JP4913021B2 - ラダー図編集方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ラダー図編集装置のラダー図編集画面上でラダー図を編集するラダー図編集方法に関するものである。
ラダープログラムは、プログラマブルコントローラによる制御シーケンスを定めるプログラムであり、ラダー図で記述される。このラダー図は、回路図が、あたかも、はしご状に描かれており、左右両端の垂直な二つの母線が動力をシンボリックに表わし、その間で水平に結ぶ平行な線上に接点回路の動力流れが示される。このようなラダー図形式のラダープログラムを作成、編集するには、例えば、パソコン等からなるラダー図編集装置等が使用される。
ラダー図編集装置は、ラダー図を編集するためのラダー図編集画面を備えている。ラダー図編集画面は、ラダー図編集エリアと、ラダー部品リストエリア、等にエリア分けされている。そして、このラダー図編集エリアは、左側エリアを左側母線から右横方向のラダー行内に左側から順次に入力条件記述用のラダー部品が配置される入力条件編集エリアに、また右側エリアを操作出力記述用のラダー部品が配置される操作出力編集エリアにエリア分けされている(特許文献1参照。)。
そして、上記の場合、各編集エリア内の縦方向に編集されるラダー図各行は縦横配置で矩形枠状の複数のセルから構成されると共に、ラダー図各行において入力条件編集エリア内では左側母線から横右方向にカーソルで順次に選択したセル内にラダー部品を配置し、操作出力編集エリア内でカーソルで選択したセル内にラダー部品を配置する。
上記ラダー図編集におけるラダー部品には、内部に複数のデータ格納エリアを持つラダー部品がある。このようなラダー部品には、例えば、シフトレジスタがある。シフトレジスタは、データ格納エリア(桁)が直列に並び、シフトクロックで各桁内のデータが隣りの桁に順次にシフトしていくものである。このようなシフトレジスタ内部の各桁のアドレスの設定は、ユーザ操作によりラダー図編集画面上で、ユーザ操作でアドレスを記入操作することで行われる。また、本出願人の場合では、シフトレジスタのアドレス設定用のダイアログをラダー図編集画面上に開き、そのアドレス設定ダイアログにユーザ操作で直接記入することでアドレス設定が行われている。
しかしながら、このようなアドレス設定では、シフトレジスタに限らず、データ格納エリアを複数有するラダー部品が数多くある場合、ユーザに対して相当なラダー図編集上の負担を強いるものとなっている。また、シフトレジスタの場合では、次のような課題もある。例えばシフトレジスタとして7桁のシフトレジスタを想定すると、ラダー図編集内容によっては、シフトレジスタ各桁のアドレスとしてスタートアドレスをC1、エンドアドレスをC7としたり、あるいはその逆にスタートアドレスをC7、エンドアドレスをC1とする場合がある。このようなラダー図編集では一層ユーザに対してラダー図編集上の負担が大きい。
特開2005−092807号公報
したがって、本発明により解決すべき課題は、データ格納エリアを複数有するラダー部品に対して各データ格納エリアのアドレス設定をより容易、効率的に行うことができるようにして、ラダー図編集作業の容易化と効率向上とを可能とすることである。
本発明によるラダー図編集方法は、矩形枠状の複数のセルから構成されるラダー図各行が縦方向に作成されるラダー図編集エリアと、このラダー図編集エリアのラダー図各行に配置されるラダー部品がリスト表示されているラダー部品リストエリアと、を有するラダー図編集画面を用いてラダー図を編集するラダー図編集方法において、ラダー部品リストエリアからラダー部品を選択してカーソルで選択されたラダー図行のセル内に配置する第1工程と、上記配置によりラダー部品のアドレスを設定するアドレス設定ダイアログをラダー図編集画面上に開く第2工程と、このアドレス設定ダイアログに対してアドレスピッカー画面を呼び出す操作を行うことで、アドレスピッカー画面をラダー図編集画面上に開く第3工程と、上記アドレスピッカー画面に昇順または降順に表示されたアドレス一覧エリアにマウスポインタによるドラッグ操作で上記ラダー部品のアドレス範囲を指定すると共にその指定を決定する操作を行う第4工程と、上記操作の内容に対応して上記設定ダイアログにアドレスを自動設定する第5工程と、を含むことを特徴とするものである。
本発明では、第1工程でラダー部品リストエリアからラダー部品を選択してカーソルで選択されたラダー図行のセル内に配置すると、第2工程でアドレス設定ダイアログが開くので、ユーザ操作でそのアドレス設定ダイアログでアドレスを設定することができる。一方、第3工程で、アドレス設定ダイアログに対してアドレスピッカー画面の呼び出し操作を行うと、アドレスピッカー画面がラダー図編集画面に呼び出される。第4工程で、ユーザは、このアドレスピッカー画面に昇順または降順に表示されたアドレス一覧エリアにマウスポインタによるドラッグ操作で、上記ラダー部品のアドレスを指定すると共にその指定を決定する操作を行うと、第5工程で、アドレス設定ダイアログにアドレスが自動設定される。したがって、本発明では、ラダー図編集作業の容易化と効率向上とを図ることができるようになる。
本発明において、好ましい態様は、上記第4工程で、上記ラダー部品が、内部に複数のデータ格納エリアを持つラダー部品に対し、その各データ格納エリアにアドレスを設定する場合においては、上記アドレスピッカー画面上のアドレス一覧に対してマウスポインタでデータ格納エリアに対応するアドレス範囲をドラッグさせることで各データ格納エリアに対するアドレス設定範囲を指定する、ことである。
この態様では、ラダー部品が複数のデータ格納エリアを有するラダー部品の場合、アドレスピッカー画面上でマウスポインタのドラッグ操作で簡単にそれら各データ格納エリアのアドレスを自動設定することができるので、ラダー図編集作業の容易化と効率向上とを図ることができるようになる。
本発明において、より好ましい態様は、上記第4工程で、上記ラダー部品内の各データ格納エリアに対してそのマウスポインタのドラッグ方向にアドレスの順番を設定する、ことである。
本発明において、より好ましい態様は、上記マウスポインタのドラッグ方向に矢印記号を図形表示させると共に、その矢印長さでアドレス範囲を表示させる、ことである。
本発明によれば、カーソルで入力条件編集エリア内や操作出力編集エリア内のセルを選択し、その選択したセル内にラダー部品を配置するに際して、カーソルが目的とするセルへ自動移動するので、ラダー図編集者の編集作業効率が格段に向上する。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るラダー図編集方法を詳細に説明する。このラダー図は、コンピュータで構成されるラダー図編集装置を用い、そのコンピュータが備える表示装置の表示画面をラダー図編集画面とし、そのラダー図編集画面上で編集する。図1にそのラダー図編集画面1を示す。このラダー図編集画面1は、タイトルバー、メニューバー、ツールバー、ステータスバー、等を有すると共に、ユーザインターフェース画面として、その画面構成が複数のエリアに分けられ、実施の形態では、ラダー図編集エリア2、ラダー部品リストエリア3、その他のエリアを備えている。そして、マウスやキーボード等の操作部で、ラダー図編集画面1の各エリアを操作することにより、ラダープログラムの編集、修正、変更等の作業が行われる。ラダー図編集エリア2には、ラダー図が、左側エリアが入力条件を記述する部分を編集する入力条件編集エリア4として、右側エリアが操作出力を記述する部分を編集する操作出力編集エリア5としてエリア分けされている。入力条件編集エリア4と操作出力編集エリア5との間には縦方向に境界線6が表示されている。入力条件編集エリア4の下端には横スクロール操作部7が表示され、操作出力編集エリア5の右端には縦スクロール操作部8が表示されている。
入力条件編集エリア4は、ラダー図各行n1,…縦方向に母線M1が表示され、この母線M1から横方向行線L11,…が行方向平行等間隔で複数表示され、横方向行線L11,…上に各種ラダー部品が表示される。なお、説明の都合で、図1では、ラダー図行n1の入力条件編集エリア4にのみラダー部品が表示され、他のラダー図行n2,…にはそれらを表示していない。
ラダー図各行n1,…は、縦横配置された矩形枠状の複数の単位セルから構成される。ラダー図各行n1,…において入力条件編集エリア4内では左側母線M1から横右方向に各セルがカーソルKで順次に選択されると共に各セル内にラダー部品リストエリア3に表示しているラダー部品が選択されて配置される。
ラダー部品は、ラダー部品リストエリア3内の「contact」から入力条件編集エリア4内のセルに配置するラダー部品が、また、「coil」から操作出力編集エリア5内のセルに配置するラダー部品が、「Timer/Counter」からタイマやカウンタが、「Advanced Instructions」からMathやShift Register(シフトレジスタ)が選択されるようになっている。
横方向行線L11,…はラダープログラムをラダー図編集画面1上でラダー図形式で表示した場合のラダー図各行n1,…を構成する。これら各種入力接点とそれらの組み合わせによるAND、OR、NOT、等の各種回路による入力条件の構成の説明は略し、かつ、すべて同一の接点形式で表示している。なお、横方向行線L11,…については横スクロールして入力条件編集エリア4内に表示することができるようになっている。
操作出力編集エリア5内には、入力条件編集エリア4内の各横方向行線L11,…それぞれに個別対応して横方向行線L12,…がそれぞれ表示され、この横方向行線L12,…上にはリレーやランプ、モータ、アクチュエータ等のラダー部品OUT1,…が表示される。両横方向行線L12,…それぞれは横方向行線L11,…それぞれと同一のラダー図各行n1,…を構成する。
縦スクロール操作部8を、例えば、下方向に操作すると、入力条件編集エリア4内のラダー図各横方向線L11,…と操作出力編集エリア5内のラダー図各横方向線L12,…とが同期して縦スクロールされることで入力条件編集エリア4と操作出力編集エリア5それぞれの横方向線L11,…とL12,…との対応関係は同じになっている。
横スクロール操作部7を、右方向または左方向に移動操作すると、操作出力編集エリア5内のラダー図各横方向線L12,…を各行固定し常時表示した状態で入力条件編集エリア4内の横方向行線L11,…が左右に同期横スクロールしたり、あるいは、ラダー図各行を個別に選択して横スクロール操作して、ラダー図各横方向線L11,…を個別に横スクロールすることができる。
以上説明したラダー図編集エリア2において、図1で示すようにカーソルKを操作出力編集エリア5内のラダー図n1行の横方向行線L12上のセルにフォーカスして該セルを選択する。
そして、図2で示すようにマウスポインタをラダー部品リストエリア3内のShift Register(シフトレジスタ)にフォーカスしてマウスクリックすることでシフトレジスタを選択する。
そうすると、図3で示すようにシフトレジスタのアドレス設定ダイアログADが開く。
このアドレス設定ダイアログADのアドレスピッカー画面呼び出しボタンSWにマウスポインタをフォーカスしてマウスクリックすると、図4で示すように、アドレスピッカー画面APが開く。
このアドレスピッカー画面APは、ラダー図上におけるラダー部品のアドレスを設定することができる画面であり、実施の形態では、マウスポインタをアドレスC1にフォーカスし、アドレスC7へドラッグ操作する。このドラッグ操作で、アドレス範囲がC1−C7に指定されると共に、ドラッグ方向が図形下向き矢印(↓)が表示される。そして、マウスポインタを決定ボタンである「OK」ボタンにフォーカスしてマウスクリックすると、図5で示すように、上記カーソルK位置にシフトレジスタが表示される。このシフトレジスタでは開始アドレスC1、終了アドレスC7となっている。
次に、図6で示すようにカーソルKを操作出力編集エリア5内のラダー図n2行の横方向行線L22上のセルに合わせて該セルを選択する。
そして、図7で示すようにマウスポインタをラダー部品リストエリア3内のシフトレジスタにフォーカスしてマウスクリックすることでシフトレジスタを選択する。
そうすると、図8で示すようにシフトレジスタのアドレス設定ダイアログADが開く。
次に、マウスポインタをアドレス設定ダイアログAD内のアドレスピッカー画面呼び出しボタンSWにフォーカスしてマウスクリックすると、図9で示すように、アドレスピッカー画面APが開く。このアドレスピッカー画面APでは、マウスポインタをアドレスC7にフォーカスし、アドレスC1へドラッグ操作すると、アドレス範囲がC7−C1に指定されると共に、ドラッグ方向が図形上向き矢印(↑)が表示される。
そして、マウスポインタを「OK」ボタンにフォーカスしてマウスクリックすると、図10で示すように、上記カーソルK位置にシフトレジスタが表示される。このシフトレジスタでは開始アドレスC7、終了アドレスC1となっている。
以上説明したように、実施の形態では、第1工程でラダー部品リストエリア3からラダー部品を選択すると、アドレス設定ダイアログADが開くので、ユーザ操作でそのアドレス設定ダイアログADに対してアドレスピッカー画面APの呼び出し操作を行うと、アドレスピッカー画面APがラダー図編集画面に呼び出される。そして、ユーザは、このアドレスピッカー画面APに降順表示されたアドレス一覧エリアにマウスポインタによるドラッグ操作で上記ラダー部品のアドレス範囲を指定すると、アドレス設定ダイアログADにアドレスを自動設定することができるので、ラダー図編集作業の容易化と効率向上とを図ることができるようになる。
なお、実施の形態のラダー図編集方法を実施するラダー図編集装置は、ラダープログラム編集用プログラムを備えるコンピュータで構成される。このコンピュータは、汎用的なコンピュータであり、内蔵するCPUは、コンピュータにインストールされているOS(オペレーティングシステム)上でラダープログラム編集プログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを動作させる際の各部の制御や演算処理を行う。このコンピュータの表示部は、CRT、LCD、あるいは液晶パネルやELパネルのような平板型の表示画面を備え、この表示画面がラダー図編集画面を構成する。このコンピュータでの操作部としては、キーボード、マウスなどであり、GUI環境下で動作するラダープログラム編集プログラムでの入力作業にはマウスが好適である。このコンピュータ上でラダープログラム編集プログラムで作成されたラダープログラムは、プログラマブルコントローラに転送され、プログラマブルコントローラにダウンロードされる。
なお、上記した本実施の形態は、本発明の技術思想を具体化するためのものであり、本発明を限定するものではない。本実施の形態は特許請求の範囲に記載されるラダー図編集方法を限定するものではない。
図1は本発明の実施形態に係るラダー図編集方法を実施するためのラダー図編集画面を示す図である。 図2はシフトレジスタをラダー部品リストエリアから選択する編集状態を示す図である。 図3は図2の編集状態からシフトレジスタを選択してアドレス設定ダイアログが表示された編集状態を示す図である。 図4は図3の編集状態からアドレスピッカー画面が表示されてマウスポインタでアドレスを選択した編集状態を示す図である。 図5は図4の編集状態からアドレス設定されたシフトレジスタを表示する編集状態を示す図である。 図6はカーソルを別のラダー図行にフォーカスした編集状態を示す図である。 図7はシフトレジスタをラダー部品リストエリアから選択する編集状態を示す図である。 図8は図7の編集状態からシフトレジスタを選択してアドレス設定ダイアログが表示された編集状態を示す図である。 図9は図8の編集状態からアドレスピッカー画面が表示されてマウスポインタでアドレスを選択した編集状態を示す図である。 図10は図9の編集状態からアドレス設定されたシフトレジスタを表示する編集状態を示す図である。
符号の説明
1 ラダー図編集画面
2 ラダー図編集エリア
3 ラダー部品リストエリア
4 入力条件編集エリア
5 操作出力編集エリア
6 境界線
AD アドレス設定ダイアログ
AP アドレスピッカー画面

Claims (4)

  1. 矩形枠状の複数のセルから構成されるラダー図各行が縦方向に作成されるラダー図編集エリアと、このラダー図編集エリアのラダー図各行に配置されるラダー部品がリスト表示されているラダー部品リストエリアと、を有するラダー図編集画面を用いてラダー図を編集するラダー図編集方法において、
    カーソルで選択されたラダー図行のセル内に配置するラダー部品をラダー部品リストエリアから選択する第1工程と、
    上記選択によりラダー部品のアドレスを設定する設定ダイアログをラダー図編集画面上に開く第2工程と、
    この設定ダイアログに対してアドレスピッカー画面を呼び出す操作を行うことで、アドレスピッカー画面をラダー図編集画面上に開く第3工程と、
    上記アドレスピッカー画面に昇順または降順に表示されたアドレス一覧エリアにマウスポインタによるドラッグ操作で上記ラダー部品のアドレス範囲を指定すると共にその指定を決定する操作を行う第4工程と、
    上記操作の内容に対応して上記設定ダイアログにアドレスを自動設定する第5工程と、
    を含むラダー図編集方法。
  2. 上記第4工程で、上記ラダー部品が、内部に複数のデータ格納エリアを持つラダー部品に対し、その各データ格納エリアにアドレスを設定する場合においては、上記アドレスピッカー画面上のアドレス一覧に対してマウスポインタでデータ格納エリアに対応するアドレス範囲をドラッグさせることで各データ格納エリアに対するアドレス設定範囲を指定する、請求項1に記載の方法。
  3. 上記第4工程で、上記ラダー部品内の各データ格納エリアに対してそのマウスポインタのドラッグ方向にアドレスの順番を設定する、請求項2に記載の方法。
  4. 上記マウスポインタのドラッグ方向に矢印記号を図形表示させると共に、その矢印長さでアドレス範囲を表示させる、請求項3に記載の方法。
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