JP2017172853A - 空気調和装置 - Google Patents

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【課題】着脱式のタンク部を有した空気調和装置において、給水時に発生する音を抑制し、水が出易くすることを目的とする。【解決手段】水を貯水する貯水容器10と、貯水容器10に水を供給するタンク部2とを備えている。タンク部2は、水を貯水するタンク20と、タンク20のタンク開口21に設けた蓋22とを備えている。蓋22には、上下方向に開口した蓋開口28と、蓋開口28を開閉する開閉弁部38と、開閉弁部38を可動自在に支持する弁支持30と、蓋開口28を囲い貯水容器側へ延びる円周壁31とを備えている。タンク部2の蓋22を貯水容器10に装着すると開閉弁部38が蓋開口28を開き、弁支持30は、蓋開口28を孔である第1の孔32と第2の孔33とに分け、蓋22の第1の孔32の開口縁に水滴下促進部41を設けたことを特徴とする。【選択図】図7

Description

本発明は、貯水容器に水を供給するタンク部を備えた空気調和装置に関するものである。
従来の空気調和装置においては、水を貯水する貯水容器と、貯水容器に水を供給するタンク部とを備え、タンク部は、水を貯水するタンクと、タンクの開口に設けた蓋とを備えていた。蓋には、上下方向に開口した蓋開口と、蓋開口を開閉する開閉弁部とが備えられ、タンク部の蓋を貯水容器に装着すると開閉弁部が蓋開口を開き、蓋開口からタンク内の水が、貯水容器へ貯水される構成であった。
特開2011−99625号公報
このような従来の空気調和装置においては、タンクの開口に設けた蓋の蓋開口からタンク内の水が貯水容器へ給水される。蓋開口を大きくすると水は出易いが、給水時に発生する音が大きくなり、蓋開口を小さくすると給水時に発生する音が小さくなるが、水の表面張力により水が出難くなるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、給水時に発生する音を抑制し、水が出易い空気調和装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、水を貯水する貯水容器と、前記貯水容器に水を供給するタンク部とを備え、前記タンク部は、水を貯水するタンクと、前記タンクの開口に設けた蓋とを備え、前記蓋には、上下方向に開口した蓋開口と、前記蓋開口を開閉する開閉弁部と、前記開閉弁部を可動自在に支持する弁支持と、前記蓋開口を囲い前記貯水容器側へ延びる円周壁とを備え、前記タンク部の前記蓋を前記貯水容器に装着すると前記開閉弁部が前記蓋開口を開き、前記弁支持は、前記蓋開口を同形状の孔である第1の孔と第2の孔とに分け、前記蓋の前記第1の孔の開口縁に水滴下促進部を設けたことを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、水を貯水する貯水容器と、前記貯水容器に水を供給するタンク部とを備え、前記タンク部は、水を貯水するタンクと、前記タンクの開口に設けた蓋とを備え、前記蓋には、上下方向に開口した蓋開口と、前記蓋開口を開閉する開閉弁部と、前記開閉弁部を可動自在に支持する弁支持と、前記蓋開口を囲い前記貯水容器側へ延びる円周壁とを備え、前記タンク部の前記蓋を前記貯水容器に装着すると前記開閉弁部が前記蓋開口を開き、前記弁支持は、前記蓋開口を同形状の孔である第1の孔と第2の孔とに分け、前記蓋の前記第1の孔の開口縁に水滴下促進部を設けた。
以上の構成により、同形状の孔である第1の孔と第2の孔とを備え、蓋の第1の孔の開口縁に水滴下促進部を設けたので、第1の孔から水が滴下し易く、第2の孔から空気が入り易くなり、給水時に発生する音を抑制し、水が出易いという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の空気調和装置を示す斜視図 同空気調和装置を示す斜視図 同空気調和装置を示す展開図 同空気調和装置を示す断面図 同空気調和装置のタンク部を示す斜視図 同空気調和装置のタンク部を示す断面展開図 同空気調和装置のタンク部の蓋を示す斜視図 同空気調和装置のタンク部を示す断面図 同空気調和装置のタンク部を示す断面図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の空気調和装置を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1の空気調和装置を示す斜視図であり、蓋部を開けた状態である。図3は、本発明の実施の形態1の空気調和装置を示す展開図であり、タンク部を抜いた状態である。
図1、図2、図3に示すように、空気調和装置は、本体ケース1と、本体ケース1内に設けられた後述する空気調和手段である加湿部9と、加湿部9に水を供給するタンク部2とから構成されている。
本体ケース1は、横長の箱形状である。本体ケース1の外周面の背面側には吸込口(図示せず)が備えられている。本体ケース1の天面の一方側(本体ケースの正面から見て左側)には吹出口3が備えられ、本体ケース1の天面の他方側(本体ケースの正面から見て右側)には四角形状の装着開口部4が備えられている。なお、図1から図3での本体ケース1の正面とは、図面上の左下方向からケースを見た面である。
装着開口部4には、装着開口部4を塞ぐ蓋部5が装着されている。蓋部5を開くと、本体ケース1内には、天面の装着開口部4からタンク部2を挿入、装着できるタンク装着部6が備えられている。
蓋部5は、四角形で、下面が開口した椀形状である。蓋部5には、本体ケース1における背面側に回動部7が備えられ、本体ケース1の天面の他方側(本体ケースの正面から見て右側)につまみ8が設けられている。なお、図1から図3での本体ケース1の背面とは、図面上の右上方向からケースを見た面である。
図4は、本発明の実施の形態1の空気調和装置を示す断面図であり、本体ケース1の前面から見た断面図である。図4に示すように、本体ケース1内には、加湿部9が備えられている。加湿部9は、貯水容器10と、加湿フィルター11と、送風機12とから構成されている。
貯水容器10は、上面(図4では上方向)が開口した椀形状である。貯水容器10の一方側(本体ケースの正面から見て左側)には、加湿フィルター11が装着され、貯水容器10の他方側(本体ケースの正面から見て右側)には、タンク部2が装着される。タンク部2から供給された水が、貯水容器10内に所定の量だけ溜まる。
加湿フィルター11は、貯水容器10内に溜まった水に、下端部が浸漬するように、貯水容器10に装着されている。加湿フィルター11は、貯水容器10内に溜まった水を吸い上げ、加湿フィルター11全体が湿った状態になる。
送風機12は、加湿フィルター11の上方に設けられている。モータ13と、モータ13によって回転する羽根14とから構成している。
続いて、空気調和装置における空気の流れを説明する。吸込口と吹出口3とを連通する風路には、吸込口、加湿フィルター11、送風機12、吹出口3が順に配置されている。送風機12によって、本体ケース1外の空気が、吸込口から吸い込まれ、加湿フィルター11へ送風される。この加湿フィルター11を通過することによって、湿った空気となる。この湿った空気が、送風機12を介し、吹出口3から本体ケース1外へ送風される。
図5は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部を示す斜視図である。図6は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部を示す断面図であり、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部を示す断面展開図である。図7は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部の蓋を示す斜視図である。
図5、6、7に示すように、タンク部2は、水を貯水するタンク20と、タンク20のタンク開口21に設けた蓋22とを備えている。
タンク20は、縦長箱形状で、装着開口部4からタンク装着部6にタンク部2を装着した状態において、タンク20の天面に取手23を設け、タンク20の下面にはタンク開口21を備えている。
取手23は、棒状で、断面形状が略楕円形状で内部に中空部を有する。この取手23を持って本体ケース1からタンク部2を容易に引き出すことができる。
タンク開口21は、中心軸方向が上下方向に延びた円筒形状で、タンク開口21の外周には、螺旋状の突起からなるねじ部分24を備えている。
蓋22は、略円板状の蓋面部25と、この蓋面部25の外周端から蓋面部25に対して垂直方向に略円筒形状の外周円筒部26が延びている。外周円筒部26の内周には螺旋状の突起からなるねじ部分27を備えている。蓋22のねじ部分27とタンク開口21のねじ部分24とを摺動させることによりタンク開口21に蓋が着脱可能となっている。蓋22の蓋面部25には、上下方向に開口した蓋開口28と、蓋開口28を開閉する弁機構29と、弁機構29を可動自在に支持する弁支持30と、蓋開口28を囲い貯水容器10側へ延びる円周壁31とを備えている。
蓋開口28は、蓋22中央部の円形状の孔であり、弁支持30によって同形状の蓋開口28である第1の孔32と第2の孔33とに分けられている。第1の孔32と第2の孔33は、C形状の孔である。
弁支持30は、蓋開口28の周縁から中心方向へ延びた複数の桟34と、複数の桟34を連結する円板形状の連結部35と、連結部35の中央に円形の孔である貫通部36とを備えている。
弁機構29は、軸部37と、開閉弁部38と、ばね39と、ばね止め部40とを備えている。
軸部37は、略円柱形状で、一方側端部にばね止め部40を備えている。軸部37の他方側端部にコイル状のばね39を挿入し、ばね39の上から突出した軸部37の他方側端部を弁支持30の貫通部36に下から挿入し、軸部37が弁支持30から抜けないように、軸部37の他方側端部の先端に、略円板形状のゴムである開閉弁部38を挿入固定すると、弁機構29が形成される。なお、軸部37とばね止め部40とは、一体で形成されている。
図8に示すように、図8は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部を示す断面図である。図8は、弁機構によって蓋開口が閉じた状態である。
開閉弁部38は、蓋22の蓋開口28にばね39により押し当てられ、この蓋22の蓋開口28である第1の孔32と第2の孔33は、弁機構29である開閉弁部38によって塞がれた状態となる。
円周壁31は、蓋開口の周囲に、蓋開口の周縁近傍から延びた略円筒形状である。円周壁31の下端は、同一平面状に位置している。
図9は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部を示す断面図である。図9は、弁機構によって蓋開口が開いた状態である。
以上のタンク部2の構成での貯水容器10への水の供給動作について説明する。まず、水の入ったタンク部2の取手23を持ってタンク装着部6に装着すると、貯水容器10の底板内面に設けた円柱形状の突起部(図示せず)に弁機構29であるばね止め部40が当たり、このばね止め部40がばね39を縮めながら上方へ移動する。(図9参照)それに伴い、開閉弁部38も上昇し、蓋22の蓋開口28から弁機構29である開閉弁部38が離れることにより、蓋22の蓋開口28からタンク20内の水が貯水容器10へ流れ込むものである。ここで、蓋開口28を開閉する弁機構29の周囲の円周壁の下端まで貯水容器10に水が溜まると、弁機構29の周囲の円周壁31の下端からタンク20内に空気が入ることが無くなるので、タンク内の水が貯水容器10に流れ込まない。つまり、貯水容器10の水が減ると、弁機構の周囲の円周壁31の下端まで水位が増え、この円周壁31の下端で水位が一定に保たれる。
本実施の形態の特徴は、図7、8、9に示すように、蓋22の第1の孔32の開口縁に水滴下促進部41を設けた点である。これにより、第1の孔32から水が滴下し易く、第2の孔33から空気が入り易くなり、給水時に発生する音を抑制し、水が出易いという効果を得ることができる。
具体的には、水滴下促進部41は、タンク部2の蓋22が貯水容器10に装着された状態で、蓋22における第1の孔32の下端開口縁の外方側から下方に突出した突起である。突起は、第1の孔32の下端開口縁の外方側全体が突出し、第1の孔32と段差なく下方に突出している。つまり、突起は、C形状の孔である第1の孔32の下端開口縁の外方側に沿って下方に突出し、水平断面形状が、C形状である。第1の孔32の外方側における孔内面43と、突起内面44とが段差なく連結している。
これにより、第1の孔32では、第1の孔32の下端開口で、第1の孔32の内方側開口縁、突起の下端に沿って水面が形成され、第2の孔33では、第2の孔33の下端開口に水面が形成される。第2の孔33の水面より第1の孔32の水面が下方に位置し、水面は蓋面部25に対し傾斜を持って形成されると考えられる。結果として、第1の孔32と第2の孔33の間で均衡が崩れ、第1の孔32に形成される水面が第2の孔33より下方にあるため、タンク20内の水が第1の孔32を通り貯水容器10へ流れ込み易くなると考えられる。
また、蓋22の第2の孔33の開口縁に空気進入促進部42を設けた。これにより、第1の孔32から水が滴下し易く、更に第2の孔33から空気が入り易くなり、給水時に発生する音を抑制し、水が出易いという効果を得ることができる。
具体的には、空気進入促進部42は、蓋22における第2の孔33の下端開口縁の外方側からタンク20内へ凹んだ窪みである。窪みは、第2の孔33の下端開口縁の外方側全体がタンク20内へ凹み、第2の孔33の下端開口縁に滑らかに段差がなく、第2の孔33の外方側壁に角度を付け繋がる形状である。言い換えると、窪みは、第2の孔33の下端開口縁の外方側の角が面取り加工されたC面である。
これにより、第2の孔33に形成される水面は、第2の孔33の内方側開口縁、第2の孔33と空気進入促進部42の縁に位置し、第1の孔32に形成される水面より、更に上方に、蓋面部25に対し傾斜を持って形成されると考えられる。結果として、第1の孔32と第2の孔33の間で均衡が崩れ、第1の孔32に形成される水面が第2の孔33より下方にあるため、タンク20内の水が第1の孔32を通り貯水容器10へ流れ込み易くなると考えられる。また、空気進入促進部42を設けたことにより第2の孔33の下端の開口が広くなり、貯水容器10から第2の孔33を通り、タンク20内に空気が入り易くなる。
本発明にかかる空気調和装置は、家庭用や事務所用などに使用される加湿装置等として有用である。
1 本体ケース
2 タンク部
3 吹出口
4 装着開口部
5 蓋部
6 タンク装着部
7 回動部
8 つまみ
9 加湿部
10 貯水容器
11 加湿フィルター
12 送風機
13 モータ
14 羽根
20 タンク
21 タンク開口
22 蓋
23 取手
24 ねじ部分
25 蓋面部
26 外周円筒部
27 ねじ部分
28 蓋開口
29 弁機構
30 弁支持
31 円周壁
32 第1の孔
33 第2の孔
34 桟
35 連結部
36 貫通部
37 軸部
38 開閉弁部
39 ばね
40 ばね止め部
41 水滴下促進部
42 空気進入促進部
43 孔内面
44 突起内面

Claims (4)

  1. 水を貯水する貯水容器と、
    前記貯水容器に水を供給するタンク部とを備え、
    前記タンク部は、
    水を貯水するタンクと、
    前記タンクのタンク開口に設けた蓋とを備え、
    前記蓋には、
    上下方向に開口した蓋開口と、
    前記蓋開口を開閉する開閉弁部と、
    前記開閉弁部を可動自在に支持する弁支持と、
    前記蓋開口を囲い前記貯水容器側へ延びる円周壁とを備え、
    前記タンク部の前記蓋を前記貯水容器に装着すると前記開閉弁部が前記蓋開口を開き、
    前記弁支持は、
    前記蓋開口を孔である第1の孔と第2の孔とに分け、
    前記蓋の前記第1の孔の開口縁に水滴下促進部を設けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記蓋の前記第2の孔の開口縁に空気進入促進部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記水滴下促進部は、
    前記タンク部の前記蓋を前記貯水容器に装着した状態において、前記蓋における前記第1の孔の下端開口縁の外方側から下方に突出した突起であることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置。
  4. 前記空気進入促進部は、
    前記蓋における前記第2の孔の下端開口縁の外方側から前記タンク内へ凹んだ窪みであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置。
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