JP4912367B2 - カートリッジ式水タンクを用いた機器 - Google Patents

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本発明は、カートリッジ式水タンクを用いた機器に関するものであり、特に加湿器や加湿空気清浄機に関するものである。
従来の加湿器として、開閉可能な弁を有するタンクキャップを備えたカートリッジ式の水タンクと、タンクキャップの弁を通じて流入する水タンク内の水を所定水位まで受け入れる水受部と、水受部内の水がゴムホースを介して流入しヒータで加熱して蒸気を発生させる蒸気発生部とを備えたものがある。この加湿器は、蒸気発生部内の水が加湿に使われて水位が下がると、水受部内の水位も下がり、ある一定の水位まで下がった所で水タンク内外の気圧差が生じ、気圧を一定に保とうとする働きによって、水タンク内の水と水タンク外の空気が入れ替わり水受部に水が補給される。
このような加湿器においては、蒸気発生部と水受部の低下した水位を短時間で復元しようとする力によって、水タンク内から早い流速で一気に水が補給されるため、水と入れ替わりに逆流する空気で大きな気泡が発生し、その際にボコボコという大きな音が発生していた。
そこで、カートリッジ式の水タンクと、水タンクに取り付けられ、弁にて開閉される水流出口を有するタンクキャップと、タンクキャップの水流出口を通して水タンクの水が供給される水受部とを備え、タンクキャップは、中心部に軸方向にバネの付勢に抗して可動可能に設けられ、一端に弁を有する可動軸と、外筒の内側に前記筒を囲むように設けられた水平仕切壁の対向面が開放した垂下仕切壁と、内筒の外周面より外方に延びて形成された水平仕切壁に連結され、内筒の水流出方向の端面より長く形成された外筒と、外筒に設けられたオリフィスとを有し、水受部内の水位が垂下仕切壁の端面より低くなったときに、外部の空気をオリフィスを通して水タンク内に流入させ、気泡を小さくするようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−95988号公報(第3−5頁、図5)
しかしながら、前述のように垂下仕切壁の水流出方向の端面より長く形成された外筒にオリフィスを設けたものにあっては、水タンクの水が水受部に供給される際の水位変動に伴って、オリフィスが水で塞がってしまうことがあり、空気がオリフィスを通して水タンク内への流入する動作が不安定で、信頼性が低いという問題点があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、水タンクの水が水受部に供給される際の水位変動に影響を受けることがないタンクキャップを備えることにより、空気がオリフィスを通して水タンク内へ流入する動作を安定にさせ、確実に水タンク内で発生するボコボコという音を低減できる機器を得ることを目的とする。
本発明に係る機器は、水タンクと、前記水タンクに取り付けられ、水流出口を有するタンクキャップと、前記水流出口を通して、前記水タンクの水が供給される水受部と、を備え、前記タンクキャップは、前記水流出口を開閉する弁と、中心部の軸方向にバネの付勢に抗して可動可能に設けられ、一端に前記弁を有する可動軸と、前記水流出口の周縁に取り付けられた内筒と、前記内筒より外方に延びて形成された水平仕切壁に連結され、前記水平仕切壁から水流出方向に延びて形成された外筒と、前記外筒より外周方向に突出し、前記外筒の下端面から上方に前記水平仕切壁を超える位置まで延び、前記外筒の内空間と連通し、上端面が閉じて設けられた筒と、前記外筒の内側に前記筒を囲むように設けられ、前記水平仕切壁の対向面が開放した垂下仕切壁と、前記筒に設けられたオリフィスとを有し、前記水受部内の水位が前記垂下仕切壁の水流出方向の端面よりも低くなったときに、外部の空気が前記オリフィスを通して前記水タンク内に流入するようにしたものである。
本発明によれば、水受部内の水位低下によって水タンク内の水と水タンク外の空気とが入れ替わるとき、その空気がオリフィスから流入するようにしたので、水タンク内に流入する気泡が小さくなり、水タンク内で発生するボコボコという音を低減させることができる。また、オリフィスをタンクセットをする時の方向において、筒の上面に設けたことにより、水タンクの水が水受部に供給される際の水位変動に影響されることがなく、空気がオリフィスを通して水タンク内へ流入する動作が安定し、確実に水タンク内で発生するボコボコという音を低減できる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る加湿器の断面図である。図1で示される加湿器は、筐体1の上部に着脱可能に取り付けられた蓋部2と、その筐体1内に収納されたカートリッジ式の水タンク3と、その水タンク3の底部に取り付けられたタンクキャップ4と、そのタンクキャップ4を通して水タンク3内の水が供給され、水位を一定に保持する水受部5と、外周部に加熱部を有する電気ヒータ8と、ゴムホース6を介して流入する水受部5からの水を電気ヒータ8で加熱して蒸気を発生させる蒸気発生部7と、その蒸気発生部7で発生した蒸気を案内するための蒸気案内筒9と、その蒸気案内筒9によって案内された蒸気を外部に放出する蒸気放出口10とを備えている。
図2は、実施の形態1に係る加湿器におけるタンクキャップの拡大断面図であり、図3は、図2で示されるタンクキャップを下斜めから見た外観斜視図であり、図4は、図2で示されるタンクキャップを上斜めから見た外観斜視図である。
タンクキャップ4は、例えば、図2で示されるように、内周面にねじ山を有し、断面がほぼ凹型形状の握り部41と、その握り部41の中心軸を中心として、その握り部41より突出して形成された外筒42と、握り部41の中心軸を中心として配置され、外筒42の内周面に形成されたリング状の水平仕切壁43と、その水平仕切壁43から水流出方向に延びる態様で水平仕切壁43に支持された垂下仕切壁48と、握り部41の中心軸を中心として配置され、水平仕切壁43に対して、垂下仕切壁48とは逆方向に延びる態様で水平仕切壁43に支持された内筒44と、握り部41の中心軸を中心として配置され、垂下仕切壁48の内周面に支持されたリング部45と、そのリング部45の穴に挿入され、一端に外観皿状の弁46aが取り付けられ、他端に円板状のベース部46bを有する可動軸46と、その可動軸46を常時下方に押し下げるように付勢するバネ47と、外筒42において、その外周方向に握り部41の外径より大きく突出し、外筒42の端面から握り部41のおよそ開放側端面まで延び、外筒42の内空間と連通し、握り部41側の端面が閉じられた筒49とで構成されている。このとき、垂下仕切壁48は、外筒42よりも内側に位置し、筒49を囲うような態様で設けられている。また、バネ47の付勢により、可動軸46の弁46aが内筒44内に形成された水流出口44aを閉じている。
外筒42は、突出方向(水流出方向)の長さが垂下仕切壁48よりも長く形成され、その端面には、周方向に複数の切欠部42aが形成されている。その切欠部42aは、図3で示されるように握り部41の中心軸を交差する中心線上に例えば4個配置され、その幅Wが筐体1の厚さより広く、深さDは、バネ47の付勢によって位置する可動軸46のベース部(端面)46bから外筒42の端面までの寸法よりも短くなっている(図2参照)。そして、垂下仕切壁48の端面よりも高い所に位置している、筒49の閉じられた上端面には、例えば1つのオリフィス42bが設けられている。そのオリフィス42bの径は、例えば1mm〜3mm程度である。
水受部5には、その底部より突出して形成され、タンクキャップ4の外筒42を例えば4カ所で受ける4個のキャップ受け部51(後述の図5参照)と、これらの中心部に突出して形成され、バネ47の付勢力に抗して可動軸46を押し上げるとともに弁46aも押し上げ、水流出口44aを開放させる可動軸受け部52(後述の図5参照)とが設けられている。
図5は、水タンクがセットされているときのタンクキャップ4及び水受部5底部の拡大断面図である。図5を用いて、上記のように構成された実施の形態1に係る加湿器の動作について説明する。タンクキャップ4を下側に向けたカートリッジ式の水タンク3を加湿器の筐体1内に収納していくと、まず、タンクキャップ4の可動軸46のベース部46bが水受部5の可動軸受け部52に当たり、可動軸46がベース部46bと共にバネ47の付勢力に抗して押し上げられる。この時、可動軸46の弁46aも、上方に押し上げられて内筒44を離れ、その弁46aによって閉じられていた水流出口44aが開放され、水タンク3内の水が、水流出口44aを通って水受部5に流れ込む。そして、タンクキャップ4の外筒42の端面が水受部5のキャップ受け部51に当たったときに、そのキャップ受け部51がタンクキャップ4を通して水タンク3を支持する態様になる。
水受部5内の水は、ゴムホース6を通って蒸気発生部7に流れ込み、水受部5内の水位が一定になったとき、つまり、タンクキャップ4の垂下仕切壁48の端面まで水位が上がったときに水タンク3からの水の供給が停止する。この時、蒸気発生部7内と水受部5内は同じ水位となる。
蒸気発生部7内の水は、電気ヒータ8によって加熱されて沸騰し、蒸気が発生する。この蒸気は、蒸気案内筒9によって蒸気放出口10まで案内され、外部へ放出される。蒸気発生部7内の水が蒸発することによって水位が下がると、水受部5内の水位も下がり、水タンク3内の空気圧と外部の空気圧とに差が生じ、この差を一定にするために、水タンク3内の水と水タンク3外の空気とが入れ替わろうとする。その際に、外部の空気がオリフィス42bを通って外筒42内に流入する。空気がオリフィス42bを通過するときに圧力損失が生じるので、空気の流量が低減し、水タンク3内に流入する気泡が小さくなる。
以上のように実施の形態1によれば、水受部5内の水位低下によって、水タンク3内の水と水タンク3外の空気とが入れ替わるとき、その空気がオリフィス42bから流入するようにしたので、水タンク3内に流入する気泡が小さくなり、水タンク3内で発生するボコボコという音を低減させることができる。また、筒49を設け、その上端面にオリフィスを設けたことにより水タンク3内の水が水受部5に供給される際の水位変動に影響されることがなく、空気がオリフィス42bを通して水タンク3内へ流入する動作が安定し、確実に水タンク3内で発生するボコボコという音を低減させることができる。
なお、実施の形態1では、筒49及びオリフィス42bをそれぞれ一つ設けられた構成としたが、これに限定されるものではなく、筒49及びオリフィス42bのいずれか一方又は両方が、2個又は3個以上であってもよい。このように筒49又はオリフィス42bを複数設けられた場合でも、水受部5内の水位が垂下仕切壁48の端面より低くなったときに、水タンク3の外部の空気がオリフィス42bから水タンク3内に流入するようにしたので、気泡が小さくなり、水タンク3内で発生するボコボコ音を低減させることができる。
また、上記の構成においては、オリフィス42bは、筒49の上端面に設置されている構成となっているが、これに限らず、垂下仕切壁48の端面より高い位置であって、筒49の周方向側面に設けられるものとしてもよい。
実施の形態2.
図6は、実施の形態2に示す、タンクキャップ4を加湿空気清浄機に搭載した場合の構成図の例である。加湿空気清浄機101の本体102内には、水タンク3が取り付けられており、その底部には、実施の形態1で示されたタンクキャップ4が備えられている。また、水タンク3に仕切壁102aを介して対向するように、加湿フィルタ103が設置されている。これらのタンクキャップ4及び加湿フィルタ103の下部には水受部5が設置されている。この水受部5には、タンクキャップ4を介して、水タンク3内の水が供給されており、加湿フィルタ103の下部が水受部5の水に浸漬し、加湿フィルタ103は毛細管現象により水受部5内の水を吸い上げて水分を保有する。本体102の背面側(図5の右側)には、外気の空気を取り込むための吸気口104が備えられており、この吸気口104よりも中心側にはファン105が設置されており、そして、そのファン105の回転軸にはモータ106が取り付けられている。この吸気口104とファン105の間には、空気を清浄化するフィルタ107が取り外し自在に取り付けられている。また、本体102上部には、吹出口108が形成されており、この吹出口108と吸気口104とは、本体102内部で連通して空気流路109が形成されており、この空気流路109内に上記のファン105が配置されている構成となっている。また、吸気口104とファン105とは、空気流路109とは別の経路を介して連通して加湿流路110が形成されており、この加湿流路110内に、加湿フィルタ103が取り外し自在に取り付けられている。
図6で示される加湿空気清浄機101においては、水受部5には、タンクキャップ4を通して水タンク3内の水が供給され、上記のように、加湿フィルタ103が水受部5内の水を吸い上げて保有する。モータ106が回転するとファン105が回転し、吸気口104から外部の空気が吸引される。このとき、フィルタ107によって、吸引された空気に含まれる塵埃が除去される。フィルタ107によって浄化された空気は、ファン105側(空気流路109)と加湿フィルタ103側(加湿流路110)とに二分される。ファン105の右側に引き込まれた空気はファン105を介して吹出口108から吹き出される。また、加湿フィルタ103側に引き込まれた空気は、加湿フィルタ103により水分が与えられて加湿され、その加湿された空気はファン105の左側に引き込まれ、ファン105を介して吹出口108から吹き出される。
以上の構成のように、実施の形態1で示されたタンクキャップ4を、加湿空気清浄機101に搭載することにより、水タンクの水が水受部に供給される際の水位変動に影響されることがなく、空気がオリフィスを通して水タンク内へ流入する動作が安定し、水タンク内で発生するボコボコという音を低減できる加湿空気清浄機を得ることができる。
なお、上記の構成は、実施の形態2に係る加湿空気清浄機に実施の形態1に係るタンクキャップ4を搭載するための例であり、他の構成によって搭載するものとしてもよい。
実施の形態1に係る加湿器の断面図である。 実施の形態1に係る加湿器におけるタンクキャップの拡大断面図である。 図2に示すタンクキャップを下斜めから見た外観斜視図である。 図2に示すタンクキャップを上斜めから見た外観斜視図である。 水タンクがセットされているときのタンクキャップ及び水受部底部の拡大断面図である。 実施の形態1に係る加湿器に備えられたタンクキャップを加湿空気清浄機に搭載した場合の構成図の例である。
符号の説明
1 筐体、2 蓋部、3 水タンク、4 タンクキャップ、5 水受部、6 ゴムホース、7 蒸気発生部、8 電気ヒータ、9 蒸気案内筒、10 蒸気放出口、41 握り部、42 外筒、42a 切欠部、42b オリフィス、43 水平仕切壁、44 内筒、44a 水流出口、45 リング部、46 可動軸、46a 弁、46b ベース部、47 バネ、48 垂下仕切壁、49 筒、51 キャップ受け部、52 可動軸受け部、101 加湿空気清浄機、102 本体、102a 仕切壁、103 加湿フィルタ、104 吸気口、105 ファン、106 モータ、107 フィルタ、108 吹出口、109 空気流路、110 加湿流路。

Claims (6)

  1. 水タンクと、
    前記水タンクに取り付けられ、水流出口を有するタンクキャップと、
    前記水流出口を通して、前記水タンクの水が供給される水受部と、
    を備え、
    前記タンクキャップは、前記水流出口を開閉する弁と、中心部の軸方向にバネの付勢に抗して可動可能に設けられ、一端に前記弁を有する可動軸と、前記水流出口の周縁に取り付けられた内筒と、前記内筒より外方に延びて形成された水平仕切壁に連結され、前記水平仕切壁から水流出方向に延びて形成された外筒と、前記外筒より外周方向に突出し、前記外筒の下端面から上方に前記水平仕切壁を超える位置まで延び、前記外筒の内空間と連通し、上端面が閉じて設けられた筒と、前記外筒の内側に前記筒を囲むように設けられ、前記水平仕切壁の対向面が開放した垂下仕切壁と、前記筒に設けられたオリフィスとを有し、
    前記水受部内の水位が前記垂下仕切壁の水流出方向の端面よりも低くなったときに、外部の空気が前記オリフィスを通して前記水タンク内に流入するようにした
    ことを特徴とするカートリッジ式水タンクを用いた機器。
  2. 前記オリフィスが、前記筒の上端面に設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載のカートリッジ式水タンクを用いた機器。
  3. 前記オリフィスが、前記垂下仕切壁の水流出方向の端面より高い位置であって、前記筒の周方向側面に設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載のカートリッジ式水タンクを用いた機器。
  4. 前記オリフィスが、前記筒に複数設けられた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のカートリッジ式水タンクを用いた機器。
  5. 前記筒が、複数設けられた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のカートリッジ式水タンクを用いた機器。
  6. 前記外筒が、前記垂下仕切壁の水流出方向の端面より長く形成された
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のカートリッジ式水タンクを用いた機器。
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