JP2005278683A - モップ - Google Patents

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碩子 山下
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Abstract

【課題】 ヘッド幅を可変とすることにより、大きいヘッド幅による効率よい清掃と、ヘッド幅を狭めた状態での狭い部分の清掃とを、両方行うことができる機能性に勝れたモップを提供する。
【解決手段】 拭布5を装着するヘッド4の左右両側壁4a,4aが、弾性変形可能な弧状のサイドフレーム9,9により形成され、これらのサイドフレーム9,9の弾性変形によってヘッド幅が狭まるようになっており、また、上記サイドフレーム9,9の先端には支持部14が形成され、この支持部14がセンターフレーム8に変位自在にガイドされることにより、上記サイドフレーム9,9の弾性変形に伴う長さの変化分が吸収される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ヘッドに拭布を取り付けて清掃するモップに関するものであり、更に詳しくは、ヘッド幅を変更可能としてモップに関するものである。
例えば、柄の先端に取り付けられたヘッドに糸束や不織布シート等からなる拭布を装着し、床やテーブルなどの対象部位を払拭清掃するようにしたモップは、従来より各種形態のものが提案されている。この種のモップは、通常、上記ヘッドが一方向に細長い形をしていて、その下面で拭布を対象部位に押し付けるようになっているが、広い床面を効率よく清掃するためには、上記ヘッドの横幅即ちヘッド幅をある程度大きくすることによりヘッド面積を大きくし、拭布の床面に対する接触面積を大きくする必要がある。
ところが、ヘッド幅を大きくすると、家具と壁との間に形成される隙間のような狭い場所に該ヘッドを差し込むことができないため、使用場所が制限され、清掃条件に応じてヘッドの横幅が異なる複数種類のモップを使い分けなければばらない。
本発明の課題は、ヘッド幅を可変とすることにより、大きいヘッド幅による効率よい清掃と、ヘッド幅を狭めた状態での狭い部分の清掃とを、両方行うことができる機能性に勝れたモップを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、清掃用の拭布を着脱自在に装着するための盤状に広がった輪郭形状を有するヘッドと、該ヘッドに連結された柄とを有し、上記ヘッドの両側壁が、清掃時に側方から加わる外力によって互いの間隔が狭まる方向に弾力的に変形可能であることを特徴とするモップが提供される。
本発明においては、上記ヘッドが、該ヘッドの中央部を延びるセンターフレームと、このセンターフレームの両側に位置してヘッドの側壁を形成する複数の弾性変形可能な弧状のサイドフレームとを有していて、これらのサイドフレームの基端部は上記センターフレームに連結され、先端部は該サイドフレーム自身の弾性変形に追随して変位自在であるように構成することができる。
この場合、上記各サイドフレームの先端部が上記センターフレームの前端面より前方の位置まで延びていて、該先端部に、上記センターフレームの前端面側に向けて延びる支持部が形成され、この支持部が上記センターフレームに変位自在にガイドされていることが望ましい。
また、本発明において好ましくは、上記支持部は、上記センターフレームの前端面の外側に位置する第1部分と、該センターフレームにガイドされた第2部分とを有していて、一対のサイドフレームの上記第1部分が相互に近接して配置されることにより、ヘッドに装着した上記拭布の一部を挟持する挟持機構を構成していることである。
本発明のモップの1つの具体的な形態によれば、上記センターフレームにおける上記サイドフレームの基端部が連結されている側の端部に、上記柄が一体に設けられている。

本発明のモップの他の具体的な形態によれば、上記ヘッドが、上記センターフレームの長手方向一半部側と他半部側とにそれぞれ上記サイドフレームを有していて、該センターフレームの中央部に上記柄が起倒自在に連結されている。
本発明のモップによれば、ヘッドの左右両側壁を互いの間隔が狭まる方向に弾力的に変形可能とすることにより、清掃時に側方から加わる外力によってモップ幅が自動的に変化するように構成したので、広い床面部分は、大きいヘッド幅によって十分なヘッド面積とした状態で効率よく清掃することができ、また、狭い部分は、その間隔に応じてヘッド幅が変化することにより円滑に清掃することができ、機能性に勝れる。
図1〜図3は本発明に係るモップの第1実施形態を示すもので、このモップ1Aは、ハンドモップとして構成されており、片手で握れる程度に短尺に形成された柄3と、清掃用の拭布5を着脱自在に装着するための略盤状に広がる輪郭形状を備えたヘッド4とを有している。
上記ヘッド4は、その中央部を直線的に延びるセンターフレーム8と、このセンターフレーム8の左右両側に位置してヘッド4の両側壁を形成する一対のサイドフレーム9,9とを有している。上記センターフレーム8は、矩形の断面形状を有するフラットで前後方向に細長いプレート状をなすもので、上記ヘッド4の中央部を該ヘッド4の先端近くまで延びており、このセンターフレーム8の後端部に上記柄3が形成され、それらは合成樹脂で一体に成形されている。また、これらの柄3とセンターフレーム8との間には角度が付けられ、該柄3がセンターフレーム8に対してやや上方に立ち上がった状態に傾斜している。
上記サイドフレーム9,9は、ヘッド4の側面外方に向けて凸形に湾曲する弧状の弾性部材であって、該ヘッド4の左右両側壁4a,4aを形成するものであり、図2に鎖線で示すように、互いの間隔が狭まる方向に向けて弾性的に変位可能なるように構成されている。換言すれば、上記サイドフレーム9,9は、湾曲の度合いが小さくなる方向に向けて弾性変形可能なるように構成されている。これらのサイドフレーム9,9の基端部は、上記センターフレーム8の後端部8a側の左右両側面に、支軸11を中心にして回動可能に連結されている。即ち、各サイドフレーム9,9の基端部には上記支軸11が形成され、これに対して上記センターフレーム8の側面には、軸受部12が形成され、この軸受部12に上記支軸11を回動自在に嵌合させることにより、上記サイドフレーム9,9がセンターフレーム8に回動自在に連結されており、これにより、サイドフレーム9,9の弾性変形が円滑に行われ得るようになっている。
上記各サイドフレーム9の先端部は、上記センターフレーム8の前端面8bよりも前方の位置まで延びていて、この先端部に、該センターフレーム8の前端面側に向けて延びる支持部14が形成されている。この支持部14は、上記センターフレーム8の軸線に沿って延びていて、該センターフレーム8の前端面8bの外側に位置する第1部分14aと、該センターフレーム8のガイド部8b内に嵌合して変位自在にガイドされた第2部分14bとからなっており、一対のサイドフレーム9,9の第1部分14a,14aが相互に近接して配置されることにより、ヘッド4に装着した上記拭布5の一部を挟持する挟持機構を形成している。これらの第1部分14a,14aの対向面には、先端が尖った略V字形断面の突条14cを形成し、両突条14c,14cの先端部間に上記拭布5の一部を弾力的に挟持させるように構成することが望ましい。
なお、上記サイドフレーム9と支持部14とは、弾性を有する合成樹脂又は金属で一体に形成することが望ましいが、それらを別々に形成して相互に連結しても良く、その連結は回動自在であっても良い。また、それらを別々に形成する場合は、何れか一方を金属で形成し、他方を合成樹脂で形成することもできる。あるいは、上記柄3とサイドフレーム9とを合成樹脂で一体に形成し、別に形成した支持部14をサイドフレーム9に取り付けるようにしても良い。
また、図示した実施例では、図3から分かるように、上記サイドフレーム9,9が下方に向けて僅かに湾曲していて、ヘッド4の下面外周部分での拭布5の押圧が確実に行われるようにしているが、サイドフレーム9,9の下面は平坦であっても良い。
上記拭布5としては、例えば図4に示すように、極細繊維及び超極細繊維の何れか一方又は両方を含む不織布シートでミトン状に形成したものを好適に使用することができる。この拭布5は、上記ヘッド4に適合するような形状及び寸法を持った袋状に形成されていて、その先端部中央位置に、袋の表裏面を部分的に縫着、一体化して縫着部5aを形成したもので、図5に示すように、この拭布5を上記ヘッド4に被せ、上記縫着部5aを一対のサイドフレーム9,9の第1部分14a,14aの間に挟み込むことによって該ヘッド4に固定される。この場合、図示したように袋の開口部分を若干狭めておくことにより、拭布5がヘッド4に良好にフィットして清掃し易くなると同時に、ヘッド4に確実に係止して脱落の防止にもなる。一方、この拭布5をヘッド4に装着するときは、上記サイドフレーム9,9を弾性変形させながら装着することにより、開口部分が狭くなっていてもその装着は容易に行うことができる。
上記拭布5を取り付けたモップ1Aは、床や机、テーブル、家具などの表面に上記拭布5を押し付けて払拭清掃する。この場合、上記サイドフレーム9,9がヘッド4の側面外方に向けて凸形に湾曲していて、該ヘッド4の横幅が大きく形成されているため、該ヘッド4は十分大きなヘッド面積を有することになり、従って、清掃対象部位に対する拭布5の接触面積も大きくなるため、清掃効率は向上する。一方で、例えば家具と壁との間の狭い隙間内の床面を清掃するような場合には、その隙間にヘッド4を押し込むと、左右のサイドフレーム9,9が両側から押されることによって図2に鎖線で示すように内側に向けて弾性変形し、その隙間に応じてヘッド4の側壁4a,4a間の間隔即ちヘッド幅が狭まる。このため、狭い隙間内であっても自由に清掃することができる。このとき、上記サイドフレーム9,9の先端部においては、支持部14の第2部分14bがセンターフレーム8にガイドされてヘッド4の前方に向けて変位し、上記サイドフレーム9,9の弾性変形に伴う長さの変化分が吸収される。即ち、上記サイドフレーム9,9の弾性変形に追随して上記第2部分14bが変位することにより、この変位が逃げとなって上記サイドフレーム9,9の弾性変形が円滑に行われることになる。
上記第1実施形態では、サイドフレーム9,9自身が弾性変形するように構成されているが、図6に示す第2実施形態のモップ1Bのように、左右一対のサイドフレーム9a,9aを、柄3のセンターフレーム8に対して接離自在なるように連結し、それぞれをばね20で外方に向けて弾発することにより、これらのサイドフレーム9a,9aが両側から押されたとき、上記ばね20を圧縮することによって両サイドフレーム9a,9aが互いの間隔が狭まる方向に弾力的に変位するように構成することもできる。図示の例では、上記サイドフレーム9a,9aが複数のアーム21によって上記センターフレーム8に連結され、各アーム21がばね20で外側に向けて弾発されているが、一対のサイドフレーム9a,9a同士を伸縮自在のアーム等を介して直接結合し、ばねで離反する方向に弾発するように構成しても良い。
なお、この第2実施形態においては、必ずしも上記サイドフレーム9a,9aが弾性部材である必要はなく、剛性の大きい硬質部材であっても良い。また、該サイドフレーム9a,9aの側面の形状は弧状でなくても良く、直線状をしていても良く、更には、全体としてフラットな下面を有するプレート状の部材でこのサイドフレームを形成することもできる。
図7は本発明に係るモップの第3実施形態を示すもので、このモップ1Cは、センターフレーム33の長手方向一半部側と他半部側とにそれぞれサイドフレーム34,34を一対ずつ設けた左右対象形のヘッド30と、上記センターフレーム33の中央部に起倒自在なるように連結された柄31とで構成されている。更に詳しく説明すると、上記ヘッド30は、左右2つのヘッド部分30a,30aを有していて、各ヘッド部分30aは、第1実施形態のモップ1Aにおけるヘッド4と同様の構成を有している。即ち、上記ヘッド4のセンターフレーム8に対応するセンターフレーム部分33aと、サイドフレーム9,9に対応する上記2つのサイドフレーム34,34とで構成されており、これら2つのヘッド部分30a,30aを左右対象に配置してセンターフレーム部分33a,33aの端部同士を結合、一体化することにより、上記ヘッド30が形成されている。
なお、上記各ヘッド部分30a,30aの上記以外の具体的構成については、第1実施形態のモップ1Aのヘッド4と実質的に同じであるから、説明の重複を避けるため、主要な同一構成部分に第1実施形態と同一の符号を付してその説明は省略する。
上記柄31は、その先端に接続された連結部材32を介して上記センターフレーム33の軸受部33bに連結されている。上記連結部材32は、上記軸受部33bにヘッド30の軸線と平行な第1軸線の回りに回動自在に取り付けられた第1部材32aと、この第1部材32aに上記第1軸線と直交する第2軸線の回りに回動自在に取り付けられた第2部材32bとからなっていて、これらの第1部材32a及び第2部材32bを介することによって上記柄31が、上記センターフレーム33に、前後及び左右の両方向に起倒自在なるように取り付けられている。
上記モップ1Cのヘッド30には、図7に鎖線で示したように、該ヘッド30の全長にわたる長さの拭布36が装着される。この拭布36は、下面が払拭面となっていて、図8から明らかなように、上面に左右2つのポケット部37,37を有し、これらのポケット部37,37の内部に上記ヘッド30の左右のヘッド部分30a,30aを挿入することによって上記ヘッド30に装着される。また、上記ポケット部37,37の先端中央位置には、上下のシートを部分的に縫着、一体化することにより縫着部37aを形成し、この縫着部37aを一対のサイドフレームにおける支持部14,14の間に挟み込むようにする点は、上記第1実施形態の場合と同じである。
上記拭布36の下面の払拭面は、通常の平布のような平らな面であっても良いが、図示したように多数のモップ糸38を外周部又は下面全体に取り付けたものであっても良い。この点は、上記第1実施形態に使用する拭布5の場合も同様である。また、これらの拭布5,36とモップ糸38とは、極細繊維及び超極細繊維の何れか一方又は両方で形成することが望ましく、また、着塵剤を含浸させることもできる。
本発明に係るモップの第1実施形態を示す拭布を装着しない状態での斜視図である。 図1の平面図である。 図2の側面図である。 拭布の一例を示す斜視図である。 拭布を装着した状態でのモップの平面図である。 本発明に係るモップの第2実施形態を示す拭布を装着しない状態での平面図である。 本発明に係るモップの第3実施形態を示す斜視図である。 第3実施形態のモップに使用する拭布の平面図である。
符号の説明
1A,1B,1C モップ
3,31 柄
4,30 ヘッド
4a 側壁
5,36 拭布
8,33 センターフレーム
9,9a,34 サイドフレーム
14 支持部
14a 第1部分
14b 第2部分

Claims (6)

  1. 清掃用の拭布を着脱自在に装着するための盤状に広がった輪郭形状を有するヘッドと、該ヘッドに連結された柄とを有し、上記ヘッドの両側壁が、清掃時に側方から加わる外力によって互いの間隔が狭まる方向に弾力的に変形可能であることを特徴とするモップ。
  2. 上記ヘッドが、該ヘッドの中央部を延びるセンターフレームと、このセンターフレームの両側に位置してヘッドの側壁を形成する複数の弾性変形可能な弧状のサイドフレームとを有していて、これらのサイドフレームの基端部は上記センターフレームに連結され、先端部は該サイドフレーム自身の弾性変形に追随して変位自在であることを特徴とする請求項1に記載のモップ。
  3. 上記各サイドフレームの先端部が上記センターフレームの前端面より前方の位置まで延びていて、該先端部に、上記センターフレームの前端面側に向けて延びる支持部が形成され、この支持部が上記センターフレームに変位自在にガイドされていることを特徴とする請求項2に記載のモップ。
  4. 上記サイドフレームの支持部が、上記センターフレームの前端面の外側に位置する第1部分と、該センターフレームにガイドされた第2部分とを有していて、一対のサイドフレームの上記第1部分が相互に近接して配置されることにより、ヘッドに装着した上記拭布の一部を挟持する挟持機構を構成していることを特徴とする請求項3に記載のモップ。
  5. 上記センターフレームにおける上記サイドフレームの基端部が連結されている側の端部に、上記柄が一体に設けられていることを特徴とする請求項2から4の何れかに記載のモップ。
  6. 上記ヘッドが、上記センターフレームの長手方向一半部側と他半部側とにそれぞれ上記サイドフレームを有していて、該センターフレームの中央部に上記柄が起倒自在に連結されていることを特徴とする請求項2から5の何れかに記載のモップ。
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