JP4905101B2 - コントロールパネルの脱着構造 - Google Patents

コントロールパネルの脱着構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4905101B2
JP4905101B2 JP2006331874A JP2006331874A JP4905101B2 JP 4905101 B2 JP4905101 B2 JP 4905101B2 JP 2006331874 A JP2006331874 A JP 2006331874A JP 2006331874 A JP2006331874 A JP 2006331874A JP 4905101 B2 JP4905101 B2 JP 4905101B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control panel
panel
recesses
main body
magnets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006331874A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008143311A (ja
Inventor
修一 馬場崎
浩和 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Icom Inc
Original Assignee
Icom Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Icom Inc filed Critical Icom Inc
Priority to JP2006331874A priority Critical patent/JP4905101B2/ja
Publication of JP2008143311A publication Critical patent/JP2008143311A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4905101B2 publication Critical patent/JP4905101B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

この発明は、大型のコントロールパネルを電子機器本体に着脱自在に取付けるための電子機器のコントロールパネルの脱着構造に関するものである。
車載用の電子機器(例えば、車載無線、カーステレオなど)では、機器本体から操作パネル(コントロールパネル)を取り外せるようにして、盗難を防止するようにしたものがある。
例えば、(特許文献1)に示すものでは、図5に示すように、機器本体1の前方に、コントロールパネル2を受容するための凹部3を両側に備えた矩形状のフレーム4を設け、そのフレーム4の凹部3内に前記パネル2を装着し、係合させることでコントロールパネル2を着脱可能に支持するようにしている。また、フレーム3内には、コイルバネによって付勢されたプッシュロッドでコントロールパネル2を押し出すようにした前記パネル2の脱出機構5を設けてある。
特開2002−74922号公報
ところで、上記のものでは、コントロールパネルは、機器本体の前方に設けたフレームで係合して着脱自在に支持するようにしている。
しかしながら、コントロールパネルは、電子機器の高性能化や多機能化に伴って操作キーの数が増えたり、表示用のデイスプレイも大きなものが使われたりする。そのため、コントロールパネルが、機器本体よりも大型化して従来のようなフレームを使った方法では、対応できないという問題を生じている。
さらに、大型化したコントロールパネルは、機器本体に取り付けると、機器本体から飛び出してしまうので、この飛び出しが車内に取り付ける際に閊えて、取り付けできない問題がある。
例えば、運転席の天井付近に取り付けると、上方の飛び出しが天井に閊えてしまって上手く取り付けられなかったり、ダッシュボードや床の近くに取り付けると、下方の飛び出しがダッシュボードや床に閊えて上手く取り付けられなかったりする。
そこで、この発明の課題は、大型化したコントロールパネルを脱着できるようにすることである。また、取り付けるコントロールパネルが邪魔になり難いようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、コントロールパネルの電子機器本体前面との接合面に突起状のマグネットを設けて突出させ、前記電子機器本体は、前面に、前記突出したマグネットが嵌まり、かつ、磁性材で形成された凹部を上下に設け、一方の凹部に前記コントロールパネルのマグネットを嵌入すると、コントロールパネルの下端と電子機器本体の下端とが一致し、他方の凹部にコントロールパネルのマグネットを嵌入すると、コントロールパネルの上端と電子機器本体の上端とが一致するようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、コントロールパネルは、接合面のマグネットで、電子機器本体前面に取り付けるが、このときのコントロールパネルの取り付けは、マグネットを凹部に嵌入して吸着させるだけで済む。また、吸着したコントロールパネルは、凹部から剥がせば取り外せるので着脱は簡単にできる。さらに、このとき、コントロールパネルは、上下の凹部の一方または他方に取り付ければ、コントロールパネルと電子機器本体の下端あるいは上端同士を揃えることができる。このように、上端あるいは下端同士を簡単に揃えられるので、例えば、上端同士を揃えて上方の飛び出しを無くして邪魔にならないようにすれば、車内の天井付近に取り付けることができる。また、下端同士を揃えて下方への飛び出しを無くして邪魔にならないようにすれば、車内のダッシュボードや床近くに取り付けることもできる。このようにコントロールパネルの取り付けを変更し、設置場所に応じて邪魔にならないようにできる。
このとき、電子機器本体前面の上下の凹部が、長手側を上下として長穴状に凹設した第2の凹部内に設けられている構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、長穴状の第2の凹部内にコントロールパネルのマグネットを嵌めて、第2の凹部に沿って移動させれば、第2の凹部内の上方あるいは下方に形成された凹部に簡単に嵌めることができるので使い勝手の向上が図れる。
また、このとき、電子機器本体のケースを磁性材で形成した構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、コントロールパネルを電子機器本体の前面以外のケースにも取り付けることが可能になり、前記機器本体への取り付けの自由度が増す。そのため、例えば、車内で使用する際に、コントロールパネルを電子機器本体の設置場所に応じてケースに取り付けることもできるので、邪魔にならないようにできる。
この発明は、上記のように構成したことにより、大型化したコントロールパネルの脱着が容易にできる。また、大型のコントロールパネルは、設置場所に応じて取り付け方を変更することができるので、邪魔にならないようにできる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態の車載用電子機器は、図1に示すような車載無線機で、コントロールパネル10と無線機本体11とからなっている。
コントロールパネル10は、中央に大型の液晶デイスプレイ12を備え、そのデイスプレイ12の周囲にボリューム等のツマミ13と操作スイッチ14を配した構造となっている。このコントロールパネル10の高さは、無線機本体11よりも高くなっており、このパネル10の裏面には、図2のように、2個のマグネット15、16を配して接合面19を形成した構造となっている。前記マグネット15、16は、上下方向はパネルの高さの真ん中付近で、幅方向はパネルの左右の端部からそれぞれパネルの幅の1/4程度の位置に取り付けてある。また、この形態のマグネット15、16は、ドーナツ状のもので、図3のように、ネジ17を挿通してパネルに設けた凹設部18に取り付ける。このとき、マグネット15、16は、接合面19からマグネット15、16の厚みの半分程度突出した突起状になるように取り付けている。
一方、無線機本体11は、図1及び図2に示すように、前面パネル21を取り付けたシャーシに上部ケース22と下部ケース23を取り付ける構造となっており、前面パネル21、上部ケース22と下部ケース23は、例えば、鉄などの磁性材の板金を使用して形成したものである。
前面パネル21は、図2のように、コントロールパネル10を着脱自在に取付ける装着部25が形成されている。装着部25は、前面パネル21に前記コントロールパネル10のマグネット15、16と嵌合する円形の凹部28a、bと29a、bを設けたもので、凹部28a(29a)と凹部28b(29b)を上下に設け、その上下に設けた1組の凹部28a(29a)と28b(29b)に並列に、もう1組の凹部29a(28a)と凹部29b(28b)を設けたものである。この凹部28a、bと凹部29a、bは、それぞれ、前面パネル21に設けた長穴状の第2の凹部26と27内に形成されている。この長穴状の第2の凹部26、27は、凹部28a、bと29a、bに比べて浅めのもので、長穴の長手側を前面パネル21の上下方向にして、その上方に凹部28aと29aを形成し、下方に凹部28bと29bを形成した構成となっている。
この長穴状の第2の凹部26と27の間隔は、コントロールパネル10のマグネット15、16間の間隔と同じで、無線機本体11前面の左右の端部から同じ距離になるように設けてある。また、この第2の凹部26と27内の凹部28a、bと29a、bは、図2のように、上方の凹部28a、29aから前面パネル21の下端(無線機本体11の下端と同じ)までの距離aとコントロールパネル10のマグネット15、16から前記パネル10の下端までの距離aを同じになるように形成してある。さらに、下方の凹部28b、29bから前面パネル21の上端(無線機本体11の上端と同じ)までの距離bとコントロールパネル10のマグネット15、16から前記パネル10の上端までの距離bとが同じになるように形成してある。こうすることで、図3のように、前面パネル21の第2の凹部26、27の上方の凹部28aと29aに、コントロールパネル10のマグネット15、16を嵌入すると、コントロールパネル10と前面パネル21の下端とが揃うようになっている。また、逆に、第2の凹部26、27の下方の凹部28b、29bにコントロールパネル10のマグネット15,16を嵌入すれば、コントロールパネル10と前面パネル21の上端とが揃うようにもなっている。このとき、コントロールパネル10の接合面19と無線機本体11の前面パネル21の装着部25とはカチット密着するので、取り付け完了を視認しなくとも分かる。
なお、図2の符号30は、コントロールパネル10の側部のコネクタ(図示せず)との接続用のプラグコネクタ付きケーブルである。また、符号31は、外部接続用のDIN端子孔である。
この形態は、上記のように構成されており、この車載用の無線機では、コントロールパネル10にプラグコネクタ付きケーブルを接続して無線機本体11の前面パネル21に取り付けて使用する。この取り付けは、図2に示すように、例えば、無線機本体11の前面パネル21の装着部25に設けた長穴状の第2の凹部26、27に、コントロールパネル10のマグネット15,16を嵌めて、図3の実線と鎖線で示すように、第2の凹部26、27を移動させてコントロールパネル10の接合面19が前面パネル21の装着部25に密着させるようにする。このとき、凹部26、27にマグネット15,16を嵌めたのち、上方あるいは下方へスライドさせて凹部28a、29aまたは28b、29bに嵌まるようにすれば、マグネット15、16は、板金である凹部28a、29aまたは28b、29bに吸着されながら嵌まり込み、コントロールパネル10と無線機本体11の前面パネル21の上端あるいは下端同士を簡単に揃えることができる。
こうしてコントロールパネル10と無線機本体11の前面パネル21の上端を揃えれば、天井に当たる上方の飛び出しがないので、運転席の上方にも問題なく取り付けられる。また、図1のように、下端を揃えれば、床やダッシュボードに当たる下方の飛び出しがないので、運転席の足元やダッシュボード上にも問題なく取り付けられる。このように、設置場所に応じて取り付け方を変更できるので、大型のコントロールパネル10が邪魔にならないようにできる。
一方、コントロールパネル10には、無線機本体11の前面に取り付ける以外に、図4のように、上部あるいは下部のケース22、23に取り付けることができる。これは、ケース22,23に磁性材を用いたからで、車内の磁性体の金属(磁性材)にも取り付けることができる。このように、取り付けの自由度が大きいので、大型のコントロールパネル10でも邪魔にならないように車内に取り付けることができる。
ところで、このように取り付けたコントロールパネル10は、取り外しの際には、引き剥がせば簡単に取り外すことができるので、別段、従来例のような専用の脱出機構は必要ない。これは、取り付けをマグネット15,16の吸着で行なっているからで、取り付けや取り外しを何度行なっても壊れることはなく、メンテナンスも必要ないので低コストである。
なお、このようにコントロールパネル10はマグネット15、16で無線機本体11へ取り付けるが、無線機本体11を被うケース21、22、23を磁性材で構成して防磁効果を発揮できるようにしてあるので、内部の電子回路への影響を考慮する必要はない。
また、実施形態では、前面パネル21に上下に設けた凹部28a、b(29a、b)を並列に2箇所設けたものを示したが、これに限定されるものではない。上下に設ける凹部28a、b(29a、b)は、1箇所でも良いし、2個所以外の何箇所でも構わない。マグネット15、16の吸着力、コントロールパネル10の形状や重さなどにより、実験や経験などに基づいて、適宜決められるものである。同様に、コントロールパネル10のマグネット15、16の数も上下に設ける凹部28a、b(29a、b)の数も適宜決められるものである。
また、実施形態では、凹部28a、b(29a、b)を形成した前面パネル21を磁性材で形成したが、これに限定されるものではない。例えば、凹部28a、b(29a、b)のみを磁性材で形成しても良い。
また、実施形態では、前面パネル21に凹部28a、b、29a、bを設けたものを示したが、これに限定されるものではない。凹部28a、b、29a、bは、無線機本体11の前面にあれば良いので前面パネル21の有無に囚われるものではない。
このように、大型のコントロールパネルの脱着が容易にできるので、無線機以外に大型のコントロールパネルを使用する車載用のコンピュータ周辺機器やカーナビなどへの適用も考えられる。
実施形態の斜視図 実施形態の作用説明図 実施形態の作用説明図 実施形態の作用説明図 従来例の分解斜視図
符号の説明
10 コントロールパネル
11 無線機本体
15 マグネット
16 マグネット
19 接合面
21 前面パネル
22 上部ケース
23 下部ケース
25 装着部
26 第2の凹部
27 第2の凹部
28a 凹部
28b 凹部
29a 凹部
29b 凹部

Claims (3)

  1. コントロールパネル(10)と前記パネル(10)を前面に着脱自在に取付ける電子機器本体(11)とからなり、
    前記パネル(10)は、電子機器本体(11)の前面よりも大型のパネルで、かつ、前記電子機器本体(11)前面との接合面(19)に突起状のマグネット(15、16)を設けて突出させ、
    前記電子機器本体(11)の前面に、前記突出したマグネット(15、16)が嵌り、かつ、磁性材で形成された凹部(28a、b、29a、b)と、長手側を上下方向とする長穴状に凹設した第2の凹部(26、27)とを、前記凹部(28a、b、29a、b)が、前記第2の凹部(26、27)内の上下になるように設け、
    前記長穴状の第2の凹部(26、27)はマグネット(15、16)を嵌めて、上下方向にスライドさせることが可能で、一方の凹部(28a、29aまたは28b、29b)に前記コントロールパネル(10)のマグネット(15、16)を嵌入するとコントロールパネル(10)の下端と電子機器本体(11)の下端とが一致し、他方の凹部(28b、29bまたは28a、29a)にコントロールパネル(10)のマグネット(15、16)を嵌入すると、コントロールパネル(10)の上端と電子機器本体(11)の上端が一致するようにしたことを特徴とするコントロールパネル(10)の着脱構造。
  2. 上記凹部(28a、b、29a、b)と第2の凹部(26、27)とは、上記電子機器本体(11)の前面パネル(21)に形成され、前記前面パネル(21)においては、前記凹部(28a、b、29a、b)のみが磁性材で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコントロールパネルの着脱構造。
  3. 上記電子機器本体(11)のケース(22、23)を磁性材で形成した請求項1または2に記載のコントロールパネルの脱着構造。
JP2006331874A 2006-12-08 2006-12-08 コントロールパネルの脱着構造 Expired - Fee Related JP4905101B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006331874A JP4905101B2 (ja) 2006-12-08 2006-12-08 コントロールパネルの脱着構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006331874A JP4905101B2 (ja) 2006-12-08 2006-12-08 コントロールパネルの脱着構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008143311A JP2008143311A (ja) 2008-06-26
JP4905101B2 true JP4905101B2 (ja) 2012-03-28

Family

ID=39603965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006331874A Expired - Fee Related JP4905101B2 (ja) 2006-12-08 2006-12-08 コントロールパネルの脱着構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4905101B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013075545A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Jvc Kenwood Corp 携帯電子機器の取り付け構造

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734306B2 (ja) * 1989-04-26 1995-04-12 パイオニア株式会社 記録媒体演奏装置
JPH09104293A (ja) * 1995-10-13 1997-04-22 Alpine Electron Inc 表示装置
JPH11278167A (ja) * 1998-03-31 1999-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用画像表示装置
JP2006524949A (ja) * 2003-03-17 2006-11-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 取り付け手段を備えるフラットパネル・ディスプレイユニット、及び物体の着脱可能な取り付けのための取り付けユニット
JP4281503B2 (ja) * 2003-10-16 2009-06-17 ソニー株式会社 車載用情報再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008143311A (ja) 2008-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8442756B2 (en) Navigation apparatus
CN109131132B (zh) 电话保持器
US20100090870A1 (en) Navigation apparatus
JP2008288801A5 (ja)
US9807891B2 (en) Electronic apparatus
JP2009009032A (ja) 画像表示装置
JP6211266B2 (ja) 取り外し可能なフロントパネルを有するオーディオ/ビデオ電子機器、特にマルチメディアカーラジオ
CN211016336U (zh) Led显示屏模组及维护工具
JP4905101B2 (ja) コントロールパネルの脱着構造
KR20090097783A (ko) 전자기기의 수용장치
CN105150961A (zh) 一种汽车及其线束固定装置
WO2003080396A1 (en) Modular electronic device
CN103681070B (zh) 电磁铁装置及使用该电磁铁装置的开关
JP5077051B2 (ja) アンテナ取付構造および車載用機器
JP2008294272A (ja) 基板組立体とこの基板組立体を備えた画像形成装置
JP2009166158A (ja) クリップ着脱工具
JP5070994B2 (ja) 電子機器の接地構造
JP4930475B2 (ja) 製品分解時の部品保護構造
JP7079409B2 (ja) 基板取付構造及び電子機器
JP5112177B2 (ja) 端子台の記号板取付機構
CN215155369U (zh) 鹅头组件和代步车
JP2006256366A (ja) フレキシブルプリント配線板の排水レイアウト構造
JP5092775B2 (ja) 磁気記録装置
JP3011213U (ja) 車載用機器
JP3187812U (ja) 自動二輪車用の通信装置収容ボックス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090406

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110614

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110810

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111213

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111226

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4905101

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees