JP2009259082A - ラダー図編集方式 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラダー図の編集を容易簡単かつ効率的に実行できるようにする。
【解決手段】本ラダー図編集方式は、ラダー図編集画面11において、第1の横接続線L1に複数の条件部品C11−C13をAND回路接続し、第2の横接続線L2,L3上の条件部品C21,C22,C31を上記第1の横接続線L1に縦接続線V2でOR回路接続したラダー条件で表示されているラダー図に対して、縦接続線V2上の任意の箇所ないし領域を第1の横接続線L1上の他のAND回路接続点にドラッグアンドドロップで上記縦接続線V2を移動させると共に、横接続線L2,L3を延ばして、AND回路とOR回路との接続状態が変更したラダー条件のラダー図に編集操作することが可能になっている
【選択図】図3
【解決手段】本ラダー図編集方式は、ラダー図編集画面11において、第1の横接続線L1に複数の条件部品C11−C13をAND回路接続し、第2の横接続線L2,L3上の条件部品C21,C22,C31を上記第1の横接続線L1に縦接続線V2でOR回路接続したラダー条件で表示されているラダー図に対して、縦接続線V2上の任意の箇所ないし領域を第1の横接続線L1上の他のAND回路接続点にドラッグアンドドロップで上記縦接続線V2を移動させると共に、横接続線L2,L3を延ばして、AND回路とOR回路との接続状態が変更したラダー条件のラダー図に編集操作することが可能になっている
【選択図】図3
Description
本発明は、コンピュータ表示画面からなるラダー図編集画面上にラダー図を編集する方式に関するものである。
ラダープログラムは、プログラマブルコントローラによる制御シーケンスを定めるプログラムであり、ラダー図で記述される。ラダー図は、回路図が、あたかも、はしご状に描かれており、左右両端の垂直な二つの母線が動力をシンボリックに表わし、その間で水平に結ぶ平行な線(横接続線)上にラダー条件を構成する条件部品(ラダーシンボル)が記述される(特許文献1参照。)。
図8(a)はラダー図編集画面を示す。図8(a)で示すラダー図編集画面は、矩形枠状に最小単位のセルを縦横に配置し、カーソルを移動してセルを選択することができるようになっている。この選択したセル内に条件部品や縦接続線や横接続線が書込まれて、ラダー図が編集される。
このラダー図を詳しく説明すると、垂直母線Mから3つの横接続線L1ないしL3が、図上横方向、平行に延びている。各横接続線L1ないしL3には入力接点等の条件部品が表示されている。各横接続線L1ないしL3には縦接続線が共通に接続されている。横接続線L1には条件部品C11−C13がAND回路接続され、横接続線L2には条件部品C21,C22がAND回路接続され、横接続線L3には条件部品C31が接続されている。
そして、図上、縦方向垂直に延びる縦接続線V1は、上記横接続線L1のAND回路接続された条件部品C11−C13に対して横接続線L2,L3上の条件部品C21,C22,C31をOR回路接続している。
そして、この図8(a)に示すラダー図を図8(b)に示すラダー図に書き換える場合、従来のラダー図編集方式では図9(a)(b)で示すようにして編集するようになっていた。
すなわち、図9(a)で示すように、まず、縦接続線V1を消去する。
次いで、図9(b)で示すように、2つの横接続線L2,L3を水平方向に延長するよう書込むと共に縦接続線V2を新たに書込む。
以上のラダー図編集では、縦接続線V1を消去する操作、2つの横接続線L2,L3それぞれを水平延長する操作、縦接続線V2を書込む操作から、少なくとも、4回の編集操作が必要となっている。
しかしながら、上記した従来のラダー図編集では、編集操作が複数回あり、ラダー図作成編集者には煩わしく、ラダー図の作成効率を低下させていた。
特開2000−276212号公報
本発明により解決すべき課題は、従来複数回必要としていたラダー条件の変更操作を1回で可能とすることでラダー図の編集作業を効率的に実行できるようにすることである。
本発明によるラダー図編集方式は、ラダー図編集画面上で1ないし複数の一方の横接続線上の条件部品に対して縦接続線で1ないし複数の他方の横接続線上の条件部品がOR回路接続されたラダー条件のラダー図に対してラダー条件変更の編集を行うラダー図編集方式であって、上記縦接続線を上記1ないし複数の他方の横接続線と共に上記1〜複数の一方の横接続線に沿ってドラッグアンドドロップすることが可能であり、このドラッグアンドドロップにより上記1ないし複数の他方の横接続線上の条件部品と1ないし複数の一方の横接続線上の条件部品との接続点を変更させることでラダー図のラダー条件変更が可能になっていることを特徴とするものである。
本発明において、好ましい態様は、上記ラダー図は、1ないし複数の第1の横接続線に複数の条件部品をAND回路接続し、1ないし複数の第2の横接続線上の条件部品を上記1ないし複数の第1の横接続線に縦接続線でOR回路接続したラダー図であり、かつ、上記縦接続線上の1ないし複数の第1の横接続線との接続点を含む任意の箇所ないし領域をドラッグポイントとし1ないし複数の第1の横接続線上の他のAND回路接続点をドロップポイントとしてドラッグアンドドロップすることで上記縦接続線を横方向に移動させると共に、1ないし複数の第2の横接続線をドラッグ方向に延ばして、AND回路とOR回路との接続状態が変更したラダー条件のラダー図に編集操作することを可能とすることである。
本発明では、2つの横接続線上の2点間の縦接続線を横接続線と共に当該2つの横接続線上の他の2点間上に例えばマウスにてドラッグアンドドロップすることでラダー条件を変更することができる。このことにより、例えば、任意の横接続線である第1の横接続線に複数の条件部品をAND回路接続し、他の任意の横接続線である第2の横接続線上の条件部品を上記第1の横接続線に縦接続線でOR回路接続したラダー条件において、上記縦接続線上の任意の箇所ないし領域を第1の横接続線上の他のAND回路接続点にドラッグアンドドロップすれば、上記AND回路とOR回路との接続状態を変更して上記ラダー条件を他のラダー条件に変更することができるようになる。したがって、本発明では、従来複数回必要としていたラダー条件の変更操作が1回で済むようになり、ラダー図の編集作業を効率的に実行することができるようになる。
本発明によれば、ラダー図の編集を容易簡単かつ効率的に実行できるようになる。
以下、本発明の実施の形態に係るラダー図編集方式を詳細に説明する。
図1は、実施の形態のラダー図編集方式を実施することができるラダー図編集装置を示す。このラダー図編集装置は、装置本体1、ディスプレイ2、キーボード3、およびマウス4を備える。図2は、上記ラダー図編集装置の内部回路を示す。このラダー図編集装置は、汎用的なコンピュータで構成されており、CPU5、メモリ6、表示制御部7、操作制御部8、外部記憶装置9、インターフェース10、等を備えている。
CPU5は、ラダー図編集装置にインストールされているOS(オペレーティングシステム)上でラダー図編集プログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを動作させる際の各部の制御や演算処理を行う。
メモリ6は、RAM、ROMなどのメモリを備えており、データの格納、一時的なデータ記憶、CPU5の演算処理時における作業エリアを提供することができるようになっている。
表示制御部7は、CRT、LCD、あるいは液晶パネルやELパネルのような平板型のディスプレイ2の表示画面を制御する。
操作制御部8は、キーボード3、マウス4などの入力操作を制御する装置であり、特に、GUI環境下で動作するラダー図編集プログラムでの入力作業にはマウス4などのポインティングデバイスが好適である。
外部記憶装置9は、ハードディスク装置などの磁気ディスクドライブ、CD−ROMドライブなどの光ディスクドライブといった装置であり、少なくとも、記録媒体に記録されたラダープログラム編集プログラムなどの情報を読み出すことができる装置を含んでいる。
インターフェース10は、図示略のプログラマブルコントローラとの間でデータ通信を行う入出力部である。ラダー図編集プログラムで作成されたラダープログラムは、このインターフェース10を介してプログラマブルコントローラに転送され、プログラマブルコントローラ内のメモリにダウンロードされる。ラダー図編集装置にインストールされて実行されるラダー図編集プログラムは、装置本体1のCPU5で実行される。
図3以降を参照して、上記ラダー図編集装置を用いた、本実施の形態によるラダー図編集方式を説明する。図3(a)(b)は、ラダー図編集を行うためのディスプレイ2の表示画面(ラダー図編集画面)11を示す。
ラダー図編集画面11は、ユーザインターフェース画面として、タイトルバー11a、メニューバー11b、ツールバー11c、ステータスバー11dと共にラダー図編集領域11eを有する。
図3(a)で示すラダー図を図3(b)に示すラダー図に編集する場合、本実施の形態においては、横接続線L1上の条件部品C12を挟む2つの縦接続線V1,V2のうち、図3(a)で示すように横接続線L1上の条件部品C12とC13との接続点P1をドラッグポイントとし、条件部品C13において接続点P1とは反対側である接続点P2をドロップポイントとし、まず、接続点P1にマウス操作でマウスポインタを合わせ込み、マウス4を接続点P1上のラダー図編集画面を押し込んだ状態にして、マウスポインタが接続点P2上にまで移動するようにマウス4をドラッグさせ、マウスポインタが接続点P2上に合わせ込まれると、そこでマウス4の押圧を解除、すなわち、ドロップすると、ラダー図は図3(b)に変更される。この場合、マウス4のドラッグ操作においては一方の縦接続線V2が移動し、横接続線L2,L3も同時に水平方向に延びていき、上記ドロップ時には、図3(b)のようなAND回路とOR回路の接続状態に変更される。このドラッグアンドドロップでは、従来では図3(a)から図3(b)にラダー図を変更するのに4回操作が必要であったことと比較すると、実施の形態では1回で済むことになる。
上記ドラッグアンドドロップ操作によるラダー図編集のためのプログラムは、ラダー図編集装置内のメモリ6に組み込まれている。ラダー図編集画面内のツールバー11c上の図示略のラダー図変更アイコンをクリック操作すると、CPU5は、上記プログラムを読み込み、上記マウス4によるドラッグアンドドロップ操作を実行可能とするモードとなる。この場合、上記プログラムの一例を、図4で示すフローチャートで説明する。本発明はこのフローチャートによる操作には何等限定されるものではない。
まず、ステップn1では、ドラッグポイントの決定を行う。すなわち、マウス4のマウスポインタを、接続点P1に合わせ込むと、このマウスポインタ位置におけるマウス4からデータがCPU5に与えられる。CPU5は、マウス4のマウスポインタ位置から、接続点P1に接続されている縦接続線V2に関するデータ、横接続線L1,L2に関するデータを取り込む。
次に、ステップn2で、マウス4をドラッグしつつマウスポインタを接続点P2にまで移動させる。この移動においては、CPU5は、マウスポインタの移動と共に、横接続線L2,L3を水平方向に延ばすよう表示させると共に、縦接続線V2を水平移動させるよう表示させる制御を表示制御部に行わせる。そして、ステップn3で、マウス4を接続点P2でドロップ操作すると、その操作情報がマウス4からCPU5に与えられる。CPU5は、このドロップ操作で、ラダー図を図3(b)で示すように設定する。すなわち、この設定では、縦接続線V2は接続点P2に接続され、横接続線L2上の条件部品C21,C22、横接続線L3上の条件部品C31は、それぞれ、横接続線L1上の条件部品C11−C13に対してOR回路接続される。
次に、図5を参照して他の実施の形態を説明すると、この実施の形態では、図5(a)で示すように、接続点P2を含め、縦接続線V2全体をマウス操作でドラッグポイント領域として指定する。これは、ラダー図編集者にとり、視覚的に分り易くするためである。そして、このドラッグポイント領域を図中矢印方向にドロップポイント領域までドラッグすることにより、図5(b)で示すようにラダー図を編集することができる。
さらに、図6(a)ないし(d)を参照して他の実施の形態を説明すると、この実施の形態では、図6(a)で示すラダー図において横接続線L2,L3上の各接続点P5,P6をドラッグポイントとして接続点P2をドロップポイントとして図6(b)で示すようにラダー図を編集することができる。また、図6(a)で示すラダー図において接続点P6をドラッグポイントとし、接続点P4をドロップポイントとして、図6(c)で示すようにラダー図を編集することができる。また、図6(a)で示すラダー図において接続点P6をドラッグポイントとし、接続点P2をドロップポイントとして、図6(d)で示すようにラダー図を編集することができる。
さらに、図7(a)(b)(c)を参照して他の実施の形態を説明すると、この実施の形態では図7(a)で示すように、接続点P9をドラッグポイント、これに対応するドロップポイントをP11,接続点P10をドラッグポイント、これに対応するドロップポイントをP12として、それぞれ、図7(b)、図7(c)のラダー図に編集することができる。
以上説明したように本実施の形態では、2つの横接続線上の2点間の縦接続線を横接続線と共に当該2つの横接続線上の他の2点間上にマウスにてドラッグアンドドロップすることでラダー条件を変更操作することが可能であるので、従来複数回必要としていたラダー条件の変更操作が1回で済むようになり、ラダー図の編集作業を効率的に実行することができるようになる。
なお、本実施の形態は、本発明の技術思想を具体化するためのものであり、本発明を限定するものではない。本実施の形態は特許請求の範囲に記載されるラダー図編集方式を限定するものではない。
本実施の形態においてラダー図編集装置は、ラダー図形式のプログラム(ラダープログラム)の作成、編集等を行うシステム、ラダー図の編集等に関連する入出力、表示、演算、通信その他の処理をハードウェア的に限定するものではない。ソフトウェア的にラダー図編集装置の処理を実現する装置等も本発明の範囲内に含む。例えば汎用の回路やコンピュータにソフトウェアやプログラム、プラグイン、オブジェクト、ライブラリ、アプレット、コンパイラ、モジュール、特定のプログラム上で動作するマクロ等を組み込んでラダープログラムの編集等あるいはこれに関連する処理を可能とした汎用あるいは専用のコンピュータ、ワークステーション、端末、携帯型電子機器、その他の電子デバイスも、本発明のラダー図編集装置に含まれる。
また本実施の形態においては、単体としてのラダー図編集装置に限定されず、コンピュータプログラムやソフトウェア、サービス等の一部として機能する態様や、必要時に呼び出されて機能する態様、OS等の環境においてサービスとして提供される態様等にも適用することができる。
11 ラダー図編集画面
L1−L3 横接続線
V1,V2 縦接続線
P1,P2 接続点
L1−L3 横接続線
V1,V2 縦接続線
P1,P2 接続点
Claims (2)
- ラダー図編集画面上で1ないし複数の一方の横接続線上の条件部品に対して縦接続線で1ないし複数の他方の横接続線上の条件部品がOR回路接続されたラダー条件のラダー図に対してラダー条件変更の編集を行うラダー図編集方式であって、
上記縦接続線を上記1ないし複数の他方の横接続線と共に上記1〜複数の一方の横接続線に沿ってドラッグアンドドロップすることが可能であり、このドラッグアンドドロップにより上記1ないし複数の他方の横接続線上の条件部品と1ないし複数の一方の横接続線上の条件部品との接続点を変更させることでラダー図のラダー条件変更が可能になっているラダー図編集方式。 - 上記ラダー図は、1ないし複数の第1の横接続線に複数の条件部品をAND回路接続し、1ないし複数の第2の横接続線上の条件部品を上記1ないし複数の第1の横接続線に縦接続線でOR回路接続したラダー図であり、かつ、上記縦接続線上の1ないし複数の第1の横接続線との接続点を含む任意の箇所ないし領域をドラッグポイントとし1ないし複数の第1の横接続線上の他のAND回路接続点をドロップポイントとしてドラッグアンドドロップすることで上記縦接続線を横方向に移動させると共に、1ないし複数の第2の横接続線をドラッグ方向に延ばして、AND回路とOR回路との接続状態が変更したラダー条件のラダー図に編集操作することを可能とした、請求項1に記載のラダー図編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008108843A JP2009259082A (ja) | 2008-04-18 | 2008-04-18 | ラダー図編集方式 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI738113B (zh) * | 2019-11-15 | 2021-09-01 | 台達電子工業股份有限公司 | 圖形程式語言的垂直線連續編輯方法 |
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JPH09511594A (ja) * | 1994-02-25 | 1997-11-18 | オートメーション システムズ アンド プロダクツ、インコーポレーテッド | 工業オートメーション・アプリケーション用総合制御システム |
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2008
- 2008-04-18 JP JP2008108843A patent/JP2009259082A/ja active Pending
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