JP4923588B2 - レンズユニット、交換レンズ、カメラシステム - Google Patents
レンズユニット、交換レンズ、カメラシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4923588B2 JP4923588B2 JP2006016638A JP2006016638A JP4923588B2 JP 4923588 B2 JP4923588 B2 JP 4923588B2 JP 2006016638 A JP2006016638 A JP 2006016638A JP 2006016638 A JP2006016638 A JP 2006016638A JP 4923588 B2 JP4923588 B2 JP 4923588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- lens unit
- movable
- lens
- movable lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Description
このようなレンズユニット等では、ブレ補正動作を行わないときには、ブレ補正レンズの破損防止と、撮影中にブレ補正レンズが移動してしまうこと等による光学性能の劣化防止のために、ブレ補正レンズを光軸付近に固定(ロック)することが行われている。
特許文献1には、ラッチソレノイドを使用したロック機構が開示されており、ロック部材のロックピンと保持部材に設けてある係合孔とを係合させて、ブレ補正レンズの移動を制限している。
はない。
請求項1の発明は、凹部(174)を備え、撮影光学系の光軸に直交する成分を持つように移動可能な可動レンズ部(2,17)と、手動操作できるように設けられた操作部材(18)と、前記操作部材の操作に連動して前記可動レンズ部の移動を制限可能な手動ロック部(30)と、電気的に制御され、前記手動ロック部により前記可動レンズ部の移動が制限されていない状態において、撮影動作に応じて前記可動レンズ部の移動を制限可能な電気ロック部(20)と、を備え、前記手動ロック部(20)は、前記凹部内に挿入されることにより前記可動レンズ部の移動を制限するロック位置と前記ロック位置から退避した非ロック位置との間を移動可能に設けられ、前記凹部内に挿入される側の先端が円錐状に形成されたロック部材(31)と、前記ロック部材に取り付けられ、前記ロック部材が前記ロック位置にあるときに前記可動レンズ部に対して接触する接触位置と、前記ロック部材が前記非ロック位置にあるときに前記可動レンズ部に接触しない退避位置との間を移動可能な弾性部材(41)と、前記接触位置で前記弾性部材を前記可動レンズ部に対して付勢する付勢部材(32)と、を備えることを特徴とするレンズユニットである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のレンズユニットにおいて、前記弾性部材(41)は、前記付勢部材(32)による付勢力によって変形することにより前記凹部(174)と前記ロック部材(31)との間に生じる隙間に入り込むこと、を特徴とするレンズユニットである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のレンズユニットにおいて、前記弾性部材(41)は、ゴムにより形成されていること、を特徴とするレンズユニットである。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のレンズユニットと、前記レンズユニットをカメラ(200)に対して取り付けるマウント部(19)と、を備える交換レンズ(100)である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のレンズユニットを含むカメラシステムである。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
実施例のカメラシステムは、交換レンズ100と、この交換レンズ100が着脱可能なカメラ本体200とを有している。
交換レンズ100は、振れ検出センサ11,12と、ブレ補正レンズ2、ブレ補正アクチュエータ13,14、レンズ位置検出センサ15,16、可動レンズ枠17と、ブレ補正動作スイッチ18、マウント部19等を有している。なお、ブレ補正レンズ2、ブレ補正アクチュエータ13,14、レンズ位置検出センサ15,16、可動レンズ枠17が、ブレ補正レンズユニットを構成している。交換レンズ100は、マウント部19によりカメラ本体200に対して着脱自在となっている。
カメラ本体200は、レリ−ズスイッチ201の他、不図示の撮像部等を有している。
可動レンズ枠17は、ブレ補正レンズ2を移動可能な状態に保持する部材である。ブレ補正レンズ2が可動レンズ枠17に組み付けられて、光軸に略直交する面内で移動可能な可動レンズ部となっている。可動レンズ枠17には、後述のロック機構により使用される凹部である係合孔173,174(図2参照)が設けられている。なお、可動レンズ枠17は、実際には、ブレ補正レンズ2が直接取り付けられている中央部分と、この中央部分がねじ込まれると共に、後述のコイル131,141(図2参照)等が設けられている周辺部分とに分かれているが、本実施例の説明では、簡単のため、これらを合わせて可動レンズ枠17として説明を行う。
ブレ補正アクチュエータ13,14は、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17を移動させる駆動力を発生する駆動部であり、X軸方向駆動用、Y軸方向駆動用に分けて配置されている。なお、本実施例では、ブレ補正アクチュエータ13,14にボイスコイルモータを使用している。
ブレ補正動作スイッチ18は、ブレ補正動作を行うか否かを選択するときに撮影者が手動で操作する操作部材である。具体的には、ブレ補正動作を行うON位置、及び、ブレ補正動作を行わないOFF位置が設けられており、後述のロックピン31を移動させるとともに、電気的にブレ補正動作のON/OFFを不図示の制御部に伝える。
ブレ補正動作では、振れ検出センサ11,12による振れの検出結果に基づいて、不図示の演算部によりブレ補正レンズ2の駆動方向及び駆動量を算出し、その算出結果に従いブレ補正アクチュエータ13,14及びレンズ位置検出センサ15,16を用いてブレ補正レンズ2を駆動制御して、像ブレの補正を行う。
図3は、ブレ補正レンズユニットを図2中に示したAA断面で切断した断面図である。
図4は、ブレ補正レンズユニットを図2中に示したBB断面で切断した断面図である。図4(a)は、手動ロック機構のロック解除状態を示し、図4(b)は、手動ロック機構のロック状態を示している。
可動レンズ枠17は、ブレ補正アクチュエータ13,14によってX方向及びY方向に駆動される。この可動レンズ枠17には、2つのコイル131,141が固定されている。
前ヨーク135は、不図示のベース部材に固定されており、前マグネット134は、前ヨーク135上に、自己の磁力により固定されている。
後ヨーク133は、不図示のベース部材に固定されており、後マグネット132は、後ヨーク133上に、自己の磁力により固定されている。
コイル131は、前マグネット134と後マグネット132との間に配置されている。
これらの構成を有したブレ補正アクチュエータ13は、コイル131に電流を流すことにより、コイル131にY方向に力を受けて、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17を駆動することができる。
なお、ブレ補正アクチュエータ14についても、駆動方向がX方向である他は、ブレ補正アクチュエータ13と同様な構成を有している。
LED151は、可動レンズ枠17に固定されている。
PSD152は、不図示の電気基板に固定されている。
LED151から発せられる光は、スリット171を通り、PSD152に達する。
従って、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17の移動により、PSD152に達する光の位置が移動し、PSD152の出力信号が変化する。この信号によりブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17の図2におけるY方向の位置を検出することができる。
また、レンズ位置検出センサ16は、上述のレンズ位置検出センサ15と同様な構成により、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17の図2におけるX方向の位置を検出することができる。
従って、可動レンズ枠17は、ガイド軸3により光軸まわりの回転が規制されているが、ガイド軸3の長手方向に移動可能であり、しかも、ガイド軸3がその長手方向と略直交する方向に変位可能であるので、X方向,Y方向の両方向に、移動可能である。
なお、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17は、不図示の摺動部に対して不図示のバネにより当てつけられて、光軸方向の位置が規制されている。
従って、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17は、低負荷でしかもなめらかに移動可能な状態で、光軸方向に浮くことなく保持されている。
電動ロック機構20は、ロックピン27,ロックピン付勢バネ26,ロックレバー25及びラッチソレノイド24を有している。
ロックピン27は、ロックピン保持枠51に対して嵌合しており、光軸に略平行な方向に移動可能である。ロックピン27は、ロックピンつば部27aを有しており、ロックピン保持枠51とロックピンつば部27aの間に設けられたロックピン付勢バネ26で、ロック解除の方向に付勢されている。
ロックレバー25は、ロックピン保持枠51に回転中心51gを中心として回転自在に取り付けられている伝達部材であり、突起25bは、ロックピンつば部27aと係合しており、もう一方の突起25aは、プランジャー24aと係合している。ロックレバー25は、ラッチソレノイド24の駆動方向と駆動位置とを変更してロックピン27へ伝える。
ロック解除動作時は、ラッチソレノイド24にロック動作時とは逆に通電することにより、プランジャー24aがラッチソレノイド24側へ引き込まれる力が弱められ、ロックピン付勢バネ26がロックピン27を係合孔173内から退避する方向に移動させる。
ロックピン31は、先端が円錐状に形成された軸状のロック部材(移動部材)であり、ロックピン保持枠51により光軸方向に移動可能に支持されている。ロックピン31は、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17の移動を制限するロック位置と、このロック位置から退避した非ロック位置との間を移動可能である。
また、ロックピン31には、突出した鍔部31aを有し、この鍔部31aにゴム製のロックピンゴム41が接着固定されている。ロックピンゴム41は、ロックピン31とともに移動することにより、可動レンズ枠17に対して接触する接触位置と、ロックピン31が非ロック位置にあるときに可動レンズ枠17に接触しない退避位置との間を移動可能となっている。
ロックピン付勢バネ32は、ロックピン保持枠51と鍔部31aとの間に設けられており、ロックピン31を可動レンズ枠17の係合孔174方向(ロック位置方向)へ付勢している。
手動ロック機構30は、ブレ補正動作スイッチ18が撮影者により操作されると、これと連動してロックピン31が移動して、ロック位置とロック解除位置とが切り替わる。すなわち、ブレ補正動作スイッチ18がブレ補正動ONの位置では、ロックが解除され、ブレ補正動作スイッチ18がブレ補正動OFFの位置では、ロック状態となる。
ブレ補正機構を備えた交換レンズであっても、ロック機構を1つだけ有しているものが多数ある。電動ロック機構20は、ロック機構を1つだけ有した交換レンズのロック機構において用いられているものと同様な働きを有している。まず、この電動ロック機構20の動作について説明する。
その後、レリ−ズスイッチ201の半押しが解除されると、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17がロック位置に駆動された後にラッチソレノイド24へ通電され、ロック状態となる。また、レリーズスイッチ201が全押しされると、センタリング動作後にブレ補正動作が行われ、撮影が実行される。
また、電動ロック機構20は、ラッチソレノイド24の駆動力によりロックピン27を係合孔173に挿入するが、この駆動力は、ラッチソレノイド24を小型化するために、あまり大きな力を発生できない。また、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17が光軸に直交する面内で駆動制御されるとき、制御の精度上、これらの停止位置がばらつくおそれもある。したがって、ラッチソレノイド24の駆動力が小さくても、ロックピン27が係合孔173に確実に挿入できるように、係合孔173の内径は、ロックピン27の外径に対して余裕を持たせて大きめにする必要がある。
したがって、ブレ補正動作を行わないときには、ブレ補正動作スイッチ18をブレ補正動作OFFの位置にセットすることにより、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17の移動可能な範囲を非常に狭い範囲(電動ロック機構20による制限範囲よりも狭い範囲)に制限して、ブレ補正動作を行わないときの撮影画像の品質劣化を防止している。
図5は、本実施例の手動ロック機構30のロック状態における係合孔174付近を拡大した図である。
図6は、図5中に示した範囲Cをさらに拡大して模式的に示した図である。
手動ロック機構30のロック状態では、ロックピンゴム41がロックピン付勢バネ32によりロックピン31を介して係合孔174方向(ロック位置方向)へ付勢されて、可動レンズ枠17に当接している。このとき、ロックピンゴム41は、可動レンズ枠17との接触面よりも突出して変形した変形部41aがロックピン31と係合孔174との間にある隙間に入り込んでいる。よって、手動ロック機構30のロック状態では、ロックピン31と係合孔174との間の隙間は、ロックピンゴム41によって埋められ、ブレ補正レンズ2及び可動レンズ枠17の位置が不定となることなく、ガタなく確実に固定される。
また、本実施例の手動ロック機構30は、ブレ補正レンズ2を保持する可動レンズ枠17に設けられた係合孔174にロックピン31を係合させることにより可動レンズ枠17を機械的にロックさせる方法なので、レンズユニットを大型化することなく、部品点数も少なくできる。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)本実施例において、ロック機構を2箇所に設けた例を示したが、これに限らず、例えば、ロック機構を1箇所のみとしてもよい。
Claims (5)
- 凹部を備え、撮影光学系の光軸に直交する成分を持つように移動可能な可動レンズ部と、
手動操作できるように設けられた操作部材と、
前記操作部材の操作に連動して前記可動レンズ部の移動を制限可能な手動ロック部と、
電気的に制御され、前記手動ロック部により前記可動レンズ部の移動が制限されていない状態において、撮影動作に応じて前記可動レンズ部の移動を制限可能な電気ロック部と、
を備え、
前記手動ロック部は、
前記凹部内に挿入されることにより前記可動レンズ部の移動を制限するロック位置と前記ロック位置から退避した非ロック位置との間を移動可能に設けられ、前記凹部内に挿入される側の先端が円錐状に形成されたロック部材と、
前記ロック部材に取り付けられ、前記ロック部材が前記ロック位置にあるときに前記可動レンズ部に対して接触する接触位置と、前記ロック部材が前記非ロック位置にあるときに前記可動レンズ部に接触しない退避位置との間を移動可能な弾性部材と、
前記接触位置で前記弾性部材を前記可動レンズ部に対して付勢する付勢部材と、
を備えることを特徴とするレンズユニット。 - 請求項1に記載のレンズユニットにおいて、
前記弾性部材は、前記付勢部材による付勢力によって変形することにより前記凹部と前記ロック部材との間に生じる隙間に入り込むこと、
を特徴とするレンズユニット。 - 請求項1または2に記載のレンズユニットにおいて、
前記弾性部材は、ゴムにより形成されていること、
を特徴とするレンズユニット。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のレンズユニットと、
前記レンズユニットをカメラに対して取り付けるマウント部と、
を備える交換レンズ。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のレンズユニットを含むカメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006016638A JP4923588B2 (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | レンズユニット、交換レンズ、カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006016638A JP4923588B2 (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | レンズユニット、交換レンズ、カメラシステム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007199293A JP2007199293A (ja) | 2007-08-09 |
JP2007199293A5 JP2007199293A5 (ja) | 2009-03-12 |
JP4923588B2 true JP4923588B2 (ja) | 2012-04-25 |
Family
ID=38453975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006016638A Expired - Fee Related JP4923588B2 (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | レンズユニット、交換レンズ、カメラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4923588B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152408A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-15 | 阪本 俊二 | エフアロン型ワツシヤ− |
JPH0887045A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-04-02 | Canon Inc | 像振れ補正装置 |
JP3059911B2 (ja) * | 1995-04-25 | 2000-07-04 | ニチアス株式会社 | ボルト・アセンブリ |
JPH103103A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-01-06 | Nikon Corp | ブレ補正装置及びカメラ |
JP2004163648A (ja) * | 2002-11-13 | 2004-06-10 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 防振レンズのロック機構 |
JP4321060B2 (ja) * | 2002-12-24 | 2009-08-26 | 株式会社ニコン | ブレ補正装置及びブレ補正装置を含む光学装置 |
-
2006
- 2006-01-25 JP JP2006016638A patent/JP4923588B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007199293A (ja) | 2007-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7149419B2 (en) | Position control device, image blur correction device, and optical apparatus | |
JP3253168B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
US8773762B2 (en) | Lens barrel having an image-stabilizing insertable/removable optical element | |
US6295412B1 (en) | Shake-proof camera | |
WO2017069283A1 (ja) | レンズ鏡筒及びカメラボディ | |
JP2008261917A (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP5258309B2 (ja) | 光学防振装置及び光学機器 | |
US6819503B2 (en) | Lens barrel | |
JPH11271833A (ja) | ブレ補正装置及びブレ補正カメラ | |
JP2003241059A (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP3618798B2 (ja) | 像振れ補正装置 | |
JP2008261929A (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP2013178380A (ja) | レンズ鏡筒および光学機器 | |
JP5262172B2 (ja) | ブレ補正装置および光学機器 | |
JP5747707B2 (ja) | レンズ鏡筒及びカメラ | |
JP5714451B2 (ja) | 光学的像振れ補正装置及び撮像装置 | |
JP4923588B2 (ja) | レンズユニット、交換レンズ、カメラシステム | |
JPH10221726A (ja) | ブレ補正装置 | |
JP3791057B2 (ja) | ブレ補正装置、撮影光学系、及び、カメラ | |
JP5590904B2 (ja) | 光学機器 | |
JP2014089264A (ja) | 光学防振装置および光学機器 | |
WO2007136053A1 (ja) | ブレ補正装置、それを用いた光学機器、その製造方法及び操作方法 | |
JP3800675B2 (ja) | ブレ補正装置およびカメラ | |
JP3150224B2 (ja) | 振れ補正装置 | |
JP2011164238A5 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110621 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110808 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120123 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4923588 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |