JP6554138B2 - 掃除用具 - Google Patents

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本発明は、掃除用具に関し、特に、レンジ、オーブン、グリル等の庫内を掃除するのに好適な掃除用具を提供する。
レンジ、オーブン又はグリル等の正面のみが開口する調理装置は、内側が調理によって汚れるにもかかわらず、庫内が狭く手が入りづらいため、内部を掃除しにくいという問題点があった。調理による汚れは、油汚れが多く汚れてすぐに掃除をすれば、簡単に除去可能である。しかしながら、油汚れは時間が経過すると、徐々に固まっていき非常に落としづらくなる。
そこで、容易かつ迅速にレンジ、オーブン又はグリル等の庫内の汚れを落とすことができる掃除用具が求められていた。しかしながら、一般の掃除用具は、特許文献1に示すように、柄の先端にブラシ等の洗浄具が設けられているものが多く、庫内の左右の壁面、奥の壁面及び上下の平面を別々に掃除しなければならず、手間も時間もかかるという問題点があった。
特開2005−103214号公報
そこで、本発明は、このような課題を鑑みなされたものであり、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の掃除を容易かつ迅速に行うことができる掃除用具を提供することを主たる目的とする。
本発明は、上述の主目的を達成するために、以下の手段を採った。
本発明にかかる掃除用具は、
電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内を清掃するための掃除用具において、
任意の部位において、少なくとも3cm以内の範囲内で90°以上に湾曲可能かつ復帰可能な長尺の棒状体と、
前記棒状体を湾曲した際に、少なくとも90°以上折り曲がった状態で凸部側に保持可能に取り付けられている拭き掃除部と、
前記棒状体の両端側に設けられた把持部と、
を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる掃除用具によれば、任意の場所において3cm以内の範囲で90°以上に湾曲可能な棒状体を使用しており、かつその湾曲した場合の凸部側、すなわち外周側に拭き掃除部を有している。3cm以内のという短い範囲で90°以上に湾曲可能であるため、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の左右側壁及び奥の側壁のすべてに接した状態で、かつ隅部にも接触した状態で、これら壁面を同時に掃除することができる。
また、本発明にかかる掃除用具は、
前記棒状体には、前記拭き掃除部を取り付けるためのフックが設けられていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、拭き掃除用部材を取り外すことができ、使用後の拭き掃除部を洗浄したり、新しい拭き掃除用部材に交換したりすることができる。また、異なる素材や形態の拭き掃除部に変更したりすることができる。
さらに、本発明にかかる掃除用具は、前記フックは、拭き掃除部取付部が棒状体に対して離間した位置に設けられていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、拭き掃除部が壁面や隅に接触しやすくなり、隅部を効果的に掃除することができる。
さらに、本発明にかかる掃除用具において、前記拭き掃除部は、複数からなり、前記フックに対し棒状体の長手方向の両側端部又は両端部近傍に取付け可能であることを特徴とするものであってもよい。
拭き掃除部を複数設けることによって、拭き掃除部の端部によって庫内の隅を掃除しやすくすることができるとともに、拭き掃除部の両端近傍にフックを取付けることによって、拭き掃除部を分割して配置した場合であっても、スムーズに隅部を移動させることができるようになる。
さらに、本発明にかかる掃除用具において、前記拭き掃除部は、アタッチメントに取付けられており、前記アタッチメントは90°以上に湾曲可能であることを特徴とするものであってもよい。
アタッチメントに取付ける構成を採用することによって、容易にフックに取付けやすくすることができ、掃除用部材を容易に交換することができる。
さらに、本発明にかかる掃除用具において、前記フックは、棒状体に対して両側にそれぞれ設けられていることを特徴とするものであってもよい。
棒状体の両側にフックを設けることによって、拭き掃除部を棒状体の両側に取付けることができるため、両側を拭き掃除に使用することができ、拭き掃除部を交換することなく、より多くの面積を掃除することができる。また、両側の拭き掃除部に異なる素材のものを使用することによって、目的に応じて使い分けることができるようになる。
さらに、本発明にかかる掃除用具において、前記把持部は、くの字又はL字状に形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、手首を大きく曲げることなく、棒状体を持つことができ、掃除中に手首にかかる負荷が低減された掃除用具を提供することができる。
さらに、本発明にかかる掃除用具において、前記把持部と、前記棒状体は、回転自在に形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、把持部を持ち替えることなく、拭き掃除部の位置を変更することができるため、指先で拭き掃除部の位置を変更して、上壁面や下壁面を掃除することができる。
図1は、実施形態にかかる掃除用具100の斜視図である。 図2は、実施形態にかかる掃除用具100の別実施形態の斜視図である。 図3は、実施形態にかかる掃除用具100のフック11及びアタッチメント20を示す斜視図である。 図4は、実施形態にかかる掃除用具100のアタッチメント20の別実施形態を示す斜視図である。 図5は、実施形態にかかる掃除用具100の使用状態を示す模式図である。 図6は、実施形態にかかる掃除用具100の使用状態を示す部分拡大図である。 図7は、実施形態にかかる掃除用具100の把持部50を示す斜視図である。 図8は、実施形態にかかる掃除用具100の把持部50の別実施形態を示す斜視図である。
本発明にかかる掃除用具について、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下に説明する実施の形態及び図面は、本発明の実施形態の一部を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。また、各図において対応する構成要素には同一又は類似の符号が付されている。
(実施形態)
本実施形態にかかる掃除用具100が図1に示されている。図1は、掃除用具100の斜視図である。本実施形態にかかる掃除用具100は、主として、棒状体10と、棒状体10に設けられた拭き掃除部30と、棒状体10の両端に設けられた把持部50と、を備えている。本発明は、主として、例えば、電子レンジ、オーブン、グリル等のように正面側のみが開口する調理器具等の庫内の壁面を効果的に掃除するために使用するものである。勿論、使用用途はこれに限定するものではない。
棒状体10は、長尺で自在に湾曲可能な弾性を有するプラスチック、金属等で作製される。棒状体10は、任意の場所で、少なくとも3cm以内の範囲で90°以上に湾曲可能となる素材が使用される。より好ましくは1cm以内の範囲で90°以上曲がることが好ましい。詳細は後述するが、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の隅を掃除する場合に、90°以上に湾曲しないと、隅を清掃することができないからである。棒状体10の断面形状は、円形でもよいし、板ばねのような矩形であってもよい。好ましくは、コイルばねを使用するとよい。コイルばねは、湾曲自在であるとともに、一部が折れ曲がって狭い範囲で90°以上に屈曲可能であり、かつ復帰性が高いため庫内の壁面に添わせることが容易だからである。また、ばねの表面に螺旋による凹凸が設けられるため、後述する拭き掃除部30に薄い布やスポンジ等を使用し、かつ直接棒状体10に取付けた場合には、ばねの表面による凹凸によって汚れを効果的に拭き取ることができるからである。また、この凹凸によって、拭き掃除部30が棒状体10からずれることも低減することができる。なお、棒状体10の長さは、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の奥の側壁及び左右の側壁に添わせる必要があることから、20cm以上であることが好ましい。好ましくは40cm〜70cm程度である。
拭き掃除部30は、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の壁面に接触して汚れを拭き取る部分であり、棒状体10に取付けられて使用される。布、モップ糸、スポンジ、プラスチック製のブラシ等、汚れを拭き取る機能を有する素材であれば、特に限定するものではない。この拭き掃除部30は、90°以上に棒状体10が屈曲した場合であっても、凸部側、すなわち外周側に棒状体10に追従するように保持可能に取付けられる。
棒状体10への取付け方法としては、スポンジ等のように自らの形態保持によって棒状体10を湾曲させた場合に、外周側に平面を形成可能な素材であれば、図1に示すように、そのまま棒状体10を貫通させるように取付けても良い。
好ましくは、図2に示すように、棒状体10にフック11等の被取付部11を設け、拭き掃除部30はこの被取付部11に取り外し自在に形成されたアタッチメント20に取付けられるようにするとよい。フック11の実施形態としては、図2又は図3に示すように、棒状体10に対して任意の位置に取付け可能であり、かつ90°以上に折り曲げ可能な筒状部材12に拭き掃除部取付部である上側フック11aと下側フック11bを有する略T字型のフック11を取付けるとよい。この際に上側フック11a及び下側フック11bは、棒状体10の幅より広くなるようにして、より広い面積の拭き面を有する拭き掃除部30を取付けられるようにするとよい。上側フック11a及び下側フック11bの先端には鈎部13を設けて、アタッチメント20が脱落しないように設けるとよい。フック11は、棒状体10に対して反対側にも設けて、棒状体10の両側に拭き掃除部30を形成してもよい。拭き掃除部30を両側に設けることで、同じ素材の拭き掃除部30を使用した場合には、一方が汚れた場合には、他方を使うことによって拭く面積を2倍にすることができる。また、両側の拭き掃除部30に異なる素材を使用した場合には、掃除する場所によって好適な素材を使用することができる。例えば、一方に拭き掃除用のスポンジを取付け、一方に乾拭き用の布を取付けた場合には、拭き掃除用のスポンジで掃除を行い、乾拭き用の布で仕上げを行うといった具合である。
アタッチメント20は、フック11に取付けられる被フック部21と、この被フック部21に対して反対の面に拭き掃除部30が取付けられる拭き掃除部取付面22を有する板材からなる。アタッチメント20は、プラスチック、金属、ゴム等の弾性体から作製されており、3cm以内の範囲で90°以上に折り曲げ可能に形成されている。好ましくは1cm以内の範囲内で90°以上に折り曲げ可能に形成するよい。この際に、フック11の上側フック11a及び下側フック11bは、フック柄部11cを設けて棒状体10から離間した位置に設けるとよい。棒状体10から離してアタッチメント20を取付けることによって、棒状体10が多少意図しない方向に湾曲しても(例えば波状に湾曲しても)、アタッチメント20の弾性力によって壁面に追従させて接触させることができるからである。
アタッチメント20とフック11の取付部は、特に限定するものではないが、図3に示すように、被フック部21を面ファスナー25で留められるようにしてもよいし、図4に示すように、被フック部21を孔で形成し、そこにフック11を挿入するようにしてもよい。
なお、アタッチメント20は、棒状体10の全長に渡って、長い一つのアタッチメント20で作製してもよいが、図2又は図5に示すように、分割して取付けるとよい。分割して取付けることによって、拭き掃除部30の端部によって、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の隅を効果的に掃除することができる。この場合に、アタッチメント20に対するフック11の取付部は、アタッチメント20の長手方向の両側端部若しくは端部近傍に設けるとよい。端部又は端部近傍に設けないと、拭き掃除部30が隅で奥の壁面に接触した際に、奥の壁面にぶつかってしまってうまく左右の壁面から奥の壁面へ移行することができなくなるからである。好ましくは、端部から1cm〜3cmの間に設けるとよい。この範囲に設けることによって、アタッチメント20及び棒状体10が1cm〜3cm程度で90°に湾曲可能であるので、効果的に拭き掃除部30の端部が隅部に接触して掃除することができるからである。
また、アタッチメント20に取付けられる拭き掃除部30は、図6に示すように、先端面が分離可能なように切れ目33を設けておくとよい。このような切れ目33を設けることによって、隅部において隙間が生ずることなく、拭き掃除をすることができる。なお、拭き掃除部30は、図2の拭き掃除部30aのように、アッタチメント20を省略して、直接フック11に対して取付けるようにしてもよい。この場合被フック部21は、直接拭き掃除部30aに取付けられる。
把持部50は、掃除用具100の両端側に取付けられて手で持つ部分であり、特にその形態は限定するものではない。図2に示すように、単なる円柱状の部材であっても構わないし、図7Aに示すように、人の手で持ちやすいように指の配置領域を設けても構わない。また、図7Bに示すように、くの字状又はL字状に屈曲した形態に形成してもよい。このような構成とすることによって、把持部50の傾きを下方方向にすることができ、手首を大きく折り曲げることなく、手首が自然の状態で把持部50を持つことができ、疲れにくい掃除用具100とすることができる。
また、把持部50と棒状体10とは、図8に示すように、360°回転可能に設けても良い。回転可能に設けることによって、把持部50を把持したまま棒状体10を90°回転させることによって、拭き掃除部30を上面又は下面に向けることができる。そのため、把持部50を持ち替えることなく、電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内の上壁面又は下壁面を掃除することができる。また、両側のフック11に異なる拭き掃除部30を使用することによって、それぞれの用途に応じた拭き掃除を行うことができる。例えば、スポンジと布の組み合わせで使用した場合には、スポンジ側で拭き掃除をして、180°回転して、布側で拭き取りを行うといった具合である。
このように作製された掃除用具100は、把持部50を持ち、棒状体10の部分を折り曲げながら、レンジ等の庫内に挿入し、図5に示すように、庫内の左右の壁面及び奥の壁面に密着するように押し付ける。この状態で把持部50を持って前後に移動することで、庫内の左右及び奥の壁面を同時に拭き掃除することができる。さらに、90°回転させることによって、上壁面及び下壁面を掃除することができる。このような掃除用具100によれば、手が汚れることがなく、容易に庫内の掃除が可能である。
なお、本発明は上述した実施の形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることは言うまでもない。
上述した実施の形態で示すように、掃除用具として産業上利用することができる。
10…棒状体、11…被取付部(フック)、11a…上側フック、11b…下側フック、11c…フック柄部、12…筒状部材、13…鈎部、20…アタッチメント、21…被フック部、22…掃除部材取付面、25…面ファスナー、30…掃除部、50…把持部、100…掃除用具


Claims (5)

  1. 電子レンジ、オーブン、グリル等の庫内を清掃するための掃除用具において、
    任意の部位において、少なくとも3cm以内の範囲内で90°以上に湾曲可能かつ復帰可能な長尺の金属製のコイルばねからなる棒状体と、
    前記棒状体を湾曲した際に、少なくとも90°以上折り曲がった状態で凸部側に保持可能に取り付けられている拭き掃除部と、
    前記棒状体の両端側に設けられた把持部と、
    を備え、
    前記拭き掃除部は、前記棒状体に対して互いに離して設けられた筒状部材に形成されたフックに対して取り外し自在に形成されたアタッチメントに取り付けられてなり、
    前記アタッチメントは、3cm以内の範囲で90°以上に折り曲げ可能に形成されたプラスチック、金属、ゴム等の弾性体からなり、前記棒状体に対して離間した位置に取り付けられてなることを特徴とする掃除用具。
  2. 前記拭き掃除部は、複数からなり、前記フックに対し棒状体の長手方向の両側端部又は端部近傍に取付け可能であることを特徴とする請求項1に記載の掃除用具。
  3. 前記フックは、前記棒状体に対して両側にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の掃除用具。
  4. 前記把持部は、くの字又はL字状に形成されていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の掃除用具。
  5. 前記把持部と、前記棒状体は、回転自在に形成されていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の掃除用具。
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