JP4913669B2 - クリーニング装置、画像形成装置およびプロセスカートリッジ - Google Patents
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Description
また、請求項2の発明は、請求項1のクリーニング装置において、上記ブレードシール部材の厚みが上記ブレードホルダのクリーニングブレード保持面と裏面との厚みより厚いことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2のクリーニング装置において、上記クリーニングブレードを上記ブレードホルダに接着剤がホルダ先端部へ滲み出すように貼り付けたものであることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードシール部材を上記シール保持部材に接着したものであることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4のクリーニング装置において、上記ブレードシール部材を上記シール保持部材に両面テープにより接着したものであることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3、4または5の何れかのクリーニング装置において、上記シール保持部材は樹脂フィルムであることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6のクリーニング装置において、上記樹脂フィルムはポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリウレタン(PUR)、ポリフェニレンエーテル(PEE)、ポリカーボネイト(PC)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)のいずれかであることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項6または7のクリーニング装置において、上記樹脂フィルムの厚みが10〜500[μm]であることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7または8の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードシール部材は発泡材、不織布、織布の何れかであることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードホルダの長手方向の幅が上記クリーニングブレードの長手方向幅よりも長いことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10の何れかのクリーニング装置において、上記クリーニングブレードよりも上記像担持体の表面移動方向上流の上記筺体開口端部に入口シール部材を設け、該入口シール部材の筺体内側に対向する面に、上記ブレードシール部材を押し当てるよう構成することを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、静電潜像を担持する像担持体と、該像担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、該像担持体上に形成された静電潜像を現像する現像手段と、該像担持体上のトナー像を被転写体に転写する転写手段と、該像担持体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、上記クリーニング手段として上記請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11のクリーニング装置を採用することを特徴とするものである。
また、請求項13の発明は、静電潜像を担持する像担持体と、該像担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、該像担持体上に形成された静電潜像を現像する現像手段と、該像担持体上のトナー像を中間転写体に転写する1次転写手段と、該中間転写体上のトナー像を被転写体に転写する2次転写手段と、該中間転写体上の転写残トナーをクリーニングする中間転写体クリーニング装置と、該像担持体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、上記中間転写体クリーニング手段として上記請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11のクリーニング装置を採用することを特徴とするものである。
また、請求項14の発明は、請求項12または13の画像形成装置において、複数の像担持体と、該複数の像担持体上にトナー像を形成する現像装置をそれぞれ備え、複数の像担持体上に形成されたトナー像を重ね合わせて多色画像を形成することを特徴とするものである。
また、請求項15の発明は、像担持体と、該像担持体上のトナーをクリーニングするクリーニング手段を一体的に形成し、画像形成装置本体に脱着可能なプロセスカートリッジにおいて、上記クリーニング手段として上記請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11のクリーニング装置を採用することを特徴とするものである。
図1は、本実施形態に係るプリンタ全体の概略構成図である。図1のプリンタは、タンデム方式を採用してフルカラー画像を形成可能なカラープリンタである。このプリンタは、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック(以下、Y,C,M,Kと記す)の各色のトナー像を形成する作像装置21Y,C,M,Kを備えている。これらの作像装置21Y,C,M,K上方には、光書込み装置29が配設されている。また、作像装置21Y,C,M,Kの下方には、複数のローラに掛け回されて無端表面移動する転写ベルト22Aを備えた転写装置22が配設されている。転写装置22は、転写ベルト22を挟んで各作像装置21Y,C,M,Kと対向する1次転写バイアス手段22Y,C,M,Kと、転写バイアス手段22Y,C,M,Kより下流の転写ベルト22Aに対向して転写ベルト22A上の重畳トナー像を記録シートに対して一括転写する2次転写バイアス手段22Fとを備えている。また、記録シートを収容する給紙カセット23Aと、転写ベルト22Aと2次転写バイアス手段22Fとが対向する2次転写領域に給紙カセット23Aから記録シートを供給するシート供給手段としての給紙装置23と、給紙カセット23Aから搬送されてきた記録シートを作像装置21Y,C,M,Kによる作像タイミングに合わせて供給するレジストローラ33と、2次転写バイアス手段22F下流で記録シート上のトナー像の定着を行う定着装置24を備えている。なお、図1において符号23Bは繰り出しローラを、そして符号23Cは摩擦分離方式を用いる重送防止装置を示している。また、図には示していないが、手差し給紙機構を付設することも可能である。定着装置24は、詳細を説明しないが、記録シートの搬送路を挟んで対向当接可能な加熱ローラおよび加圧ローラを用いて熱および圧力の作用により画像を溶融軟化および浸透の各過程を経て記録シートに定着する熱ローラ定着方式が用いられている。
また、ブレード端部シール部材3aの厚みをホルダのブレード保持面2aと裏面2bとの厚みより厚いものとすることで、ブレード端部シール部材3aとブレード裏面1bとの隙間を無くすようにすることができる。
また、ブレード1をホルダ2に接着する接着剤がホルダ先端部へ滲み出すように貼り付ける。ブレード端部シール部材3aの方が厚くなると、段差空間の角部に微小な隙間空間7が発生することがある。この微小な隙間空間7はブレード1をホルダ2に取り付ける接着剤を段差空間側へはみ出させることにより埋めることができ、より良好にトナーの漏出を防ぐことができる。
また、ブレード端部シール部材3aを樹脂フィルム6に接着することにより、容易に良好な端部シールを安定して生産することができる。
また、ブレード端部シール部材3aを樹脂フィルム6に両面テープにて接着することにより、容易に良好な端部シールを安定して生産することができる。
また、シール保持部材として樹脂フィルムを用いることで、容易に良好な端部シールを安定して生産することができる。
また、樹脂フィルム6として、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリウレタン(PUR)、ポリフェニレンエーテル(PEE)、ポリカーボネイト(PC),ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)を用いることで、容易に良好な端部シールを安定して生産することができる。
また、樹脂フィルム6の厚みが10〜500[μm]とする。厚みが薄過ぎると、貼り付ける組立作業性が損なわれ、厚過ぎると可撓性が損なわれ段差空間の角部に発生する微小な隙間空間7が大きくなり、接着剤のはみ出しだけでは埋め切れなくなる。
また、ブレード端部シール部材3aおよびホルダ端部シール部材3bとして発泡材、不織布、織布を用いることで、容易に良好な端部シールを安定して生産することができる。
また、特に、ホルダ2がブレード1の長手方向幅よりも長いクリーニング装置では、容易に良好な端部シールを安定して生産することができる。
また、ブレード1よりも上流の筺体9開口端部に入口シール4を設け、入口シール部材4の筺体9内側に対向する面にブレード端部シール部材3aを押し当てるよう構成することで、入口シール端部からのトナー漏出も防止することができる。
また、上記クリーニング装置28を感光体クリーニング装置として用いることで、感光体クリーニング装置からのトナー漏出を防ぎ、高品位の画像を維持することができる。
また、上記クリーニング装置28を中間転写体クリーニング装置として用いることで、中間転写体クリーニング装置からのトナー漏出を防ぎ、高品位の画像を維持することができる。
また、上記クリーニング装置28Kをプロセスカートリッジ10に採用される感光体クリーニング装置として用いることで、プロセスカートリッジ10からのトナー漏出を防ぐことができる。
1b ブレード裏面
2 ホルダ
2b ホルダ裏面
2c 取り付け穴
3 端部シール部材
3a ブレード端部シール部材
3b ホルダ端部シール部材
4 入口シール
5 両面テープ
6 樹脂フィルム
7 隙間
9 筺体
9a ホルダ取り付け部
10 プロセスカートリッジ
21Y,C,M,K 作像装置
22 転写装置
22A 転写ベルト
22Y,C,M,K 1次転写バイアス手段
22F 2次転写バイアス手段
24 定着装置
25 感光体ドラム
26 現像装置
27 帯電ローラ
28 クリーニング装置
29 露光装置
Claims (15)
- トナー像を担持しながら表面移動する像担持体表面に当接してトナーを除去するクリーニングブレードと、該クリーニングブレードにより除去されたトナーを内部に収容する筺体と、該クリーニングブレードの根元部を保持して該筺体に固定するブレードホルダと、該クリーニングブレード長手方向端部と該ブレードホルダ長手方向端部からのトナー漏出を防止する端部シール手段とを備えたクリーニング装置において、
上記端部シール手段は、上記ブレードホルダ裏面の上記クリーニングブレード長手方向端部に対応する位置に、該クリーニングブレードの根元部から先端に向かう方向に略平行に延伸するよう設けられたシール保持部材上に保持され、該クリーニングブレード長手方向端部裏面に押し当てられるブレードシール部材と、上記筺体に該ブレードホルダ裏面の該クリーニングブレード長手方向端部に対応する位置に押し当てられるよう設けられたホルダシール部材とを備えたことを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1のクリーニング装置において、上記ブレードシール部材の厚みが上記ブレードホルダのクリーニングブレード保持面と裏面との厚みより厚いことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1または2のクリーニング装置において、上記クリーニングブレードを上記ブレードホルダに接着剤がホルダ先端部へ滲み出すように貼り付けたものであることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2または3の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードシール部材を上記シール保持部材に接着したものであることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項4のクリーニング装置において、上記ブレードシール部材を上記シール保持部材に両面テープにより接着したものであることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4または5の何れかのクリーニング装置において、上記シール保持部材は樹脂フィルムであることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項6のクリーニング装置において、上記樹脂フィルムはポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリウレタン(PUR)、ポリフェニレンエーテル(PEE)、ポリカーボネイト(PC)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)のいずれかであることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項6または7のクリーニング装置において、上記樹脂フィルムの厚みが10〜500[μm]であることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7または8の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードシール部材は発泡材、不織布、織布の何れかであることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードホルダの長手方向の幅が上記クリーニングブレードの長手方向幅よりも長いことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10の何れかのクリーニング装置において、上記クリーニングブレードよりも上記像担持体の表面移動方向上流の上記筺体開口端部に入口シール部材を設け、該入口シール部材の筺体内側に対向する面に、上記ブレードシール部材を押し当てるよう構成することを特徴とするクリーニング装置。
- 静電潜像を担持する像担持体と、該像担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、該像担持体上に形成された静電潜像を現像する現像手段と、該像担持体上のトナー像を被転写体に転写する転写手段と、該像担持体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、
上記クリーニング手段として上記請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11のクリーニング装置を採用することを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像を担持する像担持体と、該像担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、該像担持体上に形成された静電潜像を現像する現像手段と、該像担持体上のトナー像を中間転写体に転写する1次転写手段と、該中間転写体上のトナー像を被転写体に転写する2次転写手段と、該中間転写体上の転写残トナーをクリーニングする中間転写体クリーニング装置と、該像担持体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、
上記中間転写体クリーニング手段として上記請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11のクリーニング装置を採用することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12または13の画像形成装置において、複数の像担持体と、該複数の像担持体上にトナー像を形成する現像装置をそれぞれ備え、複数の像担持体上に形成されたトナー像を重ね合わせて多色画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
- 像担持体と、該像担持体上のトナーをクリーニングするクリーニング手段を一体的に形成し、画像形成装置本体に脱着可能なプロセスカートリッジにおいて、
上記クリーニング手段として上記請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11のクリーニング装置を採用することを特徴とするプロセスカートリッジ。
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