JP4914886B2 - ハンディ清掃具用把持具及びハンディ清掃具 - Google Patents

ハンディ清掃具用把持具及びハンディ清掃具 Download PDF

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本発明は、モップなどの清掃具に関し、殊に、拭取部材を支持した拭取具に、グリップ部を備えた保持具を挿脱自在に取り付けて構成される清掃具に関する。
一般に、この種の清掃具は、布地、スポンジ、パイル生地などからなる拭取部材を有し、タンスなどの家具、テレビやステレオなどの電化製品、フロア面などを清掃するために使用されている。拭取部材は掃除回数が増えるに従い汚れていくため、家庭や職場で新しいものに取り替えたり、あるいはレンタル業者によって定期的に交換される。
この取替えや交換の手間を簡単にするために、拭取部材を支持した拭取具に対して、グリップ部を含む保持具を簡易に着脱する着脱構造が採用されている。
例えば、特開2003−265391号公報(特許文献1)に示されるように、拭取具に対して保持具を挿脱自在としたものがある。モップ本体を保持する保持具は、平行に伸びた一対の差込片を有する。各差込片には、複数の抜け落ち防止用突起が側部に形成されている。その一方、モップ本体には、平行した一対の隙間を施している。前記差込片を前記隙間に挿入することによって前記保持具を前記モップ本体にワンタッチで取り付け、前記突起の接触作用のみにより脱落防止を達成できるようになっている。
その他に、特開2005−237589号公報(特許文献2)における発明が考案されている。図7は、特許文献2におけるハンディ清掃具の払拭具の部分平面図である。拭取具110に対し保持具100を挿着する際に、板状片101を孔部111の開口から挿入する。板状片101全体が細長状でかつ小判状の舌片形状であるため、孔部111の内部を広げながら進入していく。板状片101における中空部102の両側部103が幅方向に撓みながら孔部111内部を圧接する状態となって密着する。板状片101全長が孔部111内部に収まった状態では、両側部103の幅広部がきっちりと密着した状態となり、拭取具110を保持具100により保持することができる。
特開2003−265391号公報 特開2005−237589号公報
しかし、前記特許文献における発明は、何れも重大な欠点を有する。例えば、特許文献1における構造は、挿着を繰り返すと、隙間が拡幅されていき、差込片が隙間から脱落し易くなる不具合がある。
又、特許文献2における発明は、板状片101が、使用期間の長期化により劣化し易いという欠点を有する。板状片101の使用を繰り返すごとに、中空部102の両側面103が内側へ圧縮される。拭取具110を保持具100から分離させた際にも、両側面103の変形が部分的に残る。従って、板状片101の使用を繰り返すごとに、両側面103が恒久的に変形してしまう。最終的には、板状片101を拭取具110に挿入しても、両側面103が撓まなくなるので、孔部111の内部を圧接しなくなる。従って、保持具100が拭取具110を保持できなくなる問題がある。
従って、本発明は、上記の欠点を克服するために、両側面の内側への圧縮変形が防止され、かつワンタッチで挿脱でき、さらに簡単な構造により低価格に製造できる挿脱自在構造を備えた清掃具を提供することを目的とする。
本発明は前記課題を解決するためになされたものであり、本発明の第1の形態は、手で把握されるグリップ部と、前記グリップ部の先端に形成され、払拭体の袋状部に圧接状に挿入されて前記払拭体を固定するループ部からなるハンディ清掃具用把持具において、前記ループ部の内部に弾性体を固定して前記弾性体の復元力により前記圧接状態を保持させるハンディ清掃具用把持具である。
本発明の第2の形態は、第1の形態において、前記弾性体は前記ループ部内に形成された小ループ部であるハンディ清掃具用把持具である。
本発明の第3の形態は、第1の形態において、前記弾性体は前記ループ部内に形成された角状部材であるハンディ清掃具用把持具である。
本発明の第4の形態は、第1〜3の形態のいずれかにおいて、前記グリップ部が前記ループ部と同軸状に形成された直線状グリップ部であるハンディ清掃具用把持具である。
本発明の第5の形態は、第1〜3の形態のいずれかにおいて、前記グリップ部の軸線と前記ループ部の軸線が相違し、前記グリップ部が湾曲状に形成された湾曲状グリップ部であるハンディ清掃具用把持具である。
本発明の第6の形態は、第1〜5の形態のいずれかにおけるハンディ清掃具用把持具を用い、前記ループ部を前記払拭体の前記袋状部に圧接状に挿入して、前記ハンディ清掃具用把持具と前記払拭体を一体化したハンディ清掃具である。
本発明の第7の形態は、第6の形態において、前記払拭体はパイルモップ、不織布モップ、不織紙モップ、スポンジ又はブラシであるハンディ清掃具である。
本発明の第1の形態によれば、前記ループ部が幅方向に可撓性を有し、更に前記ループ部の内部に固定された前記弾性体によって内部への恒久的な変形を防止できるため、前記ループ部を前記払拭体に挿入するとき、撓んで幅方向に縮むことによりスムーズに挿着でき、更に前記ループ部を長寿命にすることができる。
前記ループ部の前記払拭体への挿入状態においては、前記ループ部全体が前記可撓性による反発力により、前記ループ部が前記払拭体内部に圧接した状態でしっかりと密着することにより前記払拭体を保持するので、十分な挿着保持力を得ることができる。一方、前記ループ部を抜く場合にも、前記ループ部による可撓性によって、前記ループ部を前記払拭体から無理な力を要することなく分離することができる。
更に、前記ループ部を前記払拭体から分離する際に、前記弾性体によって前記ループ部の形状が前記挿入以前の形状に戻るので、前記ループ部の恒久的な変形を防止することができる。したがって、前記保持具を前記清掃具に対してワンタッチで挿脱可能であり、更に長寿命である清掃具を提供することができる。
また、一体状の前記ループ部によって十分な挿着保持力を得ることができるため、全体形状を簡素化でき、製造コストも安価になる利点がある。
本発明の第2の形態によれば、前記弾性体が小ループであるので、剛性が高く、且つ寿命が長い弾性体を提供することができる。本形態における小ループは、円形であるので、原理的に最も剛性が高い形状を有する。又、この小ループにかかる応力が小ループ全体に分散されるので、1点に構造疲労が蓄積されず、従って弾性体の長寿命化を達成できる。
本発明の第3の形態によれば、前記弾性体が角状部材であるので、高い柔軟性を有する弾性体を提供することができる。ここにおける角状部材とは、直線部分を2つ有し、この直線部分が尖角を形成する部材を指す。このような角状部材は、前記尖角が蝶番状に変形するので、優れた柔軟性を有する。従って、前記弾性体を角状に形成することにより、柔軟性が高い弾性体を提供することができる。
本発明の第4の形態によれば、前記グリップ部が直線状グリップ部であるので、収縮可能なグリップ部が得られる。グリップ部が直線状である場合には、グリップ部を複数の筒状部材を望遠鏡状に連結した構造にすることができる。従って、前記筒状部材を十分に短くすることにより、収縮状態において収納を容易にすることができる。
本発明の第5の形態によれば、前記グリップ部が湾曲グリップ部であるので、前記払拭体を使用し易い角度に保持でき、かつ手で保持され易い形状にすることができる。又、前記払拭体を前記グリップ部に対して、適切な角度に連結することにより、家具及び家財の清掃が容易になるようにハンディ清掃具を構成できる。従って清掃の効率化を促進することができる。
本発明の第6の形態によれば、前記ハンディ清掃具用把持具及び前記払拭体を連結することにより、ハンディ清掃具を形成できるので、製造コストが低く、寿命が長く、且つ多様的に有用なハンディ清掃具を提供できる。又、前記ハンディ清掃具用把持具は、ループ部の構造が簡単であり、且つ長期の使用においても劣化し難い。そして、前記払拭体は数々の種類が存在するので、用途に応じて払拭体を交換することができる。従って、前記ハンディ清掃具用把持具及び前記払拭体からなるハンディ清掃具は、安価、長寿命且つ多用途であるという長所を有する。
本発明の第7の形態によれば、本発明のハンディ清掃具は、払拭体としてパイルモップ、不織布モップ、不織紙モップ、スポンジ又はブラシに交換できるので、多用途に使用できる。例えば、乾式清掃を行う場合には、ブラシを使用し、湿式清掃を行う場合には、スポンジを使用する。又、払拭体を再使用することが不適当であれば、使い捨ての不織紙モップを使用し、反対に再使用する必要がある場合には、パイルモップが好適である。このように、用途に応じて最適な払拭体を使用することができる。
以下に、本発明に係るハンディモップの実施形態を添付する図面に従って詳細に説明する。
[実施例1:直線状ハンディ清掃具]
図1は、本実施例におけるハンディ清掃具用把持具及び払拭体の外観斜視図である。ここにおけるループ部20は、ループ部先端部22及びループ部基端部23から構成される。ループ部先端部22の中空部には、半円状の弾性体21二個が形成され、これらの弾性体が本実施例における小ループ部を形成する。ここにおいては、ループ部基端部23に、ループ部係止ファスナー24が接合される。このループ部係止ファスナー24は、下記の払拭体30の挿入口32を固定するのに使用される。前記挿入口32の固定はクリップ片などの他の方法を使用しても良い。
本実施例におけるグリップ部10は、前記ループ部20と同軸状に形成された直線上グリップ部である。グリップ部10は、グリップ管11、縮径管12及びグリップ部・ループ部接続部13から形成される。縮径管12は、グリップ管11内に収容することができ、この収容によりグリップ部10を縮小することができる。収容時には縮径管12における嵌合ボタンがグリップ管11状の貫通部14に嵌合される。グリップ部10を使用時の寸法に拡大する場合においては、前記嵌合ボタンを押して嵌合を外し、グリップ管11を引き縮径管12をグリップ管11外へ引き出す。ここにおいては、グリップ部・ループ部接続部13は、ループ部20と一体製造され、グリップ部・ループ部接続部13を縮径管12に嵌合することによりハンディ清掃具用把持具1を形成する。しかし、グリップ部10の先端にループ部20を形成する方法は、他にも存在し、例として縮径管12とループ部20を一体形成することも可能である。
本発明における払拭体30は、袋状の物体であり、袋の周辺に、カットパイル、ループパイル、紙、不織布又は繊維などにより形成された払拭片が構成される。この払拭体30の種類としては、パイルモップ、不織布モップ、不織紙モップ、スポンジ及びブラシなどがある。前記袋にループ部20が挿入されることにより、ハンディ清掃具が形成される。払拭体30の構造の詳細は、図3の説明において記述する。
図2は、本実施例におけるハンディ清掃具2の外観斜視図である。ハンディ清掃具用把持具1の先端に形成されているループ部20を、払拭体30内に挿入することにより、ハンディ清掃具2を形成する。
図3は、本発明に用いられる払拭体30の断面平面図である。払拭体30は、袋状部31と、袋状部31上に形成された払拭片34からなる。袋状部31には挿入口32が形成され、この挿入口32にループ部20を挿入することにより、ハンディ清掃具2を形成する。この挿入の際に、袋状部31の袋状部側面33に、前記ループ部先端部22が接触する。袋状部31内部の挿入口32付近には、払拭体係止ファスナー35が形成され、ループ部基端部23上に形成されているループ部係止ファスナー24と接合して、挿入口32を固定する。この固定は、ファスナーを使用せず、クリップ片などを使用しても良い。
図4は、前記払拭体30を本発明のハンディ清掃具把持具1に挿入した後のハンディ清掃具2の払拭体30部分の断面平面図である。袋状部側面33にループ部先端部22が接触し、袋状部側面33が外側へ撓み、更にループ部先端部22が内側へ撓む。これらの撓みにより、ループ部先端部22及び袋状部31が変形し、これらの撓みの反発力により払拭体30がループ部先端部22を圧搾して、前記払拭体30が固定される。同時に、払拭体係止ファスナー35がループ部基端部23上に形成されているループ部係止ファスナー24と接合して、挿入口32を固定する。この固定は、ファスナーを使用せず、クリップ片などを使用しても良い。払拭体30をハンディ清掃具用把持具1から分離する際には、弾性体21の復元作用により、ループ部先端部22の形状が前記挿入以前の形状に戻るので、ループ部20の恒久的な変形が防止される。
図5は、前記ループ部20内に形成される弾性体21の各種変形例を示す部分平面図である。図5Aにおいては、半円形弾性体2個が形成され、小ループ状弾性体A(21a)となっている。又、図5Bに示されるように、半円形弾性体21b一個を形成しても良い。図5Cにおいては、弾性体21として角状弾性体21c一個が形成されている。又、角状弾性体21cを2個形成しても良い。角状弾性体21cの相互の方向は、同方向(図5D)でも、反対方向(図5E)でも良い。図5Fにおいては、直線状弾性体21dが形成されている。又、図5Gにおいては、曲線状弾性体21eが形成されている。上記弾性体はループ部先端部22と同様の材料により形成されているが、形成材料が異なっても勿論良く、その場合にはバネ21f(図5H)、ゴム片21g(図5I)等を使用できる。図5Jにおいては、半円形弾性体2個がループ部20と直交して形成され、小ループ状弾性体B(21h)となっている。そして、この直交する弾性体21は半円形弾性体21b、角状弾性体21c、曲線状弾性体21eのような形成でも勿論良い。
[実施例2:湾曲状グリップ部を有するハンディ清掃具用把持具]
図6は、本実施例におけるハンディ清掃具用把持具1の外観斜視図である。ここにおいては、グリップ部10は、湾曲状グリップ部10aである。このような湾曲状グリップ部10aは、直線グリップ部よりも手に馴染みやすく、従って把持しやすいという長所を有する。又、机上などを清掃する際に、払拭部30を使用し易い角度に保持するのに有用である。ここにおいては、ループ部20の構造は、実施例1におけるループ部20の構造と同様である。
本実施例においては、実施例1において使用された払拭部30を全て使用でき、また図5に示されたループ部20内の弾性体21a〜gを全て使用できることは、言うまでもない。
本発明により、簡単な構造を有し、耐久性が高く、また払拭部の着脱が容易なハンディ清掃具を提供できる。しかも、このハンディ清掃具に使用されるハンディ清掃具用把持具は、多様な払拭具を装着できるので、このハンディ清掃具は多様な家具及び家財を清掃できる。従って、安価で且つ生産性の高いハンディ清掃具を製造することができ、しかもこのハンディ清掃具はその清掃能力及び耐久性の高さにより、高い有用性を発揮できる。
実施例1におけるハンディ清掃具用把持具及び払拭体の外観斜視図である。 実施例1におけるハンディ清掃具の外観斜視図である。 本発明に用いられる払拭体の断面平面図である。 本発明の払拭体を本発明のハンディ清掃具把持具に挿入した後のハンディ清掃具の払拭体部分の断面平面図である。 本発明のループ部内に形成される弾性体の各種変形例を示す部分平面図である。 実施例2におけるハンディ清掃具用把持具の外観斜視図である。 従来技術におけるハンディ清掃具の払拭具の部分平面図である。
符号の説明
1 ハンディ清掃具用把持具
2 ハンディ清掃具
10 グリップ部
10a 湾曲状グリップ部
11 グリップ管
12 縮径管
13 グリップ部・ループ部接続部
14 貫通部
20 ループ部
21 弾性体
21a 小ループ状弾性体A
21b 半円状弾性体
21c 角状弾性体
21d 直線状弾性体
21e 曲線状弾性体
21f バネ
21g ゴム片
21h 小ループ状弾性体B
22 ループ部先端部
23 ループ部基端部
24 ループ部係止ファスナー
30 払拭体
31 袋状部
32 挿入口
33 袋状部側面
34 払拭片
35 払拭体係止ファスナー
100 保持具
101 板状片
102 中空部
103 両側部
110 拭取具
111 孔部

Claims (7)

  1. 手で把握されるグリップ部と、前記グリップ部の先端に形成され、払拭体の袋状部に圧接状に挿入されて前記払拭体を固定するループ部からなるハンディ清掃具用把持具において、前記ループ部の内部にほぼ同一平面状に小ループ部を一体状に固定して形成し、前記小ループ部の最大幅は前記ループ部の最大幅の位置にほぼ一致するように配置され、前記小ループ部により前記圧接状態を保持させることを特徴とするハンディ清掃具用把持具。
  2. 前記小ループ部は前記ループ部内に形成された反対向きの2個の半円形弾性体から構成される請求項1に記載のハンディ清掃具用把持具。
  3. 前記小ループ部は前記ループ部内に形成された反対向きの2個の角状弾性体から構成される請求項1に記載のハンディ清掃具用把持具。
  4. 前記グリップ部が前記ループ部と同軸状に形成された直線状グリップ部である請求項1〜3のいずれかに記載のハンディ清掃具用把持具。
  5. 前記グリップ部の軸線と前記ループ部の軸線が相違し、前記グリップ部が湾曲状に形成された湾曲状グリップ部である請求項1〜3のいずれかに記載のハンディ清掃具用把持具。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のハンディ清掃具用把持具を用い、前記ループ部を前記払拭体の前記袋状部に圧接状に挿入して、前記ハンディ清掃具用把持具と前記払拭体を一体化したことを特徴とするハンディ清掃具。
  7. 前記払拭体はパイルモップ、不織布モップ、不織紙モップ、スポンジ又はブラシである請求項6に記載のハンディ清掃具。
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