空気が空気吹出口(12)の風向調整フラップ(40)で吹き出し方向を調整されて室内へ供給される。
−実施形態1の効果−
本実施形態の空気調和装置(1)では、室内パネル(10)の長手側の両側縁部に設けられる2本ずつの開口(空気吸込口(11)と空気吹出口(12))が、運転停止状態においては、それぞれ1枚の開口カバー(15)により覆われて、該室内パネル(10)の枠体(13)、中央プレート(14a)及び開口カバー(15)が同一面上でフラット化される。従って、室内パネル(10)の両側縁部に設けられる空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が室内パネル(10)のシンプルさを損ねず、フルフラット化によるインパクトの高いデザインを実現できる。また、使用時におけるデザイン上の違和感も少ない。
さらに、空気調和装置(1)の運転時には連結ピン(17)を中心軸(O)として開口カバー(15)を回転させるだけの簡単な動作(ワンアクション)で空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が現れるうえ、開口カバー(15)を開閉するための開閉機構(30)の構造も簡単であり、複雑な機構を設けることは不要である。
そのうえ、例えば暖房運転時に空気を真下方向へ吹き出す場合など、開口カバー(15)が空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の分離壁の役割を果たすため、吹き出した空気を直接吸い込んでしまうショートサーキットも防止できる。
−実施形態1の変形例−
(変形例1)
図6は、実施形態1の変形例1を示す斜視図であり、風向調整フラップ(40)を、空気吹出口(12)の長手方向に沿って複数(2つ)に分割した例を示している。この変形例では、図示していないが、各風向調整フラップ(40)に風向調整用モータ(42)が連結されている。したがって、各空気吹出口(12)において、風向調整フラップ(40)の向きを個別に調整することができる。
その他の構成は図1〜図5の例と同様である。
この図6の例の場合も、空気調和装置(1)の運転停止時に室内パネル(10)のフルフラット化を実現できるとともに、構成や動作の複雑化を防止できる。
(変形例2)
図7及び図8に示す変形例2は、支持部材(21)に開口カバー(15)を取り付ける代わりに、レール状の仕切部材(19)を取り付けた例である。この場合、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が常に現れており、室内パネル(10)のフルフラット化は実現できないものの、開口カバー(15)や開閉機構(30)を設けることが不要となる。したがって、低コストを要求される空気調和装置(1)の室内パネル(10)として使用することができる。つまり、図1〜図5に示した実施形態1の室内パネル(10)は、フルフラット化の機能を省いた廉価版の室内パネル(10)と基本構成を共用することができる。
(変形例3)
図9に示す変形例3は、図4に示した例とは開口カバー(15)の支持構造を変更した例である。具体的には、支持部材(21a)は、ケーシング(20)における開口(11,12)の両端(図3の上下両端)の2箇所に、開口カバー(15)の連結部(16)に対応して設けられ、この支持部材(21a)と連結部(16)が連結ピン(17)により連結されている。
ベルマウス(25)の外側端部(図の左側端部)は下方に延出する一方、支持部材(21a)には連続していない。この外側端部(25a)は、開口カバー(15)の回転に対するストッパーとして構成されている。
この構成においても、開口カバー(15)は、該開口カバー(15)を開いた破線の状態で、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の仕切部材となる。つまり、開口カバー(15)を開くことにより空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とが間仕切りされる。
(変形例4)
図10に示す変形例4は、図4に示した例とは違い、開口カバー(15)を開いた状態で、該開口カバー(15)の先端(下端)が上記パネル面と略同一面になるように、該開口カバー(15)をパネル面の面直角方向へスライドさせるスライド機構(27)を備えている。スライド機構(27)は、ベルト駆動方式や、ラック・ピニオンを用いた駆動方式など、任意の方式を適宜採用すればよい。
この構成では、開口カバー(15)を開いた状態で該開口カバー(15)がパネル面から下方へ突出せず、ケーシング(20)内に収まるようになる。したがって、空気調和装置(1)を、運転停止時だけでなく、運転時でもよりシンプルなデザインにすることができる。また、露付き防止のために開口カバー(15)の内面に人工植毛等を施しても、開口カバー(15)がパネル面から突出しないので、デザインを損ねない利点もある。
(変形例5)
上記各実施形態では、開口カバー(15)が室内パネル(10)のパネル面に対して直交する角度まで開くようにした例について説明したが、図4に破線で示すように、開口カバー(15)の開く角度θは、例えば30°以上回転するようにしておけばよい。また、上記の角度θは、最大で45°あるいは60°程度の角度にしてもよいし、開口カバー(15)は、開いた状態において、段階的あるいは連続的に角度調整できるようにしてもよい。
このように、開閉機構(30)を、開口カバー(15)が閉じた状態から所定の角度範囲で回転させることができるように構成すると、任意の吹き出し角度を設定できる。
《発明の実施形態2》
本発明の実施形態2について説明する。
図11及び図12は、4方吹き出しタイプで天井吊り下げ形の空気調和装置(1)に本発明を適用した例である。図1から図6の例では、長方形のパネル面の一対の対向縁部(長手側の対向縁部)のそれぞれに空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されている室内パネル(10)の実施形態について説明したが、この図11及び図12の例では、パネル面の二対の対向縁部(長手側の対向縁部と短手側の対向縁部)のそれぞれに空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されている。この場合、図示していないが1台の駆動モータで4箇所の開口カバー(15)を駆動するようにしてもよいし、2台の駆動モータで開口カバー(15)を2枚ずつ駆動するようにしてもよい。
また、室内パネル(10)に枠体(13)は設けられておらず、中央プレート(14a)と、開口カバー(15)を閉じた状態で中央プレート(14a)及び開口カバー(15)とともに長方形のフラット面を構成する4枚のコーナープレート(14b)とが設けられている。長手側の開口カバー(15)を開いた状態で現れる空気吹出口(12)にはそれぞれ2枚の風向調整フラップ(40)が設けられ、短手側の開口カバー(15)を開いた状態で現れる空気吹出口(12)にはそれぞれ1枚の風向調整フラップ(40)が設けられている。
この実施形態2においても、空気調和装置(1)の運転停止時にフルフラット化を実現できるとともに、構成や動作の複雑化を防止できる。
−実施形態2の変形例−
(変形例1)
図13及び図14には、本発明の室内パネル(10)を壁掛け型の空気調和装置(1)の室内機に適用した例を示している。この例では、長方形のパネル面の一対の対向縁部(上下に位置する長手側の対向縁部)にそれぞれ空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設され、この長手側の対向縁部に開口カバー(15)が設けられている。この開口カバー(15)を開いた状態で現れる空気吹出口(12)には、それぞれ3枚の風向調整フラップ(40)が設けられている。また、図11及び図12の例における短手側の空気吸込口(11)及び空気吹出口(12)とそれに対応する開口カバー(15)は設けられておらず、「コ」の字形のサイドプレート(14c)が設けられている。
なお、一般的な壁掛け型の空気調和装置(1)では、ケーシング(20)内にクロスフローファンが設けられているが、この実施形態では、実施形態1及び実施形態2と同様に遠心ファン(22)が設けられて、ケーシング(20)の上下の縁部からの空気の吹き出しを可能にしている。
(変形例2)
図15及び図16には、本発明の室内パネル(10)を床置き型の空気調和装置(1)の室内機に適用した例を示している。この例は、図13及び図14に示した壁掛け型の空気調和装置(1)を縦長にして、ケーシング(20)の下部にスタンド(26)を設けたものであり、サイドプレート(14c)の一方がトッププレート(14d)になり、他方がボトムプレート(14e)になっている。その他の構成は図13及び図14の例と同様である。
《その他の実施形態》
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
上記各実施形態では、室内パネル(10)における少なくとも一対の縁部または2対の縁部に空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を並設するようにしているが、空気吸込口(11)及び空気吹出口(12)は必ずしも対になるように設けなくてもよく、例えば1箇所のみに設けたり、3箇所に設けたりしてもよい。
また、室内パネル(10)は長方形のような四角形に限らず、その他の形状であってもよく、その場合、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)は、並設されている限りは任意の位置に設けてよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、空気吸込口(11)と空気吹出口(12)とが並設されたタイプの空気調和装置(1)の室内パネル(10)及び空気調和装置(1)について有用である。
実施形態1に係る空気調和装置を運転状態で下方から見た斜視図である。 図1の空気調和装置を運転停止状態で下方から見た斜視図である。 開口カバーを外した状態での室内パネルの底面図である。 図3のIV−IV線における空気調和装置の断面図である。 図3のV−V線における空気調和装置の断面図である。 実施形態1の変形例1に係る空気調和装置を運転状態で下方から見た斜視図である。 実施形態1の変形例2に係る空気調和装置の断面図である。 実施形態1の変形例2に係る空気調和装置を下方から見た斜視図である。 実施形態1の変形例3に係る空気調和装置の断面図である。 実施形態1の変形例4に係る空気調和装置の断面図である。 実施形態2に係る空気調和装置を運転状態で下方から見た斜視図である。 図11の空気調和装置を運転停止状態で下方から見た斜視図である。 実施形態2の変形例1に係る空気調和装置を運転状態で正面から見た斜視図である。 図13の空気調和装置を運転停止状態で正面から見た斜視図である。 実施形態2の変形例2に係る空気調和装置を運転状態で正面から見た斜視図である。 図14の空気調和装置を運転停止状態で正面から見た斜視図である。
1 空気調和装置
10 室内パネル
11 空気吸込口
12 空気吹出口
15 開口カバー
18 固定部材
20 ケーシング
30 開閉機構
31 駆動モータ
32 駆動ギヤ
34 被駆動ギヤ
35 動力伝達機構
40 風向調整フラップ

Claims (10)

  1. パネル面に空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設された空気調和装置(1)の室内パネルであって、
    上記空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を両方に跨って覆う開口カバー(15)と、上記開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が設けられた範囲をパネル面の平面上では越えないように変位させることにより、該空気吸込口(11)と空気吹出口(12)を開閉する開閉機構(30)を備え、
    開閉機構(30)は、開口カバー(15)を空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の位置を中心軸(O)として回転させる機構であることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  2. 請求項において、
    パネル面の内側に設けられた固定部材(18)を備え、
    開閉機構(30)は、上記固定部材(18)に固定された駆動モータ(31)と、駆動モータ(31)に固定された駆動ギヤ(32)と、開口カバー(15)に設けられて駆動ギヤ(32)と噛合する被駆動ギヤ(34)とを備えていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  3. 請求項において、
    パネル面の複数箇所に空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されるとともに、これらの箇所のそれぞれに開口カバー(15)が設けられ、
    開閉機構(30)は、一つの駆動モータ(31)の動力を複数の開口カバー(15)に伝達する動力伝達機構(35)を備えていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  4. 請求項において、
    開口カバー(15)は、該開口カバー(15)を開いた状態で、上記空気吸込口(11)と空気吹出口(12)の間の仕切部材となるように構成されていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  5. 請求項において、
    開口カバー(15)を開いた状態で、該開口カバー(15)の先端が上記パネル面と略同一面になるように、該開口カバー(15)を該パネル面の面直角方向へスライドさせるスライド機構(27)を備えていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  6. 請求項において、
    開閉機構(30)は、上記開口カバー(15)を閉じた状態に対して所定の角度範囲で回転させることができるように構成されていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  7. 請求項1から6の何れか1つにおいて、
    略四角形のパネル面の一対の対向縁部にそれぞれ空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  8. 請求項1から6の何れか1つにおいて、
    略四角形のパネル面の二対の対向縁部にそれぞれ空気吸込口(11)と空気吹出口(12)が並設されていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  9. 請求項1から8の何れか1つにおいて、
    空気吹出口(12)には、パネル面に対する空気の吹き出し角度を調整する風向調整フラップ(40)が設けられ、
    該風向調整フラップ(40)は、空気吹出口(12)の長手方向に沿って複数に分割されていることを特徴とする空気調和装置(1)の室内パネル。
  10. ケーシング(20)の開口部に室内パネル(10)が装着される空気調和装置であって、
    上記室内パネル(10)は、請求項1から9の何れか1に記載の室内パネル(10)によって構成されていることを特徴とする空気調和装置。
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